transistasis
DiaryINDEXpastwill


2002年10月03日(木) 金正日と日本の行政府は共犯関係にある

テレビが北朝鮮による拉致事件の調査結果を報じている。
官房副長官なる世襲議員が淡々と読み上げる調査結果はまるで他人事のようである。

そうだ。誰も彼も二世、世襲ばかりなのだ。

宰相も官房長官も官房副長官も防衛庁長官も、そして北朝鮮の偉大なる首領様もだ。

自分の身の保全と既得権にしがみつくことしか頭にない輩が全ての権限を握る地位にいる訳だから、いくら肉親家族が対応の不誠実に怒ってみてところで「カエルのツラにションベン」である。

拉致された人々に対する償いの事など何も考えていないのだ。

邪教徒に媚び諂い、命乞いをする事に関しては、金正日と日本の世襲議員、官僚の利害は一致する。
さっさとこの件は片付けて国交正常化して、利権の分け前の事でも考えているのであろう。
そういう意味では金正日と日本の行政府は共犯関係にあると言える。
同胞の生命を守る事よりも目先の私益しか考えない輩。
そのために金正日は拉致を実践した部下を切り捨て、宰相小泉は拉致犠牲者を切り捨てた。
それで丸く納まると言う訳だ。
仲良く邪教徒の奴隷に成り下がって生き延びようという魂胆なのだ。

そのためにまた、絶望皇太子世代が犠牲にされた。
我々は売国奴の生け贄にされたのだ。
新しき理念に燃えた昭和30年代〜40年代生まれの覚醒世代を潰す事に連中は躍起である。
オウム真理教事件で、我が世代を総べて犯罪者と決めつけ、社会からの追放を実践したのはついこの前の出来事だ。
当時メディアは連日断罪を繰り返し、我が世代の壮大なる理念を徹底的に潰す事に血眼となっていた。
そして今回、我が世代の罪なき男女が北朝鮮に拉致されたというのに、まるで他人事のごとく「済んだ事」として処理している。
同じ「犯罪」者でも麻原は「死刑にすべき悪魔」で金正日は「友好を分かち合う同志」か?
結構なことだ!

我が世代の生命をいったい何だと思っているのか?
我々はいらない人間とでも言いたいのか?

連中は我が世代の優秀性、創造性を恐れている。だから邪教徒の言いなりに我々を抹殺しようと企てていると考えるのが合理的だ。
結局、我々絶望皇太子世代は、売国奴たる偽政世襲議員、無能官僚、悪党メディアに虐殺されたといっても過言ではあるまい。

だがこのままで終わると思うな。

陸海空三自衛隊幹部にある我が絶望皇太子世代はまもなく然るべき行動に出よう。
その壮大なる志は、復讐の剣を持ってして売国奴共の犯罪に答えるべく準備を整えている。
我が世代を辱め、死に追いやり、我が世代を主とする拉致犠牲者を見殺しにし、この國を滅びの寸前にまで堕落させ、國を邪教徒に売り渡そうとした罪は看過出来ない。

その国家的犯罪に対する罰はただ一つ。
それは死だ。
死をもって償わせてやる。

それが絶望皇太子世代自衛隊幹部諸君の総意である。

我が世代を辱めた下手人をただの1人として許しはしない。完膚なきまでに叩き潰す!
地の果てまでも追い詰めて断罪する。

覚悟しておけ。偽政者共よ。

復讐の朝はまもなく明けよう。


2002年09月30日(月) 糞に群がるウジ虫

北の方で、とあるスーパーが偽装肉を販売したとかでその返金に「客」が押し掛けたという。
見れば肥溜から這い出してきたような蛆虫集団が腐った肉に群がっているかのごとし。

