同僚に勧められた「トロピコ」というPCゲームを購入してみました。 もっとも、パッケージさえ開けていないのですが（笑）。 南の島の権力者になって島を発展させる……シムシティ的なゲームというのが早いのかな。 好きなジャンルなので、楽しみです……といっても無双同様やる暇は来月半ば過ぎまで作れそうにないのですが。 じゃあなんで今買ったんだと問われると、自分でもわかりませんとしか言いようがないんですよね。 先日も書いた物欲祭の一環です、多分。 こう、買い物でストレス発散というやつですね。 酒食生活 (山口 瞳 グルメ文庫) 真・三国無双４、既存キャラクターの新デザインを改めて見たのですが、大喬の髪型が大変好みに変わっていて驚きました。 姜維の髪型がポニーテールになっていたのにもびっくり。 いかに今まで気にしてなかったかということに気づいてまた驚きました（笑）。
「家に帰ってから何をしよう」と考えなくなっている自分がちょっぴり寂しいです。 フェルドナードの外伝と、連載の更新、どちらも少しずつ手をつけてあります。 逆に言うと少ししか手をつけられていません。 今月中にどちらかは、と思っていますが、あまり断言できないような状況です。 カオパラらんきんぐに票をいただいたフェルドナードと、読んでくださっている方がいらっしゃるとわかっている天より降る風、書きたい気持ちはどちらも同じくらいで、大変困ります。 ……来月には２周年記念として龍〜も書きたいですし……私が２、３人いればなあ（笑）。 江戸群盗伝 (柴田 錬三郎 集英社文庫)
バレンタインデーだったらしいですね（笑）。 製菓会社の陰謀だろうとなんだろうと、楽しいお祭りであればいいという考えなので、毎年結構楽しみにしてきたのに、今年はせいぜい友人に頼んでノイハウスのチョコ買ってきてもらったくらい。 びっくりするくらい何もしませんでした。 ……別館である素材屋用に、バレンタイン用素材作ろうと思っていたことを今ごろ思い出しました（笑）。 ニッポン居酒屋放浪記 望郷編 (太田 和彦 新潮文庫)
明日は、先日の旅行の折に自宅宛に送ったそーきを煮ますです。黒糖も泡盛もちゃんと用意しましたよ〜。先週、同じく送った豚足を煮付けたのですが、それが中々おいしくできたので、ちょっと調子に乗っています（笑）。 本当は皮付き豚でらふてーを作るつもりだったのですが、解凍が間に合いそうにないので。 最近、週のうち６日は完全に外食なので自分の作ったご飯が恋しくてたまらないんですよね……。 ……やはりオペラ座の怪人は見にいけませんでした、しょんぼり。 ニッポン居酒屋放浪記 立志編 ニッポン居酒屋放浪記 疾風編 (太田 和彦 新潮文庫)
明日、１８時半に会社を出て「オペラ座の怪人」を見に行こう！ と意気込んでいたのですが、なんと１９時まで打ち合わせらしいですよ。 二連続休日出勤の心の支えにしてきたのに……しょんぼりです。 上映時間に間に合う映画館は家から遠いので、帰れなくなってしまうんですよね。 日曜に行くという選択肢がないわけではないのですが、そうするとちょっと来週しんどいので、今週は断念したほうが良さそうです。 真・三国無双４、さらに関平が追加されたようですね。 さすがに今回の追加キャラはこれで終わりかな。
今の程度では修羅場というほどではないのかもしれませんが。 自衛のための団結感や、妙なテンションの高さから生まれる自虐的な軽口の応酬などが楽しくてたまりません。 帰路の虚脱感はあまり好きではありませんが、それでもやはり社内での充実しきった感じは心地よいです。 チームの仲間のためなら、今日もあともう一時間頑張ろうとか、休日も出ようとか、そう思えるこの感じはとても貴重なもののような気がします。 椿説弓張月 (訳：平岩 弓枝 学研M文庫)
今週末も休日は日曜だけのようです。 まあ、一は零より多いということで（笑）。 更新滞ってます、すみません。 今月中に最低一回は更新をと思っています……が、話半分に聞いてやってください。余裕があるかどうか、正直わかりません。 「天より降る風」もしくはフェルドナードの外伝のどちらかは更新したい……というよりも、とにかく、小説が書きたいです。 戦争における「人殺し」の心理学 (デーヴ・グロスマン ちくま学芸文庫) 姉さま、先日は拍手からのメッセージありがとうございます〜。 人恋しい折でしたのでとても嬉しかったです。
ほんの少し状況が進んだので、もしかすると今週末は２連休が取れるかもしれません。 ……や、本当は３連休のはずなんですが（笑）。 真・三国無双４、先週発表された新キャラはホウ徳でした。 好きなキャラなので、デザインが好みの範囲で良かったです〜。 ほっとしました（笑）。 江戸いろざと図譜 (高橋 幹夫 ちくま文庫)
今日は20時前に会社を出ることができました。 嬉しいです……まあ、本来今日は休日なんですが（笑）。 さらに嬉しいことに、明日休日出勤しなくてすみます。 おとといくらいまでは９割くらいの確率で出なくてはならなかったんですが、この二日でなんとか回避できる状態になりました〜。 図説 拷問全書 (秋山 裕美 ちくま文庫) 修道士カドフェル４「聖ペテロ祭殺人事件」 (エリス・ピーターズ 光文社文庫)
いつの間にか家族がバイオハザード４をクリアしていました。 最初の方はプレイしているところを見ていられたので話もわかっていたのですが、終盤の話がぜんぜんわかりません（笑）。 任天堂機っぽい「いいアクションゲーム」だなあという印象ですね。 プレイしていないので、実際どうなのかはわかりませんが。 さて、これで心置きなく真・三国無双４の発売を心待ちにできます……ってファントムブレイブ終わってないし。 しかも無双が来てもやる時間がないような気が……。 ホスピスでむかえる死 (大沢 周子 文春文庫) 無双といえば呉の新キャラ、凌統でした。 ……イメージが違いすぎて、なんというかとても新鮮でした。 でも思い入れがあまりないので（こら）、あれでもいいやと思ってしまったり。
トロピコ
