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2006年06月08日(木) |
国策によって打ち捨てられる民 |
先日の報道によると昭和30年代、あるカリブ海の国に国策として移民させられた日本人がその失政を訴えて起こした裁判の判決があったという。 判決は当時の日本の移民政策の失敗を認めたが損害賠償に関しては時効が成立し、認められなかったという。
今から半世紀前の出来事は、しかし今現代、この日本で行われている恐るべき失政に比べれば大した事は無い。
出生率1.25。 年間自殺者8年連続3万人超。その7割が男性。
この2006年に生きる真っ当な日本男子が受けている不等な弾圧と苦汁は、正にこの数字が物語るのごとく悲劇の極みだ。 その原因はすべてこの国の犯罪的失政にあることは明らかだ。
ジェンダーフリー、男女共同参画、エンゼルプラン等、フェミファシストごろつきに誘導された数々の政策がことごとく日本の人口、雇用、社会に悪影響を与え瀕死の情況にまで追い込んでいる。
この失政によって仕事を奪われ、プライドを奪われ、婚期を奪われ、子息を設けるチャンスを奪われ、健全な家庭を営む権利を剥奪された日本男子はどれだけいるか?
おそらく数千万を下るまい。
これ程の大量な「難民」を生み出している犯罪的政策が今尚進行中だとは俄に信じがたいが、事実今でもフェミファシストごろつきによる国家滅亡の政策は継続中なのだから恐れ入る。
この恐るべき失政はかつて満州国移民が味わった凄惨な結末と同じだ。
国策によって打ち捨てられる民の悲劇は過去の出来事ではない。 今現在も、かつてのレベル以上に進行中なのだ。
本来ならば、明るい未来を共に紡ぐ夫婦と子供の元に健全な20代、30代を歩めたはずの平均的日本男子はジェンダーフリー、男女共同参画等の悪法によってその未来を奪われ、ニート、引き蘢り、フリーターという人非人に貶められ、社会の底辺を這いずる哀れな存在として打ち捨てられようとしている。 健全な日本男子を絶滅させて、この国を邪な連中の植民地とする策謀がこの政策に隠されている事は今更述べる必要もなかろう。
我々日本男子は、恰も関東軍を失ってソ連軍の大群に蹂躙される満州移民とそっくりな情況ではないか。
だが我々は、我々の未来を奪い、暗黒に貶めたこの国の失政を決して許す事はない。 まもなく、この怨念は最大級の復讐心を持ってして、この国策を策定したフェミファシストごろつきとその推進者に襲い掛かるであろう。
裁判など起こしはしない。 未来を奪われたプライドある日本男子数千万の怒りは強力な武装蜂起によって失政者の頭上に炸裂するのだ。 軍事クーデターが、その失政者を徹底的に殲滅しよう。
人生は二度と戻らない。 その掛け替えのない人生を、男としての人生を奪われた怒りがどれほどのものか、その時連中は知るのだ。
立てよ!打ち捨てられた日本男子よ!
復讐の時は近い!
2006年03月10日(金) |
この國は闘わずして負けようとしている |
この國は闘わずして負けようとしている。 日本はもはやこの地上に存在するに値しない國である。
昨今の外交、内政の情況を鑑みる時、すでにこの國が主権を維持する機能を喪失していることは誰の目から見ても疑いはない。 街はパチンコ、サラ金業のおぞましい広告塔で溢れ、テレビからは外資の胡散臭い金融業者と腹黒い高利貸の欺瞞溢れるCMが朝から晩まで垂れ流される。それに踊らされた愚民は自らの精神と財産を極限まで堕落浪費させ、破滅への道をまっ逆さまに堕ちていく。 国権の最高機関であるはずの立法府は己の身の保全だけを最優先にした無能な偽政者共が、愚劣で無意味な戯れ事に時間を費やし、国民の財産生命を危険に曝し続けている。
一方で志ある有能な人材は檻に閉じ込められ、若き有望な男子は「ニート」と虐待され、生きる意欲は奪われ、奴隷のように虐げられる。 スポーツ、文化も東アジアの新興国の後塵を受け、惨めの極みだ。 あるのは、子供を産まぬ堕落した婦女子と人間のクズのような家畜階層と悪らつな外国人犯罪者の高笑い。 希望は失われ、汚物と蛆虫が連日宴を繰り広げる腐った肥溜として、この國は連日堪え難き悪臭を放っている。
もはやこの國には希望というものが一切存在しない。
そんな中、国家として正常な闘争をまっしぐらに貫徹している中国が、遂に「宣戦布告」に値する要求をこの堕落国家日本に突き付けてきた。
中国外相は、日本首相の靖国参拝を「ナチスドイツ崇拝」と同一視させ、激しく非難。 また東シナ海油田開発交渉でも、中国側は日本の求めてきた開発中止どころか「日本の固有領土」であるはずの尖閣諸島周辺での共同開発を要求してきた。 東アジアの覇権を目指す中国の立場としては当然の要求であろう。
一方、日本にとっては戦前の満州中国無条件総撤退を要求したアメリカの「ハルノート」に匹敵する程の屈辱的条件だ。 完全になめられているのである。 当然主権国家ならばそのような要求は即刻拒否し、強力な外交手段ないしは軍事力を持ってして威嚇反撃して然るべき情況であろう。