醜悪そのものである。

かくもこんな大量の蛆虫がどこから湧いて出たのか?
否。
すでに日本の民衆の大半がこのような醜悪な蛆虫として飼い馴らされている事に気が付くべきだ。
そしてこんな蛆虫を大量生産培養しているのが何を隠そうメディア自身なのだ。
昨今のテレビを観ても解ろう。
まともな人間など対象にはしていない。腐った排泄物を垂れ流し、そこに集まる蛆虫を増殖、増長させるためにメディアは血眼となっているのだ。
蛆虫が蛆虫を呼び、蛆から蛆が生まれ、蛆虫の血統のみが残されていくよう仕向けているのだ。
日本中が腐臭に塗れ、糞溜めの中をからまって蠢く何千万という蛆虫がのたうつ様の一断片があのスーパー前の排便行為なのだ。
邪教徒による「日本民族絶滅計画」は確実に進行している。もはや末期的情況といっても差し支えあるまい。
こんな肥溜化された日本の情況を知ってか知らずか、宰相は呑気に大臣入れ替えごっこに興じ、無能世襲議員に母乳を与えている。

糞と蛆に塗れた日本。
そして誰もこの現状を改革出来ない日本。

自分の糞でも食らって窒息するがよい。


2002年09月18日(水) 我々は今回の情況を看過しない

9/17、日本の宰相小泉が平壌にて北朝鮮の金正日と会談、拉致日本人の消息が判明したという。

メディアは報ずる。

曰く「拉致日本人の多くが死亡していたことはショックだが日朝交渉においては大きな前進があった」
曰く「アメリカも今回の日朝交渉を高く評価」
云々。

俄には信じがたい論調である。
国民の生命と安全を守れなかった無能外交をメディアは評価しているのだ。
それはそうだ。
国家に奉仕することよりも邪教徒の御機嫌ばかりを伺い、國を売り、身の保全しか考えない売国奴という点ではメディアと日本行政府、官僚の利害は一致するからね。

その直後、メディアはこんなニュースを流す。

「ジャニーズJr.の1人が変な液体かけられ大変。でも無事でした」
「韓国の人気サッカー選手がJリーグ入りのため来日したよ」

ワイドショーの話ではない。
一般総合ニュースの時間帯でだ!
多くの同胞が他国の諜報機関に拉致され命を奪われた事実が判明したその日に、堕落種馬餓鬼タレントや外人スポーツマンの痴話を同列に扱っているのである。
メディアは安否を気遣う行方不明者の家族よりも、國のことなど何も考えていない痴呆婦女子を増長させることに忙しい。
日々、国民を堕落に誘導し、邪教徒の奴隷化を計ることに邁進している糞尿メディアにとってはこれは普通のことなのだ。

金正日を異常な「テロ」国家指導者とするならばメディアはそれと同列か、それ以上に悪質な「テロ」扇動者だ。
悪質性に関しては金正日よりも罪が深い。
金正日は自分が犯した罪を認めているのだからね。

メディアの悪質さは日を追って醜悪さを増す。
先日のH2Aロケットの打ち上げ成功という国家的偉業を無視する一方で、些細な東電原発トラブルを誇張して報道し、日本の科学技術を貶める。
日本の正当なる聖なる事業、核武装化を妨害するキャンペーンであることは論を待たない。

メディアの目的は明白だ。
それは国家転覆である。
そして我が国の生命、財産を邪教徒に売り渡すことである。
「日本民族絶滅計画」というテロ作戦の実践である。

同胞が殺されているのに平然とワイドショーネタを流す感覚はどうだ?
これがマトモな人間のすることか?
人間のクズを増長させ、プライドある日本男子を貶めるメディア。

今回、犠牲になった拉致日本人は殆どが昭和30年代半ば生まれ。
これまた絶望皇太子世代が犠牲になったのである。
オウム真理教「事件」時に散々我々の世代を弾圧し、志あるプライド高き昭和30年代生まれの日本男子を犯罪者に貶め、死に追いやった下手人もまた悪党集団メディアだった。

だが、我々は今回の情況を看過しない。

悪党たるメディアと、無能な日本行政府に宣戦布告する時が来た。

全軍に告ぐ!
志ある陸海空自衛隊将兵諸君!

