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2005年01月10日(月)
今日は日曜日なのでお店はお休みのところが多いので。
本日は観光なり。
1、クリニャンクールの蚤の市
混むから午前中にというガイドブックのアドバイス通りに。
でも混んでないのも、逆に「らしくない」。
万全のスリ対策が浮いてます。
アンティークコーナーで1カップ16ユーロのビーズ購入。
パンパンに詰め込みました（笑）
2、マルモッタン美術館
日本に来た時行きそびれたので。
でも、有名なモネの「印象・日の出」がなかったよ！
今月18日に帰ってくるそうです…(日本に帰る日)。
でも、美術館自体も素晴らしかったし、
モネの作品も堪能できたし、満足。満足。
3、凱旋門
初めて上まで上がりました。
素晴らしい。
エッフェル搭が目の前。
しかし、エレベーターは？
足で272段上がりました(^_^;)
4、シャンゼリゼ大通りをコンコルド広場へ
歩いているうちに段々暗くなり、コンコルドに着く頃には夕暮れ。
そしてその風景はまさに、
ブラッサイの「夜のパリ」。
コメ・ニコラが愛する写真集です。
わーお、ビューティフル〜。
ってんでパリ満喫しました。
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2005年01月09日(日)
眠りが浅かったコメ・ニコラでしたが、無事8時起床。
外はまだ暗いです。
時差でぼけぼけしながら準備をして、向かったのは
ルーブル美術館。
ルーブルを見たいのではなくて、
すぐそばにあるモード&テキスタイル美術館に用がありまして。
ここには去年ビジューの常設展ができたのです。
見応えたっぷり。
アンティークからカルティエまで。
黒い布をバックに、浮いているようにディスプレイされて、
まさに煌めく星のよう。
(と、新聞に書いてあった通り)
真剣に見て、くたびれたコメ・ニコラを待っていたのは、
何と486個のバッグ！
期間限定で、民族ものからクチュールまでテーマ毎に展示中。
日本を代表いたしまして、ラブリーな風呂敷ちゃんも登場。
(座布団カバーみたいなのが1個あったみたい？)
おまけに28ページに渡る小冊子を読まないと、
いつのどこの何のどういうバッグか詳細が全くわかりません！
ディスプレイは非常に美しかったが、
そこんとこどうなの？
しかも仏語よ！読んでも半分くらいわからん！
でも非常に興味深かったです。
え？！いつまで？？？
シラナイ！
おやすみなさいm(._.)m
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