■　読本日記　■

　やっと

龍はいつでも機嫌が悪い、更新できました。
二周年記念＆カオパラらんきんぐ投票ありがとうございます作のつもりです。

ちょっと前に十二夜さん＠Dear Girdenに頂いたテーマ「恋愛」をこっそり使用させていただいてます。あくまでこっそり。
「恋愛」がテーマです！　と言い切れるものが書けるなら今頃「天より降る風」は恋愛FTとしてかおぱらさんに登録してるはずです。ほんと恋愛脳がなくて困ります（笑）。

昨日一昨日は友人と伊豆にでかけてました。
一昨日は生憎の（そしてここしばらくの旅行ではお馴染みの）曇り時々雨というあまり良くないお天気でしたが、昨日はとても気持ちの良い晴れ空で、色々と満喫してきましたです。
これで、来週から始まる新しい現場での仕事も頑張れる……といいなあ。

万延元年の遣米使節団
　(宮永　孝　講談社学術文庫)

2005年04月09日(土)

　ＪＲ東海

「そうだ京都、行こう」
というわけで、出かけている旦那に「桜を撮りに行ってくる」とメールして、京都へ写真を撮りに行ってきました。
普段はそうアクティブな人間でもないんですが、快晴と、枝垂桜が満開らしいという話、それとこの間までの仕事の残業代（笑）などが背中おしてくれましたので、つい。
新幹線に乗ったのはなんと十と○年振り。京都自体も約十年ぶりでした。
一人での観光もたまにはいいですね。
哲学の道と円山公園の桜はまだまだでしたが、御所の今出川よりの枝垂桜はまさに満開でした。
気持ちが良かったです。歩きすぎて足が痛いですが（笑）。

……明後日、明々後日は（こちらは予定通り）温泉に行ってきます。
休みだからといってちょっとはしゃぎすぎかも。

ミカドと女官　（小田部　雄次　扶桑社文庫）
明治天皇～現在までの変遷など。

百名山の人―深田久弥伝
　（田沢　拓也　角川文庫）
かの「日本百名山」を書いた深田久弥氏について。
事前知識が全くなかったため、あまりに意外な人物像に驚いた。

2005年04月05日(火)

　うわ

気が抜けてました。
日記書くのさえ忘れてぼんやりしてましたです……。

鬼平舌つづみ　（文芸春秋編　文春文庫）
「鬼平ウェブ文庫」のコラム。
鬼平にこんな料理を食べさせたいという企画だったらしい。

2005年04月04日(月)

　おわったー

今回のように、やり遂げた！　という達成感と共に現場と別れられるのは、傭兵（笑）の喜びです。
正直疲れましたし、しんどいこともあったのですが、この気分を味わってしまえば嫌な思い出もなかったことに、もしくは笑いごととして扱えるようになってしまうから不思議です。

……そして、終わらなかったもの。
龍はいつでも機嫌が悪いの新作と天より降る風の９。
特に後者は月初めの日記で、「今月中に更新したい」ようなことを書いていたんですが……すみません、無理でした。
龍～は来週中にはいけそうですが、例によって「予定」です。
不安定ですみません。
天より降る風のDL版のファイルは出来上がりましたので、明日か明後日あたりにアップしようかなと思っています。

修道士カドフェル６「氷のなかの処女」
　(エリス・ピーターズ　光文社文庫)

喪失の国、日本　(M.K.シャルマ　文春文庫)
実話としては今ひとつ信用しがたいけれど、
興味深い。

2005年03月31日(木)

　骨休め

四月の頭くらいにちょっと温泉にでも浸かりに行ってこようと思います。
湖か海、とにかく水が見えるところに行きたいです。
なぜだかわからないのですが、とにかく水の近くが好きなんですよ。
写真が撮りたいので、花が咲いているといいなあと思っています……が、最近旅行の度に雨に降られているのでそれがちょっと心配なんですよね。
今度こそ晴れるといいのですが。

天皇家の食卓　(秋場　龍一　角川ソフィア文庫)

2005年03月30日(水)

　ラッシュアワー

帰りのラッシュが今日はなぜかちょっといつもより酷かったです。
おかげで、会社に置いておいてももう飲まないだろうから持ってかえろうと思って鞄に入れていたカップスープがこの有様ですよ……。

江戸・東京の中のドイツ
　(ヨーゼフ・クライナー講談社学術文庫)

