Dozy days

サンタさんは風邪を治してくれたようです。身体も頭もすっきり。

++++++++++++++++++++

商業主義でも恋人達が浮かれすぎでも、一年に一回街がきらきらして、みんながなんとなく幸せな気持ちになる日はあってもいいと思うのです。クリスマスは好き。

お仕事の人も、勉強する人も、忙しい人も、暇な人も、たくさんの人になにか良いことがありますように。

母と一緒に「とくダネ！」を見ていたら、母が司会者を見て「この人カツラなのよ」と教えてくれました。貴重な情報をありがとう。

++++++++++++++++++++

今日から憧れの128k通信。Air H"開通。なんとなく速い。

いやー。これから移動しようとした時に「あわわ電話線が」とか「ひっかけてコーヒーの入ったポットを倒しました」とかそんなことも無いのです。うれしいな。というか普段から粗相しすぎ、という話。

つなぎ放題って素晴らしい。とか今さら言い出すなんて時代に乗り遅れている感満点。

++++++++++++++++++++

えー。ライブ行って跳ねまくって疲労で「風邪っぽいかもー」が「風邪でだるい」になってしまいました。

ハッピーメリークリスマス with 風邪！まだ年賀状の構想すら練っていないのにひいちゃった。勉強しろという神のお告げか。

朝まで忘年会→カラオケ忘年会→ドリカムコンサート→忘年会に顔出し→実家に帰還→午後に起きる→秋葉原と上野にプレゼントを買いに→フォークとナイフが足りず、地元駅前まで買いに→実家で家族のクリスマスパーティー with 連れの人

ハードスケジュール。でも楽しいなぁ。勉強してないなぁ。（これからするよ　きっと）

++++++++++++++++++++

ドリのコンサートは素晴らしかったです。吉田美和は宝石みたいだった。きらきらしていた。

今回はドリの「冬のうた」を全部聴かせてあげる、という美和ちゃんの言葉どおりに全部。「冬三昧にはまだ遠い」とか懐かしいのも聴けました。

「カノン」を聴いて思ったけれど、感情のこもった歌の持つ力ってすごい。涙が出た。他の曲も思い入れが強かったので涙は出たけれど、こんなにぼろぼろ泣いたコンサートははじめて。っていうかなにか観に行くたびにこんなに泣いていたら困るけれども。

2002年ベストコンサートです。素晴らしかった。

あー。でも今年は石井竜也さんを最前列で観ているのだった。うー。でもベスト。今年は生音超大当たり年だったなぁ…。

+++++++++++++++++++

そして明日は特撮よん。やばいねー。楽しみだねー。

+++++++++++++++++++

わたしの家では今日クリスマスパーティーをやりました。母の都合もありまして。鶏の丸焼きを作る日が家ではクリスマス。うちはほとんど無宗教なのでクリスマスはにこにこと家族が集まれれば良い、ということになっています。それでも無いよりは素敵じゃないかなぁ、と思いながら普通の日にパーティーを催すのが毎年の出来事。

今年は初めて家族以外の人が鶏を食べていきました（連れの人）。今日、非常に満腹感を味わったのだから、去年までどんだけの量を家族で食べてたのかわかりません。ひどいことになっていたはず。

プレゼントをあげたりもらったりして、ささやかなパーティーが終わりました。こうやって平和な日が、来年も再来年も来ますように。

年末。

21日…日本武道館にてDreams Come Trueを観るよー
23日…新宿LIQUID ROOMにて特撮を観るよー
30日…池袋手刀にてcoaltar of the deepersを観るよー

ライブ以外は葛飾区内の図書館で勉強orお部屋にひきこもり決定。

というわけで今日の授業が終わったら冬休みです。イェイイェイ。（と言っても今日の授業は「一日中クリスマス会」。全員ジャージに着替え、映画を観ながらケーキを食べる。その場にいるのは全員成人女性。イェイイェイ。）

考えられないくらい穏やかに最高級の幸せがやってきた。毎日、絶え間なく続いたこの一年に感謝。

++++++++++++++++++++

チェックが自分の中で大流行中。スカートもパンツもチェックを購入。未だにプリーツスカートをはくよ。復活したおニャン子クラブのようにならない限りははくよ。

++++++++++++++++++++

もうすぐ（土曜日から）冬休みがやってくるのでそろそろ葛飾に帰る準備をせねば。洋服ー。CDー。（教科書ー。）

++++++++++++++++++++

紅白。「yeah!めっちゃホリディ」とは意外。

「ザ・テレビジョン」の予想を見て「ありえない！しかもミキティは「ボーイフレンド」に決まってるよ」等と友達と騒いだのは昨日のことです。くぅ。予想はずれ。（「桃色片想い」だとばかり。）

そう言えば友達が彼氏とテレビ見てる時に、「彼はあややが出るとテレビにかじりつく」とやきもちを妬いておりました。わたしもそういう場面に出くわすことがありましたが、テレビに食いつくのはわたしで連れの人には放っておかれます。何故か敗北感。