この期に及んでまだ沈黙する理由があるのか?
今こそこの國に巣食う邪教徒の下僕を実力で排除し、真の国家再建に向けて動き出さねばならない。
たとえ少数の将兵でも首相官邸を武力制圧することは可能だ。
国軍の本義を発揮すれば必ず全軍は動く!
玉砕してこの國を救うのだ。

我々が剣を掲げ、この國を刷新する時が来たのだ。


2002年08月15日(木) 大東亜戦争と人類補完計画

彼岸。

地獄の釜が開き、先祖の霊が帰ってくると言われるこの季節。

果たして生とはなんだ?
死とはなんだ?
生きているとはどういうことだ?

他者の死は認識出来るが、なぜ自分の死は認識出来ないのだ?
自分が死んだ後のことは何故永遠に自分には解らないのか?

この世の全ては自分の脳のみでしか認識出来ない。
だから自分の脳の機能が停止すれば、この世も終わる。
だが何故に他者が死んでもこの世が終わらず、自分が死んだ時だけこの世が終わることになるのか?
自分が死に、この世が終わるのにも拘らず続いているはずのこの世とは何だ?

いや・・。
どこかがおかしい。
この世があり続けるということは自分が永遠に滅びない事を意味するのではないか?
死は他者の死を見聞きすることで実感するものであり、自分が死んだ事で実感するものではない。何故ならば自分の死は決して自分で認識出来ないから。

認識出来ないはずの死は本当に存在する事なのか?

たとえ君が死んだとて、君の葬儀に誰が来て、君の友や親族が何思うのかなど自分には認識出来ない。つまりそんな情況は存在しないのである。
自分の脳で認識する事がこの世の全てであるとすれば、自分の脳が亡くなった後のこの世はあり得ない。
どこかが変だ。

いや、この世が存在しつづけている限り、この世が実感されている限り、死は死ではないのだ。
おそらく、無数の時間線があり、それが何らかの相互乗り入れによって魂は補完され続けている。
死んだ瞬間にその魂は、何らかの力で補完され、別の時間線の「もう一つのこの世」で再生され、何事もなかったように生き続ける自分がいるのだ。

まるで眠りから覚めるように何事もなかったかのように。

今日という日は1回限りでは無く、無限に繰り返される今日なのだ。
人はそれを認識出来ないだけで、実は永遠の今日を繰り返しているに過ぎぬ。

誕生の記憶も死の不安も誰からか植え付けれたものであり、現実には存在しない事象だとしたら?

この身体もこの五感が実感する「この世」と言われるものも、実は幻であって、何者かが提供したフォログラムの中に漂う生命エネルギーの揺らぎに過ぎぬかもしれない。

だとしたら「死」と言われるものも実は存在しないのだ!

永遠にリンクする無数の時間線の中では、始まりも終りもない。
だから「生」も「死」もない。
そのシステムを解明すれば、我らは永遠の安楽を勝ち取ることが出来る。
永遠の子宮の中で永遠に生き続けることが出来る。
この世が永遠であることを認識すること。

これこそが『人類補完計画』の求める魂の座!

生も死もない世界。渾沌の生命のスープの中で漂う喜びを勝ち取るのだ。

死は観念に過ぎず、現実には存在しない。魂は永遠に存在し続ける。
だがそのためにはこの不要な身体を捨て、魂を昇華させねばならぬ儀式が必要だ。
それが人類の歴史、生きるための闘争であったことはいうまでもない。

8月15日。
終戦記念日。

かつて310万人が生きる闘争の為に魂を昇華させた儀式。
大東亜戦争。
あの戦争はある意味「人類補完計画」の実践であった。
そして今、再び我が民族は生きるための闘争に迫られている。

不要な身体を捨て、魂を新たなるステージへ!

