さて、久しぶりの日記で何を書こうか、、、 そう言えばバイトを辞めたことを一部にしか公表してなかったからその辺でも、、、
きゅべは8ヶ月勤めた掃除のバイトを9月いっぱいで辞めました。 理由を簡単に言えば、体調不良です。 8月だったかな?一応バイトをする必要がなくなったのだけど、せっかく仲良くなった 人もできたし、それなりに愛着も湧いてきたから年内は続けようかとも思ったんだけど 「もう辛い思いしなくてもいいんだ」って思うようになってから、それまでのツケが 一気に爆発してきた。 もっとも8月ぐらいに体の方が限界だったらしく、ほとんど屍状態で仕事をしていて、 たみ曰く「死相が出ていた」そうだ(笑) その後、以前に階段から落ちて痛めた腰痛が再発して歩くのもしんどくなってきた。 あんまり回復しないから何日か休んだ後に電話で辞める旨を伝えた。 腰痛のほうが回復してきたと思ったら、今度は39度を越える高熱が続き、今でも 鼻風邪で万全な体調とは言えない。偏頭痛も頻繁に発症する。 緊張が切れたからだろうが、辞めてからもあんまり調子良くないから困ったものだ。 でも、やっぱり市場の仕事に専念できるというだけで、心理的には楽である。
16年ぶりにしたアルバイトは自分にとって様々な意味でプラスだったんじゃないかな? 一回りも年下の若者と一緒に働いて、話して、遊んでということはとても刺激になった。 そして、みんな純粋な分真面目に働くし、それなりに責任感が強い。 よく、年寄り達が「最近の若いものは、、、」などと嘆くが、なかなか捨てたものではない と思ったのがきゅべの経験した上での感想だな。 今後バイトする可能性は限りなくゼロに近いけど、貴重な体験ができた8ヶ月でした(^-^)
2000年10月02日(月) |
さらば相棒・その結末 |
Fくんは、以前の茶髪と違って黒く短くした髪とスーツをきっちり着こなしていた。 どこを見ても明らかに普通のサラリーマンだ。 きゅ「おお〜久し振りだな〜就職したの?」 F「うん、今、健康食品の営業してるんだ」 きゅ「そりゃ良かった。まあ、上がんなよ」 ということでFくんを部屋に上げて、しばし話し込んだ。
Fくんはどうやら付き合ってた女性がいて、相手の両親がFくんの過去を知って交際に反対 しているそうだ。 そこで彼は心を入れ替えて真面目に働こうと決心しているらしい。 決してきゅべも偉そうなことを言えるほど真っ当な生き方をしてたわけではないが 妙に嬉しかった。 予め言っておくが、Fくんは確かに前科持ちだけど悪いやつではない。 とても思いやりがあり家族思いだ。だからこそ悪事を働くのが信じられないのだが、、、、
こんなエピソードを聞いた。 鑑別所に入ってたときに彼のお母さんが面会に来てくれたときに彼の好物のモツ煮を差し入れた そうだ。 そのときFくんはツッパって「要らねーよ、もう来なくていい」と言って母親を罵倒した らしいのだが、後でそのモツ煮を食べて母親の思いが伝わったのか、ワンワン号泣したそうだ。 それ以降は一応大人しくしていたみたいだが、この前みたいな事をした件でちょっと意見した。 きゅ「俺も親をないがしろにしてるけど、せっかくそういう気持ちになったんだから やっぱりああいうことしちゃダメじゃん」 F「うん、そうだね、、最近はちゃんと働いてるから親も彼女もほっとしてるみたい」 相変らず素直なヤツだ。
せっかく来てくれたんだし、就職祝いってことで彼の売ってる商品を少し買ってあげた。 Fくんはニコニコしながら「ありがとう、、、色々迷惑かけてごめんね、、、」と言って きゅべのアパートを後にした。 別にきゅべの手柄ではないが、彼が更正したことが妙に嬉しかった。 しかし、この平和な日々もそうは続かなかったのです、、、。
