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2005年01月14日(金) |
ジェノサイドがはじまった |
報道によると、いわいる「性犯罪者」の情報を出所後も警察がすべて掌握することが決まったという。更にはその情報を地域住民に提供し、地域の「安全」を確保しようという動きもある。
昨年末、関西方面で発生したという「幼女誘拐殺人事件」が「シナリオ」通りに「解決」した事を受けて、各方面で「再発防止」に向けたさまざまな「対策」が展開されはじめた。 その一つが「性犯罪者」の動向を逐一監視するシステム構築だそうだ。
さて、この事件が例によって、日本の誇りある男子青年を抹殺するための捏造工作である事は、今更、説明するまでもない。
15万人もの犠牲者を出したインド洋大震災の全人類的カタストロフを差し置いて、こんな陳腐極まりない戯れ事を優先的に報道している事実を見ても、これが如何に欺瞞と策謀に満ちた茶番劇であるかを如実に語っている。
実際、こんな「誘拐殺人事件」は存在しない。 おそらく交通事故かなにかで不慮の死を遂げた幼女の死体を道具に使い、更には精神薄弱か白痴の30代禁治産者を犯人に仕立て、この茶番劇を造り上げたのだろう。
例のM事件以来、何度となく繰り返された策謀、すなわち誇りある日本青少年と日本コンテンツ産業の殲滅を謀るための謀略の歴史に、また新たなページが加わったに過ぎない。 幼女の生命保護を口実に「性犯罪者」を取り締まろうという動きには、このような恐るべき目的が隠されている。
そもそも「性犯罪者」とは何を指すのだ? 恣意的に考えれば幾らでもその範囲を広げられる。 直接行為に至らなくとも単なる痴漢に留まらず、幼女と目が合っただけでも「性犯罪者」と規定出来る。 更には幼女とすれ違っただけでも、会話しただけでも「性犯罪者」だ。 同じ空気を吸っただけでも「性犯罪者」。 いや、生殖機能がある日本男子すべてを「性犯罪者」と規定する事だって可能だ。 そう!つまり、この地上に存在する日本青少年すべてを、ただ存在しているだけで「性犯罪者」として処罰しようという意図があるのだ。
すべての日本青少年を「性犯罪者」として監視し、地域住民に知らしめるということは、すなわち、日本の全ての健全な青少年から自由と生活空間を奪うことだ。 彼等の追い込まれた先は強制収容所、すなわちゲットーである。 最終的にはその全員が逮捕監禁拷問処刑されるであろう。
ジェノサイド、民族抹殺の始まりである。
そして「保護」された筈の日本の幼女はすべて国外に輸出され、人身売買の末、邪教徒達の慰みものにされるのだ。
性犯罪者はどちらか? これで解ったであろう。 誘拐殺人虐殺者は実はこの規定を考え出した邪教徒共が下手人なのだ。
邪教徒の画策する「日本民族絶滅計画」の一端が、この「事件」の目的であることは火を見るよりも明らかである。
早くも、如何わしい団体が蠢き始めた。 この「事件」を契機として少女を扱ったあらいる出版物、創作物を焚書に処せと喚き散らすフェミファシストごろつきNPOなどが糞尿メディアに出現し、我々を攻撃し始めた。 これらの団体の背後には、世界奴隷化を企むキリスト教原理主義者と邪教徒が存在しているのは明らかだ。 幼女の保護を口実に、日本の次期基幹産業であるコンテンツ産業を壊滅させ、日本青少年を異性から遠ざけ、恋愛や婚姻の機会を奪い、性犯罪者に仕立て、去勢し最終的にホロコーストで日本男子を全員処刑するという民族抹殺が連中の最終目的である事実を我々はしっかりと認識すべきだ。
このジェノサイド策謀を看過することは、我々の破滅を意味する。