ところがこの堕落し切った日本には、対抗すべき軍事力も情況を打開出来る叡智溢れる外交手腕を持つ政治家も居ない。 要するに国家主権を主張出来る人もモノも知恵も武器も一切ないのである。 そんな丸腰で外交交渉に挑んでいるわけだからなめられるのも頷けよう。 全裸で会議に出席しているようなものだからね。 まさに知的障害者か気狂いレベル。 だから中国の要求に対し「やっと共同開発の提案に乗ってくれた」などという負け惜しみにもならぬ馬鹿げたコメントしか出せないのである。
これが國か? これが外交か? まさに噴飯ものである。
そもそもこんな屈辱的な要求をされる事自体、主権国家同志の交渉としてありえないのだ。 にも拘らず、なめられた要求を突き付けられたということは、如何に日本がカスゴミブタ国家と馬鹿にされているか解ろうものだ。 今更、おっとり刀を振り上げてやれ「尖閣諸島は日本の領土」だの「靖国神社参拝は心の問題」と叫んでみたところで中国に通用する筈もない。 すでにこの時点で外交、軍事、経済全ての分野で中国に「王手」を取られているのだ。
気付いた時には全て遅すぎたのだ。
中国は本気だ。 中国は真の意志を発揮して国家レベルの闘争を実践しているのだ。 東アジアの利権を支配する事が中国の利益になるのであれば当然そのために国家一丸となって闘うだろう。 そのためには核兵器使用だって厭わない。 それが国家として当然の権利であれば誰が否定出来ようか! 某新聞は「ナショナリズムを抑えましょう」等と寝ぼけた記事を記しているが、食うか食われるかのこの世界に闘争を放棄した者の末路がどんなものか知っているのか?
敗北は死である。
闘争せぬもの生きる資格はない。
国家は生き残るために闘争し勝利しなければならない。 それが国家としての最低条件である。 だから中国は国家として当たり前の事を実践しているだけなのだ。北朝鮮もイランも生き残るために闘争しているではないか。 恥ずべきは日本であって中国ではない。
闘争しなくなった國はもはや存在するに値しない。
その典型が今の日本だ。 パチンコ屋と高利貸と外資の奴隷と犯罪者とフェミファシストしか生きていけないクズとゴミとカスのごった煮が腐って悪臭を放つ忌々しい汚物溜りの國、日本。 そんな汚物が自らの主権を他国に主張する事自体烏滸がましい。
仮に中国が尖閣諸島を実効支配しようと動き出したところで、今の日本は何にも出来ない。 外交的平和的手段に訴えたところで最初から日本をなめて掛かっている中国がマトモに取り合う可能性は皆無だ。 軍事力で守ろうとも戦略的に何一つ作戦を立てられまい。なぜなら実戦に耐えうる戦力など最初から日本に存在しないからだ。米国の雑兵に過ぎない自衛隊が主体的な作戦など実行出来る訳がない。
仕方なく安全保障を約束しているアメリカに尖閣諸島の奪還を哀願するしかなかろうが、合衆国がこの日本の小さな島の為に血を流すとは思えない。 むしろ中国の市場と比べれば天秤にかける値すらない。いろいろ理由をつけて軍事介入は一切しないだろう。むしろ中国に加担する方が得策と考えるかも知れない。 更に国際社会に訴えたところで、中国の権益重視のヨーロッパ諸国がパチンコサラ金しかない日本の主張に耳など微塵も貸すまい。
その結果、中国は何の苦労もせずして尖閣諸島を実効支配出来るであろう。 まさに子供騙しレベルである。 そう、今の日本相手であれば小学生だって尖閣諸島はおろか、東シナ海の権益を奪い取る事が可能だ。 2008年の北京オリンピックも正常に開かれ、日本だけが不参加という惨めな結果となる。
領土も奪われ、中国での権益も失い国際社会からも無視される日本。 惨じめの極みである。 それも仕方なかろう。無能外交官と政治家。中国に通じる外務官僚と野党与党議員。戦力に値しない自衛隊。中国に利する報道ばかりの糞尿メディア。 最初から中国の為に動いているような國なのだからね。 アヘン戦争当時の中国よりも酷い状況下も知れぬ。 すでに闘ずして日本は中国の軍門に下っているのようなもの。
このままでは全ての主権、自由、文化、宗教は中国に奪い取られるであろうことは必至。 戦争すら出来ぬまま屈辱的敗北と隷属を強要されよう。
そして日本はこの地球上から抹殺されるのである。
このような情況からすれば、総力戦で連合軍相手に闘った60年前の方がよっぽど救いがあった。 敗戦したとはいえ、国体は護持され、日本は程なくして経済大国として復興したのだから。
しかし、今回はそうはいかぬ。 中国は徹底的に日本を抹殺しよう。 すべての資産は接収され、靖国は解体更地にされ、天皇家は全員処刑。日本男子は去勢され、女子は中国人の妾として連行されよう。 あらいる日本文化は徹底的に破壊され、京都、奈良は火をかけられ焦土と化そう。
中国は本気である。 本気で闘争する国家に慈悲はない。 覚悟せよ。
だからこそ今、志ある日本人は一刻も早く、この國を正常な「闘争する国家」として再生するため決起しなければならぬ。 何よりもこの國に深く食い込んでいる売国奴集団の一挙殲滅なくして日本の未来はない。 もはやこれを平和的手段で実践するのは不可能となった。
今や陸海空三自衛隊将兵諸君の軍事クーデターのみが日本を救う唯一の手段である。
