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2002年03月26日(火) アフガニスタン地震頻発の謎

今、アフガニスタンで何かが起ころうとしている。
報道によるとアフガン北部で巨大地震が頻発しているという。
すでに犠牲者は千名を越すという。

これは何を意味するか?

先月から合衆国侵略軍は「アナコンダ作戦」と称したアルカイダ掃討作戦をアフガン北部山岳地帯で発動中だ。
米軍に多大な損害が発生しているという。にも拘らず作戦は継続中。
おそらく何が重要な目的が隠されていると考える方が合理的だ。

この掃討作戦と巨大地震には何らかの関連がある。

おそらく、その地にてビンラディンはいよいよ「偉大なる存在」の覚醒と解放へ向け、最終的な起動実験に着手したのであろう。その結果、巨大なエネルギーが解放され、地殻が割れ、巨大地震が誘発されたのだ。
米軍はそれを何としても阻止するため、あるいは「偉大なる存在」奪取のために大軍を送り込んだと考えれば合点がいく。
米軍はもしかすると「偉大なる存在」を破壊するために10メガトン級の地下核爆弾を使用したかも知れぬ。

いよいよ「巨神兵」が復活する。

アフガンの山奥に存在する聖なる墓所。第一先住民族が隠したと言われる「偉大なる存在」の復活の儀が始まったのだ。

ハルマゲドン・・
いよいよ「火の七日間」が始まろうとしている。
そしてまもなく我々の前に調停者オーマが現れるだろう。

ガフの部屋の扉を開き、魂を昇華させるための通過儀礼・・

サードインパクト!

アフガンでの地震はその胎動なのだ。


2002年03月10日(日) 下衆共に死を

下衆共に死を・・。


1945年3月10日。
帝都は合衆国軍の無差別空襲によって焼き払われ、10万余の無垢の民が虐殺された。

それから57年。
合衆国大統領は世界7カ国に対する無差別核攻撃作戦の立案に着手したという。
報復ではなく、先制核攻撃で敵対する勢力を殲滅してしまうジェノサイド世界奴隷戦争の始まりだ。
その予行演習として、近日中にシャロン率いるイスラエルがパレスチナに核爆弾を落し、パレスチナ人をこの世から抹殺する実験を始めるという。
アメリカ合衆国はその実験結果を参考にどうしたら効率良く敵対する勢力を抹殺皆殺し出来るか確認するらしい。

この世は邪教徒の思うがままに走り始めた。

そんな、状況下、この日本の有り様はどうだ?
邪教徒の核攻撃が迫っているというのに何をやっているのかといえば・・

北の方に住んでいるどうでもいいような与党議員を血祭り村八分にしてリンチごっこに明け暮れる日々。
曰く「地元利益誘導のために外務省に不正な圧力をかけた」
曰く「税金を私利のために使い自分の権力維持を計った」
曰く「恫喝を繰り返して反対勢力を駆逐した」
等々、族議員なら誰でもやっているようなことを恰も大事件が起こったのごとく喚き散らしている。
目の前の国家的危機よりもトイレに詰まった自分の糞をこね回して喜ぶ精薄児童のごときぶざま度。

この痴呆のような愚衆を扇動し馬鹿げた茶番劇を演出しているのが邪教徒の下僕マスコミであることは言うまでもあるまい。
「ムネオハウス」ならぬ「邪教ハウス」がマスコミの実体。
そしてこの情況を書いたシナリオライターはアメリカ合衆国国家安全保障局(NSA)であろう。
日本の国家弱体を狙い、国民を痴呆愚衆化させ、いずれは奴隷化を計るという「大和民族絶滅計画」のワンステップ。

言うまでもなく、今注目を浴びている北海道出身与党議員「ムネオ」はかつてある与党有力議員の秘書をしていた。
その議員は十数年前、謎の死を遂げる。報道された死因は自殺。
だが実はその死は自殺ではなくCIAアメリカ中央情報局による暗殺であったことは公然の秘密。
旧ソ連に接近しすぎて、アメリカ合衆国の国益を損ねると危惧した米政府が仕掛けた謀略だったのだ。

そして今回も同じ手口で「ムネオ」は殺される。

「ムネオ」を追い込む世論作りを策定したのも野党に機密情報を提供したのもすべてNSA国家安全保障局の指図であろう。
そうとも知らずに、いい気になって「ムネオ」いじめに精を出す間抜け無能野党議員と愚衆共の痴呆ぶりには大笑いする。

中でも悪質なのは「ムネオ」の同志であったはずの同僚の与党議員、外務省官僚役人の豹変振りだ。
つい先日までおこぼれを頂戴していたのに「ムネオ」が悪人と突き上げられるやいなや、手の平を返すように距離を置き、更には「ムネオ」に不利な情報までリークする。
恩を仇で返すような輩が永田町界隈には蠢いている事がこれで証明された訳だ。

こういう連中を世間では「下衆野郎」と呼称する。

叩き上げの有能な議員、役人がどんどん謀略に引っ掛かり姿を消し、一方で既得権益に縋り付いて身の保全しか考えない無能世襲議員や嫉妬世襲役人などの下衆野郎ばかりが日本行政府の中央部に居座るという情況・・。
これこそNSAアメリカ国家安全保障局の思う壷。
こういった下衆野郎は自分の身の保全のためなら平気で國も売る。
いざ、国家的危機が来ても國を放り出し侵略者に土下座し、失禁しながら命乞いを哀願し、脱糞して奴隷犬として生き存えるような奴等。
「邪教ハウス」のウジ虫共!
そんな豚が聖人君子面して「ムネオ」を糾弾する様は出来損ないの喜劇をみるようだ。

