囁き
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『M』が仕事に行った。僕はお留守番・・・
一度は戻らなきゃいけないから、いつ入れていいかわかんないんだな・・・ヒモか、あたしゃ・・・冗談じゃない・・・
早めに色々と決めなきゃなぁ・・・財布まで落としてやんの。中は三百円くらいしか入れてなかったけどさ・・・もう・・・だぁ・・・
| 2002年07月31日(水) |
連れ帰る&クソ野郎・・・ |
連れが今日帰った。よくいれるもんだと、ある意味感心しちまったよ(笑)。
んでさ・・・少し前の話になるんだけどね。整理つけるのに時間かかって・・・
あいつがいた・・・相棒の夢を潰した男・・・あのクソ野郎が・・・ 最初は人違いかと思った・・・思いたかった。けど、わかる・・・殺したいほどに憎んだ奴。ツラを忘れる事なんか出来なかった。友達に確認するまでは、信じきれる事が出来ない・・・信じたくなかったが。のうのうとあの場所にツラを出している事が。 会ったら殺してしまうかもしれない。そう書いた事もあったはず。けれど、何も出来なかった。声を掛ける事も。それほどの怒りと憎しみ。殺したいと思う以上の殺意。そんなものがあると、初めて知った。 隣に『M』がいなければ、もっと何かをしていたかもしれない。心の中から 感謝した。
向こうからも声を掛ける事はおろか、目を合わせることすらなかった。そむけていた。当然だろう。怒りか憎しみか、それともその逆か・・・何の感情を持ち合わせていない事は無いのだろうから。
次は・・・話くらいはしたいもんだな、おい。ちょいと揺らせばぶち切れんぜ、こっちはよ。俺が、ぶちのめしたい何人のうちの一人なんだからよ。それほど数はいねぇんだ。ありがたく思いな、クソ野郎。
家に電話した。母親と喧嘩。蘇る記憶。
自分がした事は忘れるのだろうか?それとも、僕が記憶を捻じ曲げているのだろうか? 色々と思い出した。自分が悪い事でもあるし、ここには書かないけど。書いてしまえば、悪く聞こえてしまうだろうから。違う。悪かったのは僕なんだから。
けど、記憶はある。前後の記憶は無い。僕が悪かったところだけは、さっぱりと抜け落ちてしまっている。残っているのは、それ以外。
一度は戻らなきゃいけないよな・・・そう思いながらも、まだ帰ることが出来ないでいる。
僕の友達と『M』の友達と、四人で会った。『M』の方はその日に帰ったけど、僕の友達は泊っていった。そう、何度か話に出てる。高校の頃からの友達。 居心地がいいんだ。これ以上の空間は無いくらい。『M』がいて、そいつがいて・・・今連絡が取れる奴らの中じゃ、最高ランクだろうね。僕が心を弛緩させることが出来る。
そんな空間。最高の。
まだ一緒にいる。これからも一緒にいる・・・多分。
詳しい話は聞いてない。ただ、一緒にいれることだけはわかった。
怖かった。不安だった。色々な意味で。無論、離れてしまう不安もあったけど、いてくれるのか、いてくれていいのかという不安。色々と考えていた。
・・・無駄になった。顔を見た瞬間。嬉しくて。ただ、嬉しくて。
一緒にいる・・・?違う。一緒にいたい。
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