これは避けて通る事の出来ない生命の掟である。
しかと心得よ。


2002年08月06日(火) 気狂い電波に洗脳された日本国民

今日は1945年、広島に核攻撃が行われてから57年目の日。
「原爆の日」という欺瞞に満ちた記念日。
ただ犠牲者を追悼し、核廃絶を唱えるだけの偽善記念日。

広島でいくら平和宣言をしたとしても誰も聴く耳など持たない。
邪教徒は今か今かと核兵器による虐殺ゲームの準備に忙しい。一方で堕落した民衆は、この日のことなど気にも止めぬ。

見てみよ。
昨今の糞尿まみれのウジ虫報道の数々を!
どこから拾ってきたのか、人間のクズの仕出かしたどうでもいいような殺人事件を気狂い祈祷師の妄言のごとく、きいーきいー喚きながら連日連夜、テレビから垂れ流す。

これがニュースか?

イカレタ人間がイカレタ人間を殺し、殺され、のたうちまわる様を伝えることがニュースか?
イカレタマザコン狂言師が右往左往することがニュースか?
南米のイカレタ人妻が使い込んだ金の行方がニュースか?
北海道の平凡族議員をとっ捕まえて小銭賄賂が見つかって一喜一憂することがニュースか?
出来レースプロ野球の結果がニュースか?
小汚いラーメン屋にイカレタ行列が出来る事がニュースか?

それでいてこの日に限って「核廃絶」だと?
笑止千万!
そのような崇高なメッセージは解脱した高僧だけが口に出来るんだよ。
愚か者が!

もはや伝える方も受け取る方も狂っている。
気狂いメディアが気狂い民衆を扇動し、気狂い世界に堕ちていくがごとき。
気狂いによる気狂いのための気狂い報道。
こんなニュースに連日曝されていたらどんな賢者も頭がおかしくなろう。


全ては邪教徒による「日本民族絶滅計画」の一環であることは疑う余地はないが、ここまで露骨な気狂い報道ばかりになると、いよいよこの計画も佳境に入ったのだなと感じざるおえない。

本来、報道されるべき事・・。
「広島原爆の日」を「邪教徒に対する報復の日」に改訂し、全世界に向け核武装宣言!国民火の玉となって復讐に邁進することだ。
そして日本神道の下「人類補完計画」を実践し、人類の新たなる魂の器をこの世界に体現させる事。それを全軍、全国民に知らしめる事。

それが真っ当な報道というものだ。

57年前、核の火に焼き殺された8万人余の日本人がいた。
そして今、1億一千万人余の日本人が気狂い電波に洗脳され、気が狂い始めた。

もはや何処にも救いはない。
よくぞ墜ちるところまで墜ちたものである。
ここに至ってはもう救いはない。
明日、日本が核攻撃されても誰も身を守ろうとはしないだろう。
放射能の灰が降る中、相変わらずイカレタ人間の殺生沙汰やイカレタ狂言師の失禁沙汰に一喜一憂するだけ。

気狂いに付ける薬なし。

地獄で後悔せよ。


2002年07月27日(土) 自殺者3万人・・救いようのない絶望未来〜永遠の絶望スパイラル〜

報道によると昨年度も自殺者が3万人を超えたという。
その7割が男性だそうだ。男性の20〜30代の死因トップはこの自殺である。
その一方で出生率は過去最低の1.33(厚生労働省の01年人口動態統計より)。
第一子出産時の母親平均年齢ははなんと28.2歳にまで上昇。女性は30歳にならないと子供を産まないのだ。
というより出産という行為自体、望まなくなったのである。
たとえ望んだとしても高齢出産であるから健康な子供の率は低下し、おそらくすぐ死ぬだろう。たとえ生き長らえたとしても虚弱で片輪な子供ばかりだ。そんな子供は産みたくないからと女性はますます子を産まなくなる。出生率は一段と加速をつけて激しく落ちよう。
こうして社会から活気が失せ、硬直化が進むとますます社会は荒み、男はどんどん自殺するしかなくなる。それも犬死のごとき自殺。

