クリスマスイブですねえ


もうお祝いしちゃったので、普通に仕事して帰るだけなんですが。

一昨日、ラストサムライを見てきました。
渡辺さんと真田さんがカッコよすぎてもう!
その二人(特に渡辺謙)ばかり目で追っていました。
いくつか気になる点はあったのですが、そんなことがどうでもよく思えるほどお二方が良かったです。
……そして熱狂のあまり、冬至だったのを綺麗に忘れて帰ってきました。
しかたないので、南瓜&柚子湯は昨日に回しました……意味ないんじゃ……。

今日アップした「闇の道標」のお話。
現在3つに分けていますが、完結したら2つにします。
内容を変えるわけではないので、どうでもいいことかもしれませんが、ご報告まで。

サランテア、年内に終わるといいなあと思っていたのですが、思いっきり無理そうです。すみません。
  • 暴走狩り (豊田 有恒 集英社文庫)

2003年12月24日(水)

 パイ熱


体の痛み&熱で、楽しみにしていた観劇をキャンセル。
友人には「パイ熱だな、パイ作ったせいだ」と言われました(笑)。
本当にそんな理由だとしたら、悲しすぎる……。

2003年12月21日(日)

 おかいもの〜


明日、友人二人+旦那とクリスマスを(信仰とは関係なく)お祝いするため、今日はプレゼント探し&ラッピング&料理材料の買出しで大忙しでした。
ラッピングや料理は好きなので、あまり苦にはなりませんが。
しかし、誰かへのプレゼントを選ぶというのは楽しいですね……恒例の、ささやかな嫌がらせプレゼントなのですが(笑)。
毎年、「ありが……とう?」というような調子のやりとりになっているのですが、今年はどうかなあ。楽しみなような、怖いような。
そして、私の思惑がうまくはまって笑ってもらえますように。


……まあ、嫌がらせと言っても、会社の知人の「プレゼント交換で、着れないサイズのウェディングドレスをもらった」という話ほど極端なものにはならないです。
彼女はまだそれを保管しているらしいのですが、どうするつもりなんだろう……。

  • オーケストラ楽器別人間学
     (茂木 大輔 新潮文庫)
      オケやってる人の意見が
      聞いてみたいところ。

2003年12月19日(金)

 鬼が笑うやも


クリスマスもまだだと言うのに、正月トップのことで頭が一杯です(笑)。
ドット打つのが楽しくてしかたありません。
自己満足万歳です。

……と、この日記をアップしようとして気付きました。
先週末両親に旦那の分とまとめて祝われたので、とうに過ぎた気分でいましたが、今日誕生日でした。
自分の誕生日を忘れるようになったらもう年寄りだなあ……。

  • 命をくれたキス (鈴木 ひとみ 小学館文庫)

2003年12月18日(木)

  買っちゃいました


パイレーツ・オブ・カリビアンDVD買いました。
本当は発売日に買おうと思っていたのですが、諸事情(めんどくさかっただけという噂も)により遅れてしまいました。
土曜日、友人が来てから見ようと思います。
楽しみ楽しみ。

  • 暗黒大陸の悪霊 (M・スレイド 文春文庫)
      講談社学術でもちくまでもないのに
      1200円以上する厚さ。
      フーダニット、中々楽しめました。


2003年12月17日(水)

 まさか……


昨日のことなのですが。

本屋で写真集を二冊ほど買った後、他の階で今週末までの分の文庫本を選んで、会計をしようと財布を出したところ、カウンターの出っ張りに置いていた写真集の袋が落下。
見事に私の左足の甲を見事に直撃しました。
帰宅してから見てみたところ、素敵に腫れ上がっています。
熱さまし用の冷却シートを湿布代わりにはって寝たのですが、今日もまだ少し腫れています(関係ないですが毎回毎回「晴れて」と変換されるのがちょっぴり不快です)。
今までの経験からすると骨折ではないような感じなのですが、結構痛いです。
週末までこの痛みが取れなかったら病院へ行った方がいいかな……行きたくないなあ……。

  • 爆風 (アイリス・ジョハンセン 二見文庫)
      別シリーズからのスピンオフらしい。

  • ダライ・ラマ自伝 (ダライ・ラマ 文春文庫)

2003年12月16日(火)

 おめでとう


まあ平日ですし、仕事忙しいらしいので何もしませんが、今日は旦那の誕生日だったりします。
ここを見ることは無いはずですが、おめでとう。

  • 医者が末期がん患者になってわかったこと
     (岩田 隆信 角川文庫)

2003年12月15日(月)

 ようやく


行ってきました。
大英博物館の至宝、見てまいりました。

朝イチ、雨という好条件(?)が重なったせいか、20分待ちで済んで、本当にほっとしました。
しかし、中は芋の子を洗うような大混雑。
身長が低くないことを、久しぶりに感謝しました。
ミイラ関連のところの混みようが、中でも特に酷かったのですが、そのおかげでそれ以降はほんの少し楽に見られたのである意味良かったです。
念願の為朝様も見られました。
凛々しくて、とてもかっこよかったです(そんな感想でいいのか)。

  • 死にゆく妻との旅路 (清水 久典 新潮文庫)

2003年12月12日(金)

 為朝様……


大英博物館の至宝を見に行ってこようと思います。
明日こそ、絶対に。

  • 呉・三国志(9) (伴野 朗 集英社文庫)
      あと1冊……。

2003年12月11日(木)

 終わった〜


仕事、一段落つきました。
次の〆日が少し先だといいなあ……。

待ち時間に恐れをなしていたら、終了ぎりぎりになってしまいましたが、明日か明後日、お休みとって大英博物館の至宝を見て来たいと思います。
葛飾北斎の為朝図が今から楽しみです。

  • 大学病院の掟 (柳瀬 義男 講談社+α文庫)

  • フェニモア先生、宝に出くわす
     (ロビン・ハサウェイ 早川文庫)

2003年12月10日(水)



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