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2004年06月05日(土) 皇太子殿下!決起の時ですぞ!

遂に我ら絶望皇太子世代の要、浩宮皇太子殿下が邪教徒の魔の手に飲み込まれようとしている。
側近の裏切りと無能。妃の病と反抗。

もはや殿下に救いの手を伸ばす者もいない。

皇位を今だ得る事も出来ず、王道を貫くことも許されず、世継ぎも得られず、この堕落した売国奴が闊歩する崩壊寸前の日本国において皇太子殿下の存在は無に等しい。
このままでは殿下は孤独と絶望の果てに自決するしか道はなかろう。

否。
この絶望の時だからこそ皇太子殿下は立ち上がるべきなのだ。
この邪教徒配下の絶望日本を救うには殿下の決起しかない。
志ある陸海空自衛隊将兵を率いて、平成維新クーデターを決起すれば、浩宮皇
太子殿下はこの神国2000年の歴史において、大化の改新をも凌ぐ歴史的偉業の皇太子として金字塔のごとく我が民族の血統に刻まれよう。

さあ!殿下!決起の時ですぞ!
東宮御所に引き蘢っている場合ではありません!
かつて剣をもってこの國を収めた三軍の長たる歴代天皇の血を継ぐものとして、殿下も剣を掲げ、全軍全人民に国家再生のための武装蜂起を呼び掛けるのです!
そして殿下そのものを絶望に貶めた邪教徒とその下僕をこの聖なる国土から一掃し、新生日本を築く中興の祖として名を挙げるのです!
殿下!
聞いておられるか!
このまま絶望に死すか。栄光の冠を得るか?
決断の時がやってきたのです!
殿下!
決起の時ですぞ!


2004年04月10日(土) 沸騰する「血統と大地」

BBCラジオは先日、英国外相の演説を放送し、その中で外相は現在のイラク情勢を「イラク戦争」勃発後、最も困難極まりない情況に至ったと述べた。
フセイン体制が崩壊後、圧力釜の蓋が吹き飛んだのごとく、噴出するエネルギーを抑えられなくなっていると。

神聖なる「血統と大地」を邪教徒の軍隊アメリカに蹂躙され、誇りあるイスラム男子の憤怒は頂点に達しつつある。
彼等は祖国のために武器を取り、その生命を賭けて侵略勢力と聖戦を繰り広げている。
両手には突撃銃、肩にはロケット弾!
敵弾飛び交う中、死を恐れず特攻玉砕を繰り返す!

これこそが本当の男子の姿だ。
「血統と大地」に殉じる為に男は存在する。
イラクは今や、「男の大地」と化した。
虐げられたイラク青少年は、最も誇りあるバルハラへの道を獲得したのだ!
「血統と大地」のために自らの生命エネルギーを戦の神に捧げる地位を得たのだ!

なんと羨ましく感じる事か!

だがその対極に位置する哀れで惨めな者達がいる。
それが今の日本青少年。
守るべき「血統と大地」を汚されてもその事実を自ら認識する事すら出来ず、武器も扱えず、ひたすら去勢と自虐を強制され、汚物メディアに扇動されたフェミファシストごろつきに日々恫喝され続け、遂には自分達が何のために存在しているのかも解らない糞尿塗れのゴミ虫として世界の嘲笑の的にされる日本青少年。

こんな体たらくな愚民が、神聖なる「血統と大地」の闘争国へのこのこ乗り込むならば、その結果は火を見るより明らかだ。

最近、どこぞの売国思想に洗脳された邦人ボランティアと糞尿メディアの雇われ人夫がイラク武装勢力に拉致されたというが、机上の空論で行動する術しかない輩が神聖なる戦場に飛び込んだらどうなるかのよい例だ。
本来なら「生きて虜囚の辱めを得ず」として、すぐさま自決するのが真っ当な日本人の取るべき道。ところが自虐が染み込んだ去勢日本青少年は自らをどう決着すべきかなど教えられていないのだ。
更に日本行政府も邦人保護救出の手立てをまったく持たず、邪教徒の軍隊に哀願するだけ。
たしかイラクにも「日本の軍隊」が派遣されていたはずだが?
まあ、あそこにいる「日本の軍隊」は邪教徒への生け贄でいるのだから仕方あるまい。
まったくの笑止千万。
外交官が殺害された事件でも何も出来なかったのだからね。

