今日は夜勤に入る日なので、昼間はぐうぐう眠りたいのですが、本日は寮の「部屋点検日」ですの。(そんなものがあるのよ! お部屋がきれいになっているか、寮長みたいな人が点検するのだ)だからお台場の温泉に行って寝る。えへへー 浴衣ー 風呂ー。
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池袋ジュンク堂に初めて行って来た。広いー きれいー 看護の本がいっぱいー!紀伊国屋、Book 1st.なんて目じゃない。ああ 素敵。何故こんな素晴らしい本屋に今まで行かずにいたのか、悔やまれます。それにしても高いな、専門書はよぅ。資料とマンガ買って、宇仁田ゆみのサイン会整理券もらった。ああ なんてすてき。
お腹減ったから光麺でラーメン食べた。その後地下鉄で新橋まで行き、郵便局で振り込みした後ゆりかもめに乗る。平日の昼間なのにカップルがデートしてた。(まあ 自分も時折するわけだが ゆりかもめなんてオシャレなモノには乗らない)
東京テレポート駅から大江戸温泉物語までの道のりには、私と小綺麗なお姉さんの2人しか歩いて居なかった。寒々とした空気。今日って定休日だったりするんじゃないの、という不安。しかし、営業していた建物の中は以外と活気づいていた。みんなどこに潜んでたんだ。
中に入ると、客は「江戸の町人」にならなければいけない。浴衣が貸与されます。おねーさん、わたしを凄くちっちゃい人だと思ったらしく、つんつるてんの浴衣を着るはめになった。帯はつるんとした兵児帯。前で文庫結びにして「ちょっと女郎風」とか、ひとり妄想遊びをしていたら、更衣室でおばちゃんが「あら かわいいわね その結び方」と声をかけてくれた。脳内を見透かされたようで恥ずかしかった。「江戸の町」には興味を示せなかった。だって、さすがにひとりじゃはしゃげない。お湯に直行。お湯の温度が39度ほどに設定されている「ぬる湯」が気持ちよかった。湯に浸かったまま体育座りで寝てる女の人がいたのだが、あれ深く寝ちゃったら溺れると思う。最後に入った足湯が素晴らしかった。身体ぽかぽか。
はー。お風呂はきもちいいね。幸せだね。また行こう。
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そうだそうだー 日曜日、HEY!HEY!HEY!の観覧に行くことになりました鼻血でそう。んげー 楽しみだよー ひやしんすー 是非女子としての特権を活かし、ナイスな場所で亜弥ちゃんの挙動を追いまくりたいと思います。あー ロッキンホースとかぽっくりとか、とにかく背の高くなる履き物が欲しい。とりあえず履き慣れないヒール履いてくか。亜弥ちゃんの為なら靴擦れすら厭わない…!
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実はこっそりとorkutをはじめている。誰か私に誘われないか。
orkut、なんか関心空間みたいだなぁ、と思う。リンクがリンクを呼んでどんどん繋がっていくところが。しかし、関心空間がモノを介して繋がっていくのに対してorkutは自分の力で繋げなければいけない、っつーところがアメリカンだなー とか思った。わたしはとっても日本人。