囁き
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彼女、疲れちゃってる・・・側にいれてやれない自分が情けない・・・
どうするべきか悩んでも、答えなんか出ない。感情だけなら、別れたくない。理屈の中では、別れたほうがいいのかもしれない。けど、僕の勝手な意見。それも、好きなのに・・・
何がなんだか、もうわかんないよ・・・どうするべきなんだろう・・・
彼女との電話が、中途半端なところで終わってしまった。夜、電話をしようと思ったが、親の監視の目が厳しく、アウト。情けないったりゃありゃしねぇ。
彼女、自分がやるべき事をちゃんとできずに、少し落ち込んでいるようだった。なんで、そんなときに電話すらしてあげることが出来ないんだろうか。僕は、彼女のなんなのだろう・・・ 少しだけ話したこと。向こうは、今の僕に、彼女がいるだけでつらいんじゃないかとかを考えていたという。受験勉強や家族関係の妨げになっているだけじゃないかって。 眠る前に、彼女がいなくなったことを考えてみた。誰一人、僕の周囲にいないことになる。リスカをしようが何をしようが、心配する奴はいない。行きずりの女を抱こうが、暴れようが、関係ない。 確かに自由になるだろうね。けど、その自由が、果たして僕をどれだけ動かすのかは、今の僕にはわからない。昔友達に『おまえ、重しがないとどっかに飛んでいっちまいそうだよな』などといわれたことがある。
そうだね・・・別れたくないよ。当たり前だけど。女々しい奴って言われようとも、やっぱり別れたくはない。本当に、ここまで人を好きになれたのは初めてだと思う。逝ってしまった奴や、思いを告げられなかった『姉』(知らない人に言っておく、そう呼んでるだけで、実際なんの関係もない人)、そんなの、全てを吹っ切らせてくれた奴だ。 そして、好きな人を今度こそは守りたい。昔、嘘をついてしまったから。アイツ以上に好きになった人を、しっかりと抱き締めて生きていきたい。それは、男として。そして、人として。アイツの代わりなんかじゃない。今の彼女だからこそ、そう思う。
けれど、今は彼女を苦しめているだけなんじゃないか。守るだのなんだの、そんなこと以前の話だ。一度、話し合ってみる必要があるかもしれないね・・・ 僕が何よりもつらいこと。人につらい思いをさせること。それが好きな人であればあるほど、僕もつらくなる。彼女を好きだからこそ、愛しているからこそ、つらい思いをさせているのなら、考える必要があると思う。向こうから話を切りだされたのなら・・・同意する確率も、低くはない。『つらいから別れよう』なんていわれたら、それをどう拒否出来るんだろう・・・まず、考えなきゃ・・・ 絶対に別れたくないです。けど、貴女に必要があるなら、自分の気持ちくらい押し殺します。それが、最後の愛の証であるという自己満足に浸りながら・・・
| 2001年04月15日(日) |
予定変更。親から言われた一言 〜『My life』〜 |
昨日、甦ってきた言葉。リスカしているとき、ずっと頭のなかに回っていた。甦るって程、昔のことじゃないけど・・・
『浸ってるだけじゃない』
自分でも、そうかもしれないって思う。情けないけど。でも、だからってこの苦しみから救われるわけじゃない。浸っているなら、僕の思考しだいですぐに抜け出せるのだろうか?わからない。
『その場所が好きなだけでしょ?』
僕の思考。そして、昔いた場所。全てのことが『場所』という言葉に含まれている。好きだから・・・好きだからこんな事をしてしまうの?
くだらないヒロイズム。一番嫌いなそれに、僕がいる。そうであろうとも思うし、そうじゃないって言うのもいる。後者の声は小さいけれど・・・ 自分を否定していることすら、浸っていること? 再び、何を信じればいいかすらわからなくなっている。全てを壊してしまいたい。親が認めない電話も、パソコンも、何もかもを。
リスカも浸っているだけ。一人で酒を飲むのも浸っているだけ。自己否定も、誰かに縋るのも、過去を思い出すのも、罪を感じることも。 全てが浸っているだけ。
もう、よくわかんねぇや・・・こう考えるのも、浸っているだけ。
僕を構築している全てが偽り。
そしてこれも・・・?
