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2003年08月06日(水) 自爆、自決こそが我らの希望だ!

何の希望もない日々が続いている。
嘘と欺瞞に満ちた糞尿塗れの毎日。
今日も偽政者と悪党がこの國を滅ぼさんと下痢便を垂れ流す。

少子高齢化になんの効力も発しない少子化対策法。
権益獲得のためには理念などかなぐり捨て数合わせに終始する無能野党党首。
同志が逮捕されたというのに知らんぷりの元社会党残党政党。
誰も払おうとしない国民年金。
核の業火に焼き殺されたのに今だ復讐しようとしない広島、長崎。
最後の希望である日本の漫画アニメ産業を抹殺しようとする悪法の拡充に何一つ対抗出来ない絶望皇太子世代。

結果、街は犯罪と不正の巣窟となり、フェミファシストの支配によって日本は地獄のような様相を見せ始めた。

もはやここに来て最後の手段に訴えるしか無くなったようだ。
そう!自決と自爆だ!
これこそが唯一の希望となった!
恥をしれ!屑共よ。
プライドある男は自決こそ最高かつ崇高な業であることを知る時が来た!

まず少子化対策。
少子化対策に下らぬ法律は必要無い。
結婚もせず子も設けぬ男女は基本的人権などないのだから即刻市民権剥奪。20歳までに5人以上子を産まぬ婦女子には一切の権利を与えず、名前さえ剥奪する。衣服も身に付けてはならない。
更に結婚、子育てを否定するような言動を発した者は即刻銃殺。またそういった悪意を煽る組織にはプライドある男子が自爆特攻を敢行。その施設ごと吹き飛ばす。
フェミファシストと疑われる者に至っては、その家族親族含めて処刑せねばならない。こうすれば少子化対策など一瞬にして解決だ。

次。無能野党の離合集散。
理念の為に命をかけることすらしない政党など存在価値はない。
政権政党に挑戦するならば、まず自爆だ。
敵対する政党施設に自爆攻撃をかけてこそ政党の価値がある。
なんだ?あの民主党党首は?何処かの政党と手を組む暇があったら、まず自爆せよ。すれば国民から支持を得られようものなのに、誰一人として自爆しない。そんな政党誰が相手にするか?
生き恥を曝すような偽政者には肥溜めがお似合いである。地元に帰って糞にでも漬かっているがよい。

次。同志が逮捕されたというのに知らんぷりの元社会党残党政党。
かつては同志が逮捕されようものなら「不当逮捕断固阻止」とか「反動的犯罪行為」とか気勢を上げていたのに、今ではこそこそ逃げ回るばかり。
仲間を捨てて惨めに泥舟に縋るネズミのごとし。
全党員に爆薬を背負わせ、仲間を救うために自爆攻撃を敢行し、見事に果ててこそ消え往く政党の最後の光として歴史に名を残せるものを、なんと惨めで醜悪な末路か。
こんな政党は汲み取り便所の番人としてウジ虫と一緒に朽ち果てるのがお似合いだ。

次。誰も払おうとしない国民年金。
国民の老後の責任を負うのが国家の仕事。年金制度は国民と国家の血の契約だ。
それを反故しかねない現状を放置することは、すなわち国家の責務を放棄したのと同じ。
こんな国家は国家ではない。
年金を払わぬ非国民は即刻処刑だ。
その代り年金はどんな手段を使おうとも100%支払う約束を交わすべし。
満州国を再建してもだ。
それが国家というものだ!

次。アメリカの「パシリ」と化した自衛隊。
国軍の本義を思い起こせ!そのためには総玉砕、総自決覚悟で我らの敵、邪教徒に対し、万歳突撃を敢行せねばならぬ。
アメリカの使い走りとして屈辱的雑兵として生きるより、総員自決の道を歩め!

