眠れなくって、起きられなくって、あわてた。 帰りは食事会で遅かった。
声を聞いてない。 私が勝手に忙しがってるのに、さみしいよ。
明後日、行かないつもりにしてた飲み会、どうしようかな・・。 早く予定聞かせて?
2003年03月23日(日) |
優しい人は、我慢させてるかどうか、わからなくて怖い |
いろんな気になること、あると思う。 今は好きだから覆われてしまってること。 気をつけよう。 小さなことだからこそ、気をつけよう。
好き。 気づかせてくれる君が好き。
そばにいてくれて、ありがとう。 次は・・しようね。
夜型の君。夜中は私が眠くなるよ。 せっかく一緒にいるのにね。
私は来てくれるだけでうれしいけど。君はどうかな。
ずっとまともにごはん作ってないねえ。 つぎはぜひ、ね。
いつも少しずつ体調の悪い私。 ちゃんと病院に行きなよってえらそうに。 心配してくれてるのはわかってる。 でも君が一人で病院に行けるようになったのだって最近じゃんか。
私たちは似てて、かつ正反対。 私に足りない部分は君が補ってくれる。 私も君のそういうものでありたいと願ってる。 だけど共依存にはならないよう。
会社についてまもなく、携帯が鳴った。 「これから寝る」 「ん、おやすみ」
眠る前の一瞬に、私のことを思い出してくれてうれしいよ。 昼夜逆転はどうかと思うけどね? -- 人の一番の能力は想像力だと、私は信じています。 傷つけられるものの痛みを思いたい。 連鎖を絶つ勇気を持ちたい。
どうぞ心安らかな時が一瞬でも一人でも多くの許に訪れますように。
自分の身体が自分の思い通りにならない。 自分の精神が自分の思い通りにならない。
思いがけない。 裏切られる。
突き抜けるモノに思い知らされる。 いつでも私のそばにいるあなたのこと。
あなたにも言えない秘密。でもきっと伝えてしまうね。
2003年03月18日(火) |
踊り場で私はあなたに気づき立ち止まった |
階段をのぼる私とおりて来る君。 ひさしぶりだね。
やっぱり君がいいよ。君じゃなきゃいやだよ。 言葉も手も。キスも抱擁も。
なのにまた勝手に忙しくしちゃう。ごめん。 わがままだねえ。
2003年03月17日(月) |
寒いとかからない電話/アナタノモノ |
夜中に電話が鳴るようになって、春だなあと思うわけです。 私は遠慮しいだから、電話かけるのに必要以上に緊張しちゃう。
木の花は濃きも薄きも紅梅。
でも花粉症一歩手前が苦しいよう。好きな季節なのに。 -- ごめんね。
会いたいよ。側にいたいよ。 他に何もいらないよ。 スイッチひとつで私を溶かしてしまう君。 ワタシハアナタノモノデイルコトニチュウドクシテル。 -- 昨日泣いた烏はもう笑いました。るるらー。
大人気ないけど。 まだ早いってことかなって思うことにします。
せっかく君の誘い断って行ったのにね。
体調が悪くて、雑用が多くて、来てもらっても 邪険にしちゃいそうだったけど。 先に「今日は行けない」って言われたら、圧倒的に淋しかった。
私はうさぎだから、淋し死にするよ。
明日の私は別人だからね。
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