救いようのない社会・・それが今の日本だ。

愚か者は言う。
「景気が悪いままだから自殺者が増える。景気をなんとかしろ」と。
笑止千万。

景気回復のお題目はこの10年何回聞いたと思う?
その度に散々な目に合ってきたではないか!
今回も景気回復の兆しなんて言った途端に株価急落だ。

そもそもこの暗黒の日々を生んだのは1990年代初頭のバブル経済にある。
神聖なる大地、水、大気を汚し、換金し邪教徒に媚び売った大罪が今の絶望を招いたのだ。
出生率の低下も神聖なる領域を犯し拝金主義に塗れた邪教徒の悪き風習に日本婦女子が触れたがための罪。
にも拘らずこの期に及んで景気回復だと?

そう。景気など永遠に回復することはない。

邪教徒によってこの國の富と魂は完全に搾取されてしまった。
後はどれだけ搾り取られるかに過ぎない。
その過酷なノルマに日本男性は奴隷のように扱われる。不要な男はリストラという死刑宣告を受け、自ら死を選ぶしかなくなる。
景気回復を叫ぶ度にね!
一方、堕落した婦女子は結婚や出産を拒絶する精神の病に罹り、邪教徒の性奴隷として輸出されるか役立たずの老婆として廃棄されるのを待つだけなのだ。

もはやこの國の男も女も生きる屍同然となった。
廃人そのものである。
この10年で日本人は廃人にされたのである。
この絶望スパイラルは以後10年も決して終わる事はないだろう。

バブル崩壊後は「失われた10年」とか言われたが、今後10年は「死の10年」と呼称されるほど凄惨たるものになろう。

10年後には出生率は0.5を切り、出産年齢も35歳を超えてしまう。
こうなるともはや産まない方が普通となる。
一方自殺者は今の10倍の年間30万人となり、戦争が起っているような情況に。
毎朝、通勤列車は自殺者によって遅れ、マトモなダイヤが組めなくなる。仕方なく電車はいつも自殺者の肉片を引きずりながら走る有様となろう。それが日常の普通の光景だ。
自治体の仕事は自殺者の処理に追われ、公営の自殺センターが設立される。
そこには5歳から100歳までの絶望男子が大挙して訪れ、安楽死の申請に殺到しよう。

「死にたいよう!死にたいよう!」という声が地鳴りのように町全体を覆うのだ!

いっぽうで堕落した婦女子はそんな日本男子に見切りをつける(というより日本婦女子が堕落した故、男子が自殺に追い込まれる訳だが)。離婚率は9割に上り、たとえ結婚しても10組に9組はすぐに離婚。即婚者も争って夫を捨てはじめる。無論子供など産まないし、いたとしても放棄する。40歳になってもコギャルのように制服姿でいるのが流行り、渋谷や池袋を徘徊、折を見て白人アングロサクソン系の邪教徒男子の性の玩具として弄ばれ、邪教徒男子の精液を膣からダラダラ流しながら徘徊するというこの世の終わりのような光景が日本各所で見受けられるようになろう。

2012年7月の東京。
自殺した日本男子の腐った死体があちらこちらに散らばる。
ウジがいっぱい湧いている。
酷い臭い。
でも誰も片付けない。なぜならそんな労働力はこの國にもはや存在しないから。
死体にはカラスが群がり大宴会だ。
近くには堕落した日本婦女子が酔っぱらって全裸で寝ている。
膣からは精液がだらだら流れ出している。
昨晩アングロサクソン男に乱交されたらしい。
誰も注意する者もいない。モラルが崩壊しているからこれが当たり前なのだ。
たまに通る人間は老人か失業者。
稀に若いのがいてもイカレたドラッグ中毒者。奇声を張り上げ刃物をぶんぶん振り回している。
誰も110番しない。
なぜならそれが日常だから。

死体とカラスと邪教徒に犯された女と老人と失業者とキチガイと片輪・・。

これが10年後の東京の・・いや、この國のありふれた光景となる。


これが日本の近未来の姿なのである。

景気回復を叫んでいる輩はこんな未来しか待っていないと言う事に気が付け!
この愚か者が!

