2006年10月22日(日) 恒例

忘れてた〜プロ野球の順位が決定したんだな(^^;
さて、今年のセ・パの順位は・・・・

  セ             パ
1.中日          1.日本ハム
2.阪神          2.西武
3.ヤクルト        3.ソフトバンク
4.読売          4.ロッテ
5.広島          5.オリックス
6.横浜          6.楽天

というわけでしたが、セは巨人の4月の勢いは何だったのか?
パはロッテがまさかのBクラスってこと以外は、まあ順当でしたね(笑)
では、予想と比較してみましょう。

  べい                 きゅべ
1.中日    1.ロッテ      1.阪神    1.ソフトバンク
2.読売    2.ソフト       2.読売    2.オリックス
3.阪神    3.オリックス    3.ヤクルト  3.ロッテ
4.横浜    4.西武       4.中日    4.西武
5.ヤクルト  5.日本ハム    5.横浜    5.日本ハム
6.広島    6.楽天       6.広島    6.楽天

で、結果はべい=セ・1、パ・1  きゅべ=セ・1、パ・1
両者ともに2チームずつなんだけど、べいはセの1位を当ててるから
潔く勝ちを譲ろう(^^;
それと2人とも「日ハムさんごめんなさい!」といったところか(笑)



2006年10月12日(木) 本人より優秀な医者はいない

先日の健康診断の結果が出た。
まあ、大方自覚のあったことだけ問題ありだったのだが
今まで受診しなかったときに「受けなきゃ異常があってもわかんないよ?」
と言われてきたけど、全て予想通り(笑)
こう見えても自分の体の状態についてはかなり敏感なのである。

で、自分の身体で悪かったところ・・・・
※視力の低下=まあ、これは自覚できない人はいませんね(笑)
※白血球数が多い=すなわち煙草の吸いすぎ。風邪ひきやすいです。
※ヘモグロビンの低下=貧血気味ですぐめまいがするのもこれが原因。

他はまったく正常です。
まあ、やっぱり受診するまでもなかったですね。
これといった治療をするわけでもないし〜(笑)
しかし、血液型は表記してくれないのね・・・(-"-メ)



2006年09月25日(月) UNO

きゅべは天パーです。
実はこれがコンプレックスだったりするわけなんだけど
以前ストレートパーマを1回かけたぐらいで「どうでもいいや」といった
感じにヘアースタイルには特に気を遣ってなかった。

先月末に近所の美容院で結構短く切った。短くすれば縮毛は当然目立たない。
ついでに髪型もリーゼントが崩れたみたいな感じに上げてみた。
今まで額は出したことが無かったのでこれも冒険なのである。

自分自身では「なんかおっさんくせーなー」と多少の違和感があった。
母親は「その方がいいよ」と言っていたけど、所詮年寄りの言うことで
男は短髪のほうがいいとでも思っているだけでしょう(笑)

しかし、この髪型は何故か市場の中では意外なことに評判がいいのだ(^^;
年寄り連中が誉めるのは先述の通りだが、他の店の事務員の女性(24歳)
にも「今のほうが素敵ですよ〜」と言われるとさすがに悪い気はしない。
別に鼻の下伸ばしてるんじゃなくて、一回り以上も歳の離れた女の子の
感性で『良い』と判断されたんだから、本当にこっちの方がいいのだろうなと。
しばらくはこの路線でいくか(笑)



2006年09月16日(土) 天国注射の昼

年に一度、市場の従業員の健康診断があるのだが、毎年バックレていた。
ところが今年はそうした輩をなくす為に経営者に対して『必ず全員に受けさせろ』
とかなりのプレッシャーをかけてきた。
あまりにもうるさいので渋々受けに行った。検尿、身長・体重、血圧、視力、心電図は
滞りなく終わり、いよいよ採血だ。

このあたりから顔から血の気が失せてくるのがわかった。
同行していたしょうごも『顔が真っ青だけどどうしたの?』と心配顔だ。
そう、注射が大嫌いなのだ。それも尋常ではないくらい・・・
大抵の人は「すぐ済むんだから」とか「子供じゃないんだから」と心ない事を言う。

