奥さんの実家から甘夏が届く。 「庭の木に一杯なってるから好きなだけ持っていって」とお隣さんがら言われたらしい。 無料で取り放題。 食物はあるところにはある。 無いところにはない。 人間は助け合って生きれば良いだけとは思う。
ただ、猫が本能的に縄張り争いをする様に、 人間も本能的に争ってしまうのは自然といえる。 どれだけ善人に努めてる人でも争いの本能は有る。 正論だけで全て片が付く単純な世界ではない。
争う本能がありながらも、どう共存するか。
それは人間社会における最重要テーマの1つだ。
伊坂幸太郎は逆ソクラテスにおいて「信用」という重要なファクターを示した。 お金や権力ではなく「信用」が重要で、それが自らを助けるのだと。
家族の皆は剥くのが面倒だということとそこまで柑橘系が好きではないとのことで、この甘夏を食べるのはほぼ自分である。そんなことも分かって奥さんのお母さんが送って来てくれるのだ、感謝しかない。
故に、ここに争いはない。 逆に自分が食べなくては減らないとのプレッシャー。 剥くと手がべとべとになるし、どうすっか…
取り留めなく人差し指でサーフィンしてると、本田圭佑の近畿大学卒業式のYouTubeがタイムラインにあかってくる。要点は3つ。 �〕瀚召魏鯤�しろ ��環境にこだわれ ��人間いつかは死ぬ。 ポイントが的確過ぎる。
式典繋がりなのか、江頭2:50の代々木アニメーション学院の伝説のスピーチも上がってくる。 「辛い時は俺を観て笑え」
矢沢永吉のTikTokが上がってくる 「近道がいつか敵になる」 これは中々ない視点。金言だと思う。
矢沢永吉と言えば、 「やる奴やつ。やらない奴はやらない」
これは正にそう。 流石はYAZAWA。
単に食べるだけだと芸がない。 ジュースにしたり、ジャムにしよう。 そして、それをお母さんに報告するのだ。 要求しなくも次回増量されたらそれが正解。 原因と結果。 因果関係。
この世界には2つの仕事がある。 一つは決まったことを行う仕事と、もう一つは決める仕事である。
違う言い方をすると行政と立法である。 普通の会社で言えば、前者は運用や営業で、後者は企画や構築である。 どちらの仕事も重要で両輪ではある。
2つは重要な両輪なのだが、ただ、前者の仕事はツールやシステム化できても、後者の仕事は自動化できない、という違いがあり、それがそのままそれらの仕事の難易度の差となる。(難易度の差を言ってるだけでどちらが偉いとかそういうつもりはない)
前者に求められる要素は、正確性、タイムリー、スピーディーであり、それらはルール化システム化が可能だ。 一方、後者に求められる要素は、未来志向、詳細かつ多面的かつ複合的視点、客観性、戦略なのだが、それらをシステム化するのは不可能だ。 (唯一AIがこのソリューションになり得る方向性だが2025年4月時点ではまだその域ではない)
大企業における後者の仕事は、1997年頃からのイノベーションジレンマという言葉により巧く進まないことは自明なのだが、この言葉を定義した時点で全てを捉えていた訳ではない。 ニーズが多様化し、ソリューションが増え続けている現代においては、前者と後者の難易度差は拡大している。時代が進むにつれてジレンマが拡大するという法則が追加されているのである。
イノベーションジレンマに対する明示的、効果的な対策を打たないまま、それは仕方ないことと受け入れ目を瞑ってきたのが、現在の殆どの企業である。そのことにより大企業のプロジェクトの多くは失敗を繰り返している。
プロジェクトの結果が出てから、その結果をプロジェクトの責任者のせいにすることは容易い。 それよりも会社として新規取組の難易度アップを黙認し、そして失敗確率アップを黙認してきたことにも原因があることを認識し対策しないと、誰がやっても高い確率でプロジェクトは失敗し続けるのである。
| 2025年04月11日(金) |
