2003年11月06日(木) |
育ってきた環境が違うからぁぁぁ〜〜 |
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長男・ゆっち 1歳8ヶ月と21日 二男・レオ 4ヶ月と9日
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今日もテーマは「結婚」 というか「同居」かな。(義両親とかではなくダンナとの同居)
今月、うちの妹夫婦の新居のアパートが完成し、近々お引越しをするらしい。 今まではお互いの実家で別居してたんだけど。 まだカイシンは2ヶ月。 最近の話はあまり聞いていないので分かんないけど 2週間ほど前までは「昼間は布団で10分以上寝ない」と言っていた。 ってことは、ほとんど妹が抱っこしてる状態。 そんな状態で新居に行けるのか?って話なんだけど・・・。 今はママンもいるので家事はおまかせ。 ダンナも一緒に住んでないので、カイシンのことだけをやってればいい生活だけど 新居に行ったら、誰もカイシンを見てくれる人もいなくなるし 1日中抱っこしながら、どうやって家事をこなしていくわけ???? ママンもダンナも「もう少しこっち(実家)におった方がいいんじゃない?」と言うと 「そんなぁ〜!アンタ(ダンナ)だけズルイじゃん!私だってあっち(新居)に住みたいもん」ときた。 たぶん、生活の過酷さを分かってないんだろうね。 この私だって、新居にきてからはいろいろ大変なことが多くて 体重も今よりはるかに早く減っていったんだけどな・・・(-_-メ)
まぁ、今までぬくぬくと育ってきた妹にはいい機会かもしれないけど。
でも、ただでさえケンカ(というか妹がキレる一方)の多いあの夫婦。 一緒に住んだらどうなるんだろう・・・と周りが不安(笑) たぶん妹はカイシンの世話と家事でストレスは溜まるだろうし かと言って、あのダンナが気の利いたことができるわけもなく おそらく、妹は毎日イライラ、キレっぱなしなのではないかと。
だいたい、夫婦なんて所詮他人。 20年以上も別々な環境で育ってきて、一緒に住んでうまくいくわけがない。 うまくいってるという夫婦でも何か1つや2つは衝突があるに決まってる。 でも、だんだん2人が歩み寄って「新しい生活環境」を作っていくのが結婚生活なわけじゃない? お互い、実家では当たり前だったことが当たり前ではなくなってきて当然。 今度はそれがだんだん「当たり前」になってきて、たまに実家に帰ると 今までの「当たり前」がとても不便に思えてくる。
私たちだって、一緒に住み始めた頃はそれはそれは衝突ばかりで 「この人とは一緒に住めない」と本気でも思ったことだってある。 でもまぁ、今のところなんとかやってきてるわけで、ここまで来るのに 決して平坦な道のりではなかったけど、これもお互いが歩み寄ってきた結果。 こういう時に頑固な男は困るよね。 「オレは今までずっとこうしてきたんだ!!」とか言っちゃったりして。 そこで「じゃあ、これからもそうしましょう」な〜んて言える奥様ならいいけど 私みたいに「私だって今までこうしてきたんだよ!!!」と言う奥様だと大変(笑) ダンナがこんな頑固な男だったら、私、正直ムリだと思う。
まぁ、とにかく他人が一緒に住むわけだから、ある程度のガマンが必要なわけだ。 「ガマン」と言っても黙ってガマンしていてはいけないと思うけどね。
今はとにかく妹夫婦がうまく生活していけるのかってことが問題ね。 妹の性格、ダンナの性格を見てると、妹が主導権を握るのは間違いないけど あの妹のイライラ・怒りをダンナがどれだけ包み込んでくれるかってカンジ。 まぁ、ケンカは尽きないと思うわ。。。
で、ゆっちが豊田にお泊まりに行ってる間に片付けるつもりでいた衣替え&ヤフオク出品。 時間がありすぎるとダメな私。 結局、やりたいことの半分も終わらずに
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長男・ゆっち 1歳8ヶ月と20日 二男・レオ 4ヶ月と8日
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「26歳、子供2人、専業主婦」
私、いつの間にかこんな状態になってます(意味不明)