よいか!
「ムネオ」を糾弾する輩こそ国家の敵だ。
連中は偽善の仮面を被った売国奴。
その売国奴を扇動しているのがメディアであり、そのメディアは邪教徒国家である合衆国国家安全保障局の配下のあることを忘れるな。
「ムネオ」を人民裁判のごとき証人喚問に引きずり出し、断罪して死に追い込む姿は明日の日本の姿と思え!
愚民共よ!目を醒ませ!
我々は操られているということを!
敵は「ムネオ」ごとき小さき者ではなく、聖人君子面しているメディアと下衆(げす)国会議員、官僚という「邪教ハウス」のウジ虫共だ。

この売国奴共を自衛隊のクーデターにより殲滅することによってのみ國は救われる。
志ある自衛隊将兵諸君!
今こそ建軍の本義を発揮し、その実践に赴く時だ。
総員の決起を期待する!

下衆共に死を!


2002年02月22日(金) ブッシュ明治神宮参拝の真の意味

先日、合衆国大統領が明治神宮を参拝したという。
いかなる意図でこの時期ブッシュがあの神聖なる聖域を訪問したのか?

ただの親善訪問ではあるまい。

真相はおそらくこうだ。

先の「アフガン復興会議」にてカルザイが持ち込んだロンギヌスの槍によって覚醒した「神人」。
あれから約一月、帝都地下神殿に隠されたその神人の覚醒を確認するための儀式が明治神宮にて開かれたのだ。

そこに臨席する資格があるのは本来、覚醒内親王紀宮さまただお一人。

正当なる「偉大なる存在」の継承者。「神人」覚醒の唯一の代理人紀宮さま。

ところが策謀によって「神人」はイレギュラーな形で邪教徒の手で解放されてしまった。
「神人」は邪教徒の支配するところとなる。
当然紀宮さまがこの儀式の司祭を勤める事は不可能となり、代わりに邪教徒軍隊司令官である合衆国大統領が司祭の座についてしまった。
これによって「神人」は完全に邪教徒の指揮権下に入った。
ブッシュはそのために訪日したのだ。
一方、我が国宰相小泉は哀れにも神殿の外で待たされる結果となる。
明治神宮が我が神聖なる聖域であるにもかかわらず、邪教の使徒の侵入を許してしまったのだ。

何という恐るべき大罪!

身の保全と既得権にしがみつき、挙げ句邪教徒の策謀にひっかかり、神聖なる「神人」の支配権まで奪われるという売国行為を平気でした日本行政府の象徴があの惨めな小泉の姿なのだ。
皇國2600年余の歴史の中でこれほどの大罪があろうか?

何もかも失い、邪教徒の奴隷と化しつつあるこの日本。
その事実を覆い隠さんがため、邪教徒の犬であるメディアは連日、北海道出身の平凡族議員と無能世襲女性議員の愚にも付かない肥溜ウジ虫合戦をこれでもかこれでもかとはやし立て、国民を堕落の極みへと洗脳する。

もはやどこにも救いはない。

大罪を犯した売国行政府と国民を邪教徒の意のままに操ろうとするメディア。
この国難を救う手段はただ一つ。
陸海空自衛隊による救国クーデターしかあるまい。
「神人」の支配権を取り戻し、邪教メディアの支配から国民を救うのは、誇りある国軍将兵諸君の決起にかかっている。

時は満ちつつある。
まもなく2月26日が来る。
半世紀以上前の皇軍将兵の魂を忘れるな。

すべてはこれからだ。


2002年02月06日(水) 真実は沈黙の中にある

ここにきてメディアの悪意は更に増長した。

世襲女性外務大臣更迭報道。
雪印食品不祥事報道。
H2A搭載衛星分離失敗報道。

すべてが嘘と欺瞞に満ちている。

真実をねじ曲げ、その主人たる邪教徒の意のままに無垢なる日本国民を洗脳し、大和民族を滅ぼさんと狂気と混乱をまき散らす悪意の塊、マスコミ。

世襲女性外務大臣更迭・・
メディアは恰も神の声のごとく喚く。
曰く「外務省改革を目指した外務大臣を更迭したことは、内閣にとって痛手である。国民は改革を願っている。その意を継ぐ外務大臣を自らの手で切り捨てた小泉内閣は国民の支持を得られない」

笑止千万!
更迭されたあの世襲女性外務大臣が国益にどれだけ貢献したというのだ?
彼女はただ邪教徒演出の茶番劇に大根役者として踊らされただけ。
とるに足らぬ茶番「アフガン復興会議」なる場に邪教徒スパイ組織の一部であるNGO団体出席の是非で騒ぎを起こし、日本外交組織弱体化を狙うための梃子に利用されたのがあの世襲女性外務大臣。
無能な彼女を更迭したからといって実質何も変わらないのに、メディアは世論調査を捏造し、恰も内閣支持率が低下したと騒ぎ立て、内閣と国民との溝を深めた。
国民はまんまと騙されたのである。
この騒ぎによって得をしたのは、日本外交弱体化と内閣弱体を狙った邪教徒だけ。
それに気が付かぬ国民も哀れである。

雪印食品不祥事もまた同じ仕掛けだ。
メディアは喚き散らす。
曰く「輸入牛を国産牛と偽って国に買い取らせるなど言語道断。消費者への背進行為。もはや食品企業として許されない、潰してしまえ」

