母と話をしていて、二人とも貢がれるより貢ぐタイプであることが判明した。愕然とするわたしに対し、母は「あら知らなかったの」的な顔をしている。なーんだ、遺伝ならしょうがないやと諦めて、わたしは土日もせっせと働くのだった。うおー。
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病院で「医療事故防止標語」を考えよう!という企画がありまして、ふざけながら「これなんていいんじゃない ぷぷ」と出したものが(そういうふざけ心からこそ標語が出てくるものだ)投票で一等賞を取りました。わー。5位まで病院長から表彰されたりなんぞするのですがわたしだけ小娘であとは偉い方だった。こういう時、心当たりは無いのに「もう悪いこと出来ないよ」と必要以上にビビってしまう。パトロール中のおまわりさんに出会うと思わず身を固くしてしまうのと同じだ。
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iTunesで、お気に入りを集めたプレイリストを聴いていたら「シクラメンのかほり」が当然のように流れてきて、我ながら驚いた。