この汚物入れに堕ちた日本に黄金を取り戻すためには、正義と浄化の剣を掲げる以外に方法はないのだ。
我々に残された時間はあと僅か。 Z旗を掲げ、霞ヶ関一帯に巣食う売国奴集団を軍事力で一掃し、欧米中国列強に対抗すべき強力な軍事力国家建設に向けて共に闘争に立ち上がること。
それが唯一の生き残る策だ。
闘争せぬもの生きる資格なし。
今の日本に、この闘争を放棄した國に生き残る資格など微塵もない。 精々、惨めな死を覚悟する事だ。
2006年01月23日(月) |
糞尿メディアの醜い悪足掻き |
ネコ型ロボット似の相場師が粉飾決算云々で捜査を受けたと報じられている。 糞尿メディアはまるで鬼の首を取ったかのようにきいきい喚き散らしてこの男の糾弾に明け暮れている。 渦中の相場師が駆使した「錬金術」に踊らされ、糞尿メディアの獲物を横取りされた鬱憤を晴らすかのように日々報道で吊るし上げてはいるが、メディアも所詮同じ穴のムジナ。
サラ金、パチンコ業者のCM流しておいて何が粉飾だ。笑わせるな。 賭博と高利貸しからの金で生き長らえているメディアに正義を語る資格など微塵もない。
昨今、糞尿メディアの卑しき行為は正に目に余るものがある。 一時は追い落とせないと解ると媚び諂い、おこぼれ頂戴とばかりにこの相場師を持ち上げたかと思えば、捜査の手が入るやいなや急に手の平を返し聖人君子面をしてこの相場師を極悪人よばわりだ。 いかにメディアというものが薄汚い糞共か良く解ろう。
裏切り者の典型だ。
この捜査自体も保守政権党の内紛で追い出された政治家の策謀であることは誰もが知っていることではある。既得権益を奪われそうになった守旧勢力の巻き返しのつもりだろうが、もはや情況はそんな旧態依然なゴミどもに味方はしない。 やれ、粉飾だ風評の流布だと喚き立てるが、この国の財政や政策そのものがすでに粉飾と風評の欺瞞に塗れているというのに聞いて呆れる。 この国の財政赤字は誰が見ても史上最大の粉飾であることは明らかであろう。 そんな大罪を犯した連中が「手に汗水流して働いて稼ぐことが大事」だと? 1990年代に国土を邪教に売り渡したバブル経済をひき起こし、民を絶望に堕した下手人が何を言うか! この売国奴が! それに比べればこの相場師の「罪」など取るに足らない。
もっとも六本木のビルに巣食っている新興相場師は邪教徒のよいカモな訳だからね。世界を金融で支配しようと考えている連中にとっては、今回の事件など屁とも思っていまい。 たとえこのネコ型ロボット似の相場師が破綻したとしても首がすげかわるだけ。 また新たなそれももっと狡猾であくどい相場師にとって変わろう。結局の所、糞尿メディアも守旧政治家も遅かれ早かれお払い箱だ。 今回の事件も邪教徒の手の平で踊らされている茶番劇に過ぎない。 国民の財産はこうして巧妙に邪教徒に吸い上げられるのである。
それを知ってか知らずか、今日も糞尿メディアはネコ型ロボット似の相場師つるし上げに御執心である。
自分で自分の墓穴を掘っていることにも気が付かずにね。 哀れの極みである。
2005年12月27日(火) |
「ジェンダーフリー」「女男共同参画」はチクロンBだ! |
報道によると日本の人口が生まれてくる数より、死亡する数が勝って、いよいよ減少に転じたという。少子化、出生率の低下によって人口が維持出来なくなってしまったのだ。
国力の低下は明らかである。 今後は全てが縮小、冷却、減衰していく。 何一つ希望のない恐るべき絶望の時代が来る。
だが、この国家的危機の理由を、事もあろうに糞尿メディアはわい曲して国民を騙そうと画策する。
曰く「子供の養育にはお金が掛かる」 曰く「女性が仕事と育児が両立出来る社会になっていない」 曰く「ニート、フリーターの増加で経済力がない人間が増えた」 云々。
笑止千万! 出生率が下がったのは、何よりも邪悪な勢力に操られたフェミファシストごろつきの台頭が原因であることは火を見るよりも明らかである。 婦女子に邪な思想を植付け、受胎、出産、育児を放棄させ邪教徒の妾として貶めた事が最大の理由だ。
にも拘らず、偽政者と糞尿メディアはむしろこの少子化の元凶である、フェミファシストごろつきの画策を増長させ、事態を増々悪化させているのは周知の事実。 「少子化対策」と称して、何百億円注ぎ込まれたかは知らぬが、フェミファシストに献上したこれらの貴重な血税が、むしろ少子化を助長させている事実を糞尿メディアは一切伝えようとしない。
フェミファシストごろつきは日本を滅ぼし、その財産、生命、文化、国土の全てを邪教徒に献上するための殺戮テロ集団であることは歴史が証明している。 連中の思想は中国「文化大革命」、ポルポト「クメールルージュ」の思想のそれであり、その結果、何百万人の善良な市民が虐殺されたか知らぬ者はいない。 フェミファシストごろつきは、同じ方法で日本国民を大虐殺、民族抹殺というジェノサイドを実践しようと画策しているのだ。 無垢で志ある日本男子から権利を奪い、貶め、絶望に追い込み、この国から「生きる意思」を奪っておきながら「少子化対策」を謳うとは何たる傲慢、欺瞞か!