「血統と大地」という崇高な儀を持たない国の民、政府、軍隊が如何に無意味で役立たずの存在か、これで多少は理解出来たであろう。

「血統と大地」を巡る闘争こそ、国家、国民の生命の根源だ。
それに基づかない政府、軍隊など無用の長物でしかない。
人質が殺されようと、イラク派遣の自衛隊員が死のうと日本行政府はただ痴呆老人のごとく失禁しながら突っ立ているだけ。そしてテレビでは相変わらず糞尿メディアの先頭に立つフェミファシストごろつきがふんぞり返り、国家と国民の誇りを侮辱し続けるだろう。

「血統と大地」を重んじない民は全て犬死に至る。
「血統と大地」のために血を流さない民は卑しき汚物だ。
昨今の人質事件は神聖なる闘争の場にその卑しき汚れた土足で踏み込んだ報いである。

地獄で後悔せよ。


2004年03月26日(金) 「愛国」には「愛国」で

日本固有の「領土」である尖閣諸島へ中国の活動家が上陸し、日本警察に逮捕されたという。
中国北京日本大使館前ではそれに抗議して活動家による日章旗焼却等が行なわれているそうだ。

中国では1980年辺りから「愛国教育」が強化され、必然的に「反日」が国是になっているという。
その結果、中国の学生等、若年層は、日本を敵対視し攻撃する事が中国人としての誇りに繋がっている。
プライドある中国人は、かつて祖国を「侵略」した敵「日本」を断罪することによって「愛国心」を証明しているのだ。
ある意味、それは当然であろう。祖国を誇りと思う若者の意思としては世界共通の観念だ。

ところがである。
この日本はどうか?
プライドある愛国心に燃える日本男子はいったい何処にいる?

「愛国心」は戦後一貫して無視されてきた。
いわいる「自虐史観」が定着し、自国を恥と思えと洗脳されてきた。
特に昨今は、これに環をかけて糞尿メディアをして、誇りある日本男子を激しく虐げるキャンペーンが進行中である。
日本固有の領土が犯され、日の丸が燃やされても、メディアは愛国心に燃える我がプライドある日本青少年の憤りをまったく取り上げず、ひたすら無視する。
地上波テレビのニュースは国家の主権に関るこの重要なニュースより、老いぼれコメディアンの葬儀やら、CMタレントの不祥事、相変わらずの児童虐待等、人間のクズレベルの報道に終始する。
ニュースコメンテーターには邪教徒から國を侮辱する役割を託されたフェミファシストがのさばり、国家を憂うる正しき青年達の声を抹殺する。
國が辱めを受けても、メディアに登場するのは、人間のクズが糞尿を食らうウジ虫ばかり。
あの痴呆外相に至っては、日の丸が燃やされても「してはいけない事はやめてほしい」などと、気弱な中学教師の台詞みたいなことをほざいている。
お前は日本に核爆弾が落されても同じ事言うつもりか?
こんな重度の痴呆が外相やってるうちは中国人に嘲笑されても仕方あるまい。

祖国にプライドを持てない人間が「愛国教育」を受けている中国人青年の前で軽率に振舞ったらどうなるかは、数カ月前の事件で証明済みだ。
中国西安に留学した日本人学生が「破廉恥な寸劇」を演じて中国の愛国学生から激烈な反撃を加えられた事件は記憶に新しい。

これからは更にエスカレートするだろう。

中国各地で日本人観光客が中国の「愛国学生」によって何千人と惨殺され、街中に吊るされるであろう。日本企業の社員や留学生も次々と殺され、あらゆる日本の書物、映像メディアは焚書にふされるだろう。
それでも日本人はそれを精薄の子供のように傍観するしかないのだ。
なにせ日本は「自虐」が国是だからね。

今や、日本には祖国を愛し、祖国に忠誠を誓う誇りある日本愛国青少年は「存在しないこと」になっている。
そんな者達は今や「絶望皇太子世代」として、日々糞尿メディアから迫害を受け存在を否定され続けているのだ。