ある日、一本の電話が鳴った。相手はFくんだ。 F「実はさ、、事情があってサラ金から金借りなきゃならなくて、もし借りれないと刑務所に 入ることになっちゃうんだよ、、、」 きゅ「なに?まさか保証人になれって言うの?」 F「いや、しのちゃん(きゅべの呼び名)の電話番号を俺の勤め先ってことにしてくれればいい」 きゅ「そっか、、、いいよ、でも早く返したほうがいいよ」 なんときゅべは了承してしまった。 せっかく真面目になったのに『刑務所』なんて言葉を聞いて自分もどうかしていたかも知れない。 ここら辺が、きゅべの弱点で、後に別件で大いに人生を狂わせた要因なのだ。 彼が言うには後日サラ金会社から連絡が入るから「はい」と言うだけでいいそうだ。
その話を聞いていたのがこの日記でもお馴染みのA子ちゃんだ。 A子「バカじゃないの?!そんなの引き受けちゃったら自分も片棒担いだことになるんだよ?!」 もっともな意見だ。 A子「私が明日電話で『違います!』って言ってあげる!」
翌日、案の定サラ金会社から何度も電話があったが、その都度A子が電話で「違います!」 と一蹴した。 その後、Fくんからの連絡は一切途絶えた。 きゅべも一度は了承したことでどうも罪悪感が残った。 本当にFは刑務所に入ったのだろうか?彼が自分のことをどこかの空の下で恨んでるのでは? と思うと、心が痛む。 刑務所に入るってどういうことなんだろう?聞いておけばよかった、、、。 まあ、殺人を犯すようなヤツじゃないし、せいぜい窃盗程度の悪事しかできない男だから 仮に服役したとしてもとっくに出所しているだろう、、、。 今では彼の電話番号を記したものも無いし、きゅべもそれから2回引っ越した。 何年もの間、Fのことなど忘れていたのだが最近妙に気になる
ふと思い出した人がいる。 きゅべが10代の頃、佐○急便で一緒に働いていたFくんのことだ。
Fはきゅべの1つ年上だが、きゅべはこのとき、年齢を偽って働いていたので、彼は 今でも同い年だと思っているはず(笑) 彼はいわゆるジャニーズ系の顔をしてて、実際にジャニーズにスカウトされるほどの美形で 2人してディスコに繰り出してはナンパばっかりしてました(^-^;)
そんなモテモテ美少年のFくんですが、実は彼はとても凶悪な人間なのです。 きゅべと知り合う2年ぐらい前には、自販機荒らしで鑑別所に入っていたそうです。 まあ、そんなだから家に居ても居場所がないらしく、よくきゅべのアパートに遊びにきては 「今日泊まっていい?」と言って、週に2〜3回は泊まっていたのです(笑)
結局はそういういい加減な人間だから、しばらくすると仕事を辞めてきゅべの部屋に 居候するようになり「しょうがね〜な〜」と思いつつも彼を住まわせていました。 無職の彼に当然収入は無く、きゅべの収入だけで彼を食わせなければなりません。 そんな理不尽にきゅべが耐えられるわけもなく、次第にイライラしてきて彼とは 口利かないで過ごす毎日だったのです。 そんなきゅべの態度を察したのか、ある日Fがきゅべに3万円を渡しました。
きゅ「どうしたの?この金、、、まさかまた自販機、、、」 F「違うよ、、その先の駐車場で財布置きっぱなしの車があったからさ〜」 きゅ「へ?ドア開いてたの?」 F「いや、そこにあったドラーバー借りてね、、ト○タの車はこじ開けやすいんだ」 きゅ「・・・・・・・・(-_-;)」 F「世話になってるから足しにしてよ」 きゅ「・・・・バカヤロー!さっさと返して来い!そんで出て行け!」
Fくんは悲しそうな顔をして出て行きました。 その後しばらく音沙汰なかったのですが、ある日「ピンポ〜ン」 部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとF君が立っていました、、、、、
※次回に続く
2000年09月15日(金) |
けだるい午後の昼下がり |
たった今、昼食から帰ってきて書かずにいられない気持ちでキーを打ってます。
