クリスマス用トップの準備が終わりました〜。 気が早いですが、今週中のどこかで差し替えます。 「第三回カオパラらんきんぐ」への参加を、ちょっと本気で考え始めました。 盛り上げるために、一役買えたらいいなあ、と思ってます。 まだ参加するかわかりませんが（煮え切らない奴でごめんなさい）。
もう週末なんですね、びっくり。 この週末でクリスマス改装の準備をし（ついでに画像のみ作ってある素材サイトのクリスマス素材の更新準備を全部済ませて）、心置きなく小説の方に取り掛かりたいです。 すみませんが、更新はもう少しお待ちください。環境の変化などで、時間はあれども小説書く集中力が足りません。 「天より降る風」、春までには完結するといいなあ（……年内とか言ってたのは忘れてやってください）。今、短編書きたい気持ちなので、ちょっと不安です（笑）。 踊る中国人 (原口 純子 講談社文庫) 朝鮮・琉球航海記 (ベイジル・ホール 岩波文庫) ……久しぶりに縦バナー作りたくなりました。 あの栞サイズのスペースのデザイン、とても楽しいんですよね……。
さしあたり仕事が楽しくてたまらない夢寐です、こんばんは。 求めてたのはこの感じですよ！ 今のところはそんな感じです。 昨日も書いた気がしますが、ある程度自由裁量させてくれるのがいいです。 画面デザインも結構好きにさせてもらってますし、改善提案も積極的に検討してくれるので嬉しいですね。 喫煙所が物凄く狭いベランダ（というか非常はしご置き場）なのがちょっと嫌ですが、まずまずいい職場にあたったような気がします。 このままずっと楽しいといいなあ。 発売後すぐではないかもしれないけれど、PSP(プレイステーションポータブル)買っちゃいそうです。 真・三国無双ともじぴったん（笑）がお目当てです。 可愛い色のが出たら買うことにしようかな……。 救命センター (浜辺 祐一 集英社文庫) いまだ下山せず！ (泉 康子 宝島社文庫) 怪しいシンドバッド (高野 秀行 集英社文庫)
今日から新職場です。 といっても、もともと短期仕事をメインに請けている契約プログラマなので、新職場への移行には慣れているんですよね。 だから、あまり新鮮味はないです。 ですが、今回の職場はこの間までよりは幾分か近いので、ちょっと楽になりそうです。 それに、仕事内容も楽しそうで今からわくわくしてるんですよ。 結構自由にやらせてくれそうですし、本当に楽しみです。 かおぱらさんの第三回ランキング始まってますね。 早速投票に行ってきました。 今後も、新しい作品との出会いを求めて、また何度もお邪魔することになると思います。 ……参加してみようかなぁという気持ちがちょっぴりあるのですが（お祭り好きなんですよね）、まだちょっと悩んでいます。 この間、参加しないようなことを言ったばかりなのに、ころっと気が変わって参加していたら笑ってやってください。 ΑΩ (小林 泰三 角川ホラー文庫)
友人と「ハウルの動く城」見てきましたですよ。 ネタバレというほどでもないですし、大した内容でもないのですが、一応隠しときます。 とにかく城が動くさまが圧巻でした。 城だけでなく、画面中のものがとにかく動く動く。 個人的に、最後１０分の唐突度と全体的な説明不足（私の理解力不足かもしれませんが）がちょっと気になります。特にカブ。 でも、純粋に楽しかったです。 ……殆ど出てない国王さまに心臓打ちぬかれて萌え萌えだったのは秘密です（笑）。
