年賀状,『なすび』,穴八幡,水稲荷

 昼頃起きて、ご飯を作って食べながらくだらないテレビ番組を見てしまう。
年賀状の作業を始めたのは夕方で、全然終わらない。NHK紅白はSMAPだけ見る。

 年賀状出来上がり1枚のみ印刷して『なすび』へ。新年は池袋駅へ向かう道で迎えた。
池袋駅前はすごい人出、雄叫びを上げる人たちの群れ。カウントダウンの延長か?

『なすび』は満席。『太古八』の羽賀さんはおらず。
一番最初に年賀状を渡そうと思って持ってきたのに。郵便受けに入れておく。

飲み食いは持参で、と言われていたところ手ぶらで行ってしまい、失敗。
他のお客さんが持ってきた中国酒、コニャックなどをもらう。

 1時過ぎに店を出て早稲田の「穴八幡」に初詣。
私は「神に祈らず」なので、くっついて行っただけ。
夜店が出ていて通路は人がやっと擦れ違えるぐらい、混んでいる。

賽銭箱の側で声をかけられる。職場のK君。
ご近所だそうで、お友達と一緒に毎年来ているとのこと。

 少し歩いて水稲荷。ここは羽賀さんおすすめの穴場だそうで、ひっそりと静か。
電気ではなく火の灯篭がいくつも並んでいる。
奥に行くと福餅と日本酒が振舞われている。
皆「これはいいね!」と喜んでいた。神に祈らない私ももらえる。素晴らしい。

 目白までタクシー。終夜運転の山手線がすぐに来て、寒い思いをしなくて済んだ。
帰ってスパゲティ。年賀状作業続き。郵送分は明け方終わってポストに持って行く。
メール送信分はリストの整理に手間取り、一部のみ。

 お風呂に入って寝たのは9時半。なんちゅう元旦だ。
2003年12月31日(水)

『Le Dragon Blue Ginza』

 1度、目が覚めてもすのこベッドでまどろみ、起床は13寺頃。

 高校の友人4人とゼミ仲間Fちゃんと『Le Dragon Blue Ginza』。
もともと遅刻だが迷って更に30分ほど遅くなる。
上海デカダンス風?オシャレなチャイニーズ。四川風鍋他料理をアラカルトで。美味しい。
中国酒は古越龍山10年ものなど。ワインもいろいろあった。

近況報告といつもながらの女子高時代の話、恋話など。楽しい。

男と別れる場合、きっちり会って話をつけるか、一方的に別れを告げて終わりにするか。
Nさんは理由も告げず、とっとと切る派。振られた経験ほとんどなし。
「別れるのに最後に教育してあげる誠意など見せる必要なし」
私は会って落とし前をつけたい派。振るならちゃんと振ってくれ。
「舐められるのが一番腹立つ。それはわからせたい」

Fちゃんはいろんな面で転機を迎えているようだが、是非頑張ってほしい。
大変でも石垣島移住計画は着々と。素晴らしい。

 酔払って帰って年賀状など書けるはずもなく、薬湯入浴剤のお風呂で暖まって寝る。3:30。
2003年12月30日(火)

日記

 貴重な年末年始休暇だが、13時近くまで寝て、日記など。やっと追いつく。
他の用事はほとんどこなせないまま朝5時位まで。こういう日も必要だ。というのは言い訳。

 昨年大枚叩いて買ったキャンパーの赤外線ヒーターは、全く役立たず。身体冷え冷え。
2003年12月29日(月)

『レストランレモン』,『はなふう』,居酒屋

 宮崎学さんの東京忘年会で御茶ノ水『レストランレモン』。30分ほど遅刻。
なんと宮崎さん風邪にて欠席。私もクラクラと眩暈がして倒れそうになる。

気を取り直して飲む、食べる。
料理はイタリアンで、チーズを使ったものが多かったが、パスタは美味しかった。
インテリアもちょっとガウディ風で、いい感じ。

ビンゴとかクイズ大会などの演出は無し。
Aさん、Uさん他のスピーチ、Sさんのプロポーズ!など、楽しかった。

 2次会『はなふう』では久しぶりにN君と話す。
「最近いいことあったみたいで、おめでとうございます」と言われる。
「しかし、日記に失恋したとか彼氏が出来たとか、あんなに書いちゃって大丈夫ですか?」
「書いてないこともいっぱいあるよ。まずいかしら?だめ?つまんない?」
「面白いです。だけど、書かれる方はドキドキじゃないですか?」
「どうなんだろう。書かれて嬉しいって言う人もいるけど」

『はなふう』は檸檬屋新宿の常連横山さんが本郷に開いた沖縄料理の店。
大皿に盛られた定番メニューの沖縄料理はどれも美味しかった。泡盛ぐいぐい。

 3次会は近くの居酒屋。トホホな人の話など、2:30ぐらいまで。

皆は4軒目に行くようだったが、私はMさんのタクシーに乗せてもらって帰る。

ああ、宮崎さんに会いたい。今年はもう会えないのかなあ。快復を祈る。
2003年12月28日(日)

デート,『太古八』

 ロマンスカーで好きな人に会いに行く。ロマンスカーっていい名前だ。

約束通り禁煙デート。しかし今日だけ、数時間だけ。がっかり。
お返しも不公平じゃないかと交渉したが「『何なりと』って言ったんだから、ダメだよ」。
大好きなので、私の負けだ。