笑止千万!
真実はこうだ。
いうまでもなく、狂牛病と一昨年の雪印乳業事件は現実には存在しない虚構である。
狂牛病など実際には存在しないし、一昨年の雪印牛乳食中毒事件も実際には一人の患者も出なかった。
すべてメディアとそれに買収された売国奴が自作自演した狂言に過ぎない。
その目的が日本の食料供給と安全保障を破壊し、大和民族を兵糧攻めにし、飢餓状態にし、奴隷化を計って滅ぼそうとする邪教徒による「大和民族絶滅計画」の一環であることは明らかであろう。
雪印という大手食品企業を殲滅し、食品流通を邪教徒配下の外資ものとし、海外産の遺伝子操作された肉(日本人を去勢避妊化させる工作を施した)を食べさせ、日本民族を滅ぼそうとする目的が存在すると考えた方が合理的だ。
危険なのは輸入牛のほうなのだ。
今回の事件も実際は危険な輸入牛をなんとか国民に食べさせないように愛国的献身的な行動に出た雪印社員を犯罪者に仕立て、抹殺するという策謀の一環と考えたほうがよい。
その愛国的雪印社員は今頃某国に連行され、脳外科手術を附され廃人となっているであろう。
雪印を組織解体しようとする会社幹部も実は邪教徒から買収されたスパイである可能性が高い。
事実、もう外資と手を組む目論みを発表しているではないか?
メディアはこの真実を覆い隠し、日本の食料安全保障と食料生産システムを破壊する策謀から国民の目を逸らし、邪教徒の罠に引っ掛けようとしている。
スーパーの棚から雪印食品が撤去される映像は、実は日本の台所から全ての食品が撤去される未来の映像であることを悟れ。
日本人をすべて餓死させるために。
その時になってメディアに騙されたと気が付いても遅いのだ。


そしてのH2A弐号機衛星分離失敗報道。
メディアは例によって狂ったように喚き散らす。
曰く「またロケット打ち上げに失敗した。こんなことは税金の無駄遣いだ。こんな計画はさっさと中止しろ。宇宙開発事業団は解体だ。ぐぎゃあ」

笑止千万!
真実はこうだ。
4日に打ち上げられたNASDAのH2A弐号機は順調に飛行を続け、搭載された衛星を軌道上に投入。民生用半導体実証衛星は『つばさ』と命名され、計画は100パーセント成功した。
にもかかわらず、なぜメディアはこの打ち上げを「失敗!失敗!」と気狂いのように喚き散らすのか?
それは今回のロケットに積み込まれていたもう一つの衛星、高速再突入試験機DASHの存在だ。
いうまでもなくこの試験機は日本国防の要、ICBM弾頭開発に欠かせないもの。
弾頭が大気圏再突入の際、大気との摩擦熱に耐えられるかを実証するための衛星。
日本がこのような正義の武器を開発することに邪教徒は脅威を感じていたはずだ。
日本がICBMを保有すれば「日本民族絶滅計画」は頓挫する。
当然ながら邪教徒はそれを妨害する工作を仕掛けたに違いあるまい。
衛星に疑似指令を送ったか、制作工程上で細工したか、キラー衛星を使って衛星を破壊したかのいずれかであろう。
だがメディアはその真実を覆い隠し、この実験失敗の責任をNASDAに押し付け、その組織解体を企む邪教徒の意そのままに国民を洗脳しようと足掻いている。
そして日本の国防計画を破綻させ、無力化し、邪教徒の前に跪かせようと画策しているのだ。

外交。
食料。
防衛。

騙されてはならない。
メディアが伝える「真実」のほとんどは邪教徒による「日本民族絶滅計画」実践のために国民を洗脳する「嘘と欺瞞」である。

メディアは悪意そのものだ。

真実は沈黙の中にあるということをしかと心得よ!


2002年01月26日(土) 13頭の鯨の死が意味するもの

1月21日、日本列島は未曾有の嵐に見舞われた。
台風のごとき暴風雨がこの真冬に吹き荒れたのだ。

気象学上あり得ない事だった。

同じ日、鹿児島県大浦町の海岸にマッコウ鯨14頭が打ち上げられた。
すべてオスの独身で構成された特殊な群れだという。

マッコウ鯨がこのように打ち上げられるなど殆ど記録にないことだった。

この希有な出来事が単なる自然現象に過ぎないと君は思うだろう。

しかし、ここに恐るべき秘密が隠されているのを知っているか?


この日、東京にて「アフガン復興支援会議」なる怪し気な国際会議が開催されていた。
邪教徒の軍隊頭領アメリカ国務長官パウエル、邪教徒の傀儡アフガン政権頭領カルザイなどが来日し、邪教徒によるアフガン奴隷国家化の軍資金集めに奔走した。

しかし、この会議の真の目的は別のところにあった。

言うまでもなく、北米「テロ」首謀者覚醒人ビンラディンはアフガン奥地である秘儀を実践した。
特殊な技で『偉大なる存在』をサルベージ起動させ「ガフの部屋」を開こうとしたのだ。
このまま『偉大なる存在』が覚醒した場合、邪教徒による世界奴隷化計画は頓挫し、世界は邪教徒の支配から解放されてしまう。

これを阻止せんがため、邪教徒はありとあらいる攻撃をアフガンに浴びせた。
しかし、今だビンラディンの生死は不明。彼の秘儀の成否も不明のまま。

そこで邪教徒は考えた。
万一『偉大なる存在』が起動した場合でもそれを相殺出来る「力」を準備しておこうと・・。
その「力」となるものが実はこの日本帝都東京の地下神殿に隠されているのを御存じか。

『偉大なる存在』の創造主、第一先住民族が造ったといわれる戦闘用巨人『神人』だ。

これを起動覚醒させ、ビンラディンが覚醒させた『偉大なる存在』に対抗し、サードインパクトをなきものにしようと画策していたのだ。

21日、邪教の傀儡カルザイはアフガンよりあるモノを帝都に持ち込んだ。

それはロンギヌスの槍!

