『新宿一丁目食堂』,『ナインアンダー』in 手刀,『中国茶館』,飲み屋

 二日酔いで駄目かと思ったが、頑張って仕事。10:00ギリギリに着く。

 『新宿一丁目食堂』。ご飯、豚汁、いんげん白和え、焼き鮭で577円。
ここは夜は飲み屋で、電子レンジがあって、酒の燗とか、肴を温めたりもセルフサービスらしい。

私の前に座った男の人はガテン系スタイルで、ずーっと独り言。
「お、ふりかけがある。なんだよ、おかずいらないじゃん」。すごく嬉しそうだった。

 昨日Fちゃんに相談したことを彼に報告。ますます難題となってしまう。
Fちゃんに電話。「真理ちゃんの気持を尊重してもらわないとね」と言ってくれる。

 19:00まで残業。急いで池袋『手刀(チョップ)』。
お友達の松本美弥子さんがベースを弾いている『ナインアンダー』のライヴ。
NANIOさんも来る。

今回はいつもより曲数も多くて、初めて聞く曲もあった。

松本さんの新しいベースの話は聞いていたが、ゴキゲンで動きもカッコイイ。
NANIOさんに「松本さんいいねえ。結婚したら?」と言ってみる。
「なんだそりゃ」とNANIOさん。

ボーカルのジャブロ君は長めのステージのためかちょっと抑え気味な気がしたが、いつもいい曲を作るなあと感心する。

 ナインアンダーの次のバンドも面白いらしいが、お腹が空いた私とNANIOさんは『中国茶館』。
映画『THE LAST SAMURAI』について、他。

手刀に戻って打ち上げに参加。ナインアンダーの今後の展開について。楽しい。

 電車の無くなった松本さんとNANIOさんと、3人でつまみ全品300円の飲み屋。
私と彼の問題について、激論。松本さんもNANIOさんも友達思いのいい人だ。
気がついたら4:50。
Fちゃんといい、いないところでこんなに話題になってる私の彼がすごい人なのか、
私がやばいのか?
2004年01月14日(水)

日記訂正,『けらら』,『竹富島』

 9日の日記訂正。カタログ編集室のTさんは「筆跡鑑定士」ではなく「筆跡診断士」とのこと。

 3のつく日は『ケララ』のカレーが500円。満席。ひき肉のカレー、美味しかった。

 9日の新年会の記憶がほとんどない、と言ったらOさんが「ぶっちゃけトークしてましたよ」。
「ええ?!本当?何言ってました?」
「ちょっと今は言えません」
「そんなすごいこと言ったんですか?!」

焦った。しかもその発言は3軒目『檸檬屋新宿』ではなく、2次会での話らしい。
2次会から記憶がないって、酷い。

「あの時『愛とは何だ!』って話してましたよね。で、私は何て言ったんですか?」
「はい。桜井さんは『阿部定になるところだった』って言ってました」
「ゲ!ホントに?!内縁夫に女が出来て…って話したの?」
「いえ、そこまでは言ってません。ただ『噛み千切ってやろうと思った』って言ってました」
「ゲゲッ!そんなこと言ったの?!みんな引いてました?」
「いえ、私は全然平気でしたけど」

そんなの聞きたくない人にとってはセクハラじゃないか。
何で職場の人にそんな話してんだろう。
日記に書いてるぐらいだから、酒の席で話すのも平気なんだろうか。呆れる。

 ゼミ仲間のFちゃんと銀座の沖縄料理『竹富島』。
年末は元気がなかったのにお正月にはいいことがあったらしく、今年もモテモテのFちゃん。
私も彼氏自慢ができるのが嬉しい。

私は彼が大好きなんだけど、ちょっと戸惑っていることもあって、Fちゃんに相談。
言ってみて良かった。さすがカウンセラーF。

気がつくと24:50。ありゃ、5時間半ぐらい経っている。満席だった『竹富島』も数組に。
タクシーで帰る。

 酔払ってお風呂にお湯を溜めると溢れさせてしまう事がよくある。
溜まるのを待たないで、腰ぐらいまでで入ってしまえば溢れることはない。
頭いい、と得意になっていたのに、気がつくと冷たくなった湯船で目覚める私。

結局冷めたお湯をこぼして、また熱いお湯を足して…。手の指はシワシワ。
お風呂を出て時計を見ると5:00。震えながら布団に入る。
2004年01月13日(火)

