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2004年06月14日(月) |
眉チョキチョキばさみ |
携帯で撮影したから色がキチャナイなぁ(^^ゞ。
ただの眉ハサミではございません。 「くし」付きです!「くし」付き! お店で見かけて気になってたんだけど、 「ちゃんと使えるの?これ」と疑いまくり。 でも、ネットレビューを見てソッコウお買い上げです(笑)。
私の眉毛…長いんですよ…長さまでカットしなきゃいけないなんて… 気にし始めると女性はいろいろ大変ですなぁ…。
カットしやすいよう柄が長いです。 「くし」は取り外し可能で普通にチョキチョキもできます。
最大のポイントは、片手でカットできるため鏡を持ってできることです( ̄^ ̄)。 「くし」で眉毛をとかしこんで…チョキ! カイ・カン(←薬師丸ひろ子@風)古っ。
メーカーは刃物の一流メーカー「KAI」でございます。 残念ながら右利き用のみです。 お値段は735円。
あまりにも楽しくチョキチョキしすぎると麻呂になります。ご注意を。
う〜みゅ。ココが滞るということは料理系をサボっている証拠(^^ゞ。
ラー油。以前は餃子にしか使わなかったのですが… 如何せん、減らないっ!酸化しちゃったりしない??? と、ラー油に問いかけてみるも、当然答えはない。
唐辛子の威力なのか、ごま油のくせに酸化臭が漂わないので 前のビンは3年以上かけて使い切りました(爆)。こわっ!
どうも、酸化した油っていうのが気になり始めたので いろいろなモノに使ってみることに。
まずはドレッシング。 ウチには市販のドレッシングがありません。 かと言って、分量を量って「きっちり」作ることもありません。 適当です。テキトー。 中華風にしたいときはラー油を加えればピリ辛ドレッシングの完成。 ポン酢やマヨネーズをベースにすることが多いです。
で、似たようなカンジだけど、いわいるソース系にも。 生春巻きやチジミとか(今はコレしか思い浮かばなかった)。 なんとなく「それっぽく」なるのには驚きました(笑)。
あとは炒め物系かな。 炒めた後、仕上げにごま油を入れましょう、 なぁんてテレビで言ってるからラー油を代用。
まだまだ未熟者ですが、とりあえずは1年で消費できるカンジではないのっ! よっしゃ!ココは思い切って次は「石垣島ラー油」でも購入しようか!と思ったら… 原料がごま油じゃないらしい。 まぁ、特に困るわけでもないんだけど(^^ゞ。
手巻き寿司…頻繁ではないけれど、家でやります(*^^*)。 金額的に見ても100円寿司より安いし…。 あれ?私のアルコール代が高いのかな?墓穴ほりほり。 2人だと具の種類が少なくなるのが難点ですが(^^ゞ。
酢飯を作るときは2人分だったら桶なんて使いません。 ゴソゴソ出すだけでも面倒くさい…。 ってことで、電気炊飯器の釜に直接、寿司酢を入れちゃいます。 コーティングが剥がれる?とも考えたけど… すぐに洗えば大丈夫でしょ!と、呑気なところは相変わらず。
サクサク(手早くという意味合いも込めて)混ぜて大きなお皿に移し、広げて冷まします。 その後は具の準備をするのでご飯はそのまま放置(^^ゞ。 気が向いたらペタペタとひっくり返してみることもあるかな。 呑気だけど小心者でもあるので釜はソッコウで洗います(笑)。
手巻き寿司の何が面倒って…私の場合、酢飯だから(^^ゞ。 この方法で手巻き寿司が身近な存在に…。 いえ、食費削減に(爆)。
んでんで、食べるときなんですけど… 巻き巻きしてから醤油を付けるのも、イヤだったんです。 海苔だけに付いちゃうことが多いから(>_<)。とくに最初の一口…。 普通のお寿司のご飯に醤油が付くのも嫌う人だし、私。
だから、まず具(主にお刺身)に醤油を付けて、それから巻き巻きすることにしました(*^^*)。 醤油挿しを使わない場合、ネギトロにはこの方法が使えないのが残念。 あぁ、基本的に軍艦巻きのネタはダメね…。
私の中では久々の自画自賛モード(笑)。 もしかして普通がこの方法だったりする(汗)?。
ツナやコーン、カニカマなんかもウチではよく具になりますが、 これらもご飯の上に具を乗せた後にマヨネーズをニュルニュルニュル(笑)。 マヨの量も個人のお好み次第(笑)。 最近のマヨネーズ容器のキャップに感謝だわ〜〜〜。 オシャレに少量を出すことができるから(*^^*)。
化学調味料をたくさん売る方法として、容器の穴を大きくした(と聞いた)会社とは思えない(爆)。 時代ですねぇ(^^ゞ。ウチはこの会社のマヨが好きなんです。
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