我が民族を守るためには、このように繰り返される悪質極まりない捏造策謀を、徹底的に我が志ある陸海空三自衛隊の軍事力で殲滅し、我らの愛しき少女を我らの手に取り戻さねばならぬ。
性犯罪者は邪教徒の側であり、我らの未来の花嫁を奪い去ろうとする策謀には鉄の意志で徹底抗戦しなければならない。
しかと心得よ。
2004年11月26日(金) |
「殺される前に殺せ」糞尿メディアに死を! |
「殺される前に殺せ」
ここ連日、邪教徒の忠実な下男である糞尿メディアはますますその汚物度を高め、我々誇り高き絶望皇太子世代男子を抹殺せんと気狂い弾圧キャンペーンをブタの嘶きのごとくブヒーブヒーと喚きながら狂奔している。
そのボルテージは更に高まりつつある。 あらいる事件を日本独身青年男子に結び付け、まだ容疑者さえ捕まっていないというのに犯人像は決まって「20〜40才のおとなしめの独身男子」と宣伝する。 連日その関連事件をトップニュースで伝え、善良で誇りある日本独身男性をすべて犯罪者に仕立て上げ、抹殺しようと国民を扇動する。
糞尿メディアは喚く。 曰く「全ての在宅独身男性は『引き蘢り』という重大犯罪者である!」 曰く「全ての『引き蘢り』は誘拐殺人犯であり強姦魔であり婦女子の敵である!社会の敵だ!」 曰く「よって『引き蘢り』は前もって処刑すべきである!さあ国民よ!『引き蘢り』男子をみつけ次第報告せよ!そしてゲットーへ送り込め!日本独身男性は危険きわまりない社会の敵だ!即刻殺せ!」
この弾圧キャンペーンによって絶望に陥った善良な独身男性はどれだけいることか! 彼等は今、日本各所で集団自殺を強いられている。 練炭自殺報道は氷山の一角で実は1日に1000人以上の絶望独身男性がこの弾圧キャンペーンにより自ら命を断っているという。 その一方で無垢な日本婦女子はそんな殺戮のことなど気にも掛けず、これまた糞尿メディアの洗脳キャンペーンのひとつである韓半島の徴兵逃れ三文役者ごっこにまんまと引っ掛かり、哀れにも非現実的な妄想で痴呆洗脳されていく。
ゲッペルス顔負けの計画的扇動がメディアにより組織的に展開されているのは明らかだ。 その首謀者は「日本民族絶滅計画」立案の邪教徒であり、その実行部隊は邪教徒下男である糞尿メディアが雇った売国奴、フェミファシストごろつき連中であることは周知の通り。
なぜ邪教徒は日本独身男性をこれほどまでに弾圧しようと狂奔するのか? 答えは明らかだ。 若い独身男性は国家の絶望を憂うる民族戦士の正当なる継承者だからだ。 連中は我らの覚醒を恐れている。 邪教徒は誇り高き民族戦士候補生である在宅独身男性を覚醒する前に抹殺し、この國を無抵抗のまま乗っ取ろうという意図がある。 それが「日本民族絶滅計画」。 だからこそ、邪教徒とその下男糞尿メディアは我々に対して集中的に攻撃するのだ。 我らから市民権を奪い、武器を奪い、結婚の機会を奪って未来を奪い、日本民族を根絶やしにすること。 これがここ連日の欺瞞報道の真の目的なのだ。
「殺される前に殺せ」
そうだ。このままでは日本の誇りある在宅独身男性は邪教徒によって根絶やしにされよう。 そうなる前に我々は武装蜂起して我が民族防衛のために闘わねばならぬ!
「殺される前に殺せ」
そうだ! 敵!敵!敵! 我らの平安を脅かすもの。 我らの自由を脅かすもの。
そうだ敵だ!
敵は我々をここまで追い詰めた糞尿メディアとフェミファシストごろつき共だ! 敵を殺せ! 我らの正当な存在を脅かされているのに何を躊躇う? 我らの敵、邪教徒と糞尿メディアに対して宣戦布告しよう! 誇りある陸海空自衛隊将兵諸君と共に日本神道原理主義クーデターである「血統と大地」の戦いを始めよう! これまで幾多のの屈辱的報道に甘んじてきたこの溜りに溜った怒りを復讐と報復の嵐で糞尿メディアに報いよう!
