あらかると
失えない過去/ 一覧/ 刻まれしその先


2003年12月14日(日) おぉ!?

なんか最近 サボりすぎかえ?


憑かれきって増すよぉ。。

冬場のコンビに弁当は大変である。
なにが大変かというと食ってる最中に休憩が取れないからだ。
ん?

どういうことかというとですね器の冷えるスピードがMAXになるってことです。
食ってるそばから温めてもらった 米がつめたひ(TT;
何とかなりませんか! んっとに。

あはは 冬だぉ・・・ くちょ 冬なんか嫌いだぁーーーーー


2003年12月10日(水) 些細なことで人は悪魔になる。

ほんのちいさなコトが たまたまのタイミングで大事にしてしまう。

そんな自分の器の小ささに今日は ほとほと愛想がつきました。

自分は絶対に間違っていない 自信をもって やった仕事にミスが出ました。
簡単な初歩的なミスでした。

そう 最初はまず自分が絶対に間違っていないそう畏怖していただけに・・・
指摘されたことに腹を立て 誰のせいだ!(責任転嫁の思い大ですねこの時点で)
怒りをあらわに講義する。
しかし・・・事実は紛れもなく自分のケアレスミスであった。
それに気づいたとき どうしようもない怒りが体中に走るとともに 情けなさが心いっぱいに広がりました。

その後は、もうなにがなにやら・・・ 逃げ帰ってきました。(表面上だけ取り繕って)

もう 自分が恥ずかしいやら悔しいやら 情けない状態で・・・・  あぁぁ・・・ xx


2003年12月09日(火) え! クビですか・・・

なぁんて今日はびっくりしました。

今日もいつもと同じ 眠い眼をこすりながら出勤してみると机の上が書類の山!!
少しづつ、かたしていき いざ最下層へ。 そこに待っていたものは!!


なぁんと 退職願書じゃないですか。。。

もとい クビ 宣告書!!

え俺なんかしたっけ(思い当たるふしがいっぱいありすぎてわからない・・・)
んで恐る恐る上司に尋ねてみたところ・・・

クビになりそうなA
「あの 僕 クビですか?」
上司
「うん? なに?」
クビになりそうなA
「いや・・・あの・・これ」 (退職願書を見せる)
上司
「あ・・・ゴメン。捨てていいよ」
クビになりそうなA
「え! そうですかぁ」 (よかったよ俺じゃないんだ 間違いかよ驚かせやがって)
上司
「Iの奴がそこにおいてったのか。」
クビになりそうなA
「あ・・あの人のですかぁ」(そうか! Iやめるのかぁ・・)


などと ものすごく冷や汗をかいた一日でした。

でも いつ なんどきどうなるやもしれぬ世の中 いやぁ世間は怖いわぁ。。 



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