「愛国教育」のない國は、やがて「愛国教育」を受けた國の軍勢に侵略され、攻め滅ぼされるだろう。
邪教徒による「大和民族絶滅計画」に操られ、誇りある日本男子を虐げ続ける糞尿メディアの存在を看過しつづける限り、日本は滅びるだろう。

この恥塗れの日本を変革するには、誇りある陸海空三自衛隊将兵諸君の決起のみである。

邪教徒の下僕たる糞尿メディア、奴隷官僚政治家、気狂いフェミファシスト等すべての売国勢力を実力で殲滅し、日本に「愛国教育」と共に、靖国を国家神道の柱に復活させ、他国からの干渉と侵略に敢然と立ち向かう強力な核武装国家建設を目指す事のみがこの國を維持出来る唯一の方策だ。

「愛国」には「愛国」で。
祖国に誇りを持てぬ者に生きる資格はない。

しかと心得よ。


2004年03月13日(土) 策謀には軍事力で報復しよう!

策謀の黒い魔の手がまたもや我々に襲い掛かろうとしている。

北関東の僻地で起こったと伝えられる幼児殺害事件。
その容疑者として「逮捕」されたのは26歳男性。そしてその男性宅からは美少女関連の書籍等が大量に「発見」されたという。また、この容疑者の経歴も報道され、かつてコンテンツ産業に関連する専門学校に通っていたともいう。
まさに、かつての「M事件」を彷彿とさせる情況だ。

だが、この「事件」は明らかに作為的工作の跡が如実に垣間見れる。
この「事件」の情況がまだはっきりしない時点から、メディアは盛んにこの事象をトップニュース並に扱っていた。つまりこの「事件」は最初からある目的のために用意されていたと考えるのが合理的だ。
また最近、一部の宗教系雑誌が盛んに成人向け漫画を弾圧する記事を載せていたのもこの策謀の一環と考えられる。
この一連の情況は、日本の誇りあるコンテンツ産業とそれに従事するプライドある創造的青少年を、徹底的に迫害弾圧、虐殺してこの地球上から抹殺しようとする邪教徒の策謀「大和民族絶滅計画」の一環であることは、火を見るよりも明らかである。

これは正に我々「絶望皇太子世代」に対する露骨な宣戦布告である!

「M事件」以来、何回ともなく繰り返された、日本コンテンツ産業に対する殲滅策謀。
今回もその一環にして最大の攻撃が始まろうとしているのだ。
この「事件」を契機として「児童ポルノ法」「青少年健全育成条例」等の強化を謀り、日本コンテンツ産業の殲滅とその従事者の虐殺を円滑に運ぼうとしていることは明らかだ。

おそらく、今回も汚い手を使ってこの「事件」を捏造したのであろうことは容易に予想出来る。
実際は殺された子供は存在しないか、交通事故等で事故死した子供を策謀の道具として利用したのであろう。
また、容疑者と言われる男性も実は「事件」とは何の関りもない。
当局が策謀の道具として予めリストアップしておいたプライドある無垢な日本青少年を無理矢理監禁し、その間に幼女の死体をその男性の部屋に運び込み、恰もこの男性が殺したかのように見せ掛けたのだろう。部屋に大量にあったとされる美少女系書籍も、警察当局とメディアが予め用意していたものであろうことは明らかだ。

すべては計画された策謀なのだ。

今頃、容疑者とされる男性は哀れにも、脳外科手術を附され植物人間化されている頃だ。
「死人に口無し」と同様な情況で、後は当局の都合のよい操り人形として利用されるだけ。
すべては「大和民族絶滅計画」一連の事件で使われる常套手段だ。

邪教徒がメディアと日本行政府を操り、誇りある日本男子をこの地上から消し去る飽くなき策謀。
このような許されざる非人道的策謀を何回も許す事は、正に日本民族存亡に関る看過出来ない情況を作り出す恐れがある。
これを黙って見すごせるか?

否!

