囁き
DiaryINDEXpastwill


2001年12月19日(水) 『もしも・・・』

『もしも・・・』
『空の向こうに天国が 大地の下に地獄があるのなら
死んでしまっても続きがあるのなら
どこに死ぬ意味なんてあるのだろう?
虚無に全てが返るのなら
捧げることが出来るのに
嘘を許し合わなければ生きてはいけないけれど
心に残る悲しみは消すことが出来ない
理想を口にするのはたやすいけれど
それでも夢見ることを捨てることが出来ないでいる
もしもこの道が続いていくのなら
完全な終わりを教えておくれ
理想を吐くだけ吐いて歩いていける気がするから』

 誰もわからないからね、死んだ後の話なんて。その後に続きがあるなら・・・意味なんてないと思わない?そう考えると、生きる気もちったぁしてくるもんさね。更に虚しくはなるけどさ。
 生まれ変わるなら・・・赤福とかでいいや(苦笑)。


2001年12月18日(火) ふぅ・・・

 何時もの様にお袋と言い合い・・・

 人として駄目なんだろうな、俺は。やらなきゃいけない事があるのはわかってる。お袋が言うのは正論だよ。今までやってこなかった責任を果たさなきゃいけない。
 どうしてなんだろう。ただ生きるだけで、いや、死なないためでこれだけ疲れてしまう。オーバードーズ、リストカット、それ以外にも無数にある誘惑。

 逝く。

 決してやってはいけないこと。わかってる。けれど、誘惑を振り切らなければならないときがある。
 ことしが駄目なら、また来年。そんな言葉。冗談じゃねぇって思うのは、あくまでやりたくない俺の感情。理屈ではわかる。
 けど、しんじまうよ・・・何も手に出来ない今の状況。掴み取れない。生きていると思える瞬間はあれど、時間はない。生きていても死んでいても変わらないなら・・・どっちを選ぶ?


2001年12月17日(月) HP

 携帯の所持がばれた・・・それ自体はたいした問題じゃない。手段はどうとでもなるからね。バイトのこともあるし、何より『彼女』との連絡が取れなくなるのはつらいから。結局、今度逢う時に再び同じのを渡してもらうことになりました。

 HPを作ってみている。あまりたいしたもんじゃない。ただ、詩を誰かに見せる場所がほしかっただけ。とはいえ、人がそんなに来るわけじゃないと思うけど。だって、ほとんど誰にも教えないしね。とはいえ、やってみたかった事ではあるし、ゆっくりながら、下手糞でみみっちいHPを作ってみてる最中。
 面白いね。今までやったことはなかったし、色々吟味しなきゃいけないもんだってある。どうすれば綺麗に見えるとか・・・元からたいしたもんじゃないんだ、どう足掻いて無駄ではあるが・・・

 ま、ゆっくりでも作ってみるさ。ばぁさん来たら、またしばらく出来なくはなるんだけど・・・(苦笑)


2001年12月16日(日) リスカ 〜『中途半端』〜

 リスカじゃないね、僕の場合は。手首は切らないもん。手首切ったって、そう死ねるわけじゃないからね。

 なんかの拍子でパニック起こしたりすると、あっけなく行っちゃうねぇ・・・最近は落ちついたと思ったら、少し前のあれだし・・・最近は全てに嫌気さして、自分抑えるのに苦労したり・・・いや、抑えるのにまだ余裕あるし平気だけどさ。ま、たまぁに、ね(苦笑)。
 ・・・ほんっと、中途半端だって思う。逃げずに、立ち向かわずに、適当でさ。思いっきり薬とか飲んでみたくなるんだよねぇ。自分の部屋にもいっぱいあるしさ。医薬品の痛み止めとかだけど。あれならかなり飲まないと、死にはしないからねぇ・・・とはいえ、回りに人がいるから出来ず、と・・・狂気の一線、超えてみたいんだよね。何が見えるのか、どうなるのか。きっと何も変わらないんだろうけど。

 刺激・・・ってか、つまらねぇんだよな。なんもないからさ。誰もいなかったら、楽になれる・・・本当にそんなことが出きると思う?きっとびびってやめちゃうんだよ(苦笑)。

『中途半端』
『望みもしない『明日』という名前の今日に目覚めた俺は
鈍い痛みで疼く頭を無視して起き上がる
時間というものが全てを癒してくれるのならば
この心を消し去ってしまおう 誰にも悟られることなく
心に足りない何かを渇望する毎日
涙も友も傷も孤独も与えてはくれなかった
温もりで包まれたときに手に入れた気がしたが
ピースは大きさに合わないまま 別の場所に置かれていた
真実を追い求めて暮らしてきたつもりだったけど
ただ無駄に生きてきただけだった気がする
取り巻くシステムはゆっくりと温もりを奪い去り
俺はくるまった外套の色を明るく塗り変えた
そんな俺のことを理解できずに街の風に倒れこんだ奴が
汚らしいほどすがすがしく俺のことを歯を剥き出しにして笑った
ああ もう全てを投げ出してしまおうか
それとも流れるままに消し去ってしまおうか
吐き出す言葉は思考するものを一切乗せずに垂れ流され
言動不一致のまま 闇と光は繰り返される
もう少し俺が弱ければ逃げ出せたのに
もう少し俺が強ければ立ち向かえたのに
もう少し俺が愛を知らなければ捨てられたのに
もう少し俺が涙を知らなければいけたのに・・・

さぁ、お前等
中途半端な俺を笑え』

 あ〜やだやだ。こんな事言いながらも、また中途半端・・・言うのも中途半端・・・


2001年12月15日(土) 『冷たい風』

『冷たい風』
『冷たい風が窓から吹き込んでくる
煙草をふかしながら 俺は深淵の闇を見つめていた
横には空っぽの酒瓶が転がり
震えながらも俺は窓を閉めるのを拒んだ
冷たい風と 酒の匂いだけが俺を
生きているのだと実感させた
夜が明ければまたすぐに
いつもと変わらない日が訪れるのだろう
そんなときはいつも
自分が生きているのかが分からなくなる
夜の冷たい風はいつも
俺が生きているのだと教えてくれる
深淵の闇の中から吹く
突き刺すように吹く 優しい風が

冷たい風が窓から吹き込んでくる
光が届くことのない 酒と煙草の匂いが染み付いた部屋に
人を愛することを忘れてしまった
人として機能していない俺の心の中に
冷たい風はその中にあるなにかで
なぜか俺の心を癒していった
心も身体もいつも
傷だらけになってこの部屋に逃げ帰る
そんなときはいつも
よく生きてたと いつ死んでもいいと思う
夜の冷たい風はいつも
小さな痛みを伴いながら俺を包み込む
切り裂かれるように冷たい
痛みと優しさを共に持っている風が

夜の冷たい風はいつも
小さな光を心に灯してくれる
愛しい人と同じように
温かい心を持っているこの風が・・・』
 やっぱこの寒さ・・・好きだね。感覚といい、神経が鋭敏になるといい・・・冷たい風。煙草と酒があればなんにもいわない。

 最近、いい意味で昔に戻りつつある。これならば、行けるかもしれないね。悪いトコまで戻らないように注意して、戻ってみよう。きっと、今の僕には必要なことだ。


beyond number |MAIL

My追加