一日、行ったことのない場所ばかり 回らなくてはならなくなって、 貴方の「一緒に行こうか?」という言葉に 甘えてしまいました。
結果的にとても助かりました。 私一人ではきちんと判断できないことも あったと思う。 本当に頼もしく感じました。 ありがとう。
想定はしていなかったけど、 挨拶をさせてもらえて、一緒に来てもらって よかったと思った。 もう、二度とそんな機会はないから。
きっと彼は場所が変わったことすら 気がついていないでしょう。 そんな気がする。
最後まで嫌いにはなれなかった。 苦しんだし、悩んだけど。 彼のおかげで、私は強くもなれた。
そちらでも気をつけて過ごしてください。
我慢しようと思いました。 でも、辛かったから 少しだけ辛さを共有してほしいと思いました。 試すつもりなんかなかった。
ごめんなさい。 許してください。
昔、私は嘘つきだった と思う。
今は面倒くさい。
嘘はいけない、とは 昔嘘つきだった私には言えない。
でも、嘘つかないようにしてみたら すごく楽だったよ。
そして 自分が嘘をつかなくなったら 相手の言葉の裏を読む必要がなくなったの。
人生をシンプルにできるかどうかは、 自分次第なんだね。
ずっと、明日はないのかもしれないと 思って生きてきたから。 幸せな未来を夢見て待つことが苦手だ。 もしも、私の人生が今日で途絶えたら。 私は何も恨まずに逝けるだろうか。
でも、そうしなきゃ。 私に今できることは待つことと 今考えていることが笑い話になるように 慎重に生き延びることだけなんだから。
ふたりでいると、 何も変わらないような気がしてしまうのに。
外に出ると、 お店の棚は空っぽで。
早くみんなが安心できますように。
3時間かけて、会社から自宅まで 歩いて帰りました。 一度やってみたかったけど、 こんな形で実現してしまうとは・・。
県境を越えたら、とたんに真っ暗で びっくりした。 都内は早足で歩けたのに、 足許がわからなくてゆっくりにしか 進めない。 街道沿いが一帯停電していたらしい。
途中で、電話が通じるようになり 声を聞くことができて ようやく安心した。
離れているのは心配だな、やっぱり。
自宅は停電もしておらず 水道もガスも無事で、 温かいご飯を食べ、お風呂にも入れて、 自分の寝床で眠れることに感謝した。
どうか、少しでも多くの人のもとに 一日でも早く、安心が訪れますように・・。
私も、自分ができることを考えてみます。
2011年02月27日(日) |
しっかりなんてしていない。 |
決めつけられるのは、 なんて気持ちがいいんだろう。
好きなように動いて。 って言われるたび とまどっていたなあ。
私はそうじゃないんだって 結局わかってくれなかった。
貴方が私を作り替えているのだとしても。 今、私はとても幸せです。
いつもわがままや要求をぶつけてばかり。 きちんと貴方を思いやることができないね。
ごめんね。
愛しているのに。 大人にならなきゃなあ。
2011年02月08日(火) |
今日が残された人生の最初の一日ということを忘れるな。 |
"Remember.. Today is the first day of the rest of your life."
20年前に千葉敦子さんの著作で出会って ずっと大切にしてきた言葉。
今日から何ができるだろうか。
2011年01月30日(日) |
克服しなくてはならない弱さ。 |
自分は世界に必要とされていない、と 悪いループに入ってしまうことが 時折だけどあります。
矛盾する要求が重なったとき 優先順位がわからなくなって フリーズしてしまいます。 そこでだめ出しされると、必要以上に 哀しくなってしまうのです。
ごめんなさい。 私の問題なの。 せっかくの時間を台なしにして、 ごめんなさい。
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