わたしは見慣れたものが好きだ。愛着のあるものが好きだ。というわけで、作ったCSSが気に入っちゃったらリニューアルとか、そうそうしない。
もう冬としか言いようのない気候ですがしばらく金魚です。
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なんかやばい。本気でレミオロメンが心に響くようになってきた。呑まれそうな感じ。ヘビーローテーション中。また眠れない。
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わたしが音楽を聴くのは好きな人と感覚を共有したいからだ。あの人やあの人やあの人やあの人や。
感じ方はそれぞれでも同じ感覚器を一つしか使っていないのだ。人間として生まれた以上、聴覚しか使いようがないのだ。わたしは沢山の沢山の音楽を聴く、共有するために。脳内に彼等の言葉を響かせるために聴く。
愛した人も、愛する音楽を生み出した人も、そしてわたしもみんな同じ音を聴いている。素敵なことだ。そうしてわたしは救われている。呼吸している。
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わたしも奏でる側に行きたいけれど、曲も詩も書けないし人並みはずれて歌がうまいわけでもない。聴くことしかできない、でも歌いたいという中途半端な人間はやはりカラオケ女王を目指すしかないんかな。よーし 望むところだ。
女性ボーカル募集してるバンド探しています。本気で。
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ちぇー
不安定な精神状態の時に限っていろいろイベントが起こるのだ。お仕事順調だったけどプライベートがねー まあいろいろありますな。
戦争が起きたら真っ先に狙われるのは私達で、明日死んじゃうかもしれないんだから今やれることはやっておかねば。ねばねば。
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下着買ったー 上下そろえて買ったー。ウン・ナナ・クールで買った。
ツバメ模様の茶色いこれ。グレーが欲しかったけど売り切れていた。店内には安くて可愛いものがたくさんあった。というか小悪魔ブラは高いよね。下着なんて必要最小限で良いと思っていたのに、今ちょこっとだけ火がついてる。いやーん。
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この人が好きだー 何が何でも一緒にいたいー と思って「あぁ、わたしそんな素敵な女子じゃないのになぁ」と思いながら隠して隠して付き合っていた。ほんとのわたしが見え隠れしたらその人はやっぱりがっかりしていた。わたしはわたしはわたしは。何なんだろう。素のあたしなんてこんなもんなんだよ。
受け止めてもらえることの心地よさと言ったら無かった。わたしは色々捨てて、お金も使った。たくさん無くして人生経験を得た。人生経験ってなんだ。
わたしはもう取り繕わないよ、素の自分しか認めないよ。自分を可愛く見せたい人なんて居なくていい。1オクターブ声が高くなっちゃうのなんて、お仕事の時だけでいい。
わたしは今が好きだ。壊したくない。壊したくないんだよ。