『My life』 『何?何故?を探す時間もなく 無意味に泣きたくなる時もある 無性に人が恋しくなったり 死ぬことばかりを考えてたり 一時の事だと分かっているから 動かなくてもどうにかなるけど 考えだけは止まらず広がり 妄想の中でまた自分殺した 何もかにもに腹が立ったり 自分が小さく見えたりなんかして 無意味に本を読みふけったり 空を眺めてただ眠ったり こんな歌を歌っているのも 僕がこんな状態だから だったらいいよね これが僕なら いつかは自分を消しちまうから
無邪気で気楽な自分がいない時 Mind mode Vel.Inverse 気が狂いそうになるのも 自分のせいだって知ってる 人といれば多少は見えない 一人になると増えてく何か 夢では人を追いかけ殺して 現実やらない それでいいんだ 自分の存在ひたすら堕として 仮面(ペルソナ)をつけて明るく振舞う 「堕ちる」「ペルソナ」そういう単語は 異常に書けたり知ってたりする こんな事を思っているのも ほんとに少し疲れてるから そう信じるよ こんな奴なら 危険な奴と変わらないから
何がしたいかわからないんだ 恐れるのはただある時間 なくしちゃおうか? なんていえない きっと近くに誰かいるから 誰かがいないと消えられるのか? なんて考えただ苦笑する あるはずないよ だって周りに 人がいないと怖がるのだから だからなのかな? 僕が惰性で 生きてる理由 My life reason』
僕の台詞すら、誰かの使い古し。行動も、何もかも・・・この道の行く先には、なにがあるの?誰も知るわけないよね。 それでも、歩くことはやめられないんだ。当たり前のことだけど。 精神が落ち込んでいるならいいよね。まだ、マシ。
そして、これも浸っていること?
左腕にある、無数の切り傷と煙草の焼け跡。切り傷なんて、もう数え切れないほど付けてきたけど、煙草の焼け後の方は覚えている。全部で14個。 気分で切り付けるリスカの後とは違い、煙草の方は、自分が本当に許せないときだけ付けてきた。どうしようもないほど、人を傷つけたとき。死にたいくらい、自分が許せなかったとき。14個の理由、全てを覚えている。彼女とあってから、リスかも根性焼きもやらないと約束した。止められていた。一時は・・・ 一応、今日早朝という形にはなるのだろう、カッターナイフを手に取っていた。親と喧嘩して、色々と考えて・・・なんか、どうでもよくなっていた。左の二の腕に、十字架の傷跡がある。そこを、また切りつけていた。情けなかった。彼女との約束を破った自分が。止めようとした。けれど、意思に反して体は動いていた。 一体、僕は誰を幸せに出来るのだろうか。流れ出る血を拭わず(とはいえ、そこまで深い傷でもない)、考えていた。元カノを酷く傷つけたことは、書いたと思う。そこを、ここでは沢山書いてきたけれど、それだけじゃない。よく考えれば、人を不幸にしてきてばかりだったような気がする。 何度もいっているが、今彼女と僕は、かなり連絡がとりにくい。彼女は、やはりつらいだろう。合えもせず、満足に電話も出来ない。出来たとしても、僕の親にばれないようにするため、夜中。昼間は、電話が長く続けば、親のことを心配してくれている。 それに、こんな奴だ。自傷癖。いつになったら終えられるのだろう・・・自分の問題とは知っているけど・・・そんな奴を相手にしている。いつも思う。彼女は、自分がすんでいる場所近くの、例えば大学の友人や、バイトの仲間と付き合えればよかったのではないか、と。遠距離で、しかも連絡すらとれず、馬鹿なことを繰り返している僕となんかではなく・・・ 出会ったことは偶然。彼女と深く話し合えるようになったことも偶然。付き合うことになったのも偶然。その偶然の歯車が、一つでも狂っていれば、彼女はそこまでつらい思いをしなくてもすんだだろう・・・