高校生の頃、私の結婚願望はMAXで当時付き合ってた男と結婚する気でいた(笑) ヤツが大学を卒業して、私が高校を卒業したらできると思っていた(爆) 遠距離だったので、高校を卒業してそっちに移り住んでもいいとまで思っていたんだけど まぁ、そう思いながらも地元の専門学校に進学。
今、オトナになって冷静に考えたら・・・ あの男と結婚しなくてよかった。 あっちに住まなくてよかった。 本当によかった・・・。 (と、私の友達も100%全員そう思っているハズ)
そしてハタチの時にその男とサヨナラをして、その直後に出会ったカレ(過去ニッキに登場したR) そのときも「あ〜、この人と結婚するぞ!」と思っていた。 当時、Rは大学生、私は専門学生。 お互い卒業したら、結婚するつもりでいた(笑)
そしてそのRともサヨナラ。
すっごく大好きで、かなり思いを引きずりながら3年。 私は特定の彼氏も作らず(というか好きになる人が現れなかったというのが正直なところ) Jに熱中してみたり、年末忙しいバイト(笑)をして荒稼ぎをしてみたり Rの友達(と言っても地元連中)と毎週のように遊んでみたり・・・ と自由気ままな生活が続いた。
そして23歳の春に今のダンナと知り合う。 その後、あれよあれよという間に今の状態になってたワケなんだけど。 正直、ここまでの道のりは昔の私の「理想」とはいろいろ違ってはいるけど、 今の生活に不満はないし、ダンナにも自由にやらせてもらってるから感謝してる。
主婦になり母になると一般的には「自由がなくなる」と思われている結婚生活も 私は十分自由にさせてもらってると思うし、予想してたほど「制限された生活」ではない。 コンサートにも行けてる。 欲しいモノも買ってもらってる。 子供を預けて、ダンナと2人で出掛けることだってできる。 それはダンナの親にもいろいろ助けてもらってるせいでもあるけど。
今思えば、過去の2人の男と結婚してたらここまでの生活にはならなかったハズ。 1人は女グセが悪く、浮気しっぱなし。 1人は就職先の研修(?)で千葉に行ってる。
私の主婦ライフ。 とっても楽しいし、満足してます。
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長男・ゆっち 1歳8ヶ月と19日 二男・レオ 4ヶ月と7日
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うちの隣りには妊婦さんがいる。 私より2つ年上の奥さん。 入居も同じだし、年も近いし、会えば話す仲。 うちは庭がフェンス1つでつながっているので、庭で話すこともある。
その奥さん、4月半ばが予定日で・・・となると、もう中期なのかな。 で最近はマタニティのワンピなんか着ちゃって、妊婦さんっぽくなってきたりして。 妊娠初期の頃は「つわりがひどくて吐いてばっかりでさ〜。何にも食べれないよ」なんて言っていた。 で、今日布団をしまいに庭に出た時にちょうど洗濯物を取り込んでいたので 「つわり落ち着いた?」なんて話をした。 「うん。だいぶ食べれるようになったんだけど、お味噌汁だけはダメみたい」って言ってた。 うん、私もレオの時は味噌汁がダメだったなぁ・・・。
で、「吐いてばっかりだと痩せたんじゃない?」と言ってみたら・・・
2003年11月03日(月) |
あれから4年かぁ〜(Jネタ) |
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長男・ゆっち 1歳8ヶ月と18日 二男・レオ 4ヶ月と6日
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代々木で飛んでからまる4年(笑) そして朝から並んで櫻井さんと手を握り合ってからまる4年(爆) 私も若かったあの頃は、毎日「ティキソウソウ」の日々でした。 あぁ、あっという間の4年だったなぁ。
この4年は私的にもいろいろあって、 木曜日の夜、「明日、Mステの人数足りないみたいだけど来る?」と言われて 「うん、行く行く!!」と即答して、翌日朝イチの新幹で東京に向かって 事務所関係者にイライラしつつもライブを満喫して 月曜日、何もなかったような顔をして仕事に行ってたぐらいだったのに あれよあれよという間に2児の母になってました(泣)
櫻井さんを見に行く回数は減ったものの、こういう環境でもコンサには行けてるし イベにも行けてるし、関連グッズも買ってもらってるし そこまで制限された生活はしてないかなーとダンナに感謝!