例えばグロテスクなものを見せられたら気分が悪くなる人だって珍しくないでしょ?
耳障りな音を聴かされ続けたら不快にだってなるし、驚かされたらびっくりするじゃないの。
人間のごく当たり前の生理現象の1つなんですよ。自分の場合それが強いだけ。
ちなみに小学校の頃から理由をこじつけては予防接種等を免れてきた。

看護婦さんが「注射で気分悪くなったりしますか?」と聞くので「はい」と答えたら
ソファで横になって採血することになった。
目を背けてたら「血を見るのが苦手なんですか?」と聞かれたんだけど
面倒くさいから「そうです」と言っておいた。
むしろ血を見るのなんか全然問題ない。針が刺さっている自分の腕を見るのが
たまらなく嫌なのだ。

そうこうしてるうちにちょっとした過呼吸になって汗が滲み始めた。
仕事が終わってからだったからまだ良かったけど、就業前にやってたら
間違いなく欠勤してたな。注射しないで済むなら3万円払ってもいいくらいだ。



2006年08月23日(水) 贅筋対策

ついに体重15kg減のダイエットに成功した。
5ヶ月ちょっとかかったから予定より早かったんだけど
最初のペースから見たらもっと早くても良かったはず・・・
ここまで来たのなら年内にあと5kg頑張ってみようかな。

さて、痩せたのはいいんだけど、手持ちの服が全てサイズが合わなくなった(T-T)
どうしようもないのは捨てたんだけど、絶対に捨てたくないものはリフォーム
してみようかなぁ・・・・
野球のユニフォームなんかは着れなくもないので一応そのまま。
Tシャツは全部買い換えだな。結局金がかかるのだ(^^;



2006年07月09日(日) いたなぁ、、こんなやつ

昨日は野球だった。相手は市場のチームで初対戦。
平均年齢は結構若いけど、あまり本気でやってるイメージは感じられない。
まあ、しかし若いということだけでもかなりの武器だ。

初回、相手のミスが重なって3点先行。しかし、相手のヤングパワーで
エース・辻くんが2本のソロホームランを浴びる。
2回にうちのチームは2点加えて終盤まで5−2でリード。
4回に1点取られてその差が2点になったところで辻くんは降板して帰った
のだけど、その後最近心配していることが的中して同点に追いつかれた。

オーダーに納得してない人がいて、守備位置を希望のファーストに移した。
案の定エラーが連発したのだ。
最終回に1点取ってサヨナラ勝ちしたから良かったのだけど、今回の件は
自分にとっては野球というチームプレイを考えた上では深刻な問題だ。
チームの存続を賭けてでもこの事は早急に解決せねば・・・

きゅべの成績:1三振(振り逃げ)1死球・2盗塁・2得点



2006年07月05日(水) よく顔出せたもんだ

新人が入った♪
これでちょっとは楽になればいいんだけど・・・・
まあ、無断欠勤したり人の助けををあてにしたり無責任じゃなきゃいいや。
社内での今のところの評価は「続かないんじゃない?」って感じなんだけど
経験上、こういうやつは以外に長続きするものなのだ。

ただ問題なのは年齢で、なんと19歳・・・・
これも経験上、10代はあまり長続きしないのである。しかも太ってる。
以前の職場の支店長は「太ったやつは原則として採用しない」方針だった。
色々理由があるのだけど、まあなんとなく賛成(笑)

向き不向きはあるけど、辞めるときは事前に言ってほしいね、社会人として。



2006年06月16日(金) 愚か者は『母性』という名の庇護の下に

古い映画の宣伝文句に「狼は生きろ、豚は死ね!」って言葉があったけど
つまるところ狼=強者、豚=弱者ってことであることはすぐわかる。
いわゆる『弱肉強食』なのだが、人間社会に例えると強い物の捕食=暴力が
許されるわけではないのだが、確実に弱肉強食は存在する。

