囁き
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2001年07月27日(金) 嫌いな歌

 あまり聞きたくない歌ってのは、結構ある。

 誰だってそうじゃないかな?いい思い出が無かったり、あまりにも感情に一致しすぎてたりね。今日、TVでちょっとだけだけど流れた歌。nokkoの『人魚』。

 元カノが、俺に当てた歌。別れてすぐにね。運悪く、そのすぐあとにこの歌が流れた。それがなかったら、嫌にはならなかったと思う。まぁ、そのうち平気になるでしょう。ほかにも、ちょいちょいある。

 ついでに、昨日は『彼女』と連絡が取れませんでした。とらなかったっていうのもあるかもしんないけど・・・怒りの感情は、持続しない。怒ってないかっていうとそうじゃないとは思うけど・・・話の流れによっては、今以上にもなるだろうね。今、『彼女』とネット上で話してる。どうも、気がついてないっぽいね。フリしてるだけかもしれないけど。きっと、この後電話。さて、どうなるでしょうか・・・
 遭うの、あと一週間後なのにね・・・?(苦笑)どう逢うのかな?いや、逢うのかな?(死)


2001年07月26日(木) 怒った

 喧嘩・・・かな?『彼女』と。

 まだわからないけど、これからの方向によっては、喧嘩になると思うよ。昨日の電話で、ちょっと怒った。まだ、最低レベルでしかないけどね。
 怒るのは、嫌い。いいことなんてないから。怒ると、言葉数が少なくなる。だんだん頭に血が上って・・・きれる。きれたら、くそ冷静になる。怖いらしい。
 きれたこと、2,3回しかない。何するかわかんないもの。
 今日は、あまり書く気しないや。機嫌、あんまりよくないし。


2001年07月25日(水) 高校生 〜『傷』〜

 予備校で、高校球児がいるみたいなんだよね。もしかしたら、強いところの学校に通ってる奴かもしれないけどね。そんな話をしてた。僕の学校は全然強くなくて・・・って、そんな話じゃないんだ。
 ふと、ね。いいなって思った。バスケットでも野球でもサッカーでも、文系だってなんでもいい。僕は部活でまともにやったことなんてない。適当にサボってすぐ辞めた。それを少し後悔したんだ。羨ましいって、思った。
 学校で僕が得たものは、友達だけだった。とてもよかったと思う。けれど、学校という場所で会わなくても、同じことはやれたかもしれない。でも、部活動の重いでは、中学高校という六年間でしか出来ない。大学もあるかもしれないけど、僕はまだ行ったことがないからね。その時期に燃やすものなんてなかったから。郊外の付き合いばかりで・・・
 そう考えて、涙が出そうになった。無駄なことをしたもんだって、ね・・・

『傷』
『毎日何も変わらない日々を送り
家に帰るとイヤホンで耳をふさいで
何もかもから逃げ出そうとする
自分から変わろうとしない自分にイラつくけど
何も出来ずにただ道を歩いている

何もかもから目を閉ざして走りぬけようとする
飼われているだけのガキに何が出来るというのだろう
怒り 哀しみ 受ける屈辱
いつ 俺はこの世界から逃げ出せる?
たったひとりで走っている俺の横を
凍えるほど冷たい風が追い抜いていく

俺は孤独を望み、そして孤独を恐れ
徐々になにかに心が蝕まれている
どんなに速く走ったって
何からも逃げられるわけもなく
身体中が傷だらけになるばかり
全ての傷は癒されることなく
周りの奴らの言葉が傷にしみる

光を嫌い 闇の中での存在を望み
狂えるほどの嫉妬とねたみを持ち
人々との共存を嫌い
自分の心が傷つくのを恐れる
闇の中で一人 煙草を咥えて
この街を 人々を傷つけるのを恐れて
一人震えながら毛布に包まって眠る』