次。核の業火に焼き殺されたのに今だ復讐しようとしない広島、長崎。
原爆を落とされたのにいつまでたってもアメリカに感謝しているかのごとく振舞う広島、長崎。
まるで痴呆症の老人がペテン師に騙されているかのごとし。
今すべき事は一刻も早く原爆ドームや平和公園なる敗北主義施設を一掃し、代わりに核ミサイルサイロを建築、即刻核戦略ミサイルを配備することだ。
いざとなればその核ミサイルを自爆させ、大和民族の誇りを全世界に見せつけるのだ!
それがこれからの広島、長崎のやるべき事。お人好しの「核全廃」妄想に縋って肥溜めに落ちぬよう気を付けよ。

次。最後の希望である日本の漫画アニメ産業を抹殺しようとする悪法の拡充に何一つ対抗出来ない絶望皇太子世代。
プライドある日本の最後の砦、漫画アニメ産業。
邪教徒は偽政者共を操り「児童ポルノ法」や「青少年育成条例」を隠れ蓑にして日本の漫画アニメ産業を抹殺、殲滅せんと蠢いている。これらの策謀に対抗出来る手段はただ一つ。

自爆攻撃である!

漫画家、アニメーター、同人作家はペンを爆薬に持ち替え、法務省、ユニセフ本部、アメリカ大使館、自民党本部等我々を脅かす敵の本拠地に自爆特攻を敢行するのだ。
一日一万人ずつ波状攻撃をかければ、いかに我々がプライド高き民族であるかを全世界に思い知らせる事が出来よう。それが絶望皇太子世代の義務でもあるのだ。

さあ!自爆!自爆!自爆!
さあ!自決!自決!自決!
さあ!玉砕!玉砕!玉砕!

もはや現世に希望はないのだ。
残された選択は崇高な死あるのみ!

われらの誇りある死こそがこの國を再生させる唯一の手段!
死こそ希望!

しかと心得よ。


2003年07月18日(金) 青いビニールシートの向こうに隠された策謀

青いビニールシートの向こうに隠された策謀。

糞尿メディアが連続して騒ぎ立てる「児童」の事件。
その一連の事件報道には、ある共通した情況がある。

それは青いビニールシート。

「児童」の被害者、加害者共にその姿は見えず、真実はシートに隠れ、垣間見る事さえ出来ぬ。

だが渋谷で行方不明になった4人の12歳少女の監禁騒ぎに至って、これが計画された策謀であることが濃厚になった。

長崎の事件も、今回の渋谷の事件も犯罪事象と確認される前から、やたら情報がメディアにリークされていた。
これは予め用意された「事件」と考える方が合理的だ。

報道によれば、少女が監禁された部屋にてもう一人の男性が遺体となって発見されたという。情況からして自殺の可能性が高いと・・。
更にその男性は児童買春容疑で、警察当局が行方を追っていた人物だという。つまり、その男性はこの事件発生前から警察に監視されていたということだ。
長崎の事件もまた、容疑者の少年の行動を事件発生前から把握していた節がある。

つまり、両事件とも事件が発生する以前から、犯人は特定されていた訳だ。

ということは?。
そう!実はこれら事件全て、警察自身が予め用意していたシナリオがあったと考えるべきだろう。

長崎の事件は、容疑者12歳。操ろうと考えれば造作もなかろう。いや、この少年が実際犯行に及ばなくとも、この少年の犯行に見せ掛ける事など朝飯前だ。
知恵遅れの少年を使えばよし。事実を確認しようにも「少年法」の壁によって検証は不可能だ。
おそらく、容疑者の少年は今頃脳外科手術を附されて植物人間に改造されているだろう。
もはやこの少年から真実を語らせる事は永遠に不可能だ。

一方、今回の渋谷の事件もまた、同様に仕組まれた茶番劇と考えるべきだ。
容疑者と思われる男は、実は最初から警察の掌握下にあった。
たぶん事前に逮捕されていたのだろう。その後どこかで殺害され、その遺体はあの少女たちが監禁されたマンションへ運ばれ、自殺に見せ掛けてこの事件を演出したのだ。

「死人に口なし」。

被害者と言われる12歳少女4人も、適当に補導した家出少女を言い包め、「お芝居」をさせているのだろう。チラシも然り最初から用意された「小道具」だ。

更に時を同じくして、痴漢冤罪グループのリーダー男性が下着盗撮容疑で捕まったという「事件」もこの一連の策謀に色を添える。
痴漢冤罪を訴えるビラを配った帰り、地下鉄の中で盗撮行為を何故か「一般乗客」に見つかって警察に突き出されたと。
これもまた策謀に満ちた茶番劇だ。
もしかするとこの男性すらも警察当局で用意した「役者」だったかもしれぬ。
「冤罪」を主張する者が実は本当に痴漢行為を働いていたということになれば、以後痴漢行為の濡れ衣をかけられた男性は、もう名誉復帰の手段さえ奪われる事になるからね。

そう!全ては策謀なのだ!