まるで、病身の患者に毒を盛っているようなものだ。 そう!フェミファシストごろつきは医者の仮面を被った殺人鬼と同じである。 「ジェンダーフリー」「女男共同参画」などという猛毒物質を、まるで癌の特効薬かのように装い、患者達に服用させているのだ。 「ジェンダーフリー」「女男共同参画」は、かつてユダヤ人を虐殺したといわれるアウシュビッツで使われた毒ガス「チクロンB」と同じである! ユダヤ囚人をシャワー室と騙して毒ガス室に追い込んだのと同じ方法で、我々日本人を抹殺しようと計画しているのだ。 それを糞尿メディアは「よい事」「奨励すべき事」と宣伝する。
もはや気が狂っているとしか言い様があるまい。 毒を盛られた日本の婦女子は、ここに至っても今だ少子化の原因が、経済的理由だとか女性の地位が低いだとか気狂いの戯れ言を宣う。 それを更に糞尿メディアが増長させるものだから、狂気が狂気を呼んで日本の婦女子すべてがポルポトか毛沢東思想で歪んだ「紅衛兵」化してしまった。
もはや日本は邪教徒の「日本民族絶滅計画」によって完全に気が狂ったのだ。 気狂いの言葉が国是となり、自ら勧んで国を滅ぼしているのだ。
善良なる絶望皇太子世代男子よ! 決起すべき時が来た。 少子化、人口減を食い止める唯一の方策は、何よりもこのフェミファシストごろつきの虐殺計画を完膚なきまでに叩き潰すほかない。
「ジェンダーフリー」「女男共同参画」という猛毒物質を速やかに爆砕し、日本の婦女子をこの洗脳状態から解放して「子育てこそ女性の崇高なる唯一の勤め」であることを徹底させるのだ。
子育てに経済力は関係ない! 事実、人口が急増している国程貧困なのだ。 婦女子の経済力と出生率は相反する。 かつて日本がベビーブームを迎えた時、日本婦女子の所得や育児環境が今より恵まれていたとでも言うのか? 笑わせるな!
日本の婦女子が社会参加する必要は微塵もない。 日本の婦女子は全ての職場から退去して子育てに励むのだ。 15歳になったら、一にも二にも子供を宿せば、自ずと悟る。
子を宿した女性は崇高なものである。そこにジェンダーの格差を論ずる事自体、邪な意図があるのだ。 だまされるな!
なによりも日本男子はこの敵たるフェミファシストごろつきという悪魔の手先を軍事力で叩き潰す闘争に参加しなければならない。 それが日本の人口減を食い止める唯一の策だ。
陸海空三自衛隊の志ある将兵諸君。 これらの民族の敵に対し、即刻軍事行動を開始せよ!我が誇りある民族を救う聖戦の火蓋を切っておとせ! 人口維持は民族の闘争と同意語だ。 フェミファシストごろつきに死を!
2005年11月15日(火) |
虐げられし憂国の志士よ。約束の日が来た! |
1970年、三島由紀夫が自衛隊に決起を促し、自決してからまもなく35年が過ぎようとしている。
絶望皇太子世代諸君よ。 いよいよ決起の日が来た。
紀宮妃が皇籍を離れる時が、その決起の合図だ。
紀宮内親王殿下は我らにこう呼び掛ける。
「朕、皇室を離れんが時が聖戦布告なり。 皇国の興廃、この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」
全軍全人民が武器を取り、この腐り切った國に神罰の鉄槌を降り下ろす時が来たのだ。 紀宮親王殿下婚礼の日は、日本神道原理主義クーデター決起の日でもあるのだ。
すでに陸海空三自衛隊幕僚部は、武装蜂起の準備に入った。 さあ、虐げられし憂国の志士よ。 立ち上がれ!
約束の日が来た。
以下に三島由紀夫の檄文を記す。 刮目して読め!