我々は今回の悪質極まる策謀に対し、強力な軍事行動で報復しなければならない。
日本コンテンツ産業に拘わるプライドある創造的男子は、今こそペンを爆弾に持ち替え、敵たる邪教徒の下僕たるメディアと行政府の中核施設に自爆攻撃を加えなければならないだろう。
自爆と自決によってこのような許されざるべき策謀を粉砕殲滅撃滅するのだ。
そして志ある、陸海空自衛隊将兵諸君の決起を呼び起こし、この神の國日本を邪教徒の魔の手から解放する聖戦の起爆剤となろう。

日本コンテンツ産業に対する攻撃は、即、日本国体そのものに対する攻撃と同意語である。
あらいる策謀に対し、強力な軍事力によって報復することが「絶望皇太子世代」に課せられた絶対的義務なのだ。

今回の策謀に関与した邪教徒の下僕を一人として許すな!
完膚なきまでに殲滅しよう!


2004年03月10日(水) メディアは虐殺者である

チクロ、ダイオキシン、フロンガス、電磁波、エイズ、SARS、狂牛病、そして鳥インフルエンザ。

糞尿メディアが騒ぎ立てる「死に至る病」。
だが、それで直接死んだ人間の話を聞いた事はあるか?
否。
誰も見た事もなければ聞いた事もない。
なぜならば、そんなもので死んだ人間は実は一人もいないからだ。

一方でそれを流布することで死んだ人間ならたくさんいる。
先日も養鶏場の経営者が自殺したからな。
そう、「死に至る病」は鳥インフルエンザなどではない。
メディアそのものが「死に至る病」を媒介させ、人々を死と絶望に追いやっているのだ。

メディアこそ死の使いであり、アイヒマンそのものだ。
メディアは虐殺者である。

今やメディアが流布する擬情報こそが人を死に追い立て、ジェノサイドを実践出来る最も危険なウイルスだ。

上九一色村を見てみよ。
秋川新聞跡地を見てみよ。
かつてそこに営まれた志ある人々の住居は、邪教徒に操られたメディアによって完膚なきまでにジェノサイドの嵐に見舞われた。
上九一色村に集いし無垢なる青年達はメディアの流布する欺瞞報道によって追い立てられ、差別され、燃やされ、潰され、殺され、その故里は完全に破壊され更地と化した。
秋川新聞跡地も然り。
この主人はメディアによって追い立てられ、家族は離散し、最後は自殺した。
そしてその地は、上九一色村と同じく、更地と化した。
その行為は、ナチスのユダヤ人大虐殺やイスラエルによるパレスチナ人迫害となんら変わる事はない。

メディアは今や邪教徒に操られた「ゲシュタボ」であり「モサド」である。

メディアは邪教徒隷下の秘密警察と考えるのが合理的だ。
メディアは馬鹿で哀れな小市民に対しては愚劣で稚拙な糞情報で痴呆化させ、一方で志ある青少年に対しては恐るべきデマと悪意に満ちた嘘で迫害し、死に至しめる。
日々のニュースはすべてその目的のために流されているのだ。
人々に死に至る「情報インフルエンザ」を流布し、混乱とデマをまき散らし、邪教徒に都合のよい情況を作り出す事。

「死の病」をまき散らすメディアこそ禍そのものだ。
今日も聖人君子面した殺人鬼メディアが「死に至る病」をばらまき、この國を死に追いやろうと画策する。
「鳥インフルエンザ」報道はエスカレートし、やがて特定の人間にだけ感染するようなデマをまき散らし、日本人同志を隔離、反目させる情況を作り出す手段として活用するだろう。それこそがこの欺瞞情報の目的であり、その裏で手を引く邪教徒の作戦でもあるのだから。

警戒せよ!
メディアこそペストだ。
メディアの根絶と殲滅こそ唯一の「死に至る病」からの防疫手段である。

しかと心得よ。


2004年02月26日(木) 村井秀夫は待っている・・殉教と神罰の日を。

2月27日。
俗に言う「オウム真理教地下鉄サリン事件」で、その首謀者と称されるこの教団の長に判決が言い渡されるという。

メディアは恰も、これで「正義と不正義」とやらを明確にしたいらしい。
糞尿メディアをして、この日だけ「神様」気取りという訳だ。
ウジ虫に神の言葉を語らせるとは滑稽だ。
大いに笑わせてもらおう。


かつてこの教団の科学技術長官たるマンジュシュリ・ミトラこと村井秀夫は語った。

「民を救済するために、なにか大きな事を、装置というか空間というか、そういうモノを作って、大量に人を救い上げるというちょっと一味違った救済活動をする」

彼が見い出したモノは何だったのか?
そう。それは人類が求める普遍的希望。

この不要な身体を捨て、魂を新たなステージへ。
ガフの部屋の扉を開き、偉大なる「魂の座」を我らの手に。

人類補完計画!

