お正月の準備


ゆ、雪! しかも積もってますよ(ほんの少しですが)。
出かけなくてはならない日に限って降らなくても……まあ、年末まで出かけずに済む日はなさそうですが。



サイトのトップ改装を含めて何にも進んでません。
真面目にピンチな感じです。
大掃除を切り捨てようかな(駄目です)。

……とりあえず「天より降る風」の更新だけは済ませられました。でも、今日できたことはほんとそれだけでした(笑)。

2004年12月29日(水)

 今日は仕事納めでした


正直なところ、大掃除が待っていると思うと会社に通っていた方がいいと考えてしまうんですが(笑)。
多分、例年通り微妙に手抜きな掃除でお茶を濁します。本当に大掃除は嫌いというか苦手です。
ガス台の隅っこを根性入れて綺麗にするとか、そういった細かいことは好きなんですけど、こう、全体的にとなるとすごい苦手なんですよ……。



一昨日は先日ここに書いたように、友人とクリスマス(というか忘年会かも(笑))を楽しんでました。
今年の料理は、例年通りのローストチキン(ジャガイモとシメジ詰めてみました)、フィッシュパイ(今年はパイ皮練る気力がなくて出来合いのシート買いました)、豆と茸の温サラダ、肉団子と野菜の豆乳スープ。全体的に和風に整えた感じで。
なんかこう……年々手抜きになっているような。
来年は発奮しようと思います。鬼が笑うほど先のことですが。
  • 汝みずからを笑え (土屋 賢二 文春文庫)
スマトラ沖地震でリー・リンチェイ氏が(ジェット・リー氏というべきなのでしょうが、どうも耳慣れなくて)軽い怪我をされたと聞きました。
一時は行方不明と出ていたので心配していたのですが、何はともあれ生きていらしてよかったです。

2004年12月28日(火)

 一言だけ


スマトラ沖地震、行方不明者の方々の無事を祈っています。
天災が多すぎて、なんだか気分が沈みます。

2004年12月26日(日)

 第3回カオパラらんきんぐ


クリスマスイブですね……例年通り普通にお仕事でしたが、社会人なんてそんなものですよね……?
と、そんな自分へのプレゼントとして(?)カオパラらんきんぐ」へ参加してしまいました
随分悩んだのですが、やはり「イベントがあったら参加したい」お調子者の血が抑えられませんでした。
本来であれば、「天より降る風」で参加するのがいいのかもしれないのですが、恋愛・非恋愛どちらが適切なのか決断できなくてカオパラさんに登録してないんですよね。
なので、「フェルドナード騒乱記」「龍はいつでも機嫌が悪い」の2作で参加しております。
リストの長さを見る限り、なんだか完全に出遅れた感じですが、よろしければ投票してやってください。



「天より降る風」、次章タイトル変更しました。
打ち消し線つきで書いてあった次章タイトルは「囁く宴」だったんですが、次の更新は「菫と紅と」になります。
思ったより長くなってしまったので分けたんですが、分けたら分けたで一章辺りの量がちょっと少ないんですよね……。
でも、元々ちょっと切るべき場所で悩んでいたところなので、思い切って分けてしまうことにしました。
年内には「菫と紅と」更新します(というか、年内の更新は多分それで終わりです)。
相変わらずののんびりっぷりで申し訳ないです。
  • 江戸老人旗本夜話 (氏家 幹人 講談社文庫)

2004年12月24日(金)

 わ、忘れてた……


「100万人のキャンドルナイト」。
今年こそちょっと参加してみようかな〜とか思ってたのに……。
お風呂を柚子湯にしたのはいいけれど、結局入れたのは日付過ぎてからだし。
最初からしないと決めていたならいいんですが、やろうと思って実行できてない(それも微妙なタイムラグで日付が過ぎてたり、翌朝思い出したり)というのが大変駄目っぽい感じです。
あ、でも南瓜は食べました! ……夕食作る気力がなくて出来合いのものでしたが(何て半端な……)。

しかも書いたきり日記更新するのも忘れてました。駄目すぎ。
  • 何もなくて豊かな島 (崎山 克彦 新潮文庫)

  • 徳川四百年の内緒話 (徳川 宗英 文春文庫)

2004年12月22日(水)

 ジャンク


前にちょこっと言っていたジャンクコーナーを作りました。
こちらです。
普段書かないようなもの、短編としてあげるにも短いと思ったものなどが放り込んであります。

  • イタリア遺聞 (塩野 七生 新潮文庫)

2004年12月21日(火)

 今年は何を作ろう


クリスマスが近づいてますね。
今年は26日に友人呼ぼうと思っているのですが、さて、料理は何にしようかな……。



そういえば、地下鉄で、液体が染みた座席に座った女性が怪我をしたというニュースを見ました。
……先月まで私が通勤に使っていた電車です。
前には(他の路線ですが)発砲事件もありましたし、どうも地下鉄は安全度が下がっているように思えます。
それでもやっぱり使うんですが。
  • 平成サラリーマン川柳傑作選4 (講談社+α文庫)

  • ソクラテスのくどき方 (土屋 賢二 文春文庫)

  • 粋で野暮天 (出久根 達郎 文春文庫)

2004年12月20日(月)

 あれ?


今日の晩御飯は子羊のトマトソース煮と、いなだのカルパッチョと水菜のサラダ、あとBeckのスープでした。
個人的には結構なご馳走です(笑)。
誕生日ご飯なのでちょこっと頑張りました。
……ん? 買出しも料理も頑張ったのは私のような気が……私の誕生日なのに(笑)。

2004年12月18日(土)

 モニタが。


5年とちょっと使っているモニタの調子が頗る悪いです、買い替え時なんですかね……。
17インチ、CRT、できればフラットではないモニタが欲しいんですが……フラットではないのはもう見つからないでしょうから、この際、液晶でなければなんでもいいです。
とにかく液晶が好きではないんですよ、理由は特に無いんですが。
……とか言ってますが、Macの液晶は気にしないんだから勝手なもんですね。



短編を二つほど、途中まで書いてみたのですが、どうもしっくりこないのでさしあたり放棄。
そのうちジャンクコーナーのようなものを作って公開するかもです。
短編書きたい熱が出ている割にどうも調子は今ひとつふたつなんですよね。
それくらいなら連載の続き書けという感じの調子の悪さです。でも短編書きたい……うーん。



トップをクリスマス仕様に改装してみました。いかがでしょうか。
今回はちょっとシックな感じを狙っていた……はずなんですが、サンタ入れた時点で当初の目標は捨てました(笑)。
  • 平成サラリーマン川柳傑作選2,3 (講談社+α文庫)

  • われ笑う、ゆえにわれあり (土屋 賢二 文春文庫)

  • 徳川慶喜家にようこそ (徳川 慶朝 文春文庫)
      徳の字は心の上に線が入る方なんですが、
      出ませんでした。

  • かがやく日本語の悪態 (川崎 洋 新潮文庫)

2004年12月16日(木)

 ようやく着手


「天より降る風」ほんの少し進みました……本当にほんの少しですけど。
プロット書いていた時に、ここは手間取るだろうなと思った箇所の一つがやっぱり中々書けずにいます。
我ながらおかしいくらいわかりやすい苦手っぷりで、やはり得手不得手というのはあるなあ、としみじみ思いました。
じゃあ何が得手なの、と聞かれると困るんですが(笑)。
  • 被差別部落のわが半生 (山下 力 平凡社新書)

  • 平成サラリーマン川柳傑作選2 (講談社+α文庫)

  • ツチヤの軽はずみ (土屋 賢二 文春文庫)

2004年12月14日(火)



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