いまさら言うまでもなかろうが、これら事件の共通点は「児童」「女性」を被害者に見せ掛けて、ある特定の者達を罪に貶めことにある。

その冤罪の対象者とは、プライドある創造性豊かな優秀なる日本男子。
つまり「絶望皇太子世代」男子だ。

彼等に「異常性愛者」のレッテルを貼り、孤立させ、絶望させ、死に追い込む。
それがこの一連の策謀の最終目的だとすればすべて納得がいこう。

さて、そのためには、まず彼等を犯罪者に仕立てる法律が必要になる。
その法律とは?

そう!何を隠そう例の邪悪な法典「児童ポルノ防止法」。
(これに関しては2001年12月 19日の日記を参照せよ)
その一層の強化を計るため、策謀に満ちた「事件」を捏造し、世論を扇動して、プライドある日本男子全てを死に追い込むという企てが練られていたのだ。

無論、この事件を計画した当局の背後には邪教徒がいる。
これが「日本民族絶滅計画」の一環である事は火を見るより明らかな事。
邪教徒の命令によってメディアと警察が仕組んだ策謀茶番劇。それが一連の事件の真実なのだ。

ビニールシートの向こうに隠された陰謀。
だが真実は永遠に明かされる事はない。
こうしてプライドある日本男子は言われなき罪人の十字架を背負わされ、死んでいく。

希望は何処にもない。


2003年07月12日(土) 糞尿白痴報道ここに極まれリ

ある新聞の一面に記された大文字のタイトル。

「お母さんお父さん御免なさい」

何処かの公立中学の学級新聞に載せられた、悪戯生徒の反省文ではない。
全国紙のトップ面に出ている言葉である。

九州の何処かで12歳の子供が4歳の子を投げ落としたという事件。
餓鬼の高じた悪戯に、恰も戦争が起きたのごとく、首相まで巻き込み大騒ぎするメディア。
果ては、この少年が読んでいたという「三国志」まで引き合いに出して論ずる始末だ。

笑止千万。
考えてもみよ。この事件が報ずるに値するニュースか?

否。
若年層同士の残酷な殺し合いなど過去を紐解けば腐る程事例があろう。
ではなぜかつてはそのような事件が大きく報道されなかったか?
当たり前だ。
そんな事を一々騒ぎ立てる程、暇でもないし愚かでもなかったからだ。
餓鬼の起こした悪戯は所詮、餓鬼の戯事。
家や学校で処理すればよいことだった。
それを国中で大騒ぎする馬鹿はいなかった。

この世には伝えるべき、もっと崇高な出来事で溢れているのだから。

ところが、今やメディアは最下層、最低レベル、痴呆、精薄レベルの糞尿汚物だけを肥溜から掬ってきては、人々に引っかけることに血眼となっている。

ニュースの主役はすべて人間の屑。蛆虫ばかり。

メディアは単なる糞尿スプリンクラーとして、人々の心身を汚物塗れにすることにしか関心がない。

今回の事件もその一例だ。
餓鬼の戯事がそんなに衝撃的事件か?
そのうちもっと下らない出来事が大ニュースとして伝えられるようになろう。
たとえば幼気な小学生が、道端に落ちていた犬の糞を掴んだというだけで、メディアは狂ったように奇声を張り上げるだろう。
曰く
『小学生!犬の糞を掴む!首相も衝撃!厚生労働大臣更迭!』
『糞を放置した飼い主は市中引き回しだ!と問題発言!』
『犬の糞が小学校の校庭に!緊急の父母集会開かれ、児童にカウンセリング』
『犬の糞!人糞の可能性も!自衛隊生物兵器処理班出動!』

糞が糞を呼び、ウジがウジを呼ぶ。

こんなメディアの肥溜糞尿合戦に参加させられては、この世に何のために生きているのか解らなくなる。

今日、この瞬間にも人類の崇高な英知で成し遂げられている数々の偉業が何処かで進行中なはずだ。
ところがそんなことは糞尿大好物の気狂い知障の糞尿メディアにとって、伝える価値はないらしい。
人々はこうしてメディアのまき散らす糞尿によって精神を犯され、堕落し、絶望し、死んでいく。