日記ですらご無沙汰しています。すみません。もう１１月も終わりです……冬ですね……というわけで、そろそろクリスマスTOPの用意をしようかなと思います。 それくらいなら続きを書けというご意見もありましょうが、すみません、道楽なんでこればかりはやめられません。 明後日からはぼちぼち生活が通常ペースに戻る……と思います。 この一週間は、ほんとに何も、それこそ一行たりとも書けませんでした。 なので、今週末には「天より降る風」のストックか、「ファンタジースキーさんに１００のお題」の季節外れの話のどちらかを更新しようかなと思っています。 素材サイトの方は腐るほどストックがあるので更新に困ることはないのですが、小説の方はストックがひどく少なくて困ります。もう少し書き溜められるといいんですけど……更新分を仕上げるのに要する時間が違うのでそうもいかないんですよね。 かおぱらさんの第三回ランキング、明日から応募期間のようですね。 毎度のことながら、どなたが参加なさるのかとわくわくしながら遠くから眺めることとなりそうです。 第二回は時間不足で少ししか投票できなかったので、今回はもう少し投票できるといいなあ。 しかし、いつかは参加してみたいなあと思いつつ、結局見送ってしまうんですよね。 どれ出していいのかわからない（笑）。 外伝の更新が全て終わった時にちょうど開催されていたら、フェルドナードを出してみようかな……いつのことやらわかりませんが。 ワインデイズ (マーク・ピーターセン 文春文庫PLUS) 救命センター当直日誌 (浜辺 祐一 集英社文庫) 完訳三国志５ (村上 知行訳 光文社文庫)
自分の間抜けさに気づきました。 慌てて直したのですが、今まで小説のフレームメニューの一言メルフォ、どのページから来てもタイトルが一緒でした……つまり、どの話へ頂いた感想だか明確な区別がされてなかったんです。 使用していただく頻度も低く、内容などで大体どの作品へのメッセージかわかっていたのでその落とし穴に気づいていませんでした……本当に間抜けすぎです。 昨日夜１０時頃感想下さった方、もしここを見ていらしたら、どの話へのものか教えていただけませんでしょうか。 折角感想いただいたというのに……ほんと申し訳ないです。
毎度おなじみ休日出勤です。 ……ついたら鍵かかってました。しかし人がいる気配はあります。 これは１Ｆ（私のグループは２Ｆ）に人がいないだけだな、電話をかけて誰かに開けてもらえば……しまった番号知りません。しかもかばんがいつものではないため、名刺もないし、メールアドレスも覚えてません。その上、入り口にはチャイムのようなものが見当たりません。 結構ピンチです。 煙草吸う人が来ていれば、吸いに出てきたところをつかまえるという手があるのですが、確実に来ているだろうと思われる人は非喫煙者です。 ……しかたないので、非常階段を上って避難口のドアを乱打（大げさ）する羽目に。 避難口、なぜか会議室につながっているんですがかろうじて気づいてもらえたらしく、無事中にはいれました。 なんだかなぁ……。 犠牲 (柳田 邦夫 文春文庫) 精神病棟に生きて (松本 昭夫 新潮文庫)
時期的にもそろそろ年賀状のデザインをそろそろ考えなくてはならないんですよね。 「来年の干支は酉だから（ですよね？ 自信ないんですが（笑））、まあ無難に鶏かな」と思い、鶏の姿を思い出そうとしたわけですが、脳裏に出てくるのが手羽先とか手羽元とか、とにかく肉の状態でした。 そんな年賀状は嫌すぎます……。 半七捕物帳（４） (岡本 綺堂 光文社文庫) 志の輔 旅まくら (古今亭志の輔 新潮文庫)
季節の変わり目とかなんとか言いましたが、良く考えたらもう11月も半分過ぎてましたね……って、まずいですよ！ 今の作業月末〆なのに、あと2週間足らずの間に週末が２回と祝日が一回挟まっています。 実質６日では、分量だけ考えても終わらないです……休日出勤込みで計算して〆日を決められている気がします、うう。 すみません、「天より降る風」の更新、ちょっと遅れるかもしれません……来月からいきなり新職場の予定ですし、年内完結は無理かも。 半七捕物帳（３） (岡本 綺堂 光文社文庫) 紅茶を注文する方法 (土屋 賢二 文春文庫) ノリが好きだったので、 他の著作も探してみようと思った。 言葉遊びが楽しい。 拍手くださった方へ。 「天より降る風」への拍手ありがとうございました。 次回更新ちょっと遅くなります、すみません。
準備完了！