第一先住民族が残し、隠匿した「魂の座」たる「偉大なる存在」のサルベージ!

村井秀夫はその存在に気付き、彼の属する教団をもってして、その実践を試みた。
まさに、彼は現代のガリレオ・ガリレイであった。

だから彼は殺された。

邪悪な勢力は、この人類の究極的希望である「偉大なる存在」独占のために、あらいる手段を用いて敵対する勢力を殲滅してきた。
オウムの一連の事件も村井殺害も、すべて邪悪な勢力の策謀であることは、皆が知る処である。

今、イラクで邪悪な勢力の軍隊である米軍が血眼になって捜しているものはなにか?
「イラクの大量破壊兵器」は建前に過ぎぬ。
彼等の目的はそう!正に先史時代に隠された「偉大なる存在」そのものの探索なのだ。
「偉大なる存在」をサルベージし、魂の新たなるステージ「魂の座」ガフの部屋を独占するがために侵略と圧政の限りを尽しているのが今のイラクの現状だ。
その目的のために日本の自衛隊も利用されていることを知れ。邪な勢力の使い走りとしてね。
だが我々には何の恩恵も得られない。ただの土工扱い。哀れの極みだ。

そう!
村井秀夫とイラクの米軍が捜しているものは同じ。
村井秀夫が生きていれば、「偉大なる存在」を我が民族の手で覚醒出来たというのに・・。
日本神道と人類補完計画の融合はまさにガイアの志そのもの。
神の覚醒は我々の神道のみで成就するのだ。
このような現実があるのにも拘わらず、邪な勢力の下僕たる行政府と糞尿メディアはオウムを悪に仕立て上げ、人類究極の希望たる「偉大なる存在」を邪教徒に独占させる事に加担しているのだ。

裁かれるのはどちらか?

いずれ答えが出よう。

「偉大なる存在」の覚醒と解放が迫る中、それを最初に見い出した教団の長に死刑が言い渡される。
だか、いくら欺瞞と偽善と策謀塗れの死刑判決が出ようとも、もはや、この教団の長にとって死は崇高なる通過儀礼でしかない。

不要な身体を捨て、魂を新たなるステージへ。彼はその最初の実践者となろう。

もはやこの時点において彼の勝利は決まった。
いくら断罪しようと、八つ裂きにしようと、彼は殉教者の地位を得たのだ。

その聖職者を汚らわしく罵り続ける糞尿メディアとその背後に居る邪教徒、そしてその下僕共にはいずれ恐るべき神罰が下るだろう。

村井秀夫は待っている。
この日を待っている。
殉教と神罰の日を。

すでに「装置」は用意された。「偉大なる存在」のサルベージ、そして覚醒と解放の時を!

まもなくして民は悟るであろう。
村井秀夫の正しさを!

陸海空三自衛隊将兵諸君!
今こそ村井秀夫の遺志を継ぎ、「偉大なる存在」の獲得と日本神道原理主義による「人類補完計画」実践のための聖戦を決起しようではないか!
戦場はイラクに非ず。この首都だ!

約束の日は近い。


2004年01月27日(火) イラクへ派遣される気の毒な兵士よ

陸海空自衛隊将兵諸君!
君は何しにイラクへ行くのだ?
買い物か?
パシリか?
イラクに行っても焼そばパンなど売ってはいないぞ。

諸君がイラクの砂漠で右往左往するのを笑うがために、邪教徒が君たちをイラクに走らせただけだ。
恥ずかしいとは思わぬか!
軍隊なのに、なぜ他国の軍隊の護衛がつくのだ?

そうだ!諸君は軍隊としてイラクに派遣されたからではないからだ。

では何のためか?