オリジナルではないが、ある程度霊力を解放するだけのパワーを秘めた神器だった。
それを帝都地下神殿に眠る『神人』起動覚醒のために使ったのだ。
その起動実験を世界の邪教徒支配下の国家代表者の前で披露することが今回の会議の真の目的だったと考えると実に納得かいく。

さてその起動実験ははたして成功したのか?
おそらく地下神殿の『神人』はロンギヌスの槍の接近に共鳴して覚醒し、帝都上空に結界を展開させた。
このため大気下層部に異常な収束現象が起こり、本来ありえない「冬の嵐」を列島にもたらしたのだ。
ちょうどセカンドインパクトの日、2000年9月13日、名古屋での集中豪雨と同じ原理でね。

この忌むべき覚醒の儀が神の怒りを呼んだ。

実は鹿児島の海岸に打ち上げられたマッコウ鯨14頭の正体は八百万神の化身、アマテラスの使徒だったのだ!。
邪教徒によるイレギュラーな『神人』覚醒に怒ったアマテラス神は人間に警告を与えんがため神の化身たる鯨を遣わしたのだ。

『忌むべきかな。神人の覚醒。その覚醒大いなる禍この大地に降り掛からん。戒めよ!戒めよ!』

冬の嵐、鯨の集団自殺、そして「アフガン復興支援会議」
この三つはすべてリンクしていたのだ。

打ち揚げられた14頭の内、一頭だけ浜辺を離れ、残りの13頭は死んだ。
そう!13頭!
アマテラス13使徒の死!
これこそが神からの警告である何よりの証拠!

更にはその鯨全てが未婚のオスの群れであったことも重要だ。

それはこの禍において日本の絶望独身男性の行く末を暗示させているとはいえないか?
そう!
『神人』の覚醒は日本絶望男性の死を意味しているのだ。

我々はこの警告を真摯に受け止めねばならぬ。
『神人』は邪教徒によって覚醒させてはならぬのだ。
それは世界の終わりを意味する。

この起動実験に邪教徒は大いに満足したであろう。しかし我々日本民族にとってそれは禍の始まりでもある。

『神人』は我々の手によってのみ解放されなければならない。
サードインパクトは何としても我々の手によって齎されなければならない。

13使徒の鯨の死の意味をしかと読み取っておけ。


2002年01月17日(木) 絶望歌会始め

絶望歌会始め


『苦しけり
42の春に希望無し
生ける先には死の谷で
闇に紛れて自決せり。

邪教の罠に陥った日本婦女子の哀れかな
さりとて抗する術もなし

哀れ死に逝く日本男性
看取る者無し犬死よ
曝す遺骸が無惨なり

蛆が集った亡骸を
燃える塵の日収集車
運ぶ姿が哀れかな

生きて邪慳に扱われ
死んで邪慳に扱われ

存在自体が無駄と悟りし』


希望は何処にもない


2001年12月28日(金) 新実智光!彼は正真正銘の侍である

男の中の男

新実智光

地下鉄サリン事件等で殺人罪に問われているオウム真理教元幹部新実智光被告は26日東京地裁にて論告求刑が言い渡され東京地検は彼に対し死刑を求刑したという。

曰く「いまだ麻原の教義を狂信的に信奉し、改悛の情はおろか人間的良心の欠片もない」
曰く「被害者を愚弄する鉄面皮」
曰く「最も血なまぐさい男」

次々に「改宗」するオウム真理教元幹部信徒にあって唯一、自ら信じた尊師の信念に忠義を誓い、帰依する男。

新実智光。37歳。
彼もまた絶望皇太子世代を代表する虐げられし日本男子。

彼は言う。
「尊師の指示のもと、多数の人々の救済のため敵対する者を排除する役割を負っているのであって、そのために自分が死刑になるのも恐れない」(27日付朝日新聞)

彼は自らを「犠牲的戦士」と位置付け、この教団のために殉職することを喜びとする。

そう!彼には「死の拠」がある!

自分の信念のために闘い、そして死ぬ。
男として完璧なる成就の仕方を心得ている希有な男、新実智光。
日和見主義者が蠢くこの堕落した現代日本にあってまさに彼は模範的男子だ。

彼は正真正銘の侍である。

忠臣蔵の大石内蔵助であり幕末新撰組の土方歳三だ。
その侍新実智光を事もあろうに日本司法は極悪非道な犯罪者のレッテルを貼ろうとしている。
犯罪者はどちらか?

身の保全のためにはこの神聖なる国土を滅ぼすことも厭わぬ邪教徒の売国奴と化した輩に彼を裁く資格などない!

審判を下すのは新実智光のほうだ。
彼こそがこの堕落した日本を救える唯一の聖人、最後の審判者だ。

信ずるモノのために闘い、死ぬ。

これが真っ当な男の人生というものだ。
虐げられている日本絶望男子たちよ。
模範とするならば新実智光に倣え。

日本男子の鏡、新実智光!

彼にとって死は崇高な喜びだ。
不要な身体を捨て魂をより高きステージへと昇華させる。
彼の魂は死後、最高の待遇をもってバルハラに旅立つだろう。

「死の拠」なき男子は生きる資格も死ぬ資格もない。
しかと心得よ!