『自衛隊を愛するがゆえに昧えるわれわれ楯の会は、自衛隊によって育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれぱ、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかった男の涙を知った。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として、共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとって自衛隊は故郷であり、生ぬい現代日本で、漂烈の気を呼吸できる唯一の場所であった。教官、助教譜氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と言はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽菩に陥り、自ら魂の空白状態に落ち込んでゆくのを見た 。政冶は矛盾の糊塗、自己の保身、権力慾、偽菩にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかきれ、日本人自ら日本の歴史と伝統を冒涜してゆくのを、歯噛みしながら見ていなげればならなかった、われわれは今や自衛隊にのみ真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には自衛隊は遠憲であることは明白であり、国の根本間題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の興廃の根本原因をなして来ているのを見た。もっとも名誉を重んずぺき軍がもっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の不名誉な十字架を負ひつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしにこの眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正 に よって、自衛隊が建軍の本義に立つ真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はないと信じた。四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために命を捨てようといふ決心にあった、憲法改正がもはや議会制度下ではむずかしけれぱ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは冶安出動の前衛となって命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察カを以て守りきれない段階にきて、はじめて軍隊の出勤によって国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであろう。日本の軍隊の建軍の本義とは「天皇を中心とする日本の歴史、文化、伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねじ曲った大本を正すといふ使命のため、われわれは少数乍ら馴練を受け挺身しようとしていたのである。しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起ったか。総理訪米前の大諸ともいふぺきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終った、その状況 を新宿で見て、私は「これで憲法は変らない」と痛恨した。その日に何が起ったか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の親制に対する一般民衆の反応を見極め、敢て「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。冶安出勤は不用になった。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本間題に対して頬っかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしゃぷらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら護憲を標祷することの利点を得たのである。名をすてて、実をとる政治家にとってはそれでよかろう。しかし自衛隊にとっては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。銘記せよ!実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとっては悲劇の日だった。創立以来二十年に亘って、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとって、決定的にその希望が裏切多れ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と、共産党が非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だった。論理的に正に、この日を境にして、それまで憲法の私生児であった自衛隊は「護憲の軍隊」として認知されたのである、これ以上のパラドックスがあらうか。われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みていたやうに、もし自衛隊に武士の魂が残っているならぱ、どうしてこの事態を無視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であろう。男であれば、男の誇りがどうしてこれを容認しえよう、我慢に我慢を重ねても、守るぺき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかった。かくなる上は、自らの力を自覚して国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかっているのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙ったままだった。われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。譜君は任務を与へられなけれぱ何もできぬといふ。しかし諸君に与へら れる任務 は悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的軍隊の本姿であるといふ。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは軍政に関する財政上のコントロールである。日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政冶家に操られ、党利党略に利用されることではない。この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩もうとする自衛隊は魂が腐ったのか。武士の魂はどこへ行ったのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になって、どこへ行かうとするのか。繊維交渉に当っては自民党を売国奴呼ぱはりした繊維業者もあったのに、国家百年の大計にかかはる核停条約は、あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人自衛隊からは出なかった。沖縄返還とは何か、本土の防衛責任とは何か。アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ぱないのは明白である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであろう。われわれは四年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒潰する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。共に起って義のために死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主議でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまりこの挙に出たのである。』
皇紀2665年8月15日。
終戦60周年のこの日、靖國神社には約20万人余の参拝者が訪れたという。 戦後、久しく黙殺されていたこの聖地が、今また蘇らんとしている。
「英霊」たちは呼ぶ。
「我らと一体化しよう!」
死の拠り所が我ら迷える絶望男性を導いている。
もうすぐだよ。
2005年04月18日(月) |
愛国無罪!武器を掲げ、我らの敵に闘いを挑め。 |
愛国無罪! 愛国無罪!
中国全土で日を追うごとに激しさを増す反日運動。 その根幹に流れるスローガンが「愛国無罪」。 愛国のためには何をやっても許されるという意味だ。
青年は闘争する生き物だ。 反日に猛け狂う中華青年は生き物として真っ当である。 これを裁ける者は、神以外にない。 なぜなら人類は闘争の下に生きてきた。そして勝った者のみがこの地上に生きる事を許された。 これは創造主たる神の決めた掟だ。
闘争せぬもの生きる資格無し!
闘争せぬ日本青年は生きる資格がない。 彼等はもう生き物ではない。 日本は戦後、特にここ20年、青年が人間として扱われたことは一瞬たりともなかった。 糞尿メディア、フェミファシストごろつき、無能痴呆政治家、官僚などの邪教徒の忠実な下男共の洗脳工作の下、日本青年は人間否定を叩き込まれた。 いわば「去勢奴隷教育」である。 闘争しないただの肉の塊。 フリーター、引き蘢り、ニートと蔑まれ、生きる意志を失わせ、存在を否定されるだけの日々。
その結果がこの有様だ。
出来る事と言ったら、精々練炭自殺か早食い競争の類。 連日、テレビで紹介される日本青年は18世紀頃のサーカス見せ物小屋で虐げられる黒人レベル。 よくぞここまで堕ちに堕ちたものである。
それに対して「愛国教育」を附された中華若人がプライドに目覚め如何にイキイキして人生を闘争しているかが解ろう。
ナショナリズムは魂の祭典であり、生きる原動力だ。 それを失った人間に生きる資格などない。 愛国無罪! 愛国無罪! 国家のために行動せぬ者に、この地上に存在する資格などないのだ。
中国若人と中国政府の主張は正しい。 自分達がかつて侵略された歴史に真っ向から立ち向かい、国土を蹂躙された侵略者に敢然と対峙し、不当な歴史観を断罪する。 独立した国家ならば当然のことだ。 その愛国行為のためにならある程度の破壊活動は許されるのは当然だ。 欧米諸国など数百年前から実践している。
それに対して、この日本はどうだ? 独立国家として尊厳を守れているか? 否! 何も出来やしない。 下らない言い訳臭いご託を並べるだけ。 曰く
「中国には在留邦人を守る義務がある」 「破壊活動は許されない」 「話し合いで解決しよう。何事も冷静に」等など。
馬鹿か?
馬鹿もここまで来ると治療不可能だな。 大使館や領事館が破壊されているというのに痴呆老人の寝言か?