ただの生け贄だよ。
邪教徒の奴隷としての証を御主人に見せるために哀れな日本行政府が生け贄として邪教徒に献上した貢ぎ物が君たちなのだ。

君たちはイラクで犬死する。
野営地がアメリカの「誤爆」攻撃に遭い、全員焼き殺されよう。
それが目的なのだからね。

さあ!プライドある陸海空自衛隊将兵諸君!
君たちが赴く所はイラクではない。

霞ヶ関だ!

あの地に巣食う邪教徒の犬、下僕を殲滅する事こそが君達神聖なる日本神道戦士の仕事だ。
この國を汚物塗れにし、神聖なる大地を汚し、邪教に魂を売った売国奴共に神罰を落す事。
これが国軍たる君達の使命ではないか?

イラクで犬死するか、祖国で殉教するか、今すぐ決めよ!
この堕落した日本を「国軍の本義」を発揮し、軍事力で立てなおせ!
この國の未来は君達の行動如何に掛っている。

しかと心得よ!


2003年12月02日(火) 犬死大国日本

日本外交官がイラク領内にて何者かに殺害されたという。
メディアは「テロ」の可能性が高いなどと伝えているが今だはっきりした事は解らないという。

解らないで済むとは傑作だ。
これが日本外交の常識らしい。
無能痴呆外相は記者会見でこう言ったという。

「起こってもらっては困ることが起こった」

冗談を言っているのか?この外相は記者会見の場で笑いでも欲しかったのか?
これじゃ死んだ外交官も浮かばれまい。

まさに「犬死」だな。

必死になってアメリカと邪教徒に媚び諂い、おこぼれを頂戴せんと哀願してのこのこイラクへ乗り込んだ挙げ句、この有様だ。
何の利益も上げられず、ただ殺されに行ったようなもの。
国家戦略も何もない行き当たりばったりの外交術しか持たぬ下で働かされる者からすれば「野垂れ死」を強要されたのと同じ。
もしかして下手人は米兵かもしれぬ。親密にイラク人と交流しようとした日本外交官をスパイと判断し処刑したと考えるのが合理的だ。それを種に更に日本に対して脅迫する算段だろう。

邪教徒の言いなりで無理矢理派兵されている米英以外の軍隊は哀れだ。
彼等の死は何の価値もない。
ただ邪教徒の雑兵としてこき使われ、その死は顧みられることなく砂漠の露と消える。
何人犠牲になろうと祖国の利益にはならず、ただ邪教徒を肥え太らせるだけの道具として使われて終わり。

やがて派兵される自衛隊員も同じ運命が待っている。
「犬死」という運命がね。

それに比べ、イスラム自爆戦士の死はなんと崇高な事か。
最も神聖なる「血統と大地」を守るための殉職は男として最高の栄誉。
国土を邪教徒に犯された報復の闘いに誰も異義を挟む権利はない。
正に命を賭けるに相当する聖なる行ないだ。

陸海空自衛隊将兵諸君!
こんな馬鹿げたイラク派兵に従うと言うのか!

戦士というものは「血統と大地」を守るがために存在する。
今、我々が守るべき我が国の神聖な大地を汚し、搾取している邪教徒の雑兵として「犬死」したいのか?
そんな無駄死にのために諸君は生きてきたのか?

否!
違う!

諸君はこの國の神聖なる国土、八百万の神、万世一系の王家を守らんがために存在する!
敵はイラクにいるのではない。
この國にいる!

神聖なる大地を邪教徒に売り渡し、既得権益に縋り付く下衆共、偽政者こそが我らの敵だ!
この醜悪なる裏切り者を完膚なきまでに殲滅し、この國を邪教徒の魔の手から解放し、日本神道原理主義の下、正しき日本の「血統と大地」を死守することが君たちの使命ではないのか!

イスラム自爆戦士と共闘し、『サムライ』と『カミカゼ』精神を復活させ、我々の熱き魂を聖なる闘いの場で昇華させようではないか!

よいか。
このままでは我々善良な日本国民は全て邪教徒の使い走りとして「犬死」させられる。
何の価値もない死だ。

やがてこの國は「犬死大国日本」として歴史に汚点を残すであろう。
その死は何も産まず、燃える生ゴミのごとく、何の敬意も示される事なく打ち捨てられるだろう。
かつてこの國のために殉職して靖国神社に祀られている英霊とは雲泥の差だ。
無能汚物塗れの「馬鹿の10乗」邪教徒奴隷日本行政府を即刻解体せぬ限り、この國に未来はない。

戦いの場を間違えるな。
確と心得よ!