拝金主義の果ては絶望と堕落、そして犬死である。

いずれにしろ男は死ぬしかない。

今こそ日本男子は誇りある「死の拠」を見つけ、正しい死に方を選択しなければいけない。
堕落に死ぬより、國の未来のために死を選ばなくてはならない。
神の國日本をこんなにも荒んだ絶望に追い込んだ邪教徒とその奴隷役人たる売国奴に宣戦布告する事が日本男子の義務なのだ。

アメリカ合衆国の経済バブル崩壊はキリスト教原理主義の台頭を呼ぼう。
ここが日本のバブル崩壊とは違う。
アメリカには国家を守る強大なる軍事力と宗教がある。拝金主義の堕落はキリスト教原理主義の崇高な聖戦にとって代り、アメリカ市民のアイデンティティーになるのだ。
日本にはその心の支えたるアイデンティティーが無かった(奪われた)からこんなにも酷い情況に陥ったのだ。

だが今からでも遅くはない。
日本の拝金主義堕落を日本神道原理主義崇拝に置き換え、強大な神道国家に転換すれば日本は救われよう。
タリバンのような強固な意志決定機関を伊勢神宮の胎内に配し、魂の器を創造する「人類補完計画」を国是とし、強力な核兵器で武装すれば日本は正しき未来をアマテラスから与えられよう。

その刷新の時、平成の「大化の改新」は国軍のクーデターによってでしか成し得ない。
堕落した屑を一掃する聖なる事業。
それには日本絶望男性の尊い血が必要なのだ。
この聖なる業に身を投げ打たねば正しき未来は得られないのだ。

男は「死の拠」を求める生き物。
このままでは何もしなくても犬死だ。
特に10〜40代男性は何もしなければ燃えるゴミの日に出される生ゴミのような死に方しか待っていない。
結婚も出来ず、子も設けられず、仕事も得られず、野足れ死ぬのだ。
なんの意味もない人生だ。
であるならばこの國の未来のために武器をとって闘って死のう。

それが真っ当な人生というものだ。

自殺と自決は違うのだ。

それをしかと心得よ。


2002年06月29日(土) 「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」

「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」


これは26日、東京地裁にて死刑判決が下された元オウム真理教幹部新実智光被告(38)が読んだ辞世の句である。

男の中の男、新実智光。

だが堕落した俗世は彼に罵詈雑言を浴びせる。
曰く「自分のやった事を直視せず逃げている愚か者」
曰く「卑怯かつ陰湿。身勝手な犯行。反省の欠片もない」
曰く「死刑制度には疑問があるが新実みたいな男には死刑が当然」

愚かな俗人の戯言が空しく響く。

彼にとって死刑は待ち望んだ魂の昇華の時である。
不要な身体を捨て、魂を昇華するための儀式。
彼は一足先に「人類補完計画」を実践する聖者となった。

人は死ぬ。
必ず死ぬ。

人はその生を受けた瞬間より「死の拠」を求める。
そして「死の拠」を得た者だけが生を成就し、魂を昇華することが出来るのだ。
彼は欺瞞なき「死の拠」を得た希有な聖人だ。


一方、彼を裁こうとしている司法行政責任者はどうか?
彼等俗世を牛耳る愚か者共に「死の拠」はない。
自らを欺瞞で装い、意地汚く現世に執着し、欲に塗れ、既得権益に縋り付き、生き恥を曝し、神聖なる国土を汚し國を売り、後世に膨大なる負債を課しているだけ。
國の未来のために命を捧げる者は誰一人としていない。
彼等もまた「死刑囚」であるのにその死を欺瞞で覆い隠しているだけ。

そんなクズ共に聖人たる新実智光を裁けるのか?

