日記 INDEX past will 2004年02月29日(日) ごらんあれが博士が彼を吊るした窓 初釜 いろいろ失敗したことはもういい また来年 夜に旅行用雑誌見にSみやへ 無いので隣町のTたやへ 無いが地Qの歩き方ポケット版に何とレク夕ー博士の足跡を辿るハン二バルポイントガイドあり …買いかな… 書くの忘れてたがこないだKとハン二バルとM来世糸己フ゛ラジノレとト口ンと匕゚ノッ‡オを見たんでした M来世糸己フ゛ラジノレは全く前知識なし 聞いた事あるようなないような? トンデモだといいと思って借りてみたら意外に大作 しかし時代が違うため未来観がかなり異なりシャレなのか本気で未来なのか最初しばらく判断に困った これは笑いどころなの本気なの ていうか何なの しかしある意味ときどき懐かしい未来が覗けます 自分でも忘れてたような未来観を思い出します ああ昔あったよねこういう未来(なんだどうした俺) 曲は有名なんじゃないかしら 俺でも聞いた事がある ところで昨日からろくに寝ずに見ているので相当眠い 終わりの方Kがダウン 俺が居眠りしながら実況 ト口ンはそれに比べるといきなり時代が近くなりでも微妙に前 感覚どこまで戻せばいいんだか一瞬戸惑う (役者以外)総CGでってのはこれ初めてくらいだっていったか そう思って見ると作りが面白い こんなに画面暗いのもおもしろいこれ映画館で見てたらもっとバーチャル感アップでしょうな 匕゚ノッ‡オはイタリアで大人気だそうだがイタリア人て寛容だ 匕゚ノッ‡オいたずらっ子とかいうレベルではありません犯罪です お前が人の話を聞いて言われたとおりにしていれば殆ど全ての騒動や困った事態は起こらない 疲労もそろそろピークということもありますが可愛らしい元気な子に見えねえ…いや役者は確かに親父だがそういう意味でなく ハン二バル 恐いのだめなので見終わったら深夜とかいうとどうにも身動きとれなくなってしまう なので実はこれを最初に見た 深夜というか明け方くらいから見始めて終了する頃にはすっかり明るく 明け方ハン二バル→仮眠→昼フ゛ラジノレ→午後ト口ン→夕方匕゚ノッ‡オ が 恐くない むしろレク夕ー博士に二人して超惚れる 確かに殺人鬼ではあるが 確かに人食ったりもするが 博識で直感力も思考力も行動力も素晴らしくって趣味が良くユーモアがあって優しい上に料理までお得意で 頭でっかちでなく嘘もつかない言ったことはちゃんと迅速に実行しかも強い挙句外見は了ンソ二一・ホプ‡ンスですよ 完 璧 人殺したり気に入ったり付近の価値観だけが一般人と違うようですが何も無差別なわけでもなく もうもしかして違うのは我々なのかしら? 彼がやっぱり完璧なのかしら? クラりスを抱えて逆光で立ち上がった瞬間なんて二人で胸の前で指組んで悲鳴 ああなんてかっこいい…! というかどこもかしこもかっこいいあまりにかっこよくてもう1回見てしまう 博士最高 博士のいらっしゃるイタリアの町もすごく楽しんで鑑賞 特に行ったことのある場所が出ると 自分の歩いたことのある場所をレクター博士が歩いている 不思議な感じです あともうすぐまた行ってくるのでここを歩けると思うとよりいっそう楽しみ且つ不思議 レク夕ー博士がクラりスへの手紙を出していたとこ ポストなんてあったっけと思ったので行ったら絶対確認してくる
2004年02月28日(土) 危険な二人のための予備知識(未発見) ハリーさんと指輪 感想はまた後日 死ぬほど歩いて駅前でランチ 一旦うち帰ってからレンタル屋行って〒゛スペラ一ドと工ル・マリ了ッ千を探すも 〒゛スペラ一ドは貸し出し中 工ル・マリ了ッ千は未発見 エ攵殻木幾動隊の劇場版ビデオレンタル ハリーさん用プレゼントお渡しする ヤケパチさん用も見るだけ見てもらう
2004年02月27日(金) 不可能を可能にする善良さ MちゃんからHP作ったとのお知らせが さっそく行ってみると仰天 罪がない…! ファンタジー好きとかミステリ好きとかお勧めの本とか言ってるのにきな臭くない 有木西川とか京木亟とかの感想も置いてるのにこれっぽっちもおたくくさくない すげえ こんなこと可能なんだ Mちゃんらしいと言えばものすごくMちゃんらしい いい意味で ときどき下手な露悪趣味なんて出せないくらいいいひとな彼女 ふざけた斜めな物言いとかうっかりできなくなるくらい善良な彼女 でも火了リのエロ本とか貸してくれるのも彼女 というかインディーズの蔵書の量が半端じゃないためジャンルも作風も相当な広範囲をカバー 新しいジャンルが気になったときはMちゃんに聞いてみろ というのが我々(俺とT)の間では定説 かっこいい…! とりあえず彼女の町が永く安定して発展していきますように 座りが悪い 俺まで何だかいいひとみたい? いいひとではなく腐れポエマー なら納得 サイトの繁栄は本当にお祈りして期待してます
鈴木
MAIL
|