無論、この情況も邪教徒による「日本民族絶滅計画」の一環である事は、今更説明する必要もあるまい。
今回の事件もまた、プライドある優秀な「絶望皇太子世代」男子を貶める目的で画策された陰謀であると考えた方が合理的だ。
例によって事件の原因を日本の「覚醒文化」たるアニメ、コミック、ゲーム等アミューズメント産業に結び付け、その殲滅を謀らんがための梃子に使うのは明らかだろう。
すでにその兆候は見えている。
メディアの糞尿電波に洗脳された国民は、それが自らを滅ぼす目的で策謀されたとは知らずに、邪教徒の掘った暗くて深い肥溜に突き落とされていくだろう。

糞塗れになり、糞で窒息し、ウジの餌になる末路。
それがいやならこんな「事件」まともに付き合うな。

自宅のトイレ掃除でもする方がまだましであろう。


2003年07月04日(金) 中産階級の崩壊


日々、メディアは相変わらず汚物報道に終始する。

ニュースの主役を飾るのは、以前にも増して人間の屑だ。
気狂い、片輪、人殺し、詐欺師、嘘癖症、妄想夢遊病、薬物中毒、盗人、博打依存、借金塗れ、精薄、偽政者・・。

こんな連中の仕出かした愚行が毎日毎日これでもかこれでもかとニュースのトップを飾る。
まるで肥溜を掻き回して溢れ出る蛆虫掬っては投げ、掬っては投げる知的障害児の戯れ事のごとし。

いったい何が起きているのか?

その一方で少子化は更に著しい情況に陥り、高齢化の中で犯罪と死ばかりが漂う真っ黒な絶望社会がどろどろと渦巻く。

いまや子供は底辺の屑人間と一部裕福な家庭にしか存在しえなくなった。
いわいる、「中産階級」と言われる大多数の階層に子供を持てる環境は失われた。

何故ならば、「中産階級」の存在価値が無くなったからである。

産業革命以降「中産階級」は、文明社会を維持発展させる上で、重要な存在だった。経済発展を支える大量生産、大量消費の主役であり、活力であった。その活力によって様々な文化が華開き、発展した。
しかし、21世紀に入り、この大量の「中産階級」を支える土壌が喪失し始めた。その「中産階級」を維持する様々な条件が飽和状態になり、人類文明は袋小路に陥った。

そこでこの世界を影で操る邪教徒は、自らの生き残りと支配システム維持のため「中産階級」切り捨て工作を開始した。

まず「中産階級」の経済基盤を破壊する事。
それが日本の場合、1990年代初頭の「バブル経済工作」であった。バブル経済の真の目的は法外な地価狂騰によって「中産階級」から資産を没収することであった。

更に「中産階級」の精神的堕落を画策。その第一歩として邪教徒は先進国の「中産階級」婦女子に子を産ませない洗脳を附した。そのための工作がいわいる「フェミファシスト」禍だ。
この「フェミファシスト」を動員する事によって、「中産階級」の婚姻を否定、家庭を破壊崩壊させ、結婚、出産、子育てという文明人としての当然の行為を阻害させたのだ。
この工作は、特に日本で成功を納め、殆どの「中産階級」婦女子は「フェミファシスト」の洗脳によって子を産まなくなってしまった。
バブル経済と「フェミファシスト」禍によって、誇りある日本の「中産階級」は乾布なきまでに破壊された。

もはやこの流れは止まらない。

子が産まれない「中産階級」の家系は次々に断絶し、そこにあった活力と知性、財産、文化は尽く消え去るだろう。

そしてその絶滅した「中産階級」の代わりに、人間の屑のような「家畜階級」が蔓延る。
世界は一握りのエリートで構成された「特権階級」と、この「家畜階級」の2層に色分けされるのだ。
そう、世の中はかつての中世の時代と同じような社会になる。
我々が生きてきた華やかな文化は失われる。

それはどのような世界か?