2001年12月25日(火) 男の映像

荒海をかすめる曳光弾!
水しぶきを上げ着弾する機関砲弾!
自動小銃の発砲音!飛び散る巡視船の白い塗装!
赤外線暗視装置に浮かび上がるロケット砲の閃光!

東シナ海にて起きた日本巡視船と不審船との交戦映像は正に「男の映像」であった。
生死を賭けた闘争の図。
聖なる男達の戦場。

まさに魂の祝典!男の模範映像!

予定調和の糞塗れ糞尿映像しか垂れ流せぬ堕落メディアへの天罰だ。

なんと美しき画像か!
日本絶望男性にとっては久々のクリスマスプレゼント。
そして次は我らがこの「男の映像」の主役になる番だ。
そして壮絶に死ぬ。
硝煙と銃声の中、不要な身体を捨て、バルハラに旅立とう!


2001年12月19日(水) 邪悪な法典「児童ポルノ防止法」

花咲まゆ
諏訪野しおり

この少女達の名前を知っているか?

1980年代初頭、一般の本屋で販売されていたグラビア写真集のモデル。
彼女達の撮影時の年齢は13〜14才。
無垢な少女を被写体にしたグラビアだが、それはいわいる成人向けとは違い、撮影意図も出版意図もあくまでアートに徹した写真集であった。無論、性的描写の欠片もない。

だが、現在、このモデルの写真集は販売することも譲渡することもHPで閲覧することも出来ない。

なぜか?
それはある悪意に満ちた法律が存在するからである・・。

子どもの商業的性的搾取を犯罪として処罰するための法律(正式名称:「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び保護等に関する法律」)。
通称、児童ポルノ防止法が三年前に成立した。
1999年3月31日、自民党、民主党、社民党、公明党、共産党、自由党及び参議院の会の6党1会派による共同提案で参議院に提出され、同4月28日に同本会議で可決、5月18日に衆議院本会議で可決され正式に成立した世紀の悪法。

『この法律は、児童に対する性的搾取及び性的虐待が児童の権利を著しく侵害することの重大性にかんがみ、児童買春、児童ポルノに係る行為等を処罰するとともに、これらの行為等により心身に有害な影響を受けた児童の保護のための措置等を定めることにより、児童の権利の擁護に資することを目的とする。』

児童の性的虐待防止と児童の権利を目的に作られたという法律。
しかし、この法律がいかに欺瞞と策謀と悪意に満ちた法律であるか、今更語るまでもなかろう。

まず、この法律が規定する「児童の定義」の異常性だ。
この法律において「児童」とは、十八歳に満たない者をいう。

18歳未満が「児童」だと?

12歳未満は別として13〜18歳を児童とする狂気性には驚嘆する。
この日本においてその年齢層を性的児童虐待の対象にすることがいかに滑稽であるか論を待たない。
いわいる援助交際等で私腹を肥やす女子高生。高級ブランドを身に付け闊歩する彼女達の何処が児童虐待だというのだ?狡猾な賢さは並の大人の常識を凌駕する。
もはやそんな連中が法律で保護される対象ではないことは明白。
この法律における「児童の定義」がいかに現実の情況と離反しているかよく解ろう。

更にこの法律の狂気性は「児童ポルノ」の定義にある。

『この法律において「児童ポルノ」とは、写真、ビデオテープその他の物であって、次の各号のいずれかに該当するものをいう。
 一 児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの
 二 他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの
 三 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの』

この条文がいかに曖昧で客観性に欠けたものであるか一読しただけでも解ろう。
どんな「姿態」が性的興奮を煽るのかなど人各々千差万別だ。
この条項を広くとれば18歳未満少女の水着グラビア、あるいは普段着写真さえも「性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することが」あればこの法律に違反すると・・。
当然、『モーニング娘』の構成員、辻、カゴの写真、ビデオテープは「児童ポルノ」だ。
町中で闊歩する女子高生の制服写真も当然「児童ポルノ」だ。
公然と公衆の面前でその制服姿を曝している女子高生そのものが法に問われず、それを写真にすると「児童ポルノ」の対象か?
これを狂気と言わずしてなんだ?

この条文を作った連中は机上の空論を振り回し、存在しない世界の中に住む精神異常者といえよう。

更にこんな条文がある。

『(児童ポルノ頒布等)
第七条 児童ポルノを頒布し、販売し、業として貸与し、又は公然と陳列した者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。
2 前項に掲げる行為の目的で、児童ポルノを製造し、所持し、運搬し、本邦に輸入し、又は本邦から輸出した者も、同項と同様とする。

3 第一項に掲げる行為の目的で、児童ポルノを外国に輸入し、又は外国から輸出した日本国民も、同項と同様とする。』

「児童ポルノ」を配布したり売ったり陳列したりすると罪に問われる訳だが、女子高生制服姿がもはや「児童ポルノ」の域に明らかに入っている現状ならば、すでに女子高生の登下校そのものが「児童ポルノ」陳列に当るんじゃないのか?
なんで取り締まらないのだ?明らかに写真やビデオより本物の女子高生制服姿の方が「性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる」んじゃないのか?おい!

