囁き
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2002年08月01日(木) あうう・・・

 『M』が仕事に行った。僕はお留守番・・・

 一度は戻らなきゃいけないから、いつ入れていいかわかんないんだな・・・ヒモか、あたしゃ・・・冗談じゃない・・・

 早めに色々と決めなきゃなぁ・・・財布まで落としてやんの。中は三百円くらいしか入れてなかったけどさ・・・もう・・・だぁ・・・


2002年07月31日(水) 連れ帰る&クソ野郎・・・

 連れが今日帰った。よくいれるもんだと、ある意味感心しちまったよ(笑)。


 んでさ・・・少し前の話になるんだけどね。整理つけるのに時間かかって・・・

 あいつがいた・・・相棒の夢を潰した男・・・あのクソ野郎が・・・
 最初は人違いかと思った・・・思いたかった。けど、わかる・・・殺したいほどに憎んだ奴。ツラを忘れる事なんか出来なかった。友達に確認するまでは、信じきれる事が出来ない・・・信じたくなかったが。のうのうとあの場所にツラを出している事が。
 会ったら殺してしまうかもしれない。そう書いた事もあったはず。けれど、何も出来なかった。声を掛ける事も。それほどの怒りと憎しみ。殺したいと思う以上の殺意。そんなものがあると、初めて知った。
 隣に『M』がいなければ、もっと何かをしていたかもしれない。心の中から
感謝した。

 向こうからも声を掛ける事はおろか、目を合わせることすらなかった。そむけていた。当然だろう。怒りか憎しみか、それともその逆か・・・何の感情を持ち合わせていない事は無いのだろうから。

 次は・・・話くらいはしたいもんだな、おい。ちょいと揺らせばぶち切れんぜ、こっちはよ。俺が、ぶちのめしたい何人のうちの一人なんだからよ。それほど数はいねぇんだ。ありがたく思いな、クソ野郎。


2002年07月30日(火) 記憶

 家に電話した。母親と喧嘩。蘇る記憶。

 自分がした事は忘れるのだろうか?それとも、僕が記憶を捻じ曲げているのだろうか?
 色々と思い出した。自分が悪い事でもあるし、ここには書かないけど。書いてしまえば、悪く聞こえてしまうだろうから。違う。悪かったのは僕なんだから。

 けど、記憶はある。前後の記憶は無い。僕が悪かったところだけは、さっぱりと抜け落ちてしまっている。残っているのは、それ以外。


2002年07月29日(月) 空間

 一度は戻らなきゃいけないよな・・・そう思いながらも、まだ帰ることが出来ないでいる。

 僕の友達と『M』の友達と、四人で会った。『M』の方はその日に帰ったけど、僕の友達は泊っていった。そう、何度か話に出てる。高校の頃からの友達。
 居心地がいいんだ。これ以上の空間は無いくらい。『M』がいて、そいつがいて・・・今連絡が取れる奴らの中じゃ、最高ランクだろうね。僕が心を弛緩させることが出来る。

 そんな空間。最高の。


2002年07月28日(日) 結果

 まだ一緒にいる。これからも一緒にいる・・・多分。

 詳しい話は聞いてない。ただ、一緒にいれることだけはわかった。

 怖かった。不安だった。色々な意味で。無論、離れてしまう不安もあったけど、いてくれるのか、いてくれていいのかという不安。色々と考えていた。

 ・・・無駄になった。顔を見た瞬間。嬉しくて。ただ、嬉しくて。


 一緒にいる・・・?違う。一緒にいたい。


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