否。

まさに滑稽の極みである。


真実が人々に伝えられる事はない。
相変わらずメディアは世間を欺瞞に満ちた虚構で満たしている。

昨今のサッカー世界大会報道を例に上げるまでもなかろう。
民意を無視し、誰も望んでいない共催国応援を強要すべくメディアは狂奔した。
不正に満ちた試合を勝ち進んだ隣国全体主義国のチームの旗をふらされたのだ。
プライドある日本青少年の心に泥を塗って愚弄する情報操作。
全ては邪教徒の指図によって我々を洗脳する意図が働いていることは確かである。
そこに真実は存在しない。

神聖なる国土をバブル経済で汚したのは誰だ?
600兆円もの債務を後世に押し付け、國を邪教徒に売らんとする卑屈な売国奴は誰だ?
日本國をこんなにも絶望の國に貶めたのは誰だ?

大罪を犯したのは新実ではなく彼を裁こうとしている者のほうだ。

虚構の中に住まわさられているのはどちらか?

「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」

メディアに真実を語る資格はない。
真実はこの詩の中にある。

しかと心得よ。


2002年05月30日(木) インドとパキスタンの真の目的

インドとパキスタンが緊張している。
パキスタンのムシャラフは何故に弾道ミサイル実験を繰り返し、戦争を煽るのか?
インドと領有権を争うカシミール地方。
そこに何かがある。

そうだ。
覚醒人たるビンラディンと彼によって禁断の技で解放されつつある「偉大なる存在」、調停者たる巨神兵がそこに隠匿されている。

パキスタンはこれを自らの支配下に置き、来るべき約束の日に備えていると推測出来よう。
これをもってすれば、宿敵インドはおろか、全世界を圧倒することが可能になる。

「偉大なる存在」を掌握すること即ち世界の調停者、支配者を意味する。

一方、インドもそれを察知し、「偉大なる存在」奪取を目指し、カシミール侵攻を窺う。

だが「偉大なる存在」はそんな小国の稚拙な野望に左右されることはない。
パキスタンは「偉大なる存在」の一時的な擁護者に過ぎない。
やがて来る約束の日、インドとパキスタンの核兵器は「偉大なる存在」覚醒胎動を飾る神々しき後光として世界を明るく照らすであろう。

すべてはこれからだ。


2002年04月30日(火) 西の空に5惑星が集まる時

まもなく約束の日が訪れようとしている。

西の空に5惑星が集まりはじめた。
そして5月6日、火星、土星、金星が正三角形に並ぶ。
イエス・キリスト生誕の時、東方の3賢者を招いたという「ベツレヘムの星」の復活だ。
この惑星群が造り出す天空の檻『結晶星団』!
その中に閉じ込められた禍々しいモノを解き放たんと邪教徒は蠢いている。

イスラエルのシャロンの焦りはここにある。
何としても約束の日にまで「偉大なる存在」を自らの手に収めんがため、あらいる手段を使い、破壊と殺戮を繰り返す。アラファトから「偉大なる存在」の在りかを自白させ、世界を自らの千年帝国支配に置こうと画策する。
おそらくベツレヘムの「聖誕教会」にはその秘密を握ったビンラディンの使者が逃げ込んでいるのであろう。
また「聖誕教会」そのものの地下に「偉大なる存在」覚醒の謎が隠されているに違いない。
だからイスラエル軍はそこを執拗に包囲しているのだ。
それを約束の日にまでに全て納める事。

そう!「死海文書」実践のためにね。

そしてこの天空の檻『結晶星団』の復活は我ら大和民族にとっても約束の日となる。
なぜに先頃、宰相小泉がこの時を選び、靖国に参拝したか?
そう、いよいよ「神人」の復活が近いのである。明治神宮地下深く隠された「神」!
第一先住民族が造りたもうた「偉大なる存在」の分身。
この「神人」の覚醒がこの『結晶星団』復活の日とシンクロして、世界を禍から救う。

”天ノ檻、西ノ宇宙ニ高ク掲ゲラレン時、秘メラレタ神ニ神、真ノ神、この大地ニ覚醒セリ。”

こう『裏日本書紀』には記されている。
だが「神人」は不幸にも邪教徒の手によってその支配権を奪われている。
先日、地球軌道上の物体を監視しているグループが大平洋上の静止軌道上に全長50mもある巨大な物体を発見したと報道された。
マスコミはアメリカのスパイ衛星であろうと伝えたがこれは事実を隠蔽する欺瞞でしかない。
この謎の物体こそ「神人」覚醒にあたって、その「神人」をコントロールするために邪教徒合衆国が打ち上げた神器・・。

そう!「ロンギヌスの槍」のオリジナル!