こんな稚拙な矛盾に何ら回答をだせないこの法律が現実に施行されている情況が滑稽ですらある。

さて、この法律には以下の条文もある。

『第六条 児童買春及び児童ポルノの規制その他の児童を性的搾取及び性的虐待から守るための制度については、この法律の施行後三年を目途として、この法律の施行状況、児童の権利の擁護に関する国際的動向等を勘案し、検討が加えられ、その結果に基づいて必要な措置が講ぜられるものとする。』

つまり、来年の2002年にこの「児童ポルノ防止法」は更なる検討がなされ、改訂強化される可能性があるということ。
この矛盾に満ちた机上の空論から生まれた気狂い法が、来年更に狂気じみた法律に生まれ変わろうとしている。

さて、これほどまでに異常な法律がなぜ施行されたのか?
日本の現状をみればこんな矛盾だらけの異常な条文を誰が思いつこうか?

そう、これは日本の国情を無視した外部勢力の干渉が存在しているからに他ならない。

児童の性的虐待防止を隠れ蓑にした恐るべき謀略が..。
それを如実に窺わせる事象が進行中だ。

それが現在日本横浜にて開催されているユニセフ主催「第2回子供の商業的搾取に反対する世界会議」(2001年12月17〜20日)だ。

この会議の主旨は以下の通り。

『「子ども買春」、「子どもポルノ」など、子どもに対する商業的性的搾取を根絶するための今後の取り組みについての話し合い。 主要テーマとしては「子どもポルノ」、「子どもの性的搾取からの予防、保護及び回復」、「子どものトラフィッキング(人身売買)」「民間セクターの役割と関与」、「立法と法執行」及び「性的搾取者」について検討する。 』

つまりこの日本でこのような会議を開くということは来年に予定されている「児童ポルノ防止法」強化に向けての布石であることは明らかだ。

そもそも児童虐待なる悲劇の根源はアングロサクソンの異常性愛とキリスト教世界における社会的歪みに求めるべきであろう。そしてアジア、アフリカの児童に対する虐待は数世紀に渡った欧米列強の植民地政策による搾取が生んだものであることは明らか。
児童虐待を生む貧困をアジア、アフリカに蔓延させた欧米列強自身が全責任を負う問題だ。
そんな歴史的犯罪と搾取の産物を日本に押し付けてくる事自体、おかしいのだ。
いわいる連中が問題とする「児童に対する性的虐待」の歴史などこの日本には存在しないし、今現在もありえない。
連中はこの世界会議の宣言文の中において、「児童の商業的搾取原因」の主な理由として以下のような項目を列挙している。

『経済的格差、不公正な社会経済構造、家庭の機能不全、教育の欠如、拡大する消費主義、都市−農村間の人口移動、性差別、男性の無責任な性行動、有害な伝統的慣習、武力紛争、子どもの売買』

これはほとんど欧米列強に搾取され続けた第三世界諸国の現状である。
にもかかわらず外国勢力はこの日本にまで理不尽な法律を強要してくる。
恰もこの日本に著しい差別、貧困、文盲、孤児、内戦が存在するかのようにだ。

これは明らかに別の目的があると考えた方が合理的だ。

それを窺わせる恐るべき提案がこの世界会議の要項に記されている。日本の「児童ポルノ防止法」に関する記述だ。

『・・今後、本法律がより効果的に執行されるためには、捜査・公判上の国際協力、被害者のケアの問題などの課題に取り組む必要があります。 施行されたこの法律を、前年(1998年)5月22日に提出された与党(当時)三党プロジェクトチームによる法案と比べてみると、最大の相違点は、本法律の目的を「児童の権利の擁護に資すること」と明文化したこと、また被害者である子ども達の基本的人権が侵害されないように配慮した規定を第3条に盛り込んだ点にあります。この点は、「子どもの権利条約」に定める「子どもの基本的人権」の実現を使命とする当協会の立場から高く評価できるものです。 しかし、一方で、施行された本法律は具体的な子どもの保護を目的とするという趣旨にもとづき、子どもポルノの定義から「絵」が外され、また子どもポルノの単純所持は対象外とされている結果、現在世界的に問題となっているインターネット上の擬似子どもポルノは取締りの対象外となったことは、大変残念なことでした。集団としての「子ども」の「基本的人権」という考え方が受け入れられていない日本において、法律は具体的な個人法益の侵害に対処するものという考え方を乗り越えることは難しかったのでしょうが、子どもサイバーポルノ問題に取り組んでいく上では、この問題を避けては通れない訳で、今後の課題というべきでしょう。 』

つまり、ここで言わんとすることは明らかだ。
「児童ポルノ」の対象を「絵」にまで広げ、単純所持まで罰するということ。

おい..
いったい「絵」とはなんだ?
「絵」に年齢はあるのか?
18歳未満が児童だというのならばその「絵」をどうやって18歳未満と確認するのだ?
「絵」に戸籍でもあるのか?
「インターネット上の疑似子供ポルノ」って何を指すんだ?
写真、ビデオ以上に曖昧な「絵」をどうやって「児童ポルノ」として規定するのだ?
そもそも空想の産物である「絵」を「児童ポルノ」の対象にするとは如何なる方法で取り締まりの対象にするんだ?
頭の中でも調べるのか?
現実に存在しない空想上の「絵」の少女が性的虐待を受けたとどうやって証明するんだ?
その「絵」が児童ポルノであるかないか誰が決めるんだ?

神様か?