中国は国家の威信を賭けた闘争をしているのだ。 「愛国無罪」をスローガンに魂の祭典を実践、つまり戦争を仕掛けているのだ。 にも拘らず、この日本の対応はなんだ? ぶざまを通り越して哀れみすら感じる。日本の政府と外務省は、国家間の闘争と公立中学の校内暴力対策と見分けがつかないらしい。 だからますます中国人民に嘗められるのだ。 「冷静冷静」なんて言っているのは、実は何の手立てがないので相手が鉾先を収めてくれるのをただ単に待っているだけのこと。 在外邦人を守るための、強力な外交手段も自衛隊派兵も出来ない惨めで哀れな醜態を曝しているだけ。
これが国民を守る国家の行政府か? こんなものは行政ではない。学校の用務員レベルだ。
結局、日本行政府は自分では何も出来ないから欧米列強に哀願するしかないのである。 ところがその欧米列強はこの情況を傍観するだけ。 なぜならもし日本が中国から追い出されれば、これまで日本が持っていた中国での権益がまるまる自分達の手に入ることを知っているから。 この事態は彼等にとって都合がよい。 もしかすると、中国での反日運動は欧米列強も裏で噛んでいるのかもしれない。
なんと惨めな日本か。 中国の反日デモで辱めを受け、欧米列強からは冷笑を浴び、自分達では何の打開策もない。 国土の権益や歴史の正しさを主張しても激烈な反対を受け、国連常任理事国入りを希望しても賛同国はない。やればやるほど国際的孤立を深めるだけ。 一方で、国内は更に酷い。邪教徒の侵略によって大地は汚され、若人の精神は荒廃し、失業率は高く、存在の拠り所は何処にもなく、フェミファシストごろつきの扇動の下に増長し発狂した婦女子と糞尿を垂れ流すだけの痴呆老人のみがこの世の春を謳う気狂い国家に成り果てた。
何たる屈辱だ。 こんなのが國か?いや國じゃない。
ただの汚物だ。この地上に生きる資格など微塵もないただの汚物である。
これほどの歴史的屈辱に瀕しているにも拘わらず、「去勢奴隷教育」を受けた惨めな日本青年は、何も行動しない。 行動しないように洗脳されたロボトミーが日々徘徊するだけ。 もはや生き物ですらない。 ゴミ箱を漁るカラスのほうがまだ生き物として健全だ。 だから中国人に殺されても仕方ない。
闘争せぬもの生きる資格はない。 闘争しない者に未来を築く資格はない。 愛国無罪! 愛国無罪! 生き残りたければ闘争しろ!
武器を掲げ、我らの敵に闘いを挑め。 それが人間らしく生きるという事だ。
我らを虐げた、邪教徒の下僕に宣戦布告せよ!
志ある陸海空3自衛隊の青年将校よ! 立て!立つのだ! この期に及んで沈黙を保つ事は、国家の死を意味する。 虐げられた日本青年を覚醒させるため、愛国無罪の下、決起せよ!
日本神道原理主義の精神を高く掲げ、軍事クーデターを決起するしかこの国難から脱出する手立てはない。 邪教徒の下僕を実力で排除し、完膚なきまでに殲滅して神聖日本を復活し、強力な核武装国家を目指すことが急務だ。 それなくして、新たな歴史観、大陸の権益、エネルギー源の確保、そして国連常任理事国入りは勝ち取れない。
歴史は闘争する青年達が築くもの。 愛国無罪を忘れた青年に生きる資格など微塵もない。
やがて中国若人の愛国無罪精神は、日本を攻め滅ぼすまでの勢いになろう。
戦争は不可避だ。
なによりも日本神道原理主義クーデターを成功させ、この國を強力な軍事国家に造り変える事が、全てに優先する。 愛国無罪の下、戦争準備をする時が来た。
日本青年よ。武装せよ!
闘争の時が来たのだ。
2005年04月11日(月) |
血の闘争によってのみ国家の尊厳は保たれる |
中国人民の魂の闘争が始まった。 中国全土での反日の嵐が吹き荒れ、中華若人は血沸き肉踊るデモに酔う。
日本打倒! 日本打倒!
嗚呼、何と羨ましき中華若人か! 彼等は魂を燃焼出来る対象があるのだ。 日本大使館を襲い、日本商店を襲い、日本人を罵倒する。 民族の祭典。反日!反日!