2003年11月02日(日) |
だからなんだよ?(怒) |
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長男・ゆっち 1歳8ヶ月と17日 二男・レオ 4ヶ月と5日
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10月の第1週から始まった結婚式月間。 本日が最終日。
碧南でめかの結婚式だったので、あやちゃんと待ち合わせて行ってきた。 結婚式場なんだけど、けっこうこじんまりした会場で チャペルも建物の3階にあって、天井は低いし、狭いし、寒いし(泣) なかり普段着の友達(セーターにGパン)もチャペルに入ってきてて 私たち、結構ちゃんとした格好で行ったのにな〜んだ、ってカンジ。 披露宴に呼ばれてないんだけど、めかから「集合写真にも入ってね」と言われてたので キチンとした格好で行ったんだけど、写真に入らなくてもいいからラフに行けばよかった(笑)
式はとにかく騒がしかった。 狭くて、人数もいっぱいいっぱいで入ってたからガヤガヤしてたな〜。 あやちゃんと2人で「こんなに騒がしくていいの?」と心配したほど。 なんだか「厳粛な式」のイメージはまるでなく、ちょっと寂しいカンジがした。
式のあとで集合写真に入る。 なんか場違いっぽかったけど、まぁいっか〜。 端っこでちょこんと写っておいた。
披露宴が終わってから、また写真と撮れる時間があるというので 食事と時間つぶしの為ガストへ。 うちはダンナ&チビ2人も行ったので、とにかく食事は大変だった(泣) 途中から2人とも寝てくれたから助かったけど。。。
披露宴が終わる時間を見計らって式場に戻る。 披露宴がお開きになって出てきためか&ひろくんと写真を撮っていると 専門時代に仲がよかっためぐ登場。 「仲がよかった」と言っても、めぐは1年で辞めてしまったのでそれっきりだったんだけど。 めかもめぐと一緒に辞めたけど、なぜか連絡を取り合ってる仲。 めぐは、性格的にひとクセあるヤツだったので、専門を辞めてからは連絡を取っていなかった。 めかは高校も同じだったし、一応たま〜には連絡を取り合ってたらしく 「めぐ、この年になって看護婦の学校に行き始めて、看護婦になるらしいよ」と何年か前に言っていた。 どうやら、めぐのお父さんが全国的にも有名な某病院の関係者らしく そこの看護学校に行って、そこの病院の看護婦になったらしい。
で、約6年ぶりに会ったんだけど、めかから看護婦になったことは聞いていたので 「看護婦なんだって?何科にいるの?」と聞くと 「今外科。ってゆーか彼氏もなんだぁ〜」とひとこと。
私とあやちゃん、別にそんなこと聞いてないし。
家族中が医者の彼氏と付き合ってるんだと。 「親が開業医で、二男で、当直が月に13日もあってほったらかしにされてて いずれは結婚する予定だけど、今は彼氏が忙しくてヒマしてるから遊ぼ〜」 ってことが言いたかったらしい(-_-メ)
めぐ、やっぱりヤなヤツ。
長男・ゆっち 1歳8ヶ月と15日 二男・レオ 4ヶ月と3日
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「木更津キャッツアイ」公開間近!!
