囁き
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明日から予備校・・・気が思い・・・まぁ、仕方あるまい。出来たら、もう少し休んでいたいところだが・・・疲労はまだ回復していないからね。
『彼女』が教育実習のために富山に行ってるって話はしたと思う。祖父母のところに泊まっていると言っていたが、携帯の充電器を忘れたため、今週はあまり連絡が取れないと思われる。まぁ・・・なァ・・・仕方ないとはいえ・・・
明日、台風で休みになんねぇかな・・・(死)だらだらしてる人間が書いた、だらだらの日記。今日は以上。
時間がたつのは、本当に早いと思う。特に、嬉しい時間はね。今回も、今までも、いつだって逢ってる時はそう。
怒られると思っていたことは、結局一度もなかった。向こうの家の間取りと、三回のミス(・・・認識してやってたからミスとは言わないかもしれんが・・・)、それといつもの淋しさ。それだけを持って帰ってきた。
一体子供が出来たらどうするつもりだ・・・一時の悦楽に身をまかせて・・・(苦笑)俺も『彼女も』・・・ね・・・(苦笑)どうなるかね・・・
恐怖は・・・まだ残ってる。少なく放ってるだろうけど。時間を駈けて行くしかないだろうね。傷は穿り返してくれるだろうけど・・・(苦笑)しかたがない。僕が犯した罪のせいなのだから。
・・・淋しいな、やっぱり・・・今度、いつ逢えるんだろう・・・
| 2001年09月08日(土) |
二日目&僕がやったこと |
3時間の睡眠。寝れないよりましだと思いながら、ベットから抜け出した。まだ『彼女』は眠っている。教育実習でむかつく担任の下になったらしい。これは後で聞いた話だが、見た目で疲れているとはわかるほどだった。 軽く予備校の授業の復習をして、蓋t日戻る。出ていったときに起きているかもしれないとは思っていたが、まだ眠っていた。目を覚ましているのには気が付いていたが・・・ 横のスペースに入り、目を閉じる。『彼女』の家に行くのは、初めてのことではない。けど、夜を明かすのは初めてのことだった。
怒りの声と共に電話を切られたのは、つい三日前のこと。今は無防備に寝顔を見せてくれている。原因は、人が聞けば対したことはないかもしれない。親友夫婦の奥さんと、その友達に会ってきた。会う事を言わなかった。 昔、元カノとまだ付き合っていて、『彼女』が浮気相手だったころ、『彼女』に言わずに元カノと会ったことがある。それが傷になっているのも知っている。僕は、親友夫婦の奥さんとは絶対にそういう関係にならないし、それも『彼女』は知ってる。それに、ずいぶん遅れた『彼女』の誕生日のプレゼントを渡して欲しいって言う話があった。 甘く見てたといえば、そうだろう。僕は、『彼女』に秘密で『別の人のことを考えて』あうのを恐れていると思っていた。『彼女』にあうために、喜ぶ顔が見たいために、僕は行った。 違った。『彼女』は僕が『秘密で』人と会う事を恐れていた。遠距離と言う距離のこともあるだろう。昔、僕がつけた傷のこともあるだろう。、僕は信頼を失った。失うようなことをしたんだ。 いまは、なんでもないように見える。実際はどうだろうか?
夕刻、昨日送ってもらった友達さんと、その彼氏さんと飲みに行った。僕にしては、結構普通に話していたはずだ。それなりに頑張ったしね・・・しゃべりたくない瞬間も、何度かはあったけど・・・『彼女』の印象が悪くなるようなことはしたくない・・・会話であったかもしれないけどね。そのあと、カラオケ。なんか、いつまでも普通だった。そのことが不思議かどうか尋ねられた。正直に頷いた。
信頼を無くすことに、酷く恐れている自分に気が付いたのは、二日前。 今までだって、信頼をなくしたことはある。わざとなくした事だってある。だけどら、知らなかったんだ。だって、どちらにせよ、信頼をなくした相手との付き合いは、その先なくなってしまったから。 親だけは、そういう事はなかった。どうしたって、血の繋がりを絶つ事は出来ないから。それでも、金槌もって、指押しつぶして誓いの代わりにしようとしたり・・・そういう事は何度かあった。いやでも、諦めることが出来た。しかたがないと。 『彼女』との繋がり自体は希薄。ただの恋人同士だからね。終わる確立だって多分にある。でも、イヤだという気持ちがある。続けることを・・・恐れている。 続けたい。けど、信頼をなくした相手とその後やってったことはない。それをやった当日、喧嘩して、これからどうするか・・・続けるかわかれるかも・・・考えるって言われた。僕も考えた。今までだったら、終わらせるって方に大抵はいってた。そうでなくても、(思いこませていても)結果は出ていた。初めてだった。出なかったのは。そのくらい、僕は恐怖と、思考の入り混じりで混乱していた。今でも、それは続いている。
カラオケが終わり、友達さんの車を借りて二人で海にいった。日本海。色々まわったこともあるけど、日本海を見たことは、実はあまりない。星の美しさも手伝い、一人で見つめていた。ふと、逝っちまったあいつのことや、今は何をしているかわからない友人達のことを思い出していた。けど、その思考も景色に奪われた。気が付くと、『彼女』がいなかった。足跡を辿り、追いかけた。少し話して、『彼女』の家に帰った。 変わった様子をあまり見せない『彼女』・・・飲んでるときに皮肉の一つや二つは言われたけど・・・もっと喧嘩になると思っていた。怒られるって。予想外・・・って言うか・・・不思議で、奇妙な感覚がしていた。それでもいいか、なんて思う自分が、少しいやだった。
二泊三日。この精神状況でなにがあるかを恐れながらの出立だった。相変わらず、ちゃんとチケットは取れているか、間違えたのに乗っていないかを不安に思い、相変わらず苦手な飛行機に乗り、小松(金沢)へ。そこで、3時間ほど一人で待つ。あらかじめわかっていたこと。『彼女』は教育実習で富山の方にいるため、遅くなる。もう一つ遅い飛行機が取れればよかったのだが・・・まぁ、時間を潰すのは苦手じゃない。ことが上手く運ぶとは思っていない。案の定、車が出せないと来た。予想の範囲内だ。まさか、『彼女』の友達の車で移動するとは思っていなかったが・・・ 『彼女』は怒ってはいなかった。・・・表情の上では。内面ではわからない。向こうも、嘘をつくのは苦手じゃない。それに、女だしね。でも、少しほっとしてしまたのは事実・・・すぐに自戒した。甘えちゃいけない。わかってるはずだ・・・ 渡していなかったCoccoのビデオを見て、二人で寝た。それしかなかった。それでいいのか、悪いのか、わからないけれど・・・
消すことの出来ない罪悪感を胸に、『彼女』の横で眠る。ひどく、不思議な感覚がした。どうせまた、眠れないんだ。それくらいはわかってる。ここ二日、ほとんど全く寝れていないんだから。
『彼女』はもう怒ってはいない・・・けれど・・・
自責の念は消えない。自分を責めることを止めることなど出来ない。どうせ傷は君がえぐってくれるだろう。そうすると、君が言っているのだから。今はそれでいい。耐えきれなくなったら・・・別れの言葉でも口にするさ。いつになるかはわからないけれど。 わかっちゃいないんだね。どれだけ痛めつけるか。そのたびに胸を掻き毟り、頭を抱えて転げたくなる。自傷を抑えるのに、精神の一部を使う。それだけじゃない。もっと色々・・・知ってほしくもない。 明日、会いに行く。どうなるか・・・わからないけれど。混乱してて、これ以上書けない。
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