きゅべの住む小金井市では安くて量の多い店が結構あります。 そんな中、『まんぼう亭』という、TVでもとりあげられたことのあるラーメン屋に 行こうかと思い、散歩がてら10分程歩きました。 この店は独特の和風のスープが売りで、何度か食べると結構病みつきになるのです。 しかし、店に着くと中は満員、、、、(-_-;) きゅべは並ぶのが大嫌いなので2軒隣りの関西うどんの店で久々に天丼セット(700円) でも食べようかな〜と思って入ると、店内の造りは同じなのだが、なにやら別の店になってる、、、 まばらに座っている客の食べているものを見ると、どうやら定食屋のようだ。 「こんなに空いているっていうことはマズいのだろうか?」と思いつつ 店主のコ汚い字で書かれているメニューから『和牛焼肉定食』(800円)を頼んだ。 煙草を吸いながら待っていると、もう料理が運ばれてきた。「はやっ!」と心のなかで呟く。 お膳の上を見て驚いた。物凄い品数と量だ。
肉とその下にはキャベツとピーマンを炒めたもの、ナスの焼き物、漬物、ごはん、具が溢れん ばかりの味噌汁、野菜サラダ、納豆、おまけにデザートの梨までついている。 これで800円とは恐ろしく安い。 穴場を見つけたかも〜♪などと思いながら早速肉を一口。マ、マズ〜〜〜〜(T-T) よくぞここまで不味く調理できたものだと感心するほど不味い! はっきり言って、素材と料理に対する冒涜だ!きゅべが作ったほうがよっぽど美味い! あんまり味に拘らないほうだが、これはひどすぎる。
躾が良いきゅべはそれでも残さずに食べようと泣きそうになりながら食べた。 もはやこれは拷問である。 焼肉のみならず、味噌汁も不味い。しかもサラダが不味いっていうのはどういうことだ? よほど鮮度が悪いに違いない。 正直言ってこの定食の中で一番美味かったのは、言わずもがな納豆だ。 道理で空いているわけだ。客は正直である、、、。
無言で金だけ払って外に出て、またイヤな気分になった。 なんと、まんぼう亭の店内がガラガラだったのだ、、、(-_-;) 「世の中タイミングがすべてなのか・・・」と悟った雨の昼下がりの出来事でした。
『きゅべ友』を見てみんなが「友達多いな〜」なんて言うけど、ご無沙汰してる友達も数多い。 むしろ、しょっちゅうチャットしたり、オフで会う友達なんか今では数えるほどかも、、、 さすがに1年以上も頻繁に会う人とはかなり本音で話せるようになってきた。
例えば流花である。 流花はきゅべが継続的にチャットをするようになってから初めて常連になった部屋のオーナーで 彼女の部屋で知り合って友達になった人も数多い。 後になって聞いた話しだが、当初はお互いに嫌っていたらしい(笑) きゅべは「なんか気取った女、、、、」って思ってたし、彼女のほうも以前に俺が言ったことを 根に持ってたみたい、、、(^-^;) やがて電話するようになったりしてお互いの誤解は解けたんだけどね(笑) 今ではくだらない話しに付き合ってもらったり、愚痴らせてもらったり、相談したり、、、 とてもいい友達です。
流花は誰とでも平等に接するし健全な考えの持ち主です。 そんな人柄からか彼女を慕う人は数知れず(笑) 本人は否定するけど、きゅべは『やっぱりチャット界のアイドルだな〜』などと思ってしまう(^-^;) 最近は自分の部屋出してないみたいだけど、元来オーナーやってた子だからきゅべの部屋に来ても 初対面の人にもちゃんと接してくれるし、なんだかホッとします(^-^)
なんか『きゅべ友』の延長みたいになっちゃったけど、どうしていきなり流花のことを書いた かというと、朝チャットしてたときに部屋にいたメンバーが仲が悪いから間が持てなくなって 流花に電話して来てもらったのです(^-^;) そのときに「うん、いいよぉ〜行くねぇ〜」って寝起きにもかかわらず快諾してくれた 流花に感謝するとともにとても頼もしい存在に思えたからです(笑) こういう面倒な事に巻き込むのはどうかと思うけど、つい頼んじゃうんだよね(^-^;)
こういう素晴らしい友達は大事にしなきゃいけないし、これからもどんどん増やして 流花の負担を軽くせねば(笑)