NANIOコール,『銀兎』

 NANIOさんから電話。「彼氏できたの?」「そうなのー」
NANIOさんも新しいガールフレンドといい感じらしい。
ゲラゲラ笑い合う。

 母と、池袋らしからぬおしゃれな『カジュアル・ニューヨーク・スタイル 銀兎』。
あまりお腹は空いていなかったのに、メニューのユニークさと、見た目の面白さと上品な味でガンガン食べる。

大学の同級生I君の部屋探しの話をしたら、母の友人で貸し部屋を持つ人数名。
すぐにI君に電話をしろ、と母。
席で携帯電話はマズイだろうと思ったが「大丈夫よ、宴会組もうるさくしてるし」と母。
I君と電話中に母がトイレに行って、知らない間にワインボトルが下げられていた。
怒る母。私も「あれ、もう1本飲んじゃったっけ?」と思った。
店員に「失礼じゃない、気がついたらないなんて。大変怒ってます」と母。
店長らしき男性が来て謝り、半分以上入ったワインボトルを置いていく。頷く母。
さすがクレーマークレーマーの親。

私の年賀状にもクレーム。
「年賀状に『喧嘩をした』とか書くもんじゃない。知らない人には何の事だかわからない」
「日記を見てる人はわかるし、『何のことだろう』と興味を持ってくれるかもしれない。どう思われてもいいんです」

1月8日の母の誕生日を忘れていたのは失敗。15日は確か結婚記念日のはず。何か考えよう。
2004年01月12日(月)

愛は冒険,NHK『新選組!』

 バーゲン巡りの予定だったが、起きてご飯を食べてシャワーを浴びたら18:30。
出かけるのは止め。

 彼と電話。ちょっと不安なことがあって、聞いてみる。
「考え過ぎだよ。絶対大丈夫」。強くて優しい人。素敵。

一昨日の「愛とは何だ!」の答え、今の私にとって「愛は冒険」。
まだ見たことのない、一人では行けないところへ、彼を信じて一緒に行ってみる、ってことだな。

 これがあるから外出を止めた『新選組!』。大河ドラマを見るのはどのぐらい振りだろう。
沖田総司の藤原竜也、毎週見るぞ。

しかし『THE LAST SAMURAI』の後に見ると殺陣シーンはかなり辛い。遅ーい。

そして男性は藤原竜也以外も結構魅力的な配役だが、女性陣がかなりしょぼい。
演じられる人は野際陽子ぐらいじゃないのか。
2004年01月11日(日)

日記,メール,I兄弟

10:30頃起きて、日記、メール。翌朝6:00近くまで。

『ギャラリー・セント・アイヴス』のI氏からメール。現代イギリス陶芸本企画について。

I氏の弟で大学時代の同級生I君から電話。
カタログ編集室のTさんは夫がロシア人で、東京のロシア人コミュニティ情報を教えてくれたので、婚約者がロシア人のI君に紹介する。

I君は風呂なしアパートに住んでいる。
「彼女が来たら引越しなよ」と言ったのに『神田川』生活をしているらしい。
「連休中に不動産屋に行きなよ」「うーん、そうだねえ」って、大丈夫か?
まあ二人が幸せなら私が心配することもないか。
2004年01月10日(土)

『Taverna Rossana』,『うおや一丁』,『はやり工房 香名屋』,『檸檬屋新宿』

 私も英語でメッセージを残そうと思って彼に電話。本人が出てしまい動揺する。
お昼にもう一回。「Hello」と彼が出る。
「Hello. This is Mari…何で出ちゃうの?」「邪魔してやる」よくわからん。
「今度は韓国語で、次はフランス語」と言って、それっぽく聞えるけど多分滅茶苦茶な言葉を喋る彼。
「アハハ。勉強になります」。

 『Taverna Rossana』でパスタランチ。
店に入る前に値段をよく見てなくて、予算オーバーの1,050円。
しかしパン、サラダ、お茶、デザートがついて、禁煙。
『Sun Set Kiss』のパスタのみ850円より断然お得だし美味しい。

 校正をしているカタログ編集室の新年会で『うおや一丁』。
取材の女性6人は皆可愛い、と思っていたら20代は一人で、他は30代と聞いて驚く。
Fさんなんか色が白くてホッペが『雪見大福』のよう、お人形さんみたいだ。