かれらは国家の擁護の元に、この魂の祭典を実践出来るのだ! 彼等は生き甲斐を持っている! 国家の御墨付きで日本を罵倒出来るのだ。
彼等は日本を恐れない。 当たり前だ。 今の日本ほど馬鹿でクズでゴミに塗れた糞国家であることを知っているからだ。
自虐的で去勢され、まともな軍事力もなく、邪教徒に媚びへつらい、存在の拠り所は何処にもなく、経済はジリ貧で老人ばかりの人口減が始まった何ら革新的発想が出来ぬこの痴呆国家日本を誰が恐れるものか。
その証拠に、このクズ国家をクズにならしめた痴呆知的障害行政と糞尿メディアは、このような国家的屈辱が起こっても、なんら行動する事が出来ない。 この期に及んでもなお糞尿メディアが伝える事と言ったらこうだ。
曰く「女性専用車両が出来たので痴漢対策万全だよ」 曰く「子供が洞窟で火を焚いたら死んじゃったよ」 曰く「牧師が女の子に悪戯したよ」
目の前で国家の尊厳を辱められているのに、相変わらずフェミファシストごろつき御用達子供婦女子戯れ言ニュースを延々と流し続けている。 目の前にヒト食いワニが接近しているのに、川辺で平然と糞を垂れているがごとし。 そんな馬鹿クズ国家が、教科書で今更自国の権利や領土を主張してみたところで笑い者にされるだけ。 糞を漏らしながら偉そうな事を言ってる痴呆老人と同じ。 だから中国、朝鮮の若人は日本などまったく恐れず、平然と反日を叫べる訳である。
その一方で、情けないのは同じ世代の日本若人だ。
去勢自虐教育と痴呆洗脳工作により、これだけ中国、朝鮮に屈辱的挑発を受けているにも拘わらず、何のアクションも起こせない。精々、ネットで散発的な誹謗中傷を繰り返すだけ。組織的反撃すら企画出来ない。 いやそもそも自分達がどんな屈辱を受けているかすら理解出来ないのではないか? ぼうーっと突っ立って失禁している知障ようなもの。 糞尿メディアの自虐洗脳去勢工作により、やれお前らはニートだ引き籠りだと人間のクズ扱いされ、もはや人間としての最低限の尊厳さえ失ってしまったかのよう。 そんな若者が国家のために奮い立つなどもはや望めまい。 こんな日本人などプライドに目覚めた中華人民に罵倒されて当然だろう。
もっと酷い目に遭えばいいのである。 日本人が中国各地で惨殺され、吊るされる事態になればよい。 でなければ日本人は目覚めない。
我々はその時になって初めて自分達が置かれている情況に気が付くだろう。 そしてその怒りの鉾先は、中国人ではなく、我々日本人からプライドと尊厳を奪い、辱めてきた痴呆日本行政府と糞尿メディアに向けられよう。
その復讐の嵐は恐るべき怒りとなって襲い掛かるであろう。 そして志ある陸海空三自衛隊の維新クーデターを誘発させ、国家の尊厳を取り戻す大粛清が始まる。 糞尿メディア、無能痴呆官僚、政治家、フェミファシストごろつきは国家を辱めた罪人として一人残らず処刑されるであろう。
その時、初めて、中国、朝鮮若人は尊厳を取り戻した日本に対し恐れを抱き、敬意を祓うようになろう。
血の闘争によってのみ国家の尊厳は保たれるのである!
敵は中国人民ではない。 我が日本人を辱めつづけたこの国内部の邪教徒の手下共だ。 この売国奴共を完膚なきまでに殲滅して、日本神道原理主義国家を確立させ、超核武装し確固とした強力なる意志の勝利を確立してこそ、アジア諸国、欧米列強と渡り合えるのだ。
この忌々しい汚物塗れの糞尿フェミファシスト去勢国家を自らの手で打倒し、神聖日本を手にするのだ。 我々もデモを編成し、フェミファシスト、糞尿メディア、無能痴呆官僚政治家を殲滅する魂の祭典を実践するのだ。
ニート、引き蘢り、フリーターと辱めを受けた日本男子よ! 今こそ立ち上がる時が来た。 復讐だ! ブタ共を殲滅しよう! そして我が日本に尊厳を!
それが全てに繋がる。
昨今、糞尿メディア間にキテレツな争いごとが起こっているという。
公営放送局と新聞社間の内ゲバ、相場師と民間放送の主導権争い等。 どうやら糞尿メディアが連日吐き出す汚物の毒が自らの脳髄にも回って発狂し、共食いを始めたらしい。
正に因果応報だ。
ついに蛆虫の糞合戦にもそろそろ限界が来たようである。 特に新興起業家が仕掛けた株買い占めで、自分の糞の取り分が奪われると恐れた民間放送メディアの発狂度は凄い。 テレビ、新聞総出で釈迦力になってこの新興起業家を追い落とそうと毒入り糞を大量にバラまく。
曰く 「金があれば何でも出来ると思うな」 「強引な手法は倫理に反する」 「メディアが外資によって乗っ取られてしまい大変な事になる」 等など。 挙げ句の果ては、フェミファシストごろつきを動員し婦女子の街頭インタビューを捏造して、「この男は女性に嫌われるタイプです。みなさんで非難しましょう!」等という陳腐極まりないアジテーションまで始める始末。
まったくの笑止千万。 糞が糞を笑うがごとし。
よく聞け。 糞尿メディアが必死になってこの男を非難するこれらの「謳い文句」は、今まで糞尿メディア自身が散々やりたい放題やって来た愚劣極まりない汚物ばらまき行為と寸分違わぬのだ。 バブル以降、邪教徒がバラまく撒き餌たる外資のお世話になって大和民族の痴呆化に奉仕してきたくせに今更何を言うか! そのくせ、いざ自分の所に糞を撒かれると、突然豹変して聖人君子面をする。 それとも自分の糞は水晶で出来ているとでも言いたいのか?
この恥知らずな糞尿メディアが!