私としては「浮気をしない」という約束よりも「タバコを吸わない」と言ってくれる方が嬉しい。
私と一緒にいる時だけ、目の前にいる時だけ、我慢してくれれば有難いのになあ。
でも「タバコが吸いたいから早く帰りたい」と思われたら悲しい。好きの弱みだ。

なんて健気な女だ、私は。彼にはうんと可愛がってもらいたい。

 母と目白『太古八』。『なすび』常連のGさんや、『檸檬屋新宿』のソンコマージュさんのライヴに羽賀さんと一緒に来たOさんもいて賑やか。

母は私の名刺を書いて、持って来てくれる。素晴らしい。
合資会社マリバール、発展間違い無し。

私は喜久酔、母は三千盛で牡蠣フライ、鰤刺身、床節煮、海老焼、蕎麦などなど。
母は献立に無い酢の物を作ってもらう。どれも美味しい。

羽賀さんは、母が「足元が寒い」と言ったら「子供が産めなくなったら大変だ」と言って
小ぶりの可愛い火鉢を持って来てくれる。母感激。

羽賀さんの作品『こんな女はダメ』。
「『ぎゃあぎゃあ言う女はダメ』だって。お母さんじゃん」
「『トイレに行く女はダメ』?私ものすごいトイレ近いんですけど。だめなの?なんで?新陳代謝が良くていいじゃない」
「デートの時は会う前に行っておかなきゃ」
そんな、膀胱炎になる。

母は「羽賀さん、是非うちに遊びにいらして」と猛攻撃。
羽賀さんを招待できるような家でもないと思うが。
母娘でぶっ飛ばしてる年の瀬。
2003年12月27日(土)

『玉屋』,仕事納め,Eっちゃん送別会

 今年最後のランチは何処で食べるか思案の末、天婦羅『玉屋』。
扉を開けると「今日は鯖です」。気持がいい。

 昨日私は19:00までしか残業しなかったが、他の2人は22:00とか23:30とか。
すごい。「桜井さんスーっと帰っちゃったでしょう」「はい」

今日は仕事納めで17:00でお終い。ちょろっと掃除をして打上準備を待つ。
とっとと始めて18:00になったらタイムカードを押せばいいじゃん、と思うが
皆18:00まで手持ち無沙汰でジーっとさせられていた。

打上では普段あまり話さない人たちともいろいろな話。

プリーツプリーズのワンピースは好評。
20日の大阪では「これで電車に乗って来たんですよね」と言われたが
今日はこの格好で働いて、掃除。汗だくになる。

電話取材スタッフの女性達は皆若くて可愛いくて結構レベルが高い。
そう言ったら「仕事じゃなくてですか?」と聞かれた。
「いや、仕事も容姿も。電話応対は、素晴らしいと思う。
私は前の会社で区の電話応対コンクールの仕事もやったことがあるけど
皆コンクール出られるよ。たまにちょっと早口だけどね」
と自分の電話応対の酷さを棚に上げて言ってみる。

 19時過ぎに切り上げて、8月まで勤めていた豊洲の会社にKさんと一緒に向かう。
こちらでは仕事納めの後引き続きEちゃんの送別会が行なわれていた。
オフィスでの飲み会なのに鍋もあって、しかもちゃんと美味しい。

私達の前後にこの会社を去った人たちも集まる。こういう会社は珍しいのではないか。

意外な人が「日記読んでます」と言ってくれたり、嬉しい。

まだまだ続く感じだったが、23:30頃帰る。
2003年12月26日(金)

『Sun Set Kiss』,サンタにお願い,yuhi君

 帆立のクリームスープスパゲティ。『Sun Set Kiss』のスパゲティはいつも量が多いが
今日はそれ程でもなかったのか、夕方にはお腹が空いてしまう。

 彼から電話。日記を読んでくれたらしい。嬉しいけど少し不安。大丈夫か?こんなんで。

週末に会えることになったので、作戦開始。
「お願いがあるんです。クリスマスだから、サンタクロースにおねだりしてもいいですか?」
「なんだい?何が欲しいの?」
「次のデートで、…禁煙して下さい」
「えーっ?」
「だめ?」
「…いいよ」
やったね。ヴィ。

「嬉しい!ありがとう!私も何かお返ししますか?」
「何もいらないよ」
「何なりと」
「そう?よし、じゃあ…」
となんだか不公平な要求をされる。まあいいや、当日交渉すれば。

 yuhi君からメール。トラブル案件で参っている様子。

私の返信。

「もう相手に理解とか大人の対応とか誠意とか期待するのは無駄じゃないかしら?
yuhi君が悪いわけじゃないから、嘆く必要ないわよ。
世の中とはその程度のもの。
そういう人ばかりではないけど、そういう人が大勢いる。

いつでも話を聞きます。愚痴でも嘆きでも遠慮なく。通過点よ。
揺れてて結構。ここを乗り越えて仕事人として、男として成長するんだから。
素晴らしい大人からもダメな大人からも学ぶことは多いはず。

私はyuhi君が『正しい』から応援しているんじゃないです。
ちょっとぐらい間違っても、弱気になっても私は変わらない。
私は『正しい』ことをしているんじゃなくて、楽しいことしてるんでね。
私を利用したらいいんじゃない?

では、またご飯でもお茶でも作戦会議しましょう。」

15日に宮崎学さんたちとyuhi君問題を話した時に「yuhi君はとっても可愛い」と言ったら
「それが目的か」と皆に言われた。
「当たり前じゃん。ブーな男の子だったら応援なんかするか。ダメですか?」
「いいよ」と宮崎さん。

yuhi君の元気回復を祈る。
2003年12月25日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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