いつもの日記

2002年10月21日(月) 曖昧は曖昧を、明確は明確を呼ぶ。

初級シスアド試験はさいたまスーパーアリーナで行なわれた。
アリーナ内に机がびっしりである。

以外に午後からの問題に時間をくってしまい、なんとかギリギリで終了。
ほとんど一夜漬けだが、何とか受かっている事を期待する。
合格率は50%くらいだろう。

平等院鳳凰堂なら合格。
10の文字が見えたら不合格。
そういうようなことだ。

初級シスアドに関することはここで一旦終了だが、
短い間だったが勉強し、この資格を受けるにあたって、得られた事があった。

18日金曜日の夜の時点では、正解率が5割で程であって、
ほとんど諦め気味であったが、土曜の朝・昼・晩と集中して勉強する事で、
19日の土曜の夜には8割弱まで正解率が上がった。

その上がったことに喜び、モチベーションが新たに高まり、
その後も黙々と勉強を続ける事が出来た。

感覚ではなくハッキリと上昇した数値を認識する事で、
僕のモチベーションはハッキリ高まるのだということである。

プラスはプラスをよぶが(同然マイナスはマイナスをよぶ)、
曖昧なプラスは曖昧なプラスしかよばない。
明確なプラスが明確なプラスをよぶのだ。



2002年10月17日(木) 流れに逆らう

もうこの歳にもなると普通にしてるだけで楽な方に勝手に流れちゃうのですよ。

昔はね流れに自然に逆らえた訳ですよ。すごく自然にね。
でも今では流れに自然に応じてしまう訳です。とても凄く自然に。

だから昔の子供の時の逆らう感覚ってとても大切だなぁって今では思うわけです。
どうでもいいことに悔しがったり、泣いたりすることっていいなぁ、って思うのですよ。
                          「センチメンタルカンガルー」より



2002年10月12日(土) 熟していく果実

実は僕は10日20日に初級シスアドの試験を受けるのだ。
だから勉強しなくてはならないのだ。
でもまだ問題を一度も解いていないのだ。

よし。今からまじで勉強する。してやる。
もし落ちたら何らかのかたちで自らを処置しよう。

でも、自分に甘いなぁ。
歳を取れば取るほど甘くなっていく。
熟していく果実のようだ。
当然、熟し過ぎるとまずいし、落ちちゃう。
気をつけよう。



2002年10月10日(木) 評価は、評価する人の状態にかなり依存する。

書き手は、自分の生活の中で自分の感じた事を書く。
読み手は、その文を読み、自分の生活や経験に置き換えてとらえ、
共感したり、反発したり、評価したりする。

この「自分の生活に置き換えて捉える」という点が味噌で、
共感の有る無し、評価するしないにこの部分が大きく関わってくる。

「共感の有無、評価するしない」は、
書き手が書いた文の内容に依存するのは当然であるが、
かなり読み手の状態に依存している。

こんなの当たり前のことかな?
ただ、当たり前のことでも文書化することで、
自分のなかでしっかり考えがまとまるから無駄じゃないって思う。

「本当に無駄って思ってる?逆に有意義・不可欠だと感じていない?」



2002年10月09日(水) 考え方次第。自分次第。

どんなことでも単純なんだよ。
難しく考える頭が物事を余計に複雑にしているだけなんだよ。



2002年10月05日(土) 267円と522円

「以上2点で267円になります」と店員。
迷わず522円を出す僕。
「ごひゃく、に、にじゅうーにえんで宜しいですか?」たじろぎながら確認する店員。
「うむ」迷わずうなずく僕。

店員はいつものテンポより遅めでレジを打つ。
522円とレジを打つと、レジの液晶に255円のお釣りが表示される。
そこで店員はようやく理解したようだ。

僕は100円2枚、50円1枚、5円1枚を充分に満足して受け取る。

ルーチンワークの障害となっている僕はそのコンビニのブラックリストに載っている。



2002年10月04日(金) 食パンを買おう!

今日は普通ゴミの日。
僕は右手にカバンを、左手にゴミ袋を持って部屋を閉め、通りに出た。

同じく右手にカバンを、左手にゴミ袋を持った青年が、僕の目の前を駆け抜けて行った。
彼はスーツで、なおかつ口にトーストしたての食パンをくわえていた。

「ビジネスマン度数かなり高いなぁ。
 彼は朝からだしぬけにビジネスマンの高揚感を味わっているに違いない」

よし。食パンを買おう!



2002年10月01日(火) ビジネスマン的行動

戦後最大級と銘打った台風が日本にきていた時、僕は出張で札幌に居た。
札幌には9/30から居て、10/1の夕方の飛行機で東京に帰る事になっていた。

そんな僕の事情とはお構い無しに、夕方に台風はちょうど関東地方に上陸していた。
もちろん、羽田への飛行機は全て欠航になっていた。

「名古屋へは飛んでいますので、まず名古屋へ行かれて、
 それから新幹線で東京に帰られてはいかがでしょうか?」
とJALのグランドホステスは言った。
「じゃあそれでお願いします」

名古屋空港に着陸し、直通の空港バスで名古屋駅まで行った時には、
東京行き新幹線は、最終の「のぞみ」だけしか残っていなかった。

「東京−小田原間がまだ正常に運行されていないので、
 東京到着は1時前になると思われます」
と車掌は言った。
「でもいいです。それをください」

「ビジネスマンしてるなぁ」
のぞみの17Eのシートで僕はこういうビジネスマン的行動に、
ちょっとした高揚感を感じていた。
そして、こんなことに高揚感を感じる自分を若いな、と思った。



2002年09月26日(木) 別のグループの人たちと飲んだ

今日は別のグループの人たちと飲んだ。

楽しかった。嬉しかった。
つめられた。失敗した。どもった。
何を言ってるのか訳が解らなくなった。
「自分ってまだまだだな」って思った。
ちょっとでもよく見せようと意図的に思っていた。

空間と時間と人。
それらが巧く混ざり合って、良い色を作っていた。

電車から外の景色とガラスに映る自分の姿を見ながら、
現在のことと未来のことを色々考えていた。



2002年09月25日(水) やっぱり

仕事がいっぱいでぐったり。
でも、駅のホームでばったり。
そんなシチュエーションによったり。
それは夢物語だよ、やっぱり。


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