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2004年06月14日(月) 眉チョキチョキばさみ



携帯で撮影したから色がキチャナイなぁ(^^ゞ。

ただの眉ハサミではございません。
「くし」付きです!「くし」付き!
お店で見かけて気になってたんだけど、
「ちゃんと使えるの?これ」と疑いまくり。
でも、ネットレビューを見てソッコウお買い上げです(笑)。

私の眉毛…長いんですよ…長さまでカットしなきゃいけないなんて…
気にし始めると女性はいろいろ大変ですなぁ…。

カットしやすいよう柄が長いです。
「くし」は取り外し可能で普通にチョキチョキもできます。

最大のポイントは、片手でカットできるため鏡を持ってできることです( ̄^ ̄)。
「くし」で眉毛をとかしこんで…チョキ! カイ・カン(←薬師丸ひろ子@風)古っ。

メーカーは刃物の一流メーカー「KAI」でございます。
残念ながら右利き用のみです。
お値段は735円。

あまりにも楽しくチョキチョキしすぎると麻呂になります。ご注意を。


2004年05月28日(金) ラー油

う〜みゅ。ココが滞るということは料理系をサボっている証拠(^^ゞ。

ラー油。以前は餃子にしか使わなかったのですが…
如何せん、減らないっ!酸化しちゃったりしない???
と、ラー油に問いかけてみるも、当然答えはない。

唐辛子の威力なのか、ごま油のくせに酸化臭が漂わないので
前のビンは3年以上かけて使い切りました(爆)。こわっ!

どうも、酸化した油っていうのが気になり始めたので
いろいろなモノに使ってみることに。

まずはドレッシング。
ウチには市販のドレッシングがありません。
かと言って、分量を量って「きっちり」作ることもありません。
適当です。テキトー。
中華風にしたいときはラー油を加えればピリ辛ドレッシングの完成。
ポン酢やマヨネーズをベースにすることが多いです。

で、似たようなカンジだけど、いわいるソース系にも。
生春巻きやチジミとか(今はコレしか思い浮かばなかった)。
なんとなく「それっぽく」なるのには驚きました(笑)。

あとは炒め物系かな。
炒めた後、仕上げにごま油を入れましょう、
なぁんてテレビで言ってるからラー油を代用。

まだまだ未熟者ですが、とりあえずは1年で消費できるカンジではないのっ!
よっしゃ!ココは思い切って次は「石垣島ラー油」でも購入しようか!と思ったら…
原料がごま油じゃないらしい。
まぁ、特に困るわけでもないんだけど(^^ゞ。



2004年04月27日(火) 手巻き寿司

手巻き寿司…頻繁ではないけれど、家でやります(*^^*)。
金額的に見ても100円寿司より安いし…。
あれ?私のアルコール代が高いのかな?墓穴ほりほり。
2人だと具の種類が少なくなるのが難点ですが(^^ゞ。

酢飯を作るときは2人分だったら桶なんて使いません。
ゴソゴソ出すだけでも面倒くさい…。
ってことで、電気炊飯器の釜に直接、寿司酢を入れちゃいます。
コーティングが剥がれる?とも考えたけど…
すぐに洗えば大丈夫でしょ!と、呑気なところは相変わらず。

サクサク(手早くという意味合いも込めて)混ぜて大きなお皿に移し、広げて冷まします。
その後は具の準備をするのでご飯はそのまま放置(^^ゞ。
気が向いたらペタペタとひっくり返してみることもあるかな。
呑気だけど小心者でもあるので釜はソッコウで洗います(笑)。

手巻き寿司の何が面倒って…私の場合、酢飯だから(^^ゞ。
この方法で手巻き寿司が身近な存在に…。
いえ、食費削減に(爆)。


んでんで、食べるときなんですけど…
巻き巻きしてから醤油を付けるのも、イヤだったんです。
海苔だけに付いちゃうことが多いから(>_<)。とくに最初の一口…。
普通のお寿司のご飯に醤油が付くのも嫌う人だし、私。

だから、まず具(主にお刺身)に醤油を付けて、それから巻き巻きすることにしました(*^^*)。
醤油挿しを使わない場合、ネギトロにはこの方法が使えないのが残念。
あぁ、基本的に軍艦巻きのネタはダメね…。

私の中では久々の自画自賛モード(笑)。
もしかして普通がこの方法だったりする(汗)?。

ツナやコーン、カニカマなんかもウチではよく具になりますが、
これらもご飯の上に具を乗せた後にマヨネーズをニュルニュルニュル(笑)。
マヨの量も個人のお好み次第(笑)。
最近のマヨネーズ容器のキャップに感謝だわ〜〜〜。
オシャレに少量を出すことができるから(*^^*)。

化学調味料をたくさん売る方法として、容器の穴を大きくした(と聞いた)会社とは思えない(爆)。
時代ですねぇ(^^ゞ。ウチはこの会社のマヨが好きなんです。


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