2050年の東京。街はバラックで覆われ、ボロを纏った「奴隷階級」の屑人間が徘徊するだけ。そこには秩序も治安も法律もなく、殺人が当たり前の世界。道端には死体がごろごろ転がり、物を奪い合う叫び声が響く。ただ反射的に生きる家畜のような人間が今日この日のためだけに生きている。寿命は40歳足らず。娯楽などない。あるのはパチンコ屋とサラ金屋だけ。借金と博打で身を滅ぼし、奴隷のようにこき使われ死んでいくだけ。
一方で、支配層の「特権階級」は都市の真ん中に豪華絢爛な「要塞都市」を建設し、その中で贅沢三昧の生活をしている。富は「家畜階級」から徹底的に吸い上げるので働く必要もない。そしてその富は邪教徒へ献上されるシステムだ。
中世の王家と貴族と農奴の関係と同じといえば分りやすい。

その予兆はすでに十分な程、現れている。
昨今のメディアで流される数々の「糞尿報道」の主役はいずれも「家畜階級」の先走りのような連中だ。駅前に蔓延るサラ金とパチンコ屋店鋪は、健全な文化が後退し堕落が台頭してきた現れだ。
結婚し、子が生まれるのは一部の裕福層と低所得、低学歴、低文化の「家畜階層」のみというのも「中産階級」没落の証し。

こうして我々が日々嗜んでいるありとあらゆる文化、趣味、娯楽は幻と消え去るだろう。
残るのは「特権階級」が嗜む古典芸術位のもの。「家畜階級」にはそもそも文化、娯楽、趣味など無縁だ。
あと半世紀もすれば、この地獄のような汚らしい未来が現実のものとなろう。

何の希望もない世界。

「特権階級」に成れぬ者にとっては生きる価値など何一つないのだ。

希望は何処にもない。


2003年05月22日(木) MARSとSARS

SARS禍が騒がれ始めて久しい。

が、これが本当の病だと本気で信じる者はいない。
邪教徒が北東アジアの経済と文明を殲滅するために流布したデマであることは明らかだ。
消毒液とマスクで疫病が防げると思うのか?
すでにこの情況を見てもこのSARS禍が嘘と欺瞞で満ちていることが解る。

中東でぼっ発した「世界奴隷化戦争」の戦火はやがてアジアにも及ぼう。
その下地造りがこのSARS禍なのだ。

すでに効果は上がりつつある。
アジア各国はこの「疫病」禍デマ流布によって経済停滞と相互不信が高まりつつある。
お互いを反目しあい、憎しみを高める。
これがそもそも邪教徒の狙いでもある。
人心をバラバラにしておいて一気に攻め込もうと画策しているのは明らかだ。

そしてMARS。
火星がまもなく地球に大接近する。
その日まであと3ヶ月余。
MARSとSARS。

SとMを入れ替えるだけでこの符号が一致する。

これは何を意味するか?
そう!
この火星大接近の日にSARS禍の本当の意味が解ろう。

煌々と南の夜空に赤き火星が昇る時、邪教徒が放つ核の閃光がアジア全土を覆うだろう。
あるカルト教団がニビル星とスカラー波と称して地球滅亡を予言しているが、あながちデタラメとは言えまい。
ニビル星=火星と解釈すれば、予言は一致する。
時期は多少ずれるとはいえ、この2003年はノストラダムスの大予言が4年遅れでやってくるという修正予言に概ね合致している。

しかと心得るべきである。

約束の日は近い。


2003年05月20日(火) 「原発停止」の真実

報道によると東京電力管轄の原子力発電所がすべて停止し、この夏東京は大停電に見舞われるという。
表向きの理由は、定期点検の虚偽申告による不祥事が原因というが、そんなことを信じる者はいない。

他に理由があることは明らかだ。

真相はこうだ。
実は原発は停止しない。
停止どころがこの夏、すべての原発はフル稼動している。
その全電力をあるプロジェクト起動のために全て投入するためにね。
そう!