「殺される前に殺せ」
死は糞尿メディアとフェミファシストごろつき共に与えよう! 鉄の意志でこの邪教徒の下僕共に報復しよう! ねずみ一匹逃すな! 在宅独身男性よ!覚醒武装蜂起の時が来た!
殺される前に殺せ! 日本の未来のために。
イラク・ファルージャでは民族と血統の闘争が繰り広げられ、東シナ海では国家の覇権を競う軍事活動が展開されている最中、糞尿メディアは今年も愚にもつかない「流行語大賞」なる戯れ言で国民を欺こうと画策している。
その候補といえば、糞メディアとフェミファシストごろつきが考えた滓のような限り無く誰も知らない「流行語」だ。
もはやそんな下らない戯れ言に付き合う程、我が国民は愚かではない。 今、必要なのは民族を団結させるスローガンである。
それは「血統と大地の為に殉ぜよ!」だ。
この一言でよい。
国家が奈落の底に落ちかけているというのに民心を堕落させ、痴呆の限りに引きずり込もうとする糞メディア。
そんな糞共に贈るべき「流行語」は「死」だ。
地獄でほざけ。
2004年09月15日(水) |
気狂いハッピーマンデーに死を! |
相変わらず糞を食らうウジ虫のごとく、激烈汚物報道に励む気狂い知障糞尿メディア。
汚物から汚物を吐き出すのごとく、特上の人間のクズ、いや人間以下の腐肉の仕出かしたブタの嘶きをきいーきいー喚き散らしながら平穏な家庭に汚物情報をまき散らす。
「糞が糞を殺しました」 「ウジ虫が糞を食らいました」 「下痢便が一家を惨殺しました」
それがどうした? そんなに汚物が好きならテメエで食らえ! この気狂い汚物メディア共が!
汚物塗れの気狂い共は自分の糞だらけの姿に陶酔し、失禁脱糞を繰り返す。 気狂いが気狂いを呼び、そんなものにしか反応しなくなった愚民は自分の糞を食らう事にしか関心がなくなった。
この狂気の根源はどこか? そう、全てを金欲で塗り固める基準を国民に押し付けた偽政者共にその責任がある。 バブル以降、万物を「経済効果」という気狂いの咆哮で塗り潰し、神聖なる大地、水、大気はおろか先人の成した偉業を讃えた記念日まで金に代えようとした。 崇高なる記念日をただの休日に塗り替え、日曜日に引っ付け、月曜日も休みならば国民が金をもっと使うだろうと愚に愚を重ねた愚行でこの國の精神を汚染させた。 果ては「サマータイム」である。
この八百万の神宿る國は春夏秋冬が廻る天から授かった神聖なる周期あってこそ育まれたのである。 その神からの授かり物に感謝するのが祭日の目的であり、民の勤めでもあるのだ。 この國の時と季節は神と民の契約に基づく神儀によって成立する。 犯す事なき神聖なるもの。
それを事もあろうに、儀政者共はこの神聖なる神儀の日を邪教徒に売り渡したのだ。
その結果、この國は荒廃し、ウジと糞とブタと腐肉と知障のごった煮のごとき、汚物塗れの地獄谷と化した。
神を裏切った偽政者共の大罪は断じて許されない。 神聖なる祭日を汚した者には死が相当だ。
そこで我々は新たな神儀の日、祭日を設ける必要に迫られた。 そう!
「裏切り者に対する報復の日」だ。
神聖なる万物を汚した者に容赦はしない。 大罪を犯した偽政者共を神に代わって一挙処刑し、この國を再び神の國に戻すべく闘争しなければならぬ。 新たな祭日は、その闘争の血で赤く塗られよう。 邪教徒の下僕としてこの神聖なる祭日を汚した者を十字架に張り付け、すべて処刑するのだ。 一切容赦はするな! 報復!報復!報復あるのみ! この輝かしき日が後世、もっとも重要な祭日として暦に刻まれるであろう!
気狂いハッピーマンデーに死を!