この法律はもはや支離滅裂な気狂いの戯言の域だ。


その上単純所持まで罰するという。
麻薬や銃器並にね。
この日本でいわいる上記された「児童ポルノ」に該当しない書籍、漫画、写真がどれだけあると思っているんだ?
極端な話、18歳未満の少女グラビア、および18歳未満に「見える」「児童ポルノ」に相当する「絵」をまったく持っていない日本人を捜す方が困難であろう。
この児童ポルノ防止法を強要する連中が妄想する「性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することが」可能な媒体をもしこの日本から一掃するとしたら何億冊の書籍を対象にすればいいのか解っているのか?
これはもうこの法律の目的とする領域から明らかに逸脱している。

もはや「焚書」だ。

これで段々とこの法律の本当の目的が見えてきたであろう。
そうだ!
「絵」を標的にしたことで明らかになったこと。
日本文化の一角を破壊し、民族の尊厳を傷つけ、異教徒の文化言語を強要し侵略の橋頭堡とすること。
一種の文化狩り、文化侵略に相当する強盗行為の手段としての「児童ポルノ防止法」。

その最大のターゲットとは!

これで解ったであろう!
この法律が実は児童を性的虐待から守るためにあるのではなく、日本の将来の基幹産業たる、アニメ、漫画、ゲーム産業の殲滅にあることを。

この法律のターゲットは明らかにここにある。
もし、2002年にこの法律が改訂強化され、罰則の対象が「絵」にまで拡大され、単純所持まで罪に問われる事になれば、ほぼ日本の漫画、アニメ、ゲーム産業は壊滅する。
この法律を拡大解釈すれば漫画、アニメ、ゲームのキャラクターのほぼ100%が「児童ポルノ」の対象になる。
『サザエさん』のワカメちゃんさえ「児童ポルノ」と解釈されよう。

日本のアミューズメント産業が欧米列強と邪教徒にとって最大の脅威であることは今更いうまでもない。これを媒体にして日本発の覚醒メッセージが全世界に発信され続ければ邪教徒の画策する「世界奴隷化計画」が頓挫しかねない。
日本のアミューズメント産業をいかに壊滅させるかは連中の絶対命題であった。
連中は日本のアニメ、漫画、ゲーム産業を「有害な伝統的慣習」と位置付け、児童虐待の温床のレッテルを貼り「国際社会」から糾弾されるように操作しているのである。
ユニセフという「国際社会」を動してね。
その内部瓦解工作としてこの「児童ポルノ防止法」を強要した訳だ。
子供の権利云々を建前にすれば無能でアイデンティティーを持たぬ日本立法府を操ることなど造作もなかろう。
そしてまんまとひっかかったのである。
頭のおかしいフェミニストを動員させ、子供の人権云々を隠れ蓑にし、日本の基幹産業たるアニメ、ゲーム、漫画産業を法で破壊することに成功したのだ。

更にこの法律の狙うところはそれだけに止まらぬ。
この世界会議の第一回ストックホルム宣言によると全ての児童に対する「商業的性的搾取」者は「国際社会」から糾弾され、罰を加えねばならぬとされている。
「児童ポルノ防止法」によって日本の全ての漫画、アニメ、ゲーム制作販売流通消費に関る者は「商業的性的搾取」者と認定され、全世界から糾弾を受ける的となろう。
日本行政府はその圧力に屈し、自らの手によってその関係者に刑事罰を課し、その財産を没収、日本の希有なる漫画、アニメ、ゲーム文化は完全に破壊されることとなろう。

更に宣言文の中にはこのような記述もある。

『子どもの商業的性的搾取を監視するために、インターポールを含む国内及び国際法執行当局と市民社会との間のネットワークを特定し、強化又は確立すること;    重要な情報の交換のために、警察捜査及び司法手続きにおける子どもの権利の保障を志向する連絡調整担当官を任命すること; 』 


つまり日本国内の法律で裁くだけでなく、必要とあらば外国に引き渡す事も可能にせよということだ。日本のアニメ、漫画、ゲームに関った全ての日本人が某国に連行され、処刑される可能性さえある。
更には国内に潜伏するあらいる関係者を捕らえるために密告制度を確立させ、秘密警察によって合法非合法問わず逮捕拷問が可能になるよう法整備を確立せよと促してもいる。

更に宣言文は記す・・

『子どもに対する性犯罪の加害者に法的制裁を課すだけでなく、加害者の側の行動の変化をもたらすために社会医学的及び心理学的措置を講じること。』

この意味するところは「商業的性的搾取」たるアニメ、漫画、ゲームクリエーター達を二度と再起させないために、拷問によって洗脳し、その能力を断ち、必要とあらば脳外科手術を行ない植物人間化して処分せよということなのだ。

すべてのアニメ、漫画、ゲームクリエーターないしその受益者、消費者を乾布なきまでに叩き潰し一人残らず根絶やしにして処刑する。

これが「児童ポルノ防止法」の真の目的である事はもはや疑う余地はない。

これによってほとんどの若年層日本男性は処刑され、あらいる関連書籍、ソフトは焚書に処され、この地上から抹殺されよう。
その結果、日本の国力は衰退し、固有の文化と言語は破壊抹殺され、邪教徒の奴隷植民地と化すであろう。
「児童ポルノ防止法」は正に「人類の人道に反する犯罪」を実践するために利用されているトロイの木馬なのだ。

ジェノサイド、民族抹殺のためにね。

今、横浜で話し合われている事はこの一点のみ。ユニセフなどという組織は邪教徒による「世界奴隷化計画」の外部組織の一つに過ぎぬのだ。IMFと同じようにね。

2002年、この法律が改訂された時が悪夢の始まりだ。


花咲まゆ
諏訪野しおり

同胞の愛しき少女の身体を隠した邪悪な影はやがて我々の命さえ奪おうと襲い掛かってくる。

彼女たちを取り戻さんがため、我々は闘わなければならない時が来たのだ。

邪悪な法典「児童ポルノ防止法」を叩き潰そう。

この命に代えても!