「人類補完計画」発動のためのプロローグ。

帝都地下神殿深く眠っている「偉大なる存在」覚醒の儀がこの夏、予定されている。
8月27日、この地球に大接近する火星からのメッセージが届くと同時に「偉大なる存在」が覚醒し世界が生まれ変わる、その約束の日のために「偉大なる存在」が用意されているとすれば、その覚醒は必須条件なのだ。
そのためのエネルギー確保のために原発すべての発電エネルギーを投入しなければならない。
それが「原発停止」騒動の真相である。

約束の日、帝都は大停電するだろう。
しかし、その常闇の地上から一点の輝きが見えるだろう。
それが「偉大なる存在」覚醒の瞬間。

そべてはこれからだ。


2003年03月22日(土) 火の七日間

邪教徒による「世界奴隷化戦争」がいよいよ勃発した。
バグダッドの夜を赤く焦がす炎は「火の7日間」の始まり。

チグリス・ユーフラテス河下流に発生した人類文明は、同じ場所で滅びる。

まもなく最初の「偉大なる存在」が覚醒する。
邪教徒の軍隊は釈迦力になって、その覚醒を阻止せんと爆弾をバラ巻きつづける。
だがもう遅い。

巨神兵たる調停者オーマは愚かなる人類に最初の鉄槌を振り下ろすだろう。
巨神兵の放つ光は、まずペルシャ湾の米機動部隊をこの地上から蒸発させよう。
狂い立った邪教徒は、イラクのみならずイラク他イスラム諸国すべてに核攻撃を実施しよう。
「世界奴隷化戦争」は未曾有の混乱と破滅を招く。

これが聖書に予言された「火の七日間」。

地上のすべてを焼き尽し、文明は滅びる。
調停者オーマは告げる。

『火の七日間のち、愚かなる者共に代わり新たなる者がこの世界を支配せり。
その名「偉大なる存在」と呼ぶ。
我が祖先がこの地上に残した神の子なり。
その時、南の天空には赤き星輝く。
その赤き星からの導きの使者、この地上に降臨せん。
後の最初の満月の夜、ガフの部屋が開き新たなる魂の器姿現す。
愚かなる民よ。その不要な身体捨て、魂を新たなるステージへ。
その時が来たのだ』

その予言の星。闘いの星、マルス火星。
刻一刻と大接近の時は迫る。

いよいよ「人類補完計画」は発動された。
約束の日の8月27日に我らの魂は救済されるのか?
あるいは邪教徒の策謀によって自ら破滅するのか?

すべてはこれからだ。


2003年03月03日(月) 約束の日、サードインパクトは火星大接近の日

世界奴隷化戦争開戦のカウントダウンがまもなくゼロを指そうとしている。

同時に太陽系第四惑星火星と第三惑星地球との大接近の時が刻一刻と近づいている。
今回の接近は、約5万年前、クロマニオン人が見て以来の大接近だそうだ。
つまり、人類文明始まって以来、初の超大接近である。
その日は西暦2003年8月27日。
その時、いったい何が起こるのであろうか。

そう、それは人類の滅びの狼煙。

報道によると、人類の人口増加は予想に反して鈍化しており、発展途上国でも人口減少の兆しがみられるという。少子高齢化に加え、若くして死ぬものが増え、更に子供も生まれなくなる悪循環が加速しているという。
明らかに人類は衰退に向かっている。
それも急激に。
もはや人類は行き詰まったのだ。

終わりの始まり。
その象徴としての火星大接近。

実は妙な噂がある。
遥か昔、地球にやってきた第一先住民族が火星にも到着し、両方の惑星に特別な装置を埋め込んだというのだ。
その装置は、火星と地球がある一定の距離まで接近すると自動的に稼動するという・・。
その一定の距離とは、おそらく今回の大接近の距離にシンクロするようプログラムされていると考えるべきだ。
だがその大接近によって起動する装置が我々人類に何を齎すのか誰も予想することは出来ぬ。
しかし、近年、アメリカが頻繁に火星探査機を送り込み、何かを必死になって探している情況をみると、それが尋常ではないものという事が解る。
そう、それはおそらく、人類の存亡を賭ける何か恐るべき装置なのであろう。

それが今回の世界奴隷化戦争の目的と何らかの因果関係があると考えるのが合理的だ。
おそらく、メソポタミア周辺にその装置の重要なるコンポーネントが眠っているのであろう。

第一先住民族が隠した「偉大なる存在」の核になる部分。
人類文明を開花させた発端となったモノ。と同時に文明を終わらせる力も持っている究極のマシン。

そのマシンが稼動する当日、即ち火星大接近の日、8月27日までになんとしても獲得しコントロールすることが我々人類が生き残る唯一の手段なのだ。

おそらく、8月27日に、世界中のあらいる場所で「ガフの部屋」が開く。
そして、人類はその不要な身体を捨て、新たなる魂の座へ自らを昇華させるウインドウへと導かれるのだ。
そう、「人類補完計画」は、この火星大接近の日に実践されると考えるべきだ。

だが、人類はまだ、それがどういうシステムで稼動するのか何も知らない。

しかし、その予兆はもう始まっている。

貴方の周りで奇異な出来事が頻発していないか?
持ち物が連続して壊れたり、紛失したりしないか?
あの人が、この人が急に死んだりしていないか?