先日、日本海沿岸を縦断した猛烈風台風18号。
この台風によって各地の神聖なる神社、樹木が無惨にもなぎ倒された。 何百年の樹齢を誇る御神木も根元から折れ曲り、広島の国宝厳島神社の能舞台も破壊された。
昨今の多発する地震、台風、噴火・・。
これ全て神罰である。 神の警告である。
破壊された神樹、神社神殿から報復の神、怒りの神が解き放たれ、我々を罰っするために降臨する。
バブル以降、神聖なる大地、水、大気を汚らわしき邪教徒に換金し、売り渡した大罪を八百万の神は看過しない。
本格的な神罰はこれからだ。
まもなく浅間山火口より「偉大なる存在」が覚醒しよう。 それに呼応して東南海巨大地震と共に大津波が紀伊半島を襲う。 そして水没した伊勢神宮地下より、「神罰の光」が解き放たれよう。
この神聖なる國を汚した罪人に、神は容赦しない。 ありとあらゆる苦痛を与え、地獄に叩き込むであろう。 邪教徒とその下僕、使用人は永遠に地獄で責め続けられる。
神罰の嵐はこれからだ。 覚悟しておけ。愚民共よ!
2004年08月06日(金) |
愛国なき民は死あるのみ |
中国の反日ナショナリズムが絶頂を迎えようとしている。
中国で開かれているサッカー・アジアカップにて日本の選手とサポーターは中国人民から激しい弾圧と糾弾を浴びている。 日本行政府と糞尿メディアはこの情況におろおろし、中国政府に対し哀れな命乞いのごとき哀願を繰り返すばかり。
なんと惨めな状況か。
それに対し、反日を叫ぶ中国の若者のなんと満足げなことよ! そう!彼等にはナショナリズムと愛国を謳う力がある! 彼等は若き時から愛国教育を附され、国を愛する精神と敵対する国家に対し拳を振り上げる権利を約束された。
なんと羨ましい事か!
彼等には魂を燃焼出来る拠り所があるのだ! かつて国家社会主義の下、魂の闘争を最大限に実践できたナチス・ドイツの凛々しき国民と同じように! 今の中国若人は国家愛に殉じる誇りを持って生きる事が出来るのだ! これぞ、真のあるべき人生である!
なんとなんと羨ましきことか!
それに比べ、なんと惨めな日本若人か!
中国若人に比べれば狼と豚の差があろう。 今の日本の若者の無能、無気力、堕落の極みはもはや救いがない。 これほどまでに中国人に陵辱の限りを尽されているのにも拘わらず、反撃の狼煙を上げる事もなく、まるで他人事のように傍観するか逃げ回るばかり。 これ程の国家的危機情況に至っても、やる事といえば、毎年恒例自虐的原爆祭りと終戦土下座音頭だ。 暗殺者が振りかざす牛刃の前に無防備に首を曝しているようなもの。 その上、糞尿メディアは相変わらず自国のプライドある男子には犯罪者のレッテルを付け、日々自殺に追い込むようなキャンペーンを繰り広げる。 自国を愛する気概の欠片もなく、日本若人を人間以下の蛆虫として貶める。 こんな糞尿メディアが支配する国は國ではない。蛆虫蠢く汚物の巣窟だ。
誇りある中国国民にとってこんな汚物の巣窟日本は、恰好の標的になろう。 なにせ、汚物は攻撃しても何の反応もしないのだからな。
8/7、北京で行なわれるアジアカップ決勝戦、日本対中国戦後は凄惨な日本人虐殺が待っているだろう。 どちらが勝とうと負けようと、この試合によって中国人のナショナリズムは激烈に燃え上がる。 そしてその鉾先は「惨めで哀れで無気力な汚物日本人」だ。 日本人選手はスタジアムで「反日」に猛り狂う観客によって全員なぶり殺され、火をかけられて、その遺体は北京の街を引き回されるだろう。 無論、日本人サポーターも全員虐殺される。 男は八つ裂きにされ、女は犯され殺される。 そしてこの「魂の祭典」は中国全土に飛び火し、在中邦人はその全てが殺されるであろう。 まさに「水晶の夜」の再現である。 そして中国指導部は高らかに日本に対し宣戦を発布するだろう。 その数分後、東京へ核ミサイルが発射されるのだ。 それに対し、日本はなんの抵抗さえ出来ない。 なにせ蛆虫蠢く汚物だからな。 惨めで哀れな國の終焉である。
この悲劇の全ては日本に巣食う邪教徒と、その手先によって仕組まれた「大和民族絶滅計画」の一環であることは、今更説明するまでもない。 自虐と堕落を奨励し、聖なる国土を荒らすだけ荒らした挙げ句、無気力、無能な国民を蔓延させた目的がこの國を滅ぼす事にあるにも拘わらず、今だそれに気がつかない愚か者共! こんな愚民は、誇りある中国若人に滅ぼされて当然なのだ。
だが、今からでも遅くはない。 日本若人にプライドを取り戻し、愛国戦士として覚醒させる方策はまだあるのだ!