では、人間でいう強いものとは何か?腕力という考えもあるのだが
強者とは社会的地位や権力、経済力、守るべき存在がある者、そして自立している者
責任を果たすもの、健康であるもの、、、簡単に言えば成人した社会人の殆どが該当するのである。
例え子供が上記に該当していようが法的にも社会的にも『保護されているもの』なのだ。
逆に言えば成人した社会人である以上、否応なく大半が強者ということになる。

ところがどんなところにも落ちこぼれる存在が必ずあるわけで
特に『自立』や『責任』を果たせない人間は今まで数多く見てきた。
大抵、未成熟な時期から徐々に自覚してくるものなのだが、始末の悪いことに
周囲の人間がそれを「仕方ない」とか「そういう人間もいる」と甘やかす。
当然、本人の成長はそこで止まることは容易に想像できる。
時には厳しく突き放すのが本人の為なのだが、溺愛したいのかそれができないようだ。

養豚場の豚は弱いが美味しい肉となって人間の役に立つ。
しかし、強者になることを放棄した人間なんて邪魔なだけだ。
昔の上司に「いつも弱音を吐く奴や、やる気のないやつと関わると感染するから口きくな」
と、よく言われたがその通りだと思う。五体満足な弱者は去れ。



2006年06月11日(日) 多摩川ブルース

今日は初めて早朝野球をした。
朝4時に家を出て多摩川の河川敷で6時から試合開始だ。
相手のチームは市場の人の地元のチームで、他のメンバーは
普通のサラリーマン。みんな眠そう。
しかし、こっちは全員青果市場のメンバー。朝の6時なんて
昼間みたいなものだ(笑)

ってなわけで、全員調子は良かったんだけどグラウンドコンディションも
最悪、おまけにこっちの攻撃では鋭い打球もことごとく野手の正面。
5回まで0−0の接戦だ。
しかし、6回に相手チームの3ランもあって5点を奪われる。
結局こっちは最終回に犠牲フライで1点取るのが精一杯で今シーズンは
今のところ0勝3敗だ。自分が監督しているので今日は途中出場で四球を選んだだけ。
まだ未勝利だけど、最近は自分のスタイルも浸透してきたせいか
非常に締まった内容になっている。さあこれからこれから。



2006年05月23日(火) 千葉は広いな大きいな

先週末にべい&のぶの家に遊びに行った。
べい達は一戸建てを購入して去年生まれた愛娘と3人で暮らしている。
新築の家も気分いいだろうし、子供も可愛いだろうし幸せそうだ♪
ちなみに娘のちありちゃんは大人しくて手がかからなそう(笑)

のぶの美味しい天ぷら食べて飲んでお喋りしていたのだけど、のぶは
母乳に影響があるので飲まなかったのが非常に残念。あんなに酒好きなのに(笑)
べいも以前ほど野球も見なくなったみたいで、子供が生まれるとここまで
環境や習慣が変わってしまうものなのか・・・w

翌日ははせの奥さんの佳子さんが出産のため入院している鴨川の病院に行った。
心身共に色々と疲れているようで、あんなに元気だった佳子さんも
グッタリしていてちょっと可哀想・・・・
生まれた子とはせに会うことができず、これも残念(^^;

今までは子供抜きでこの5人、そしてたまにひかるやかじゃが参加していた
オフ会(もう既にオフ会じゃないけど)2組に今度は子供が生まれて、聞けば
ひかるも再婚して2人目の子供が生まれたとか。
かじゃは独立してからかなり多忙で、そう滅多に会えないだろう。
小さな子供がいると外で飲むよりホームパーティみたいな形式が多くなりそうだし
以前のように新宿やらで遊ぶのは子供がかなり大きくならないと無理だな(^^;
そしてその頃は自分の生活はどう変わっているのだろう?
『親』としての仲間や自分自身にとても興味がある(笑)


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きゅべれい [MAIL]