囁き
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うん、きっとこうなるだろうとは思ってた・・・始めからね。
嫌だよ。けど・・・僕には、他の案を出せない。これ以上査察を続けても・・・なにも変わらないだろうから。けど、ね・・・だからといったって、悲しい事。一体、どれだけの人が哀しい思いをするんだろう?思うことは色々あるけど、文字にならないよ・・・
教習所に行くときにね、空を見上げて、思った。この空は、あの場所まで続いてる・・・
飼ってる犬がね、最近僕に甘えてきてくれて・・・いやぁ・・・可愛いっす(死)。
犬、本来苦手でね(笑)。飼うってったときは酷く反対したさ。まぁ、理由はそれだけじゃないけどね。そん時の家の状況、お世辞にもいいとはいえなかったしね。親父は単身赴任で消えるし、俺はリスカ、妹はオーバードーズ。滅茶苦茶なときだったん。
犬・・・茶々もね、苛められたかなんかした野良犬でさ。生まれたばかりだったんだけど、酷い怪我してるところを発見されてね。手当てされて、飼う家を探されてるところの子でさ?まぁ、懐かなかったね、最初は・・・
今は・・・最近は僕に一番懐いてるかも(笑)。寝っ転がってるとぴったりくっついて一緒に横になるしさぁ・・・かわいいんっ!!(死)めっちゃうれしいし♪(壊)
まぁ、いつかは先にいなくなってしまうだろうけど・・・それも嫌で、反対したんだけどね。いっしょにいれば、好きになるから・・・
調子が悪いわけでもない。精神が落ちこんでるというわけでもない・・・と思う。違和感を感じる。
なんだろう?僅かに昔の・・・高校のころの・・・自分が顔を出し、すぐに消えた。あくまで思考だけだけど。
昨日の影響・・・だろうな。深く、色々と考えている自分がいる。
戦争が、起きるかもしれないな・・・まぁ、色々と考えているが、それはそのうち書こう。精神的には、それを語る余裕は、あまり無い。
帰って来た。大きな問題はない。
ただ・・・帰るときに、親父が少し俯いてた。酷く、寂しげに見えたのは、きっと気のせいではないだろう。・・・少し、小さく見えた・・・
その姿が、頭から離れなかった。
親父は、いくら祖父母と共にいても、やはり寂しいだろう。もう四年になるだろうか。親父が病院を継ぐために向こうへと行ったときから。
本来、親父は病院を継ぐはずじゃなかった。親父の兄貴がとある大学の教授になったため、継げなくなったから親父が継いだ。ただ、それだけだ。単身赴任のような状態で、一人で。
皮肉なもんだと苦笑した。親父とかなり仲良くなったのは、少し問題を起こして向こうに、ある意味島流しのような状態で3ヶ月ほど住んでからだった。それが無ければ、勿論寂しいだろうが、今ほどではなかったかもしれない。
俺も妹も一人暮しをして、母に向こうに行ってもらう。それが出来ればいいんだろうが、母方の祖母は、一人で生活している。年に半分ほどは俺の家に来るんだ。それが出来なくなる。そういうわけにもいくまい・・・
黙りこくって色々と考えているのを、母は疲れていると考えてくれているようだ。幸いだと思う。この話をしたところで、ただ単に重荷を抱えさせてしまうだけだと思うから・・・
| 2003年03月16日(日) |
呪縛 『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』 |
朝、飛行場に着き、早めの手続きを済ます。
もう少し早い時間だったな。小松空港へと向かう時間は・・・そんなことが、頭に浮かんだ。7:55だったろうか?懐かしさも手伝い、時間があったこともあり、搭乗口まで行ってみた。別に、意味なんて無いさ。ただ、僅かな寂しさと苦笑。元気にやっているだろうか、元カノは・・・?
時間が空き、軽い朝食を取るために、店に入る。ふと耳に入った有線。『MY WAY』。知ってる人もいるだろう。Swallowtail Butterflyの映画に、大きく関係がある歌。あの映画は、元カノも好きでね。確か、二人で見たこともあったよう名ほど、ね。あまりにもあまりなタイミングに、苦笑いがもれた。
飛行機に乗ってから。仲のラジオみたいなのの番組表を見ていた。『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』CHARAがパーソナリティで、流れている歌の一つが、これだった。飛行機に乗って、元カノに会いに行くとき、僕は何を考えていただろうか?喜びと、苦笑。悲しみと、時間が早く、そして遅く流れることを願う・・・僅かな痛みと共に、曲は流れて行った。ついでに、山崎まさよしの新曲『全部、君だった』も、ね。
向こうの家に着き、まぁ、報告と、色々な話。たいした話ではないよ。特記すべきところはなにもない。ただ、眠る前、鬼塚ちひろの歌が流れてね。元カノが僕に歌ってくれた歌・・・
なんでだろう、って。きっと、書き切れない、特筆すべきことではない思考なんて、沢山あった。意味も無い呪縛。ただ、懐かしさと僅かな寂しさだけを与え続けられた1日だった。
・・・なんだろう、な・・・(苦笑)
『止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる
信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路に 遠くまで歩いた
心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて
あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った
汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ
体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど
ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる
ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった
心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを思い出したの そしてあいのうたが 響きだして・・・ 私はあいのうたで あなたを探しはじめる』
『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜 YEN TOWN BAND(CHARA)』
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