友有り遠方より来たる、亦楽しからずや |
友が遠くから会いにくる こんなに楽しいことがあろうか
歳をとったから余計にそう思うのかもしれないが、本当にそう思う
これは紀元前5〜6世紀の論語における孔子の言葉だが、結局は、どれだけ時代が流れても、どれだけ技術やデバイスが進化しても、本当の楽しさの根本は変わらないということだ
ここを超える楽しさ心地良さはたぶんこの世界に何処にもない と思う
古きを温ねて新しきを知る これも論語
五十にして天命を知る 色々削れてきてとてもシンプルになり迷いはない 天命という最重要論点は顕在意識で考えずに潜在意識にお任せするとしよう
東京の正月が好きだ。 人通りや車は少なく、音も鳥も少ない。 この本気を出していない、10分の1の力も出していない、肩の力が抜けているリラックスした東京。 日差しは柔らかく、風は穏やかで、すれ違う熟年夫婦の会話の内容はランチの相談である。 こちらの表情も緩んで心が安らぐ。 これが東京の正月である。
自分の気持ちが、そのままここにでているんだろうと思える。 見えているものは自分で、今の自分だからこれを見ているのだ。 物事は全て繋がり、連動している。
ここ数年、流れに逆らい無理に物事を進めてきた人が、全て停滞し堕ちていくという状況をみてきた気がする。
流れに逆らって物事を動かせる程、人は偉くないし、強くない。そもそも流れに逆らっても物事は続かない。継続されない物事は無いに等しい。それは自然の摂理である。続かないことは淘汰される。 逆に言えば、継続できないことをやっても意味はない。取り組むならば、継続できる様に初めから取り組むべきだ。
もし、継続できるできないかではなくまずやるんだ、という判断を強者がするのなら、それは何も分かっていない。やるんだと言いたいだけ、決断したのは自分だと言いたいだけだ。物事を何一つ分かっていないいにしえの考えだ。
僕は継続することをやりたいし、継続しないことはやるつもりはない。無駄で効率が悪いからだ。 無駄なことを辞められず続けることはバカだ。 バカが溢れているから成立するビジネスはある。 これも繋がっている。
ということで、話は逸れてしまったが、継続できるものとしてルービックキューブを選んでやり始めた。
正月が暇過ぎたせいもあり丸2日かけて簡易CFOPという手法で六面を完成させる方法を習得した。 まだ5分か10分くらいかかるが、何も見ずに六面を完成できる様になった。
更に上達できるか。 今年も意外に楽しみである。
最近気づいたことは時間は結構たっぷりある。 それを何に使うかだけだ。 明けましておめでとうございます。
ようやく肋骨が全治したので9月に行った日本最後の秘境と呼ばれる「雲ノ平」を振り返る。 当然景色は言うまでもない。雲ノ平山荘のご飯は美味しく、ログハウスの雰囲気も最高で、時間が許すならば何泊もしたいと思える環境。ベスト山荘はどこだと問われたら雲ノ平山荘と答えるだろう。電波は充分に届かず家族には山荘の電話回線で連絡を取る。それも良い。スマホの8割の機能は死んで不要な情報は入ってこない。 強力な線状降水帯が到来したり、三日目に川を渡る時に足を滑らせて肋骨を折ったり、とトラブルも色々とありましたが、また行きたいと思うほど総じて素晴らしかった。
日曜日に品川で見た映画が良過ぎた 火曜日に名古屋駅の三省堂にも在庫は無かった 結局Amazonでポチって金曜日に届く 原作は忠実に再現され動きと音が表現されている 原作を生かす素晴らしい編曲がされた映画だと解る 上映時間は58分しかないのに2時間位の濃さはある 逆にこれまで薄い2時間の映画を沢山観せられ続けてきていたとも解る ここ数年で一番の映画だったなー
大阪出張 のぞみ
