囁き
DiaryINDEXpastwill


2002年03月09日(土) 苛立ち

 いらいらしても仕方ないんだけどね。今の状態にさ、少しだけ。
 例えば、何も見えない僕の先。これからどうなるのか、どうするのか。少なくとも一週間はわからないわけだしね。その間、僕には待つことしか出来ない。
 『彼女』にしてもそうだよ。別れるにしろ、まぁ、続けるにしろ、声聞いてから決めるって決めたから。そしたら、今は考えられることなんて無い。せいぜい、感情の流れを掴むくらいでね。

 どれもこれも、僕一人の問題ではないから。だからこそ、待たなきゃいけない。その時間が一番つらいんだ。計算も何も出来ない。ただ、待たなきゃいけない。時間は流れていくものだって知ってる。だからって、ねぇ・・・後一週間位したら、激動になるかもしれないね。動くことが多ければ、暇にはならないから。スキー行って遊び呆けてよ・・・


2002年03月08日(金) 愛すべき馬鹿ども 〜『けっぺきしょう』〜

 高校の友達。僕が彼等の前から姿を消してもう数ヶ月。それでもスキーに誘ってくれた。おまえがいないと面白くない。その言葉を茶化しながらも、嬉しかった。いつも思う情けない気持ちは無かった。必要とされているというわけではなく、友達だから。・・・書いてるうちに少し情けなくなってきたけど。あいつ等といるのは楽。そりゃ、五年も六年も一緒にいる奴らだからね。気心知れてるってわけじゃないけど・・・まぁ、わかるところもあるし。
 けど、やっぱあんまり考えすぎると動けなくなるよなぁ・・・必要とされてる云々。わかっちゃいるんだけど・・・あいつ等ならともかく、他のはそう考えるからねぇ・・・まぁ、十一日から四泊五日でスキー。楽しんでくるつもりだよ。二度目かな?去年は行けなかったからさ。それでも、誘ってくれるんだもんなぁ・・・感謝。マジで。


 『けっぺきしょう』

 どうなんだろね?まぁ、そこまでってわけじゃ・・・無いとは思いたいなぁ・・・恐がってるだけなんだろうけどさ、きっと。


2002年03月07日(木) 声 〜『コイン』〜

 別れてから何日たったんだろ?十日くらいかな?長いのか、短いのか・・・

 感情やらなんやら、考えなくちゃいけないってのはわかってる。けど、最後に声聞いてからじゃないと実際にはわからないんだよね。終わりだと思ってても、もしかしたら声聞いたら・・・ってさ。とりあえず、今を過ごすだけかな。色々感じながらだけどね。
 やっぱ、遠距離は距離置いたら終わりだなぁ・・・声も聞けないんじゃ、掴むものすらないんだからね。例え本気で愛していたって、掴めないんじゃ、さ・・・虚しくもなるんじゃないかな?
 とりあえず、ちっと精神的に落ち込み気味だけど、まぁなんとかやっていける。酷くもなったりはするけどさ、やっていけるもんなんだよね。なんか、さ。

『コイン』
『悪戯に弾き飛ばしてみたコイン 空中でくるくる回る
なんでこんなになっちまったんだろ?
気が付きゃ、ほら キャッチも出来ないで
地面に落ちりゃ 五月蝿い音
もう寝ちゃってる君のこと 思い出す時間も減ってる
減ってるタバコの量だけが 時間の流れを教えてくれる
コインみたいに裏表に簡単に決まればいいのに
手品みたいに消しちまえれば そう思ったら本当に消えた?

悪戯に弾き飛ばしてみたコイン 二枚が空で重なって
なんでこんなふうになれないんだろ?
ぶつかりゃ、ほら お互い弾けるけど
少し小さめの 綺麗な響き
何度もかけた電話番号 記憶の隅に追いやられて
温もりどころか君の顔すら 時に僅かに霞みがかって
握り締めてたコインは何時の間にか無くなって
そんなことすら気にせず過ごせる そんな時すらいずれ来るんだ

抱き締めていたはず 裏も表も無くなるほどに
一体どっちが手を離したんだろう?
思い出の曲 流してみたって
煙草一本じゃ長すぎるし 二本じゃ少し短すぎる

コインみたいに裏表に簡単に決まればいいのに
手品みたいに消しちまえれば そう思ったら本当に消えた?
握り締めてたコインは何時の間にか無くなって
そんなことすら気にせず過ごせる そんな時すらいずれ来るんだ』

 裏表に決めれたらねぇ・・・裏も表もありやがるんだから・・・ブルハのTOO MUCH PAINがやけに綺麗に響くよ。この頃さ。


2002年03月06日(水) 埋めるもの、掘り進ませるもの

 舌の根も乾かねぇうちに・・・

 用事ついでに、連れと会ってきた。高校生の頃の付き合いだから・・・そこそこ長い奴だね。少し年上だけどさ。まぁ、あんまり変わりない。
 心配してくれてさ。すぐに治るから気にしないでって言ったんだ。本当のことだもの。自分のこの発作が一時的なものだって、よく知っているから。向こうがトイレかなんか行ってさ。ぼぉっとしてたら、帰ってきたらしくてね。僕は気が付かなかった。後ろから抱き締められて、ようやく気が付いてさ。驚いて・・・何もしなかった。いや、それ以上だったね。前に回してくれた腕を抱き締めた。向こうの手を押し返して振り返ったら・・・キスされた。
 あ・・・って、それだけだった。頭の中に浮かんでるものは。他に何も考えられなかった。強く抱き締めてくれながらのキス。しばらくして重ねた唇を離した友達は苦笑と笑みと照れを交えたような表情で『少しは元気出た?』そう言ってくれた。あまり、覚えてない。ただ、なんだか少し涙がこぼれそうになったことは覚えている。
 馬鹿な話とかをしながら、しばらくだべってた。帰り際、抱き締めてキスを返した。自分から。理由はわからない。自分の行動かすらもわからなかった。ありがとっていったら、笑ってくれた。
 決して恋愛感情には発展すまい。僕が僕で彼女が彼女だから。ただの友達のキス・・・それでも、嬉しかった。それ以上には行かなかったし、行く気もなかったけれど。淋しさの一部が埋められて、一部が深く掘り進まれた。

 なにやってんだろうね、俺・・・


2002年03月05日(火) 淋しさ 〜『かくれんぼ』〜

 少しね。・・・少しかな?誰かが側にいてほしいって言う気持ち。どんどんと大きくなっていっている。
 昔は、それを人の肌の温もりでごまかしていた。一晩の恋愛で。今は・・・?

 今まで、深く付き合って傷付けなかったことがない。当たり前だって言うだろうけど、そういう意味じゃない。例えば、彼氏がいる女友達には、彼氏に恨まれることなんて多数。そいつがちゃんとしてないから、愚痴をこぼすんだろうけどさ。何がいけないのか、言われる事もあるけど、あんまりわかってない。髪撫でたりするのだって癖だし、人の目見て話さないと失礼だし・・・
 許されていないのかな?そう思うことがある。早くこの淋しさにも慣れないとね。一時的なもの、時間が過ぎれば終わるものってわかってるんだから。

『かくれんぼ』

 やっと壁まで辿りついた気がするよ。いくら暗くても、壁に手をつけば進んでいける。足元に気をつけるだけさ。手探りで進むのは恐ろしいもの。


beyond number |MAIL

My追加