2000年09月03日(日) |
きゅべはパンク・ロッカー |
ちょっとわけあって、ある書類を探していたのですが押し入れの中から何やら懐かしい 遺跡の数々が発掘されました(笑) 同棲していた彼女の写真、ライブのチケットの半券、バンドのステッカー、、、etc 中でも驚いたのが、きゅべが以前やっていたバンドでギターを弾いていたときに ライブハウスで配布したテープの歌詞カード、、、(^-^;) このテープを作るにあたっては、仕事が終ってから徹夜でスタジオに篭ってレコーディングした という、言わばメンバーの努力の結晶なのだ(笑)
しかし、今更ながら歌詞を読んでみると恥ずかしいのなんって、とても人様に見せられる歌詞 じゃないね、こりゃ(^-^;) パンク・バンドだったということもあって内容は下品だ(笑)
当時のことを思い出すと、やっぱりみんな金がないから専門学校に通っている友達に頼んで 機材貸してもらって、パートごとに録音して、ジャケット撮影してワープロで歌詞カード作って と全部手作業(笑) きゅべは『アマチュアは利益を望んではいけません』というポリシーがあったので メンバーの反対を押し切り無料で配布したのです(^-^;)
あのテープまだあるのかな?意外と持ってるお客さんもいたりして、、、(笑) このバンドが仮にプロになったら恐ろしいほどのプレミアがつくんだろうな〜、、なわけないか(^-^;) 結局、きゅべはボーカルの人と喧嘩して脱退したわけなんだけど、その後就職して他のバンドで ギター弾こうかな?って思ったけど、やっぱり就職しながらプロ目指せるほど甘くないわ(^-^;)
その後は一切音楽活動から足を洗ったんだけど、一番楽しかった時代かな?あの時は、、、 今じゃ、ギターなんて携帯の着メロ作るのにしか使ってないんだけど、職場でドラム叩いてる Nくんが「バンドやりましょうよ」って誘ってくれてるので、またやろうかな?って考えてる。 まあ、本格的にオリジナルやるんじゃなくて、コピーだけどね(笑) しかし、10年以上のブランクは取り戻せるのでしょうか?(^-^;)
2000年08月27日(日) |
Nothig To Lose |
やれやれ、、、やっとこさ携帯電話の料金を払った(笑) 別に金が無かったわけではないが(余裕があるわけでもない)最初の明細を無くしたので 再発行してもらうのも面倒だし、翌月の明細と一緒に送られてきたら払おう、、、 そう思って、敢えて払わなかったのである(笑) 「なんで払わないの?」と聞かれたけど、理由は「面倒だから」と答えていた。 説明するのも面倒だったし、間違った答えではない(笑) 「不便じゃないの?」とよく言われる。確かにこれだけ携帯が普及している現代社会では 不便だ思うし、オフ会等、初対面の人間と待ち合わせるのにこんな便利なものはない。
でもまあ、昔は無かったわけだし、無くたってなんとかると思っていた。 事実、別に困らなかったし、強いて言えばかける側の人のほうが不便だったようだ(笑) 得意のオン寝をしたときに「たか」が起こせないよ〜って嘆いてたし、、、(^-^;)
「さざ」や「はせ」ほどじゃないにしろ、きゅべも相当な面倒臭がりで、自炊なんか面倒だから ここ10年ぐらいやってない(笑) それよりも、面倒だって理由で飯食わずに寝るなんて日常茶飯事だ(^-^;) お盆に福井から「ふーたん」がきゅべの家に遊びに来て(女性初)カルボナーラを作って くれたんだけど、今のアパートでお湯を沸かす以外にコンロを使ったのは初めてだ(笑)
話しを携帯に戻そう。 なんと言っても事の発端は明細を無くした自分にあるわけだ(^-^;) せっかくかけてくれた人にも悪いから、今後は反省してきちんと払うようにしないとなぁ、、、 ともかく、繋がるようになったので皆さん、ヒマな時はどんどんかけてくださいな(o^-')b
2000年08月21日(月) |
Behind The Mask |