誇りある陸海空三自衛隊将兵諸君の決起による維新クーデターだ!
この聖なる儀によって、この國を滅亡の危機に導いた全ての偽政者、糞尿メディア、売国企業、フェミファシスト共を完膚なきまでに殲滅し、日本神道原理主義による強力な超武装国家を立ち上げれば日本は救える!
我々は現代中国若人に見習い、愛国に覚醒すべきだ。
すれば、中国人も日本に対し敬意を払わざるおえなくなる。 核武装には核武装を! 愛国には愛国を! サイバー攻撃にはサイバー攻撃を! 文明国同志の交流とはそういうものだ。
徹底的な報復能力こそ国家存続の要。 それを持とうともしない汚物に堕落した民族が誇り高き武装民族に滅ぼされるのは歴史の必然。
しかと心得よ!愚民共! 今こそ覚醒せよ!
2004年06月11日(金) |
神聖覚醒少女誕生せり |
長崎で1人の少女が覚醒した。
彼女の名前はN。
彼女は神聖なる日本のアニメ、ゲームに内在された覚醒メッセージに目覚め、遂に偉大なる能力を発揮した。
ところが邪教徒と下僕メディアはその聖少女覚醒に恐れおののき、その神聖覚醒少女を犯罪者として報じ、抹殺しようと画策している。
報道によれば、その少女は同級生の女の子をカッターナイフで殺害したとある。動機は今だ不明瞭。 だがメディアはさっそく日本のコンテンツ産業にその原因を絞り、例のごとく日本の漫画アニメゲーム産業抹殺に全力を上げている。
しかし彼女は実は殺人などしていないのだ。
彼女はそのマンガ・アニメ・ゲームに喚起され被害者とされる少女と共に覚醒し、聖なる剣を発掘し、邪なる者共をこの國から成敗する覚醒少女戦士として立ち上がったのだ。
だがその報を学校の邪教徒配下のスパイ教師から受けた日本行政府は、密かにこの情況を転覆せんと策謀を巡らした。 この目覚めた少女達を学校内に幽閉し、恰も殺し合いをさせたかのごとく事件を捏造したのだ。 スパイ教師が彼女達から聖剣を取り上げ、その剣で1人の少女の首を斬り殺害したのだ。
邪教徒メディアは少女を殺人者として日本中に報じる一方、彼女が聖少女として覚醒した事実は闇に葬った。
彼女は今頃保護施設内でまるでラピュタ王族の姫シータのごとく泣きながら呟いている事だろう。
「ああ、皇太子様。 私は殿下をお救いするため、覚醒いたしました。 殿下の妹君紀宮親王殿下より覚醒電波を受け、我が友と共に発掘聖剣を掲げ上京するはずでしたのに一歩早く邪教徒の策謀にかかってしまいました。 友は殺され、私は殺人者の濡れ衣をかけられています。 私はきっとこの日本の唯一の希望を抹殺するための梃子として利用されるでしょう。 でもこの國のアニメゲーム大好き子少女達は邪教徒の妨害にもめげず、次々に覚醒していくのだわ。 いつかこの國の人々はその事に気付き、この國から邪教徒を追い出す闘いに参加することでしょう」
そう。彼女の真の姿は、ジャンヌダルクのごとくこの國の八百万の神とシンクロする聖戦士なのだ。 日本の少女達は聖戦士として覚醒しこの國を邪教徒から解放する戦のシンボルとなろう。
だからこそ愚劣な邪教徒とその下僕は血眼となって彼女達を抹殺しようと画策する。
だが結局勝つのは覚醒少女の方だ。 ヘンリーダーガーの描くヴィヴィアン・ガールズのごとくね。
Nよ。泣くな。 君は誇りある少女戦士として殉教するのだから。
暫し待て。
2004年06月10日(木) |
皇太子殿下、真のメッセージ |
