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2003年05月28日(水) マイブーム「ピーリングタオル」

お肌ちゅるちゅる計画第1段(笑)。

何度も書いているかもしれないけど
私の肌は毛穴かぱかぱオイリー。かつ、頬ときどきカサカサ。

手作りせっけんや手作り化粧水、黒酢洗顔やオイルクレンジングなどで
かなりマシになったけれど、それでもやっぱりもっとキレイな肌に憧れる。
二十代でさぼったツケが今頃やってきた。でも、まだオンナは捨ててません(笑)。

歌劇団出身の女優さんが雑誌のインタビューで言ってたんです。
「タオルでゴシゴシ顔を洗ってます」と。

なぁんだ、いいんじゃん!!

「顔だけ甘やかすのはおかしいから」とも。
ふむふむ。確かに…。
いちばん厚いだろうと思われる皮膚だけミョーに末っ子のような扱い(笑)。

ということで、ホントは体を洗うタオルだけど…
使ってなかったので、極細繊維タオルをお顔に使うことにした。

オイルクレンジング(水で流すタイプ)をしてからアワアワにしたせっけんで洗顔。
泡が残っているうちに極細繊維タオルでなでなでなでなで。
さすがにゴシゴシ擦る勇気はなくなでなでなで。

極細繊維で毛穴の中も洗浄。角栓さん、さようなら(*^^*)。
そして…さらに私の悩みの種だったポロポロ角質。
化粧するときにすっごく邪魔なのよ…コレがあるから化粧が嫌いだった(^^ゞ。
このポロポロ角質さんも、さようなら(*^^*)。

一般論ではピーリングはあまり良くないとされてると思うんです。
でも、自分にあっていればいいんじゃないかな〜〜〜、って。

洗顔後はぜったいに化粧水と乳液、なんてよく聞くんだけど
私の肌に乳液は必要なく、吹き出物ができて最悪だったこともあります。
ポロポロ角質は保湿が足りないのよ、と言われて保湿に励んでも
いっこうに改善されなかったことも。

肌質なんて人それぞれだから自分で試行錯誤してピッタリな方法を
探していけばイイのよっ!と開き直りの今日この頃。


あっ、フェイス用ピーリングタオルはドラッグストアなんかに売っています。
極細繊維タオルという名前だったりするかも…。


2003年05月26日(月) マイブーム「豆乳」

マイブームシリーズ(いつの間にこんなシリーズがっ!?)第1回「豆乳」。

豆腐と豆乳でダイエットをする、という番組を見たのがきっかけです。
番組では本当にコレだけを2週間食べ続けるという荒治療だったから、
それを実行するつもりはないんですけどね(^^ゞ。

どうせお腹に入れるならカロリーが低めで体に良いモノを!の気分な私。
今の私は健康ブームらしいです。いつまで続くのかは神のみぞ知る。

で、豆乳の飲み方なんですが、私は「豆乳カフェラテ」(笑)。
牛乳の変わりに豆乳を入れます。3分の1ぐらいが豆乳。

某コーヒーショップのメニューにもあったんだからおかしくはないはず、たぶん。

カロリーが牛乳より低いというのが狙いの1つ。
1日に2,3杯は飲むので1杯ぐらいは牛乳にして牛乳の栄養を補給するときもあるけど、
ヨーグルトも食べているので、けっこう適当。

1日に100ccも飲めば必要な栄養が取れるらしいので栄養面ではコレで十分。
自己満足の世界(*^^*)。

でも、「肌がきれいになったね」って言って貰ったこともあるし。ぐふふ。
お肌ちゅるちゅる作戦(←そのうち書くと思う)はこれ以降に実践してるので
豆乳効果も多少はあったんじゃないかな〜〜〜。

あっ、1つだけ注意点があります。
もし、豆乳カフェラテを飲もうと思われた場合は
必ず「調整豆乳」にしてくださいっ!
「無調整豆乳」にすると…まさに豆腐!になります。
コーヒー味はあっけなく消え去ります…。

試すなよ、自分…。


2003年05月01日(木) ホワイトソース

先日、カレーを作ったんですけど中途半端に余っちゃったんです。
1人分にもならない量。こういうこと多いです…。
だから、ご飯と混ぜてグラタン皿に押し込んでカレードリア用に冷凍しました。

2週間ぐらい経ったけど無事でした(*^^*)。
冷凍庫に幅を利かせてましたけどね…ちょっと邪魔(笑)。

で、重い腰を上げてカレードリア用にホワイトソースを作りました。
以前はレンジでチンする方法を採用してたんですけど…
はっきり言って不味い。
どうも、小麦粉を炒めることであの味が出るらしいんですね。
粉っぽさが消えるとも言う。

ということで、半年ぶりぐらいにフライパンで実行!
↑料理やる気の無しの期間を物語ってます

ホワイトソースの最大の難点は「だまだま」。
いろいろ調べたところ、タマネギを炒めた後にバターと小麦粉を入れれば
「だまだま」回避ができるとのこと。

タマネギに小麦粉がまとわりついて小麦粉同士がらぶらぶになることを
避けられるようです。

完璧です。楽勝です。美味です。
これなら毎回作ってもいいかな(笑)


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