あるはずのない事が頻繁に起こりはじめる。

それこそが、約束の日、サードインパクト火星大接近の日、8月27日に稼動する「偉大なる装置」覚醒の前触れなのだ。

軍神の象徴、火星。

春を過ぎ、夏に向かうにつれ、火星は天空を激しく動き回り、その姿を次第に巨大化させる。
人類は恐れおののき、世界奴隷化戦争勃発と共に未曾有の混乱に陥るだろう。
恐怖と混乱の中、世界中に核爆弾が落下し、すべての都市は破壊される。更に天変地異が頻発し人類の半分以上は死に絶えるだろう。

ハルマゲドン・・。

そんな混乱の中、火星は地球に大接近し「偉大なる装置」が遂に覚醒する日を迎える。
その日、我々の魂はどこへいくのだろうか?

邪教徒は、その人類史上最大のイベントを独占し、自らだけその恩恵に預かろうと画策している。
自分達だけ「ノアの方舟」に乗り込み、意地汚くも人類の後継者の座に納まろうと考えているのだ。

愚かなり。

第一先住民族の隠した、その「偉大なる装置」は、我々の想像を絶した「神の手」だ。
何人も、それを独占したり、コントロールすることは出来ぬ。
それが出来るのは、先住民族の僕(しもべ)調停者オーマであり、その覚醒を以てしてそれに従うしかないのだ。

まもなく最後の時が訪れる。
真夏の夜、煌々と照る火星を仰ぎ観て、我らに下される裁きをただ座して待つしか手立てはないのだ。

しかと心得よ。
約束の日は近い。


2003年02月03日(月) スペースシャトル謎の任務

スペースシャトル「コロンビア」が大気圏突入時に燃え尽きて失われたという。
報道によると、耐熱タイルの損傷が原因と言われているが、真実は闇の中。

だがこの「事故」はあまりにも啓示的な事象で溢れている。
まるで神の祀り事のごとし。
邪教徒の意のままに「世界奴隷化戦争」を準備している米大統領ブッシュの根拠地テキサスに、7人のアメリカ人とユダヤ人飛行士がバラバラになったシャトルの残骸と共に降り注ぐ。
七人の生け贄。
黙示録に記された7つ目の怪物。

これを神の啓示と言わずして何か・・。

実はこのミッションには隠された極秘計画があったと言われる。
先日、クローン人間を製造したというカルト教団は、そのクローンが匿われている場所がイスラエルの何処かであると証言したという。
この事実と、今回のシャトル事故には何らかの関連性があると考えた方がよい。
そう、「人類補完計画」実践のための聖なる儀式。
おそらく、今回のシャトルミッションの真の目的は、地球軌道上にある「何か」を回収するためだったのではないか?
それをイスラエルに持ち帰り、クローン人間を覚醒させ、魂を新たなるステージへ昇華させる実験が進行中だったのだと考えれば納得がいく。
その実験が成功すれば、邪教徒の下にも「偉大なる存在」の卵が手に入る訳だ。
おそらく、軌道上にあったモノは、第一先住民族が残した「ガフの部屋」の扉を開くための鍵のようなものだろう。
うまく回収したものの、質量が大きすぎ、シャトルに負荷が掛かり過ぎたか、不慮にシールドが展開してシャトルの機体を破壊したのであろう。
もしや巨神兵の胎児か?
NASAが落下物の所在に神経質になっているのは、そのシャトルが回収した秘密の存在を知られたくないからだ。
ブッシュと邪教徒は、この謎の物体回収作戦に失敗したことによって、今より更に釈迦力になって「世界奴隷化戦争」へ突き進むであろう。「偉大なる存在」のサルベージと覚醒は今だ連中の手にはないのだ。

2003年は300年に1回あるかないかの距離で、火星が大接近する。
火星といえば、マルス。戦争の神。
その神が降臨する年。アンゴルモアの大王が降ってくるのだ。
いよいよ予言の実践なのか?
4年遅れて「ノストラダムスの大予言」が現実のものに。

火星最接近は2003年8月。
真夏の南の空に煌々と輝く赤き惑星火星。
その下で、人類はいかなる神罰に曝されるのか。

事はまだ始まったばかりだ。


2003年01月16日(木) 旧正田邸を決死死守せよ!