「神人」を支配し、『結晶星団』より禍々しきモノ解放し、世界を禍のもとに置くための切り札。
「神人」を支配する者が「ガフの部屋」の扉を開く権利を得て世界を支配する。

不要な身体を捨て、魂を新たなるステージへ。
「人類補完計画」!
約束の日はまもなくだ。

西の空に金星、火星、木星が並びベツレヘムの星たる『結晶星団』が復活する時、全てが叶う。

もうすぐだよ。


2002年03月27日(水) メディアに弄ばれた女「ツジモト」

メディアに弄ばれた女「ツジモト」

「ムネオ」の次にリンチごっこの的にされ、ゴミのように捨てられた哀れな女。

彼女は想う。
こんなはずではなかったと。
メディアは常に自分の味方じゃなかったの?
なぜ私を裏切ったの?と・・

そう、確かにメディアは「ツジモト」の味方だった。

ついこの前までは。

メディアを背後操縦する邪教徒にとって「ツジモト」の存在は都合がよかった。
彼女の中身のないヒステリックな妄言が日本国民を単純な白痴愚民として飼い馴らすのに好都合だったのだ。

彼女はメディアの妾だった。
メディアの忠実なる信徒だった。
彼女はメディアを操る黒い影の奴隷だった。
彼女はそれが最高の幸せだと信じた。
メディアに服従し数々の陵辱を受ける事が彼女にとっての至福の時間だった。
それが彼女にとっての「愛の形」だった。

メディアによって堕落洗脳された多くの日本女性と同じように。

しかし彼女は捨てられた。

なぜか?

私設秘書名義貸し詐称云々はトラップ(罠)の一つに過ぎない。

本当の原因は別にある。

いうまでもなく彼女は、中東で武装闘争していた組織の日本工作部隊シンパである。
かつての女ゲリラ戦士を匿い、再びこの日本に人民革命を起こそうと妄想している組織の一員だ。
当然、昨年の北米「テロ」以来、何らかの指令が彼女の元へも下っているだろうと邪教徒は推測した。ビンラディンの息が掛っているかも知れぬとね。
邪教徒にとっては看過出来ぬ情況だ。
こんな女を抱えているのは危険極まりない。

そこで邪教徒は彼女を切り捨てたのだ。
おそらく「ムネオ」を追い落としたのと同じ手法でね。
アメリカ国家安全保障局(NSA)の指導の元、「ツジモト」に不利な情報をマスコミにリークし、メディアを総動員させ、国民を扇動して彼女の政治生命を断つ。
彼女の所属する政党にも恫喝と脅迫が成されたのであろう。既得権益に縋り付く哀れな無能野党国会議員は彼女を護るどころか「ムネオ」リンチごっこ時の与党議員と同じく、恐れをなして「ツジモト」を放り出し、身の保全だけのために彼女をリンチの場に引きずり出した。
所詮、所属政党にとって彼女など厄介払いの対象でしかなかったのである。
自分達の身の保全のためなら同志も裏切り、敵に売り渡す。
野党も与党も皆同じ売国奴「下衆集団」なのだ。

帰依した主人にいいように弄ばれた挙げ句、ゴミのように捨てられた「ツジモト」。
そして信じた同志にも裏切られた「ツジモト」。

哀れな女。

女郎屋の主人にピンハネされ、身ぐるみ剥がされ、雨の中に放り出された売春婦のごとし。

そしてこの惨めな妾の醜態こそが、メディアによって洗脳された日本女性の未来の姿でもある。

しかと心得よ。


絶望皇太子