ってことで、あらゆる雑誌がキャッツメンで埋め尽くされている(らしい) 私、最近は雑誌を読む時間があったら、やらなくちゃいけないことがめっちゃあって 雑誌とは無縁の生活を送っているのであります。 なので、「○○に●ページ特集がありました!」とか「○○の翔くん、めっちゃかわいかった☆」とか そんなコメントを見ても「へぇ〜。ってゆーか、翔サンはいつもかわいいけどね」と思う今日この頃。 ちと寂しい気もするんだけど、今はそういう気力がないのは確か。 私、雑誌って1度読んだらおしまいなタイプなので なんていうか・・・「元を取れない」ってカンジがするんだよね。 だから、最近はそんなに読みたいとも思わないし、当然買おうとも思わない。 あー、寂しい生活してんな・・・私。
でも「動く櫻井」は大好きなのでキャッツの前売りも購入済み。 もちろん一緒に行くのはダンナだよ(笑) 私よりキャッツを極めてたりするからね〜。
今日もオジーがくるくる回るストラップを私の分だけ注文してたこと言ったら怒られた(泣)
「誰がキャッツのグッズをひとりで楽しんでいいって言った?」って・・・(笑)
だからフツーのオジーストラップはダンナの分も買ってあげたのに。 くるくるの方は私だけこっそりつけようと思ってたけど、無理みたい。 「もう1つ追加しなさい」と言われてサイトを見たけど品切れだし。
2003年10月30日(木) |
ポリオ・ダンナの涙・デブな私。 |
長男・ゆっち 1歳8ヶ月と14日 二男・レオ 4ヶ月と2日
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本日のタイトル。 その3つに関連性は全くありません。 ただ思いついた3つを書き並べただけ。
【その1】ポリオ
今日はレオのポリオだった。 っていうか本当は11月半ばなんだけど、その頃って寒くなるから行くのやだな〜と思って 「日程の変更はご自由にどうぞ」ってカンジだったから、勝手に早めちゃった。 でも終了間際に行ったから空いてたし正解だった。
ポリオは集団接種なので、市の保健センターでやるんだけど ゆっち&ダンナ母も一緒に行って、そのままイオンへお買い物に出掛けた。 別に欲しいモノもなかったんだけど「阪神残念セール」みたいなのやってたし ババと行けば、きっと何か買ってもらえるだろ〜と思ってさ(はい、鬼嫁) ま、想像通り買ってくれたんだけどね。イエイ! やっぱ、なんだかんだ言っても(ってあんまり言ってないけど・・・) あの人の存在はデカイ。助かってます。。。
と、今日ダンナ母と話した。 「嫁・姑問題とかって、お母さんピンとこないんだよねぇ〜」だって。 「ダンナの親には子供を触らせない」ってお嫁さんもいるんだけど(実際知ってる人にいるし) うちは全然違う。むしろ「連れて行っていい?」「泊まらせていい?」って感じ(笑) お互い、「いい嫁」「いい姑」と言えるのって珍しいよね。
【その2】ダンナの涙
うちのダンナはよく泣く。 って言っても、別に普段からメソメソ泣いてるわけじゃないけどね。 「涙もろい」と言った方がいいのかなぁ。うーん。
初めてダンナが私の前で泣いたのは、入籍直前。 私たちはいわゆる「でき婚」だったから、妊娠発覚⇒入籍⇒出産⇒結婚式だったのよね。 で、妊娠が発覚して籍を入れることになった。 私はその頃、妊娠初期のすっごく情緒不安定な時期で、自分でもコントロールができないほど 毎日いろいろなことに悩み、涙を流し、ダンナに当たり散らしていた。
ある日、私がちょっとしたことで頭にきて怒りを爆発させた。 ダンナにとっては「なんでこんなことで怒るの?」と言うぐらいのことだったと思う。 今は何が原因だったか、全く覚えてないんだけど。。。 その日はウチ(私の実家)に来ていたので、私がキレて部屋を出ていった。 しかしダンナはまだウチに慣れていなかったので、部屋から出てウロつくこともできず 私の部屋に一人残され、どうしたらいいのか分からなかったんだと思う。 少しして部屋に戻ってみると
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