あらかると
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刻まれしその先
なんか最近 サボりすぎかえ?
憑かれきって増すよぉ。。
冬場のコンビに弁当は大変である。 なにが大変かというと食ってる最中に休憩が取れないからだ。 ん?
どういうことかというとですね器の冷えるスピードがMAXになるってことです。 食ってるそばから温めてもらった 米がつめたひ(TT; 何とかなりませんか! んっとに。
あはは 冬だぉ・・・ くちょ 冬なんか嫌いだぁーーーーー
2003年12月10日(水) |
些細なことで人は悪魔になる。 |
ほんのちいさなコトが たまたまのタイミングで大事にしてしまう。
そんな自分の器の小ささに今日は ほとほと愛想がつきました。
自分は絶対に間違っていない 自信をもって やった仕事にミスが出ました。 簡単な初歩的なミスでした。
そう 最初はまず自分が絶対に間違っていないそう畏怖していただけに・・・ 指摘されたことに腹を立て 誰のせいだ!(責任転嫁の思い大ですねこの時点で) 怒りをあらわに講義する。 しかし・・・事実は紛れもなく自分のケアレスミスであった。 それに気づいたとき どうしようもない怒りが体中に走るとともに 情けなさが心いっぱいに広がりました。
その後は、もうなにがなにやら・・・ 逃げ帰ってきました。(表面上だけ取り繕って)
もう 自分が恥ずかしいやら悔しいやら 情けない状態で・・・・ あぁぁ・・・ xx
2003年12月09日(火) |
え! クビですか・・・ |
なぁんて今日はびっくりしました。
今日もいつもと同じ 眠い眼をこすりながら出勤してみると机の上が書類の山!! 少しづつ、かたしていき いざ最下層へ。 そこに待っていたものは!!
なぁんと 退職願書じゃないですか。。。
もとい クビ 宣告書!!
え俺なんかしたっけ(思い当たるふしがいっぱいありすぎてわからない・・・) んで恐る恐る上司に尋ねてみたところ・・・
クビになりそうなA 「あの 僕 クビですか?」 上司 「うん? なに?」 クビになりそうなA 「いや・・・あの・・これ」 (退職願書を見せる) 上司 「あ・・・ゴメン。捨てていいよ」 クビになりそうなA 「え! そうですかぁ」 (よかったよ俺じゃないんだ 間違いかよ驚かせやがって) 上司 「Iの奴がそこにおいてったのか。」 クビになりそうなA 「あ・・あの人のですかぁ」(そうか! Iやめるのかぁ・・)
などと ものすごく冷や汗をかいた一日でした。
でも いつ なんどきどうなるやもしれぬ世の中 いやぁ世間は怖いわぁ。。
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