唐突ですが


「楽園」から撤退しようと思います。
登録した頃は過去の出来事について、何も知りませんでした。
色々知ってからは悩みました。
しかし、ここで知った面白い小説もいっぱいある思い入れあるサイトでもありましたし、来てくださる方も一番多く、何より票を頂いた嬉しさに負けてそのまま使用してきました。
でも、思い切って撤退します。

票を入れてくださった皆様へ。
小心者の私は、反応がいただけたことでとてもほっとしましたし、すごく嬉しかったです。
本当にありがとうございました。


本日アンケートにご回答くださった方へ
嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。頑張ります!
  • すしの蘊蓄 旨さの秘密
     (成瀬 宇平 講談社+α新書)
  • 自閉症だったわたしへ
     (D・ウィリアムズ 新潮文庫)
  • 呉・三国志 (伴野 朗 集英社文庫)
  • つかぬことをうかがいますが
     (ニュー・サイエンティスト編集部 ハヤカワ文庫)

2004年01月19日(月)

 この日記は


レイアウトは自由に変更できるし、使い勝手もいいのだけれど、毎回タイトルが必要なのが苦痛です。

マフラーを一本編み終え、ケープのようなものに取り掛かりました。
とりあえず、簡単でざっくりしたデザインにしたので、ケープの方の本体部は昨夜だけで編み終わってしまったのですが、どちらも端の房がまだついていません。
実は、この作業が私にとって一番めんどくさいのです。
しかし、つけてやらないといつまでも完成しないというのに、しかもどちらも友人のになる予定だと言うのに、めんどくさいというだけでいつまで放置するつもりなんでしょうか、私は。
今日中に片方くらいは……と思っていたら、定時後に会議があるらしいです。
……明日、かな(笑)。

  • 日本以外全部沈没 (筒井 康孝 徳間文庫)
      パロディ短編集。
      読んだ事のある話がほとんどだったが
      やっぱり面白い。

  • 異形家の食卓 (田中 啓文 集英社文庫)

  • 鱗姫 (嶽本 野ばら 小学館文庫)


2004年01月13日(火)

 新品の十円玉のようだ


……と言われました。
二度の脱色の後にカラー入れた髪は、言われてみればたしかに新品の十円玉みたいな色でした。
やりすぎだったかも。

気付けば更新が滞ってます、すみません。
来週中に、少なくとも「闇の道標」の中編をアップします。
調子が悪くなければ「闇の道標」後編、もしくは「祝福を〜」の第六章もアップしたいですが、最近あまり調子よくないので期待薄な感じです。
新年の日記で「今月中にどちらも終わらせる」などと書かなくて良かった(オイ)と心底思います。

  • ワセダ三畳青春記 (高野 秀行 集英社文庫)

  • 三面記事で読むイタリア
     (シルヴィオ・ピエールサンティ 内田 洋子 光文社新書)

2004年01月09日(金)

 非読本


脱色失敗(笑)。
液剤不足でした。私のこの少ない髪で足りなくなるってどういうことなんでしょうか。
しかし、この脱色剤は私の頑固な髪にも効くようです。痛し痒し。
上からもう一度脱色しました。
まあ、少しはマシかな……。
アジエンス様々のお陰か、大して痛まなかったのが不幸中の幸いでした。


2004年01月08日(木)

 正月トップ下ろしました。


今月は早出&残業月間予定。
一日目にして、気分的に挫折気味(笑)。
昔、今よりもっと遠いところまで通っていた時はもっと大変だったのに……楽なのに慣れると人間ダメになるなあと思う。

とにかく、今月は頑張ります。
仕事もだけど、サイトの方も。
  • 拝啓、患者サマサマ (入野 忠芳 中公新書)

  • 茂吉の体臭 (斎藤 茂太 岩波現代文庫)

  • ぼくんち熱血母主家庭 (下田 治美 角川文庫)

2004年01月07日(水)

 仕事初め


出社したら、私が休みの間に椅子が会議用椅子に変わってました。
苦労して快適な高さにあわせた椅子はどこへ!?
そしてこのPCのキーボードの異様な汚れは一体!?
しかも、出社して10分も立たないうちに電話が掛かってきて、午後イチでよそに打ち合わせにいくことが決められていることが判明。
……新年早々やる気喪失。
  • 二十三年目の別れ道
     (逸見 晴恵 扶桑社文庫)

  • 機上の奇人たち
     (E・へスター 文春文庫)

  • ビール大全 (渡辺 純 文春新書)

  • ホクサイの世界 (小松 左京 ハルキ文庫)

2004年01月06日(火)

 年始まわり


といっても旦那の実家へ行っただけなのですが。

何故か浅間山荘事件の回のプロジェクトXを見て帰ってきました。
……何をしに行ったのでしょうか(笑)。

  • インド鉄道紀行 (宮脇 俊三 角川文庫)

  • お母ちゃんが起きられなくなった
     (石川 牧子 小学館文庫)

2004年01月03日(土)

 あけましておめでとうございます〜


小説書きもサイト運営も初心者に近い私は、サイト開いたばかりの頃「本当にやっていけるだろうか」とドキドキしっぱなしでした。
どうにか、こうして無事年始の日記が書けてほっとしています。
これも皆、日ごろ遊びに来てくださる皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
昨日の日記と被りますが、
今年も少しずつではありますが、精進していきたいと思っておりますので、よろしくお願いしますです、はい。

  • 精神病棟の二十年 (松本 昭夫 新潮文庫)

2004年01月01日(木)

 よいお年を


さぼっていたツケが来て、大掃除に大わらわです(苦笑)。
年内更新は出来そうにありません。

本年度は本当にありがとうございました。
読んでくださった皆様に、心から感謝しています。
そして、拙いながら精進していきたいと思っておりますので、来年度もどうぞよろしくお願い致します。



この数日読んだ本。
  • 今月の困ったちゃん (内田春菊 新潮文庫)

  • ばたばたナース (桜木 もえ 講談社文庫)

  • ダウン症の子をもって (正村公宏 新潮文庫)

  • 医者のぼくが「医療常識」を信じない理由
     (永井明 講談社+α文庫)

  • スペインうたたね旅行 (中丸明 文春文庫)
      十年前の本だなあ、と。

2003年12月30日(火)

 メリークリスマス


昨夜の残りのチゲ雑炊を啜る聖夜というのもまたオツなものです。
すみません、嘘つきました。ちょっぴり寂しいです。

クリスマストップを下げて、通常営業に戻さなくては。
何だか祭りの後という感じで、これもまたやはり寂しい感じがします。
まあ、次は正月のつもりなので、すぐなのですが。

  • 無窮花作戦 (豊田 有恒 徳間文庫)

2003年12月25日(木)



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