あらかると
失えない過去/
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まぁ 更新なんてめったにしないものだ。
だがなんとなく書きたいときがある
そんなこともあるだろう? どうだろうか?自問自答はさておき
人生の岐路というものにめぐったかもしれない・・・
まぁどうでもいいことだ。
20年ぶりに知人とであった立ち話で20分話しただろうか。 昔の話がよく目立つ われながら歳をとったものだと気づく。
なんだろうなどうしようもない感覚がいらだちと共に今も残ってる。
なんだろう・・・ふとなにかこの気持ちがなんなのんかわからなくて今この日記を書いている?入力・・まぁどうでもいい。
とりとめもなく更新された暑い午後の夏の日の出来事だった。
さておき なんといいますか。
どの仕事してみても理不尽が付きまとうもので。 なんだか やってられない 御時世です。 はい。 どうして つか なんでかなぁ・・・
まぁ なんなんでしょうねぇ
いやなことが多すぎて 書く事すら だやさ を覚える今日此の頃でしょうか。
なんだかなぁ
残像・・・ってさ 幻というか そこに 無いんだよね。
ただ見えるだけ なんだよね。
だよね。
あはっ!
別にいいじゃないか。 真実を知らないほうが幸せな事だってあるだろう? お前の陳腐なプライドで他人の夢壊すなよな。 騙されたっていいじゃないかそれを一生涯知らなければ。
世の中真実なんてどうでもいいんですよ。 現実は禍々しいものですから。 きっと。
でも なぜだろう 人は真実を知りたがる愚かな生き物で或る事に変わりは無い。
だやだや おやすみぃ
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