2007年08月31日(金) |
そして、それから7年が。 |
出会ってすぐも、お見舞いに来てくれたよね。 あの時は「友達」だった。 私にとっては「好きな人」だったけれど、関係としては友達。
今回は「内縁」くらいかな? 看護師さんに「ご主人は‥」って言われても動揺せず受け流せた。
迎えに来てもらって、一緒に家に帰って。
ありがとう。ここまで来たね。 これから先どうなるかは見えないけど、 一緒にいることは何故か信じられる。
私は結構、幸せです。 「ひとりじゃない」ってどこかで甘えてるからかもしれないけど。
仕事は最近楽しいです。 話せる仲間が増えたからかもしれません。
私はもうだめなのでしょう。 仕方ないね、力不足だね。 そんなことも考えられるようになりました。
ありがとう。生きて、いてね。
正直に言うよ。 私は君がいなくても生きていられる。 いて欲しい気持ちはもちろんあるけれど。
ここ1年でなんとか自分の足で立てるようになってきたと思う。 その分余裕がなくなってるのも確か。否定はしないよ。
大人になってほしい。それだけかな。 -- で、夢を見たの。 二人を間にはさんで、大声で話をしてた。 どうか私のことを思い出す瞬間がありますように。
私は自惚れじゃないって自惚れている。
どうにもならないけど。
次に逢えるのはいつかしら?
次の月曜が一年で一番仕事の忙しい日だそうな。 明日は仕事。
なので一日早くご馳走してもらいました。 ありがと。 コラーゲン効果は出たかなあ。
ゲーセンのオンラインゲームはここのところ順調だね。 確かに君と私の得意ジャンルって分かれてるからね。 だから君と一緒のときしか行きません。 だって負けるとくやしいもーん。
1年で一番忙しい季節。 めんたまグルグルだよーん。 君にも会えない。連絡を取る気力もない。ごめんね。
でも今日ちょぴっと自分の獣を感じた。 周期的なものですけどね。 某先生、お仕事中にすみません。私、あの瞬間邪でした。
ふぐ食べたいなあ。
2006年02月14日(火) |
いつもの品は買いに行けませんでした。 |
慌しく会いに行く。 でもね、「忙しいなら今度の休みにゆっくりね」 って人ではないことをうれしく思うよ。
君が私の使い方をわかってきてくれてうれしい。
ずっとほっておいてごめんね。
早く、元気になってね。遊びましょう。
今年もいろいろお世話になりました。 よろよろ不安定な私を支えてくれてありがとう。
来年も、よろしくね。
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