今日は母と映画を見に行ってきた。
「犬のえいが」というタイトルの映画。
犬についてのいくつかのショートフィルムを
集めた映画で
なかなかおもしろかった。
というか犬好きの人には是非行ってほしい。
まぁ。１８００円分の価値があるかどうかは
疑問だけれども。
なんかおもしろいビデオないかなぁ
ちょっと涙したいなぁ。
犬好きなの。
っていう時にオススメ
私は昔飼っていたリスを思い出して
ついつい涙してしまいました。
ある意味、ありがちなストーリーだし
うわ。物語だからあることよね。
ファンタジーみたいだな。
って感じるところはあったけれども
それはご愛敬です。
犬好きな人。必見！？
クイーンが好きな彼について
ちょっとだけ心配です。
クイーンのボーカル
フレディ・マーキュリーは
バイセクシャルでした。
他に好きな人ができた。とか別れられて
それが男の人だったらどうしよう・・。
とか本人に言ってみたら
オオウケされました。
でも。
ちょっと心配。
だって。。
むーん。
今日はイギリスのバンド
クイーンについて。
少し前キムタク主演のアイスホッケードラマ
”プライド”でも主題歌・挿入歌として使われていたから
知ってる方も多いでしょう。
（最近では"anego"でも使われてます）
ちなみに私は彼がクイーンが好きだった事から
よく聞くようになりました。
単純に歌が上手な人だなぁ。
から
その曲のレパートリーに感心
どんな曲も個性がそれぞれ違う曲に聞こえる。
でも。そこがまた魅力。
それとフレディののびやかな声がすごく気持ちがいい。
最初あんなおっさん（失礼）とは思わなくて
写真をみてびっくりしたのでした。
写真を見ると
「うわぁ・・・。」（逃げ腰）
って感じですが
それでも私は彼の声と音楽が好きです。
とりあえず！
クイーンのジュエルズを買ってみてほしいです。
おすすめ〜
人の悪口を聞くのはあまり好きでない。
愚痴はわかるけど
”あの人おかしい！”
とか聞くのはイヤだ。
あなたがつらい気持ちはわかるし
少しで愚痴を聞くだけで
気持ちがすっきりするっていうのは良くわかる。
ただ。ただね。
自分が正しくて
相手が悪い。っていうのを延々と聞かされるのはイヤだよね。
そう。彼女は常に自分は正しくて相手が間違っている。
っていう。
でもそういうのってどうだろう。
確かに話を聞いていてもおかしい上司である。
確かにそうなんだけど。
だからといって。
”間違ってる”とか連呼するとさ
あんたそんなに正しいのかよって。
言いたくなるのよ。
あなたがつらい気持ちはよくわかるんだけどね。
だからといって周りの人が全部悪いの？
それは本当なの？
ジャズ少し好きな私としては見逃せなく
早速（？）ＤＶＤを見ました。
なんだか懐かしかったです。
ストーリーに多少無理があったものの。
昔やっていたことを思い出しました。
何を隠そう私昔おんなじことやってたんですよ。
それも小学生の時
トランペットやってました。
最後を締めくくる"sing sing sing"はもちろん。
ジャズの名曲をよくやらされてました。
久屋大通公園（名古屋です）なんかでやったこともあるんですよ。
今はぜんぜんですけど。
あの太鼓のリズムを聞くとわくわくしてしまいます。
あの裏打ちのリズム
聞くのもいいけど
実際するのも快感ですよ。
ほんと。
みんなやってみんさい！！
たまに思うのが。
額面どおり言葉を受け取ってくれ！
そう思う。
意外になかなか気持ちを伝えるというのは
難しい。
たとえば
”好き”ひとつにしても
どれくらい好きなのかなんて
”好き”って言っただけじゃ伝わらない。
うちみたいに
もう二年以上付き合っている同士だと
「好き」なんて日常茶飯事に使う言葉で。
そのときの”好き”がどんな意味をもっているのか。
なんてなかなか伝わらない。
”すごく好き”も同様で。。
嫌い。もそう。
本当に嫌いなやつには
嫌いっていう意思表示さえするつもりもない。
面倒くさい
だからね。
表現するって意外と大事。
素直に言葉を伝えるのも大事だけど
”好き”っていうのを
何かしらで表現して
とにかく伝わればいいのだ。
”好き”を伝えるには
”好き”と言葉を発する以外にも方法はある。
どんな手段をとっても。
伝わればいいんじゃないかしら？
（悪い手段はあんま取らないほうがいいとは思うけどね）
あなたの「好き」っていう言葉よりも
抱きしめるっていう行為の方が
ずっとずっと私を幸せにする
| 2005年03月15日(火) |
one more time, one more chance |
山崎まさよしのこの曲。
聞くと涙ぐんでしまう。
失恋をしてしまうと
後悔ばかり。
「あぁ。あそこであーすればよかった。」
「あぁ。何で私ってあんな事をしたんだろう。」
本当に。
やり直したい。
そう思う。
でも時は戻らない。
私がした最初の失恋は
そんな感じでした。
一緒に楽しかった時の夢をみては
夜中に目が覚めて
あぁ。夢なんだ。もう二度と戻らないんだと
泣いてしまったり
何をみても。
毎朝通る駅をみても。
いつも通る道をみても。
信号をみても。
大学の門をみても。
彼のことを思い出して
涙ぐんでしまっていました。
そんなことを思い出します。
|
|