 一番最初・・・中1のときに作った。残っているものは、これしかないね。今は友達とは連絡とってないから・・・
 昔から、文章を書くことは好きだった。気がついたら、こんなに溜まってるよ(苦笑)。もう消したのも含めれば、どのくらいになるのだろう・・・200弱くらいかな?
 僕の唯一の足跡かもしれない。


2001年07月24日(火) 予備校帰宅途中

 予備校から帰る途中、子供の泣き声のようなものが聞こえる。ネコの発情期のようにも聞こえるが、時期は違ったと思う。もし子供なら、生まれてまだあまり時間がたっていないと考えてもいいほどだろう。闇の中のベンチだし、僕は目が悪いため、よくわからなかった。ただ、白くて丸いものがあるのはわかった。そこから声は聞こえるようだが・・・ネコか、本当に子供か・・・近づこうにも、誰かがいたら間抜けだし、僕一人でもどうしようもない。走って帰って母さんを呼んでもう一度行ってみたら・・・ネコだった(死)。
 安心した。間抜け度合いに笑ったけど。時期はずれの発情かね?僕はちゃんと見てないけど、もう一匹(?)の声もしたし、母さんもそう言ってたからね。お楽しみ中だったのかな?
 びびってたのかも知れないけど、もし子どもだったら僕一人じゃどうしようもないってのは事実。だから近づかずに母さんを呼んだんだけど・・・もしそうなら、その判断の間、帰る間に大変なことになってるかもしれない。ふとおもって、自分が情けなくなった。あそこでちゃんと確かめられなかったんだからね。勘違いだからよかったけどさ。考え過ぎかな?けど、『もし』なんてときに、しっかり動けるかどうかは、普段の行動いかんによるもんだって思ってるからね。
 まぁ、そんな怖いことに遭う確立なんて、極めて低いものだと思うけど・・・(^^;)


2001年07月23日(月) 逢魔が時

 予備校の休み時間(詳しくは、授業と授業の間)、いつも外に出る。その日も、煙草すって、少しの音楽を聞くことしか出来ないくらいの短い時間だけど、僕はその時間がなにより好きだ。持っているMDの中からなんの音楽を聴こうかなんて考えながら、自動ドアをくぐって外に出た。

 足が思わず止まった。空は薄い赤紫。

 美しさに一瞬、動くことすらも出来なかった。それでも邪魔だから、空を見ながらいつもの場所に行き、腰を下ろした。尾崎さんのMDを入れ、再生。耳から流れる大音量の『太陽の破片』を聴きながら、ふと腕を見た。腕は、見たこともない色に染まっていた。天が示す僅かな時間しか指し示さない色に、僕の身体も、人も、この街も染められていた。
 それも、たった一瞬の時間でしかなかった。けど、その色は胸に焼き付き、今でも明快に思い出せる。逢魔が時と呼ばれる時間。それに気がついた。本当に一瞬でしかない時間。確かに魔に逢うかもしれない。蹴れど、その光を見れるなら・・・そう考えなくもない。その空間にすいこまれるというのも、頷けなくもない。僕自身、もしそうなら、吸い込まれた先にずっとあの光があるのなら・・・などと考え、苦笑した。
 自然の力なのだろう。けれど、その光はこの横浜にとても映えて映っているように見えた。僕だけが思っているのかもしれないし、それ以上に綺麗に見える場所だってあるだろう。きっと、海の見える場所、山下公園や、皆との見える丘公園なんかだと、もっと美しく見えるだろう。そう考え、嬉しくなった。そして、一瞬たりとも僕も、その光の中に共有していたという事が・・・

 この横浜の街が、また好きになった。

『君を守りたい 悲しみこぼれぬよう
 哀れみが 今 希望のうちに生まれるよう
 もし君が暗闇に 光を求めるなら
 御覧 僕を 太陽の破片が頬を伝う
 昨夜眠れずに・・・ 昨夜眠れずに・・・
              尾崎 豊  太陽の破片』


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