お盆休みも終っていつも通りの毎日が始まった。 さて、そんなある日母親から連絡が入った。 「お兄ちゃん帰ってくるからご飯食べにきなさい」・・・・・・(-_-;)
知ってる人もいるとは思うが、きゅべには兄貴が一応いる。 一応とつけたのは、きゅべが18のときから行方不明だったからである。 つまり人生の半分近くは会ってない、顔もほとんど忘れてしまったくらいだ。 何ヶ月か前に兄貴の奥さんと名乗る者が実家に連絡してきて、なんと子供もいるらしい。 そして、そのときに一度兄貴は実家に顔を出して、母親はきゅべのほうにも「顔見せろ」と言った のだが、きゅべはそれを拒絶した。 はっきり言って兄貴は顔も見たくないぐらい嫌いなのだ。この世で一番嫌いといってもいい。 どうしてそこまで憎悪してるかというのは身内の恥をさらすみたいだし、言いたくない。 どうせ、話したところで「だって家族じゃない、、」と言われるのがオチだ。 過去にそういう人と議論したことがあるけど、家族って何?なんで血が繋がってることが 尊いの?といったきゅべの疑問にはっきり答えられる人なんかいなかった。 決まって「そういうもんなんだ」という、わけのわからん結論で締め括ってしまう。 答えられるわけがない。理由なんてないのだから、、、
恐らくこの先、兄貴が実家に戻ってくる日が来るのだろう。 もしそうならきゅべは二度とこの家に敷居は跨がない覚悟でいるし、親の財産なんて要らない。 もう一家4人揃うことなんて一生ない、、昔からそう思っていたし、そのほうがスッキリする。 ただ、何回説得されても食事を拒否したときの母親の寂しそうな姿を見ると、しのびないのだが、、、
2000年08月15日(火) |
Taxi Driver |
さて、昨日で念願のお盆休みをゲットしたわけだが、休み前のお台場はすごい人出だった。 きゅべも車を飛ばして配達にまわったわけだが、ふと路肩を見ると停車中のタクシーがあった。 運転手のオジサン(推定年齢52歳)が外に出て立ちションをしていた(-_-;) 「こんな人目につくところでしなくても、、、」と思ったが切羽詰まっていたのかも知れない。 しかしこのオジサン、なんと局部にハンカチを巻いて隠していた。 行儀のいいおじさんだ。
2000年08月06日(日) |
あくまで傍観者に徹するか? |
ネットを初めてから1年半が過ぎたわけだが、始めた頃に比べて人間関係であんまり深く 考えないようになってきた。 当初は「○○さんと喧嘩した」とか「○○がアノ件で怒ってチャットやめるって」などと言った 事件で真剣に悩んだりしたこともあった。 今はどうか?というと別にどうでもいいことだ(笑) やめたければやめればいいし、実際やめないやつに限って「チャットやめる!」などと言う。 そんな人に振り回されていたこともあったけど、今は相手にもしたくない(笑)
と言いたいんだけど、やっぱり仲の良い人がそういう悩みを抱えてると考えてしまう。 特に自分の部屋の常連で、てっきり仲が良いと思っていた者同士がいがみ合ってるなんて聞くと ちょっと悲しい、、、。 お互いの話しを聞くと、どうも根が深くて簡単に仲直りできる状態でもないらしい。 きゅべも同じようなことで部屋にいる人に気を使わせた経験もあるから言えないかも知れないが お互いに誤解している部分があるような気がしてならない。
では彼らを諭すか?と言われれば答えはNOだ。 人間誰しも気の合わない人はいるだろうし、むしろそういう人がいるのが当たり前だと思う。 でも、「○○がいるからきゅべの部屋には行けない」って言われると辛い。 別にそいつと話ししなくてもいいから来てくれればいいのに、、、 こういうときに中立の立場を取るのも楽じゃない。 まあ「○○の味方するのか?」などと言われないうちはいいのだが、、、
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