目次過去未来


2003年12月20日(土)  集い

嬉しいことというのは、
案外、一度にやってくるものなのかもしれない。

飛び降りそうになりながらも、仕事は一段落。

めでたしめでたし。


2003年12月14日(日)  さが

自分のあまりに打算的な一面に疲れたり、

焦るあまり体が動かなくなったりしている間にも、

笑点だけは見逃さない自分がいることに気づく。

そんな自分に座布団1枚。

座布団が増えても仕事は減らない。

S-A-G-A 性〜  

どう転んでも、はなわだけは今の自分を絶対に助けてくれないと知りつつ

画面から目が離せなかった。


2003年12月13日(土)  あやや

松浦亜弥が王様のブランチに出ていた(VTR)。
どうせなら、はしのえみに直撃されてほしかった。


2003年12月12日(金)  祭り上げの体力

たまたま目にした過去の盛大な祭のことを書こうかと思ったが、
止めておくことにする。

当事者でも関係者でもなく、リアルタイムでは傍観者ですらなかったのに、
ログの嵐に巻き込まれてぐったりしてしまった。

今の自分に、過去の遺物に向けられる体力はなかった。
ましてや善いとか悪いとか、
客観的な判断ができない程度に、軽くまいっている。



焦ればいいというわけではないが、
全く焦らなくていいというものでもないだろう。
いい加減。


2003年12月08日(月)  電話/忘年会/ギャル語?

今日はみんなが僕に電話をかけたくなるような天気だったんだろうか。

と馬鹿なことを思ったが、
2人の友人から電話があっただけで、
よく電話が鳴る日だなぁ
などと思っているあたり、
ここ数年の友人の少なさを感じさせる。


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六本木と言えば、
そぼ降る雨、失恋、大人の恋、
みたいなイメージ。
これは多分、石井竜也病に感染しているから。
空気感染なら撒き散らしてやるのに。ひひ。


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忘年会シーズン。走るのは、師と幹事。
先日、こっちから声を掛けたにもかかわらず、
自分の都合が悪くて上手くいかなかったことがあった。
とても忙しい相手なのに、申し訳ない気持ち。
新年会こそは必ず。
お願いしますっ。


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ワイドショーのコーナーの1つだったのだろうが、
テレビで、最近の「ギャル語」なるものを特集していた。
全然ギャルじゃないけど、意味はわかったよ。
理解語ばかりか使用語すらありそうだったよ。

きっと、もっと未知の領域があるはずだ。
是非そこに踏み込んで欲しい。
そこまで行けば、ことばの乱れも何も考えずに済むというものだ。


真 |MAIL