サイト関係。
二周年へのメッセージを下さった方々へ。
ありがとうございました～。
根が寂しがりなので、構っていただけてとても嬉しかったです。
頑張りますので、今後も見守っていただけると嬉しいです。

カオパラらんきんぐ関連
投票、本当にありがとうございます。
嬉しくて仕方ないのですが、困ったことにうまく表現できないです。
と、とりあえず「龍～」の続きでお礼させてください。まだもう少しかかりますが。

そして、投票が４／１１正午まで延びたそうです。
「フェルドナード騒乱記」と「龍はいつでも機嫌が悪い」で参加していますので、気が向かれましたら一票入れてやってください。

2005年03月29日(火)

　そこつもの

うっかりと、入退出に要るカードを忘れて出社してしまいました。
もうすぐ終わりなので、荷物を持って帰ろうと鞄をかえた際に移し忘れたようです。
これがないと部屋に入れないので、昼食の買い物はおろかお手洗いに行くにもグループの人にカードを借りる始末（喫煙室は同じフロアなので要らないのですが）。
さらに、このカードと一緒にしまっていたため、引出しの鍵もない……つまり荷物が持って帰れないわけですよ。
……うかつすぎ。

中国怪食紀行　(小泉　武夫　知恵の森文庫)

やっぱり美味しいものが好き
　(Ｊ・スタインガーテン文春文庫)
　トロが飽きるまで食べたいと漁船に乗り込み、
　おいしいエスプレッソを求めて
　１４台のマシンを購入。
　愛すべきグルメ。
真・三国無双４。
週末があったので結構進みました。
夏侯惇、曹丕、シン姫、張コウ、孫堅、甘寧、ホウ統のLV.4武器入手。
陽玉、氷玉、無双鎧、白虎秘石、赤兎鐙入手。
なんと言っても赤兎鐙が嬉しいです。
武器取得条件などで、ステージを駆け巡る必要がある時の楽さが違います。

2005年03月28日(月)

　思い起こせば忙しない日々

今の現場とも、月末でお別れです。
１月からの３ヶ月間、長かったような短かったような……不思議な感じ。

絶望的と思われていたにも関わらず、作業が完成したのが何より嬉しいですね。物が出来上がった時のこの達成感はほんと気持ちがいいです。
でも、次は少し余裕がある仕事がいいなあ……。

イタリア田舎暮らし　(有元　葉子　ちくま文庫)

温泉旅行記　(嵐山　光三郎　ちくま文庫)

真・三国無双４関係。
百草丸入手。

2005年03月25日(金)

　せいりせいとんはにがてです

今日はあいた時間を素材屋用のJavaScriptを書くのに費やしてしまいました。
夢之屋、ファイルの中身がぐちゃぐちゃなので、一度整頓しなくちゃなーと去年くらいからずっと思ってたんですよね……。見た目はあまり変えずに、中身だけ大改装する予定でいます（と、こっちで書いても仕方ないんですが）。
EOBもファイルが整然としてないので、修正しようかなとは思っているのですが、こちらはいつになるやら……こっちの方が根が深いので、中々手をつけられそうにありません。

カナダ生き生き老い暮らし　
　(サンダース・宮松敬子　集英社文庫)

ヤクザが恐喝りにやってきた　
　(宮本　照夫　朝日文庫)

真・三国無双４関係。
関平と司馬イのLV.4武器及び神気環、発破伝書、浄炎火矢、背水護符、孫子兵法、護衛心得、飛電鐙、炎玉を入手。
取りやすいものから手当たり次第にとってます（笑）。

2005年03月23日(水)

　二周年

EOBを開設してから、今日で二年になります。
去年も書きましたが、これも来て下さる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
相変わらず更新は不定期ですし、内容のほうもまだまだですが、少しずつでも成長していけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

二周年記念作として「龍はいつでも～」を公開するつもりだったのですが、先日もこちらに書いたように、書きあがりませんでした。すみません。
一応下書きだけはできています。タイトルは「影の映る海」の予定。
できるだけ早く更新できるよう頑張ります。

ヨーロッパものしり紀行　建築・美術工芸編
　(紅山　雪夫　新潮文庫)

建築家として有名な丹下健三さんが亡くなられたようです。
私の人生に深く関わった建物を設計された方なので、なんだかとても寂しい気分になりました。

2005年03月22日(火)

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初日