2003年11月12日(水) 偽政者二大政党

先日行なわれた総選挙で、この國の政局は「二大政党」化されたという。
笑止千万。
歴史的な裏付けのある米英のそれと同じになったなどと勘違いしてはいずれ肥溜めに落ちるのごとし。

よく見よ。
野党の面々は大半が元与党政党の議員。元のサヤに留まっていては都合が悪くなり飛び出して鞍替えしただけの輩。つまり裏切り者だ。
結局のところ、これは「二大政党」なんかじゃなく、ただの「既得権益略取屋」が二つ徒党を組んだだけの事。政党の皮を被ったブローカー集団。理念も政策もかなぐり捨ててただ自分達が生き残りたいだけの狸だ。

かつて高度成長期にはあらいる価値観が尊まれ、多様な理念に基づく政党が生まれた。少なくとも大きな二つの政党が別々の価値観からぶつかり合い、健全な議論が成立した。

多くの価値観、多様性あってこそ全ての万物は健全に維持発展成長していく。

ところがこの21世紀初頭、価値観の多様性は失われ、政治、宗教、文化、経済全てがたった一つの価値観に畏縮しはじめた。
そう、まるでアルツハイマー老人性痴呆症のように。
健全で多様性豊かな脳がどんどん解けていき、物事が単純な一つの方法論でしか解決出来なくなった。
その典型が今日のこの國における偽りの「二大政党」制なのだ。

もはやこれまでの方法でこの邪教徒による世界一局集中策謀を止める事はできない。
唯一の方法は、この不要な身体を捨て、魂を新たなる器へ昇華すること。
そう!イスラム自爆戦士のごとく、敵の真只中に突入に果てる事。
これをもってして世界を健全な多様性溢れる正しき未来を切り開く事が出来るのだ。

陸海空自衛隊将兵諸君!
あの偽政者集団の集まりを許す限り、この國は滅びる。
犬死にしか待っていないイラクへ派遣される前に、我が身の敵「偽政者二大政党」の輩を乾布なきまでに叩き潰そうではないか!
君たちの武器はそのためにある。
決起の日は近い。


2003年10月23日(木) 汚物は汚物入れに

アジア太平洋経済協力会議の場にてまたもや恥を曝した日本。

北朝鮮拉致問題を共同声明に盛り込む事さえ出来ない体たらく。
アジア外交上我が国最大の懸念議題であるはずの拉致問題を何らアピールすることも出来ず、すごすごと帰ってくる無能外交団。こいつらは何しにバンコクまで行ったのだ?
自国の安全と国民の生命を守るという最低限の仕事すら出来ない痴呆集団外務省と郵便局を民間に売っぱらうこと以外何も考えていない無能首相。万死に値する犯罪的外交は今すぐに断罪されるべきだ。

ところがその断罪の役目を背負うメディアは何をやっているか?
相変わらず痴呆糞尿報道に御執心らしい。
この日のニューストップはこれだ。

「皇族を語った詐欺犯が捕まったよ」
「ヤンママの子供が18歳の餓鬼に蹴られて死んだよ」

なんだこれは?
これが全国の民に知らせるべきニュースか?

国家の失政よりペテン師とか不道徳婦女子の乱痴気騒ぎの方が大切らしい。
こうして国民の精神を汚物化させ、邪教徒の忠実な奴隷に改造していくつもりだろう。

賢者は語る。
「腐った肉は元から排除せよ」
腐敗の元凶、汚物メディア。

志ある陸海空自衛隊将兵諸君。
国家国民を腐らせ、その腐肉を邪教徒に献上せんと蠢く汚物メディアに対し、一刻も早く正義と浄化の鉄槌を降り下ろす必要があるのではないかな?
このままでよいはずがない。
完膚なきまでの実力行使によって邪教徒の下僕、汚物メディアを殲滅しよう。

我々に残された時間はもう残り少ない。
その右手に握られた剣と銃でこの國を浄化する正しき行ないを決起しようではないか!
時は来たのだ。
君たちはそのために此処にいる。

汚物は汚物入れに。


絶望皇太子