事実上、東宮御所に幽閉された徳仁皇太子殿下。 殿下の自由は失われ、死を待つのみ。 先日発表された雅子妃を巡る捕捉説明の文章が、何者かによる捏造であることは陽を見るよりも明らかだ。本来の殿下の記した勅書は闇に葬られてしまった。
太陽面に黒く映る金星の影のごとく。
だが実は殿下の訴えたかった真の勅書メッセージはまだ何処かに残っているはず。 殿下は自らの書が捏造される危険を察知して、おそらくネット上に密かにこの勅書を暗号文章にして流していた可能性が大きい。 その暗号文章は以下のとおりだと考えるのが合理的だ。
「誇りある全皇軍全國民に申し上げる。 朕とこの國はもはや絶望的情況を迎えている。 希望は失われ、絶望しかない。 先日、朕はヨーロッパ訪問帰国直後この東宮御所に監禁され、全ての権力を剥奪された。 我が妃、雅子は強制的に幽閉され半年前より気がふれた。もはや愛娘、愛子に会う事も許されぬ。 妻子共々謀殺される気配あり。 また天皇陛下とも意志の疎通断たれ、もはや朕は四面楚歌なり。 唯一、同志であった高円宮親王の逝去、今にして思えば朕を追い込むための謀殺であったこと、確信に至り。 次は我が命なり。 今や、我が希望、この書に託すのみ。
この書を読んだ志ある憂国の戦士よ。 この國を救わんがため立つべし。 邪な者共は、朕を滅ぼし、万世一系の皇室滅ぼし、この國滅ぼさんと画策していること確かなり。 我が身を此所から救い、邪な亡国の裏切り者を討伐しなければ、この國に明日はなし。 剣を以て維新を決起せよ。 勝利か死か。 我らに残された道はこの二つなり。 徳仁」
これが殿下が本当に国民に伝えたかったメッセージなのである! さあ!この悲劇の皇太子殿下を救う為に、自衛隊精鋭諸君は行動しなければならぬ! 陸自第一空挺団は即刻、東宮御所を急襲し、皇太子殿下を救出する作戦を立案せねばならぬ! 一刻の猶予も許されぬ。 殿下の死はこの日本国の死でもあるのだ。
しかと心得よ!
2004年06月05日(土) |
皇太子殿下!決起の時ですぞ! |
遂に我ら絶望皇太子世代の要、浩宮皇太子殿下が邪教徒の魔の手に飲み込まれようとしている。 側近の裏切りと無能。妃の病と反抗。
もはや殿下に救いの手を伸ばす者もいない。
皇位を今だ得る事も出来ず、王道を貫くことも許されず、世継ぎも得られず、この堕落した売国奴が闊歩する崩壊寸前の日本国において皇太子殿下の存在は無に等しい。 このままでは殿下は孤独と絶望の果てに自決するしか道はなかろう。
否。 この絶望の時だからこそ皇太子殿下は立ち上がるべきなのだ。 この邪教徒配下の絶望日本を救うには殿下の決起しかない。 志ある陸海空自衛隊将兵を率いて、平成維新クーデターを決起すれば、浩宮皇 太子殿下はこの神国2000年の歴史において、大化の改新をも凌ぐ歴史的偉業の皇太子として金字塔のごとく我が民族の血統に刻まれよう。
さあ!殿下!決起の時ですぞ! 東宮御所に引き蘢っている場合ではありません! かつて剣をもってこの國を収めた三軍の長たる歴代天皇の血を継ぐものとして、殿下も剣を掲げ、全軍全人民に国家再生のための武装蜂起を呼び掛けるのです! そして殿下そのものを絶望に貶めた邪教徒とその下僕をこの聖なる国土から一掃し、新生日本を築く中興の祖として名を挙げるのです! 殿下! 聞いておられるか! このまま絶望に死すか。栄光の冠を得るか? 決断の時がやってきたのです! 殿下! 決起の時ですぞ!