2001年12月16日(日) 『お前が我らの土地を解き放つまで、我らは攻撃を止めない』

『お前が我らの土地を解き放つまで、我らは攻撃を止めない』

これは米国防総省が13日発表したオサマビンラディンがテロ事件を回想したというビデオテープに収録された内容の最後の一文である。(12/14付朝日新聞夕刊より)
ビンラディンがテロ事件の回想総括としてイスラムの詩から抜粋したものと思われる。

メディアはこのテープによってラディンが一連のテロ事件首謀者であることが濃厚になったと騒ぎ立てる。
曰く「これによってラディンがいかに残虐非道な悪魔か証明された」
曰く「なんとしても悪魔ラディンをこの世から抹殺しなければならないことが明白になった」
などと・・。

愚か者共よ。
忘れたか?
これはこの世の俗人共の争い事ではない。
この堕落した現世に罰を加えるための冥界からの神儀。
この事実から目を逸らすな。

一連の「テロ」事件に止まらず、パレスチナの地でもこの神罰の儀が燃え広がっている。

理解するがよい。

いわいる「テロ」実行犯といわれる者達は自爆しているのだ。
自ら勧んで死を選んでいる事を知れ。
彼等はこの絶望の現世をよしとせず、自らの命をもってこの欺瞞に満ちた世界に決着をつけているのだ。
すなわち冥界からの聖なる意志を自らの命に代えて実践しているのだ。

これはもはやイスラム原理主義だけの特異な現象ではない。

アジア、アフリカに止まらず先進諸国である欧州、日本、北米の虐げられしプライドある絶望男性もやがて自爆に目覚めるだろう。
自らの命を顧みず、自らの国家民族宗教信条に殉じることこそ崇高なる業なのだ。

それを邪教徒共は「テロ」と決めつけ、自らの悪魔の業を正当化せんと足掻く。
この世界を北米と欧州、イスラエルのみが支配する千年帝国化を計り、その他の民族から文明を奪い奴隷化を目指す「世界奴隷化計画」。
この悪魔の業に命を捨ててまで抵抗する者達をテロリストとするならば、坂本竜馬もジョージ・ワシントンもマルチン・ルターもガリレオ・ガリレイも聖徳太子も、そしてイエス・キリストさえもテロリストということになろう。
新しき覚醒人の出現を恐れる邪教徒。
あらいる武器を用い、覚醒人を殲滅しようと狂奔する邪教徒。

だがたとえ、アフガニスタンを制圧しビンラディンを殺害したとしても情況は変わらぬ。
たとえ、イスラエルがパレスチナ人を皆殺しにしてエルサレムを占領しても情況は変わらぬ。

いずれ世界のありとあらゆる場所からプライドある絶望男性が雲霞のごとく蜂起するだろう。
自ら爆薬を背負い、次々に自爆するために。
街で、学校で、職場で、駅で、家で、全ての公共施設、プライベートの場で清き絶望男性が自爆するのだ!

魂をガイアに捧げ、殉じること。
それが「世界奴隷化計画」を破綻させる唯一の策。

『お前が我らの土地を解き放つまで、我らは攻撃を止めない』

皮肉にもこのテープ公開は、世界の絶望男性に自爆自殺の拠り所を与えた「福音の手紙」となった。
このメッセージによって世界の絶望男性は自爆こそが人生最大の希望であり目標であることを悟ったのだ。

メッセージの中にアブ・アル・ハッサン・アルという人物が「テロ」事件前に『サッカーの夢』を見たという記述がある。相手は皆パイロットであったと・・。
このメッセージの意味するものは何か?

そうこれは日本の絶望男性への自爆予言指令と推測出来よう。

君はサッカーの夢を見る。
そう!その相手は邪教徒男性パイロット。我らの花嫁を奪った憎むべき悪魔だ。
来るべきサッカーワールドカップは何処で開かれる?

そう此所日本だ。

日本の独身絶望男性はこの夢の導き通りに6月サッカーの祭典の場で自爆する。
爆薬を背負い、来日する邪教徒男性に突進し自爆するのだ。
徒歩で、車で、バスで、電車で、新幹線で、飛行機で自爆を敢行だ。

自爆!自爆!!自爆!!!

これが唯一の希望であり成すべき人生の目標なんだ。
6月に結婚出来ない男達は6月に自爆する・・。
このメッセージはそう伝えている。

自爆こそが唯一の希望である事はここに改めて証明された。

だが邪教徒もそれは折り込み済みと考えた方がよい。
この日本男性の果敢なる自爆戦争の報復としてアメリカ合衆国は日本に核攻撃を仕掛けるであろう。
その準備としてすでにアメリカはABM条約を脱退し、臨界前核実験を実行している。もはや歴史は仕組まれているのだ。

それが分かっていたとしても我々プライドある絶望日本男性は自爆せずにはいられまい。
生き恥を曝したところで何の得があろうか?
どうせ犬死しか待っていないのだ。
妻も娶れず子も設けられず家族も土地も年金も信条も奪われ辱めを受けるだけの豚のような人生・・。
ならば自爆自決自殺してプライドある人生で果てようぞ。

われわれには自爆しかないのだ。
自爆しこの國もろとも果てようぞ。
そして冥界に魂を昇華させガイアに殉じよう。
こうしてこそ邪教徒の野望は挫かれよう。

さあ!死の拠を示してくれたビンラディンに感謝しようではないか。

日本絶望男性よ。
堕落した現世に罰を加えるための冥界からの神儀に参加出来るんだよ。

これほどの喜びがあるだろうか。


絶望皇太子