Tさんは筆跡診断士の2級だとかで、私の字を見てくれる。
性格判断はあまり当っていないと思ったが、「なりたい自分になるための字」とかもあるらしい。

 2軒目は編集室近くの居酒屋『はやり工房 香名屋』。
「デザートが食べたい」と女性の誰かが言って、お店のおばさんは「缶詰しかないけど」。
「いちごが食べたい」「じゃ、買って来るわ」。
フルーツポンチのようなものを特別に作ってくれる。
通常メニューではないので発泡スチロールの容器。
安定が悪くてすぐ倒れてせっかくのフルーツがあちこちでこぼれる。

カタログ案件を受注した営業マンのSさんが若者に「愛とは何だ!」と問いかけ、困惑するMさん、Kさん。「難しいっすね」「わっかんないっすね」。

 3軒目も行く気マンマンのSさん。新宿3丁目に来たので「私が前に働いていた店があるんですけど」と言って『檸檬屋新宿』。戸惑う編集室の人々。

住枝さんが「今年もよろしく」と言って握手をしたような気がする。ほとんど記憶なし。
失礼があったかもしれないと、結構不安。

 同じ方向のMさんとタクシーで帰る。洋服のまま寝てしまう。
2004年01月09日(金)

『ミュン』,『ジャン・ポール・ゴルティエ』,『南欧食堂 DELSOL』,『Yonchome Cafe』

 ベトナム料理『ミュン』のランチは同僚Oさんにも好評。もう何回も行っているらしい。
私は2回目。鳥肉とカシューナッツ炒め。マンゴージュース氷抜き、これは甘過ぎて失敗。

 皆遅くまで残業しているらしいが私は今週も来週も予定ビッチリ。今日も19:00まで。
急いで支度をして伊勢丹『ジャン・ポール・ゴルティエ』。
5日に見て気になっていたのトップをもう一回着てみる。
ストッキングのような薄い生地にうさぎの毛がモジャモジャついていてやっぱり素敵。
95,000円→57,000円。買った。

 脚本家でバンド『ナインアンダー』のベーシスト松本美弥子さんと飲む。
阿佐ヶ谷『ストロベリー・フィールズ』。店のドアには「7日から営業します」と貼り紙。
しかし、やってなかった。
ストロベリー・フィールズの店主藤村さんは俳優でロック好きなので、松本さんを連れて行ったら楽しいではないかと思っていたのに、残念。

仕方なく近くの『南欧食堂 DELSOL』。二人で飲むのは久し振りで、深い話。
去年松本さんが私のお願いを聞いてくれたお礼で、本日はご馳走する。

 2軒目は『ストロベリーフィールズ』の下の『夜の午睡』、のつもりが何かの撮影中。
「22:00まで」と貼り紙。もう22:05だけど終わってない。

 ご近所の松本さんは自転車。二人乗りで高円寺。
手はかじかみ、お尻が痛かったが、中学生みたいで楽しかった。

『Yonchome Cafe』。店員の男の子がとてもカワイイ。

松本さんと語り続ける。
「真理さんは感受性が強い。割り切って次々恋愛するタイプではないのでは」と松本さん。
確かに「フリーラヴ宣言」とか言ってるのは頭でっかちだと思う。
別れて2年経っても、元内縁夫に未練はなくとも拘りはあって、
次に付き合うなら元内縁夫よりかっこ良くて頭が良くてセンスがいい人じゃなきゃ嫌だ、サラリーマンはもういい、と思っていた。
(今の恋人はかなりの点で元内縁夫を上回る。元内縁夫の方が優っていた点もあるが。)
それだけの人だったらもてるのは当然で、独占するのはまず無理。
だったら共有すればいいんじゃない?というのは頭で考えたこと。
そんな関係が成立するのか、成立したとしてどういう感情が生まれるのかは、わからない。

「それって男の人に都合いいですよね」
「いいよ。私男の人に優しく、がモットーだから」
「もっと自分に優しくした方がいいのでは」と松本さん。

私は惜しみなく愛を注ぐ。私を振った人にも、興味を示さなかった人にも。

「受けなくていい傷を負わないですか?」と松本さん。

愛は減らない。下心はあっても見返りはないものと知って応援し続けると、別な方向から返ってくる場合もある。情は人のためならず、と言ってね。男を育て、女を磨くのだな。

「私は独占したい。独占されたい。そういう人を探しましょうよ」と松本さん。

一応彼は「君だけ、自分だけ」という類のことを言う。
確かにその時目の前にいるのは私だけ、彼だけ。大好きな人の言葉だから信じたい。

 終電で帰る。留守電に彼から英語のメッセージ。WHY ENGLISH?
何度も聞いて笑う。
2004年01月08日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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