2004年04月10日(土) |
沸騰する「血統と大地」 |
BBCラジオは先日、英国外相の演説を放送し、その中で外相は現在のイラク情勢を「イラク戦争」勃発後、最も困難極まりない情況に至ったと述べた。 フセイン体制が崩壊後、圧力釜の蓋が吹き飛んだのごとく、噴出するエネルギーを抑えられなくなっていると。
神聖なる「血統と大地」を邪教徒の軍隊アメリカに蹂躙され、誇りあるイスラム男子の憤怒は頂点に達しつつある。 彼等は祖国のために武器を取り、その生命を賭けて侵略勢力と聖戦を繰り広げている。 両手には突撃銃、肩にはロケット弾! 敵弾飛び交う中、死を恐れず特攻玉砕を繰り返す!
これこそが本当の男子の姿だ。 「血統と大地」に殉じる為に男は存在する。 イラクは今や、「男の大地」と化した。 虐げられたイラク青少年は、最も誇りあるバルハラへの道を獲得したのだ! 「血統と大地」のために自らの生命エネルギーを戦の神に捧げる地位を得たのだ!
なんと羨ましく感じる事か!
だがその対極に位置する哀れで惨めな者達がいる。 それが今の日本青少年。 守るべき「血統と大地」を汚されてもその事実を自ら認識する事すら出来ず、武器も扱えず、ひたすら去勢と自虐を強制され、汚物メディアに扇動されたフェミファシストごろつきに日々恫喝され続け、遂には自分達が何のために存在しているのかも解らない糞尿塗れのゴミ虫として世界の嘲笑の的にされる日本青少年。
こんな体たらくな愚民が、神聖なる「血統と大地」の闘争国へのこのこ乗り込むならば、その結果は火を見るより明らかだ。
最近、どこぞの売国思想に洗脳された邦人ボランティアと糞尿メディアの雇われ人夫がイラク武装勢力に拉致されたというが、机上の空論で行動する術しかない輩が神聖なる戦場に飛び込んだらどうなるかのよい例だ。 本来なら「生きて虜囚の辱めを得ず」として、すぐさま自決するのが真っ当な日本人の取るべき道。ところが自虐が染み込んだ去勢日本青少年は自らをどう決着すべきかなど教えられていないのだ。 更に日本行政府も邦人保護救出の手立てをまったく持たず、邪教徒の軍隊に哀願するだけ。 たしかイラクにも「日本の軍隊」が派遣されていたはずだが? まあ、あそこにいる「日本の軍隊」は邪教徒への生け贄でいるのだから仕方あるまい。 まったくの笑止千万。 外交官が殺害された事件でも何も出来なかったのだからね。
「血統と大地」という崇高な儀を持たない国の民、政府、軍隊が如何に無意味で役立たずの存在か、これで多少は理解出来たであろう。
「血統と大地」を巡る闘争こそ、国家、国民の生命の根源だ。 それに基づかない政府、軍隊など無用の長物でしかない。 人質が殺されようと、イラク派遣の自衛隊員が死のうと日本行政府はただ痴呆老人のごとく失禁しながら突っ立ているだけ。そしてテレビでは相変わらず糞尿メディアの先頭に立つフェミファシストごろつきがふんぞり返り、国家と国民の誇りを侮辱し続けるだろう。
「血統と大地」を重んじない民は全て犬死に至る。 「血統と大地」のために血を流さない民は卑しき汚物だ。 昨今の人質事件は神聖なる闘争の場にその卑しき汚れた土足で踏み込んだ報いである。
地獄で後悔せよ。
絶望皇太子
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