■　読本日記　■

　バイオリン～

新しいバイオリンが来ます。
ちょっと気が早いとは思ったのですが、父がいいのを見つけてくれたので（しかも援助してくれるらしいので(この部分が大きい(笑))）買いかえることにしました。
今回のは一応まともなものなので（とはいえ、練習用の域を出ませんが）音が酷いのを楽器のせいにしづらくなってしまいます(笑)。
精進しなくては。

あ、土曜日、ハリポタ見てきました。
マルフォイと一緒にいたおかっぱの子が可愛い……ってまずそれか！(笑)
今作は先生方が良かったです。

ナチス狩り　(ハワード・ブラム　新潮文庫)

週末アジアに行ってきます
　(下川　裕治　講談社文庫)

シムピープル関係
顔や服のスキン自作に成功しました。可愛い服や顔が作れるといいのですが、まだまだちょっといじれる程度です。
あと、オブジェクトの色替えなどができるようになりました。これは嬉しい。
家作りがますます楽しくて大変です。

2004年07月27日(火)

　シム

今更ながらにはまってしまったシムピープルが、面白すぎて大変です。
シムピープル日記になったらすみませんと言っていましたが、日記書くのすら忘れてシムやってました(笑)。
オブジェクトと呼ばれる家具をダウンロードしまくり、壁紙や床を自作し、家作りをあれこれと考えるのが楽しいです。
家作りには結構な金額が必要なので、シム（キャラクター）に頑張って稼いでもらわなくては。
そのうちシムの顔や服の自作にもチャレンジしたいです。
オブジェクトや顔、体の形を作るには３Ｄの知識が必要っぽいので手が出せそうにないのですが、顔や服はスキンと呼ばれる画像を貼り付けるだけなので、なんとかいけそうです。

母と息子の囚人狂時代
　(見沢　知廉　新潮文庫)

「いき」の構造　(九鬼　周造　岩波文庫)

本当の戦争の話をしよう
　(ティム・オブライエン　文春文庫)
　　ベトナム戦争について。
　　短編集。
　　最初の話が一番好きだった。

2004年07月23日(金)

　顔がにやけます。

新しいハムスターが来ました。
今いる野風とセットの名前をつけたくてちょっと悩みました。
野風は「椿説弓張月」からつけたのですが、山雄ももういないので、第一次大戦時の駆逐艦の名前の野風だと思うことにして、新しく来た子には同じクラスの駆逐艦である峯風の名前をもらうことにしました。

気づけばもう「スパイダーマン２」も「スチームボーイ」も公開されているし、週末にはキング・アーサーも始まります。
なのに、ハリポタすら見ていません。
駄目じゃん……。
週末、せめてハリポタ見てこようと思います。

飛行伝説　
(Ｊ・エヴァンジェリスティ　ヴィレッジブックス)

昨日今日とこちらは最高気温が39度を越える暑さですが、その最高気温よりもむしろ、今日都心あたりでの最低気温が30度を越えていたというほうに驚きました。

2004年07月21日(水)

　愛の差ではないと思うのだけれども

「戦国無双　猛将伝」が出るというので、先日ちらりと「戦国無双」を再プレイしました。
やはり「真・三国無双」シリーズほどは燃えないです。
とかなんとかいいつつも、猛将伝は買ってしまうだろうところがおかしいですが。
猛将伝の新キャラは「羽柴秀吉、今川義元、本多忠勝、稲姫」の四人らしいですね。
あれ？　長政は？　専用グラフィックあったような気がするんですが、使用キャラにはならないのでしょうか。
大半の人の期待を裏切っているだろう選択のような気がしますが、どうなんでしょう。

あ、シムピープル来ました。
ただいまインストール中。楽しみ楽しみ。

池波正太郎の銀座日記（全）
　(池波　正太郎　新潮文庫)

2004年07月16日(金)

　シムピープル

……やってしまいました。
ハマりそうだから買わないでおこうと忌避していたのですが、ついにシムピープルを買ってしまいました。
Amazonで注文しただけでまだ届いていないのですが、この類のシミュレーションが好きすぎる私がハマらないわけがないです。
睡眠不足にだけは気をつけよう……。
日記がシムピープル日記のようになったらごめんなさい。
今のうちに謝っておきます(笑)。

不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス
　(宮嶋　茂樹　新潮文庫)

まんぞくまんぞく　(池波　正太郎　新潮文庫)

先日ちらりと話したハムスターの話。
嫌な予感がしたので、定時に会社を出たのですが、間に合いませんでした。
うちにきて4ヶ月、多分半年足らず。短すぎます。

2004年07月14日(水)

　納品完了！

これでバグやなにかが見つからなければ一段落です。
さー、書くぞっと。
ミーさんから17999Hitということで「龍はいつでも機嫌が悪い」のリクエストいただいたんで、久しぶりに「龍～」が書けます。
リクエストで書くという縛りを設けたりしなければ、と思うこともありますが、「龍」は好き放題に書くよりもリクエストで書くほうが楽しいのでいいかな。
皆様からのリクエスト、心よりお待ちしております。

捕虜収容所の死
　(マイケル・ギルバート　創元推理文庫)
　　第二次大戦下、イタリアの収容所。

2004年07月13日(火)

　背筋が……

痛いです。
土曜日バイオリン弾きすぎて（といってもたいした時間数じゃないですが）昨日の時点で既に痛かったのですが、帰ってきてさらにちょこっと弾いたら、今朝は腕まで痛かったです。
弱すぎ。
筋トレからはじめなきゃだめかも(笑)。
でも、ほんのちょっぴりですが、上達はしている気がします。
楽器などはそれが自分でわかるのでいいなあ、と思います。

新太平記(5)　(山岡　荘八　山岡荘八文庫)

2004年07月12日(月)

　今日は月曜日……と思いたい（笑）

今日は選挙行ってそのまま出社しました。
休日出勤は意外と好きです。
ラフな服装ＯＫですし、電車すいてますし。
オフィスにいる人も少なくて、気楽な感じで仕事が出来ていいです。
問題は代休がとれるかどうかわからないところだけですね(笑)。

ミーさんからイラストを頂いたので展示しました。
番外編競作企画参加作「金光の糸」のイラストです。
ミーさん、ありがとう～。

新太平記(4)　(山岡　荘八　山岡荘八文庫)

2004年07月11日(日)

　山雄

我が家のハムスターの片割れが、どうやら悪性腫瘍であるようだとのこと。
いつまで持つかわかりませんが、そっと見守っていこうと思います。

新太平記(2,3)　(山岡　荘八　山岡荘八文庫)

2004年07月09日(金)

　迫る

ひたひたと不気味な足音が迫っている。
休日出勤という不吉な名を持つ者が、私を後ろから追っている。
せめてどっちか片方だけですみますように。

新太平記(1)　(山岡　荘八　山岡荘八文庫)

2004年07月08日(木)

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初日