失敗したことも手伝ってか、今まで以上に『子供が出来たら』という冗談を口にする。彼女は知っているのだろうか、精神病は、ものによっては遺伝するという事を。自分で作り出した精神分裂。そして、自傷癖や躁鬱病(医者に言われたわけではないが、カウンセリングの勉強をしている友人に言われた)。それが、次の世代にも広がってしまう確立がある・・・僕には、どれが遺伝するもので、どれが遺伝しないものかはわからないけど・・・どうやら、精神分裂は遺伝するらしい。けど、僕は完全な分裂者じゃない。どうなるのか、わかりもしない。そして、怖い・・・ 今度、煙草の焼け跡について書く。
| 2001年04月13日(金) |
久しぶりの感覚 〜『冷たい風』〜 |
久しぶりに、彼女と夜に全く電話しなかった。お互い忙しいから、仕方がなくだけど・・・
この感覚、久しぶりだね。色々と考えることも出来たし、詩も書けた(謎)。やっぱり、キーボードで打つよりも、紙を前にシャーペンで書いたほうがいいね(謎)。 なんだろ・・・暫く毎日ずっと電話してたから、こういった一人って、凄い久しぶりな気がした。勿論、寂しいんだけどね。 ふっと、自分の意識が奥に沈んでいく感覚。真っ黒な海の中に、思考や感情全てが沈んでいく。そして、全てを内側に向ける。普通に、自分を見つめるんじゃない。何が違うのかは、自分でも上手く説明できないけど・・・楽しくもあり、つらくもあること。なんか、忘れてた久しぶりの感覚でした・・・
新しい詩は、まだ書き途中です(死)。出来あがったら、また乗っけていきたいです。
『冷たい風』 『冷たい風が窓から吹き込んでくる 煙草をふかしながら 俺は深淵の闇を見つめていた 横には空っぽの酒瓶が転がり 震えながらも俺は窓を閉めるのを拒んだ 冷たい風と 酒の匂いだけが俺を 生きているのだと実感させた 夜が明ければまたすぐに いつもと変わらない日が訪れるのだろう そんなときはいつも 自分が生きているのかが分からなくなる 夜の冷たい風はいつも 俺が生きているのだと教えてくれる 深淵の闇の中から吹く 突き刺すように吹く 優しい風が
冷たい風が窓から吹き込んでくる 光が届くことのない 酒と煙草の匂いが染み付いた部屋に 人を愛することを忘れてしまった 人として機能していない俺の心の中に 冷たい風はその中にあるなにかで なぜか俺の心を癒していった 心も身体もいつも 傷だらけになってこの部屋に逃げ帰る そんなときはいつも よく生きてたと いつ死んでもいいと思う 夜の冷たい風はいつも 小さな痛みを伴いながら俺を包み込む 切り裂かれるように冷たい 痛みと優しさを共に持っている風が
夜の冷たい風はいつも 小さな光を心に灯してくれる 愛しい人と同じように 温かい心を持っているこの風が・・・』
中学の時の歌。『風』って言葉が好きなんだな、僕(笑)。他の詩にも沢山出てくる。『心の闇』とかね。 冬。夜は結構窓を開けていることが多い。風が強く、身体を切り裂くほど冷たい。けど、それが好きなんだ。部屋を真っ暗にして、タバコでも吸いながら、ぼうっと空を見てる。時には、日本酒でも飲みながら、ね(昔のを読んだ人は知ってるでしょうが、しつこいようですが、フィクションです。未成年は飲酒、喫煙は禁止です)。下手な生活よりも『存在』を感じられる。 僕が存在しているって、ね・・・
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