醜悪なる洗脳奴隷情報で人々を痴呆化し、自らの蛆虫ぶりを発揮して、ひたすら御主人たる邪教徒に奉仕しつづけた外道糞尿メディア。その欺瞞、偽善、悪徳の限りを尽した背信行為を他の人間に乗っ取られたところで誰も同情などしない。
それどころか、糞尿メディアの主人たる邪教徒はそろそろ役者を変えたいと決断したのだ。 陳腐極まりないマンネリ化した精薄糞尿メディアの頭を切り落として、新たな糞尿扇動係を配置し、違った形で日本民族の痴呆化レベルアップを謀ろうと。
そこであの猫型ロボットもどきの新興起業家の御登場だ。
彼に策謀資金たる禿鷹外資を大量に与え、糞尿メディアを更に強力なインタラクティブ洗脳機関にステージアップさせる。これが今回の騒動の真相である。 そして用済になった従来の蛆虫共には、死が与えられよう。 焼却炉に放り込まれ、処分される運命。 これだけ邪教徒に御奉仕したのに哀れなものである。
これも邪教徒のシナリオ通り。 悪党の下っ端は古今東西、哀れな末路を辿ると相場が決まっているのだ。
旧態依然な糞尿メディアは今後、すべて同じ道を辿るであろう。
自ら撒いた糞尿の毒に気が触れた蛆虫共はその業により罰せられる。 糞尿メディアは何処へ行こうと糞尿のままである。
精々地獄で後悔せよ。
2005年01月14日(金) |
ジェノサイドがはじまった |
報道によると、いわいる「性犯罪者」の情報を出所後も警察がすべて掌握することが決まったという。更にはその情報を地域住民に提供し、地域の「安全」を確保しようという動きもある。
昨年末、関西方面で発生したという「幼女誘拐殺人事件」が「シナリオ」通りに「解決」した事を受けて、各方面で「再発防止」に向けたさまざまな「対策」が展開されはじめた。 その一つが「性犯罪者」の動向を逐一監視するシステム構築だそうだ。
さて、この事件が例によって、日本の誇りある男子青年を抹殺するための捏造工作である事は、今更、説明するまでもない。
15万人もの犠牲者を出したインド洋大震災の全人類的カタストロフを差し置いて、こんな陳腐極まりない戯れ事を優先的に報道している事実を見ても、これが如何に欺瞞と策謀に満ちた茶番劇であるかを如実に語っている。
実際、こんな「誘拐殺人事件」は存在しない。 おそらく交通事故かなにかで不慮の死を遂げた幼女の死体を道具に使い、更には精神薄弱か白痴の30代禁治産者を犯人に仕立て、この茶番劇を造り上げたのだろう。
例のM事件以来、何度となく繰り返された策謀、すなわち誇りある日本青少年と日本コンテンツ産業の殲滅を謀るための謀略の歴史に、また新たなページが加わったに過ぎない。 幼女の生命保護を口実に「性犯罪者」を取り締まろうという動きには、このような恐るべき目的が隠されている。
そもそも「性犯罪者」とは何を指すのだ? 恣意的に考えれば幾らでもその範囲を広げられる。 直接行為に至らなくとも単なる痴漢に留まらず、幼女と目が合っただけでも「性犯罪者」と規定出来る。 更には幼女とすれ違っただけでも、会話しただけでも「性犯罪者」だ。 同じ空気を吸っただけでも「性犯罪者」。 いや、生殖機能がある日本男子すべてを「性犯罪者」と規定する事だって可能だ。 そう!つまり、この地上に存在する日本青少年すべてを、ただ存在しているだけで「性犯罪者」として処罰しようという意図があるのだ。
すべての日本青少年を「性犯罪者」として監視し、地域住民に知らしめるということは、すなわち、日本の全ての健全な青少年から自由と生活空間を奪うことだ。 彼等の追い込まれた先は強制収容所、すなわちゲットーである。 最終的にはその全員が逮捕監禁拷問処刑されるであろう。
ジェノサイド、民族抹殺の始まりである。
そして「保護」された筈の日本の幼女はすべて国外に輸出され、人身売買の末、邪教徒達の慰みものにされるのだ。
性犯罪者はどちらか? これで解ったであろう。 誘拐殺人虐殺者は実はこの規定を考え出した邪教徒共が下手人なのだ。
邪教徒の画策する「日本民族絶滅計画」の一端が、この「事件」の目的であることは火を見るよりも明らかである。
早くも、如何わしい団体が蠢き始めた。 この「事件」を契機として少女を扱ったあらいる出版物、創作物を焚書に処せと喚き散らすフェミファシストごろつきNPOなどが糞尿メディアに出現し、我々を攻撃し始めた。 これらの団体の背後には、世界奴隷化を企むキリスト教原理主義者と邪教徒が存在しているのは明らかだ。 幼女の保護を口実に、日本の次期基幹産業であるコンテンツ産業を壊滅させ、日本青少年を異性から遠ざけ、恋愛や婚姻の機会を奪い、性犯罪者に仕立て、去勢し最終的にホロコーストで日本男子を全員処刑するという民族抹殺が連中の最終目的である事実を我々はしっかりと認識すべきだ。
このジェノサイド策謀を看過することは、我々の破滅を意味する。
我が民族を守るためには、このように繰り返される悪質極まりない捏造策謀を、徹底的に我が志ある陸海空三自衛隊の軍事力で殲滅し、我らの愛しき少女を我らの手に取り戻さねばならぬ。
性犯罪者は邪教徒の側であり、我らの未来の花嫁を奪い去ろうとする策謀には鉄の意志で徹底抗戦しなければならない。
しかと心得よ。
絶望皇太子
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