不公平な救世主
犯罪履歴|数世代前|千年先
2002年11月23日(土)
朝早くおきて頑張って変身も中途半端で出掛けたのに
待ち合わせ時間10分すぎても連絡はなくて
電話かけてみたら十数回後つながってみたら
今まだ家
とか言われた日には僕もキレますね
具合が悪かったことは仕方ないでしょうが
連絡するっちゅーのが人道的に正しいやり方ではありませんか
むかつくんだよ
俺は所詮寛大な奴だとか
なめられてるんでしょうねきっと
もう嫌だな
こんな思いをするのはもう嫌だな
誰か僕に優しくして下さい
結構楽しかったですが 知らない人と一緒にいるのは苦痛以外のなにものでもないし はっきりいって僕は奴の態度が気に食わなかったし 電車賃高いし 約束はまた破られるし (僕もいい加減口先だけの約束を見分けなきゃならないな) 行ってすごく楽しかったとか 心から楽しかったとか そいうのではありませんでした 多分心から楽しむなんてもう無理だ 僕は言葉を信じないから
そして 僕の無能さと 下らなさと 意味のなさと 不必要さと いつかまた切り離されるだろうことを 知りました
2002年11月19日(火)
明るい世界を望んでいたわけじゃない でも死を望んでいたわけでもない きっと誰かをあいしていた
今日は約束が履行されたので とても嬉しかったです 「ありがとう」
2002年11月16日(土)
僕は時々
要らない人間だということを忘れてしまう
ねぇ僕を見て
なんて
言えるはずないのに
僕は消え去るべき人間なのに
肉まんはとてつもなく美味しかったです
でもチョット辛かったので(豆板醤いれた)
次回はもうチョット工夫して美味しいのを作りたいです
今は明日の誕生日に向けてケーキ製作中です
多分ここら辺が嫌でうざくてどうしようもないんだと思います
2002年11月14日(木)
<自分がいかに西川貴教顔が好きかという実証> 本屋で雑誌を眺めつつ 自分「あーこの人素敵」 知人「TMRに似てねぇ?」 自分「(驚愕)…似てる…」 無意識に貴教顔を選択してたとは しかし兄様はちっとも貴教顔じゃないし 謎は深まります
あの空気の匂いと あの寒い廊下と あのむせ返るくらい暖房の効いた部屋と そこに座ってた君等を 僕は忘れない 「僕が邪魔な人間でしかないことを忘れない」
2002年11月08日(金)
溶けてるだけで何もしてなくて きっとこのまま朽ち果てて死にゆくんだと 焦りながら笑っていて 世界も滅んでしまえばいい 皆死んでしまえばいい どうせ何も変わらないから
2002年11月01日(金)
存在価値はいつ生まれるのだろう 否定された存在
傷跡が涙を流す 傷跡が夢を食い尽くす 全て僕を殺すために
自分を取り巻く環境全てが憎い 他人は僕をラベリングしてることだろう 僕は期待されるままに役割を果たし かすかに歪み始めた世界に気付かないふりをして 笑顔を振りまいて他人の話に耳を傾けて 他人の行動を真似していた その結果はただの人形で 人形は意思を持ってはいけなかったのに 持ってしまった そしてその方向が間違っていた でもやめることがどうしても出来なくて 理解があるように見えた人たちは ただ僕を好奇の目で見ていただけ 母親が僕を好まないことは知っている 僕の行為を好まないことはよく知っている なのに縋り付くかのように僕は固執して 他人から見たら下らない問題だろう だけどぼくは聞いてほしかった 存在を認めてほしかった 隣に居てほしかった それは 絶対に 無理な願いでしかないのに。
2002年10月29日(火)
昨日厚底購入 金がない MDというかねてからの夢はあっけなく崩壊 しかも厚底学校に履いて行けない いや行けるかも どうなんだろ
かつてやっていたサイトとデザインが似すぎているサイト発見 自分尊敬で「御挨拶」になってるとこまで似てる気がする どうしてですか 別に僕がデザインしたわけじゃないからいいけど (僕はあのサイトで何一つ役に立ったことはなかった) 少し腹立たしい
新曲情報がさっぱりで どうしたんだろと思いつつ 自分のクリスカもどうしたんだろみたいな
不安定な日常を飽きもせずおくって きっと幸せなんだろうでも幸せってなに 生きていることは幸せ? 息をしていることは幸せ? 殺してくれても幸せだと思う それが大切な人ならなおさら 殺してくれなかった愛してもくれなかった だけど僕はまだ望んでいる
昔は全ての行動に責任はなかったけど理由があった 今は自分がどうしてこんな行動をするのか解らない 悲しいわけでもない苦しいわけでもない 逃げてるわけでもない 多分僕はあまりにもこの行為に固執しすぎた それは綺麗なものではなく やってみたら意外に苦しかったりして それまで忌み嫌っていた奴を少しばかり尊敬して ただそれだけの行為なのだけれど 僕が生まれて初めて一人で自分の意思で動いたのは この下らない行為だったから
きっとそれはココでまだ僕が何かを書いてるのと同じく。
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