皇后陛下の実家である、旧正田邸が解体されるという。
由緒ある洋館風の建築物。歴史的価値も然る事ながら皇后陛下の御実家という特別なる聖地であることを知らぬ者はあるまい。

ところがそのような聖地をこともあろうに重機で破壊し、更地にするという。
それも行政機関の一つ、財務省が率先して破壊活動を命令しているのだから吃驚である。

狂気もここまで来ると超狂気だ。

自らの國の精神的拠り所を、たかだか相続税という下らない制度のために藻屑に変えるのか?

この旧正田邸だけではない。
バブル以降、精神的拠り所である地域社会を破壊し、人々をバラバラにしてきた気狂い相続税。
それによって善良なる市民は先祖代々の土地を手放さざるおえなくなった。
地域社会は消え、人心は崩壊し、現金一神教が人を狂わせ、死に至しめる。

無垢なる聖なる土地を奪ったのは誰だ?
精神異常者が糞尿を垂れ流すのごとく、聖地を換金し狂気的価格を付け売り払ったのは誰だ?
あの天文学的超巨額な相続税は何処に消えた?
そしてこの國を肥溜のごとく汚物塗れに貶めたのは誰だ?

いまさらここで説明するまでもあるまい。
この日本を破壊し、大和民族を絶滅させようと企む悪魔。世界を金銭で支配しようと企む悪魔。
邪教徒こそが真の下手人!
その邪教徒の臭い犬となって死肉を漁るのごとくブタたる財務省官僚は、遂に皇后陛下の生家にまで手を出した。
聖地を破壊し、現金に代え、主人たる邪教徒に極上の獲物を献上しようとの魂胆だ。
そのためには、皇后陛下のお言葉を捏造し、恰も皇后陛下御自身がそれを願っているかのごとき嘘を流布する恐るべき汚い手まで駆使する。
このような大逆罪に等しい罪を犯しているのになぜ誰も闘おうとしないのか!

否!

我々絶望皇太子世代は黙ってはいないぞ。
売国奴に神罰を落とすのは我らの務めだ。
旧正田邸破壊は我らの心の拠り所に対する宣戦布告に等しい。本丸への侵攻だ。

さあ!志ある我が絶望皇太子世代、特に陸海空自衛隊将兵諸君!
有志を集め完全武装で旧正田邸に集合しようではないか!
そして立てこもり占拠するのだ。
如何なる破壊活動をも阻止せんがため武装蜂起しよう!

今日から旧正田邸はアラモ砦だ!
スターリングラードだ!
1945年5月のベルリン帝国議事堂だ!
牛島中将率いる帝国陸軍沖縄守備隊だ!

ついに我ら男子の本懐が試される時が来た!
押し寄せる敵に最後の一兵まで抵抗し、聖地を守り抜かねばならない。
最後は自爆し、果てる。
何としても奴等の手でこの旧正田邸を破壊させてはならないのだ!

同時にこの大罪を犯し、國を売る行為を扇動した財務省にも神罰が必要だ。
爆薬を満載した10トントラックを財務省舎へ突っ込ませ自爆する。
売国奴共には死を以てこの大罪を償わせなければならぬ!
これが男と言うものぞ!
ブタと糞と痰とウジ虫と膿に塗れたこの堕落した國に正気を取り戻さんがため礎と成ろうぞ!
その起爆剤が旧正田邸攻防戦だ。
男なら歴史に名を残せ!
100年後にはこの地に「日本の魂を守った烈士が眠る聖地」として巨大な碑が建立されるであろう。
我ら迷える絶望皇太子世代にやっと死の拠り所が天から与えられたのだ!
さあ!武装蜂起だ!


絶望皇太子