このフックは誰のモノなんだろうか? 窓側の席だけのフックではないとも思うが、自分が窓側に座ってる時に、通路側の人の荷物や上着を掛けられるのも違う気がする。でも吊るされてしまったら文句なんて言えない。ことわりがあってもなくても何も言えない。 前席が完全に席を倒せばフックは一つ潰される。これについても文句は言えない。これもことわりがあってもなくても何も言えない。 自分が電源口を使ってない状態で通路側の人が使いたいと言われたら、それは差し出すしかない。足元にある隣の人の電源コードとスマフォを終始気にしながら大阪までの2時間半を過ごすと考えるとげんなりする。 窓側は、通路側と比べても窓下の小テーブルとフックと電源口と外の景色とブラインド調整という多様なオプションが利用可能で、圧倒的に満足度が高い筈なのだが、これも全て周りに誰が居るかに依る。 窓側もメリットだけではなくデメリットもあるのだと本日気付く。いい天気です。
もう2月となり時期はすっかり過ぎてしまったが、 年賀状について。
自ら出さず来たものだけ返していたが、 もう返すことすらもしなくなって激減し、 今年の年賀状は2枚だけだった。
だがその残った2枚が小1からの旧友のものだった。 これは想定外。
自分は年賀状を送らないマジョリティ側に居ると高を括って安心していたのに、その3人の中においては送らない自分がマイノリティという事態。
マイノリティなのは避けたい。 返信もしない非常識と思われるのも癪だ。 ということで、3年ぶり位に2枚だけを返す。
この2枚だけは続けるとするか… ニューイヤー駅伝よりも箱根駅伝よりも何より早いチキンレースだったか…笑
1/2の夕方に羽田上空で旋回してたが結局降りられずに四国にとんぼ帰った奥さんと娘達が、2日遅れの本日夜の新幹線で東京に戻ってくるという2024年の幕開け。突然湧いて産まれた独りの2日間で映画を見倒す。
アイネクライネナハトムジーク、ノルウェイの森、ハナレイ・ベイ、春バーニーズで、佐々木インマイマイン、太陽は動かない
映画館ではなく家で映画を観ることの利点を一つ見つけた。 それは猫を撫でながら観れることだ。 また感想や共感を求めることもできる。 もちろん何も答えないけどね。
ワタナベ(松山ケンイチ) 永沢(玉山鉄二)
仕事をしていると声をかけられたり、チャットが届いたり、ふと別のことを思い出したり、と割り込んでくるタスクがある。当初の予定から考えるとこれは純増のタスク。 また、タスクを進めていくと気づいてなかった発見タスクが「ごそっ…」と見つかることもある。これも純増のタスク。 どちらも新たに追加されたタスクであり、割り込みという括りで捉えられるが性質は異なる。
(その都度都度で自分が今何をするかは、最終的にはケースバイケースではあるけれども)、前者は基本的に生産性を落とす要素であり、できるだけ遠ざけた方が良い。 後者も同様に遠ざけ蓋をしたくなる気持ちが産まれるが、こちらは寧ろ「喜んで!」と前向きに対応をした方が良い。 (自分も昔はそうであったが、)後者の場合でもタスクを後回しにする人も多いが、後者ほど事前に見えてなかったポイントであるため、その周辺を早急にクリアにしておくことが、結果的に最もリスクを軽減させ、仕事の成功確率を高めるのである。
基本的に仕事は常に、成功確率が最も上がる様に、最も適切なタイミングで、タスクを処理していくべきだ。何でもかんでも早く処理すれば良いというものでもない。最適なタイミングと順序がある。 これは将棋の一手一手の最適手で評価点を積み上げるのに良く似ている。何の評価もしてなくて締め切り前日や当日に慌てて動くのは、自分の王手がかかるまでは何を考えずにただ手を打つ初心者の将棋とほぼ同値である。 そんな局を幾ら重ねてもちっとも上手くならない。 せめて三手先位は読まないとね。 参考→https://number.bunshun.jp/articles/-/857747
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