普通　土浦行き
普通　土浦行きの　電車が　参ります
今日だけ　水戸行き　です

ごく僅かではあるがここに私生活を載せているということが原因で
あまり歓迎できないことが起きる。

同時に、歓迎すべきことも起こる。


どうしようか。



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自分の性質が認められているにもかかわらず、
その性質自体を責められている気がしてとても不快だ。
それとも、その性質を理解されているというのが
こちらの単なる思い過ごしなのだろうか。

もちろん、
「認める」とか「理解」という言葉は肯定的な意味合いのものではなくて、
ただ客観的に「認知する」「知る」ということに過ぎない。
（つまり、人から認められたい、自分を理解されたい、という類のものとは違う。
　その欲望がないなどとは、絶対に言わないけれども。）

理解して欲しいとか、理解されるべきだとかいうことでなく、
理解されているのだという事実を信じた自分が愚かだったのかもしれない。

ちょっとテンションが下がっている。
つられて文章構成能力も下がっているが、
伝えたい人間には伝わるだろうから、良しとしよう。


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今日は、良いこともあった。
はかり第２進出。なんのこっちゃ。

関係者だけのイベント？に行ってきた。
僕は関係者ではない。
関係者との直接の関係すらない。

それでも行ってきた。

最近、「イベント」というと、
ただの企画というより何か特定の集まりを指すような気がするが、
今日のは、なんというか、音楽とトークショーみたいなモノ。

お目当ては、「安全地帯」。というか玉置浩二。
あとは、東儀秀樹にも少し期待。


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司会進行が城ヶ崎祐子アナだった。

バイオリニストの川井郁子という人が何曲かソロで演奏したが、
かなり美人な、真っ赤なドレスの似合う、華のある人だった。
そんな女性が今にもイキそうな恍惚とした表情で
自分でアレンジしたというバロック音楽を弾いていた。
見惚けた。

東儀秀樹とそのバイオリニストのジョイントもまた良く。

東儀さんは篳篥（ひちりき）の他に笙（しょう）も演奏した。
雅楽の音色は、不思議だ。
まぁ、言ってみればガムランのような感じだ。

そして、
安全地帯が最高だった。
色恋の歌ではない歌の方が、どちらかと言えば好み。
近いうちにアルバムを借りていろいろ聴いてみたい。
玉置浩二がカッコ良すぎ。「田園」は初めから大好きだったけど。
あの歌声ではひとたまりもない。素敵だ・・・あぁぁぁ・・・。
TUBEの前田さんと声やら歌い方やらが似てるよね、と思ったりした。
それにしても、良かった。


米米も活動再開の日が来るんだろうか。

五反田に行った。
かなり珍しい。むしろ、初めてかもしれない。

長年抱いていたイメージよりも大きな街だった。
さすが山手線が走っているだけのことはある。(←？)
多分、名前が似ているから、僕の中で「五反野」とかぶってるんだろう。
多分、五反野は小さい街のはず。五反田に比べれば。
大田区 VS 足立区。結構、下の方の争いだ。
・・・両区民の方、ごめんなさい。


バスの運チャンが
金髪でパンチパーマっぽい感じだったけど親切だった。
ぶっきらぼう、という形容詞が浮かんだ。

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下北沢に行った。
全然珍しくないけど、ひさしぶりだった。

南口を出てすぐのところに、スターバックスができていた。
どうやらテイクアウト専門の様子。
たしか、雑貨屋かなんかがあったはずなのに。
本気で驚く。

タラートが目的だったのだが、
タラートはタラートで様変わりしていた。
まず、看板だった象がいない。いい雰囲気だったのに。
そのうえ、
全品３８０円（デザートもアルコールも含む）という変わりよう。
それでも味は良かった。ただ、一品のボリュームに差がありすぎ。
ドリンク１杯オーダーするごとに、コースターの裏に数字がついてくる。
こんなビンゴゲームのサービスも、いつの間にやら登場している。

変われば変わるものだなぁ。

変わっていなかったのは、
客が来ると銅鑼を鳴らすことと、
綿菓子機が置いてあること。
ちょっと安心。

GOOGLE が七夕モード。でした。
そんなGOOGLE が大好きだ。

今日も天気は悪かったけど。


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朝、目覚ましの音が鳴り響いていて、
それが何の音かわからなくて、
何が起こってるんだ！と慌てました。
アホです。が、わりとよくあることです。


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前々日の訂正。
コーラの話。お気になさった方のために。
バニラ味のコーラは、
正確にはＣコーラです。
Ｋコーラでなく。
だって、日本語のタイピングに‘Ｃ’は使わないんだもん。

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