『さぬき家』,yuhi VS カツシン,『檸檬屋新宿』

 二日酔い。午前中、yuhi君から電話。仕事中なのに話し込んでしまう。
「解決の方法はいくつかあるし、気の済むやり方でやったらいい。私は応援する」
と言って、作戦を練る。

 電話で仕事が中断したのでお昼休みは『さぬき家』のうどん定食でさっと済ませる。
寒い中話していたからか、二日酔いだからか、お腹が壊れる。
昼休み返上のはずがトイレにこもって仕事にならず。

 午後の打ち合わせでは説明が続き、うとうとしてしまう。休憩時間に呼ばれて「寝ないで下さい。皆真剣にやってるんだから」と叱られる始末。とほほ。

 本日は勝新太郎映画祭『悪名十八番』『座頭市兇状旅』を見るつもりで楽しみにしていた。
でもyuhi君助っ人で予定変更。
これがどういうことか、というとカツシンよりyuhi君、ってことなんだけど、その重みは私だけが感じるもの。

 『檸檬屋新宿』。檸檬屋新宿の内装を担当したのはyuhi君だが、今回の問題と檸檬屋は直接関係なかった。だけど住枝さんは先方のことを知っているので話を聞きに行く。

話を聞いたら帰るつもりで烏龍茶を飲んでいたら、ビールを飲めと強く勧められる。
二日酔いで全然飲みたくないのに。
ちょっと頂いて帰ろうとしたら「まだいいじゃないか。用事があるわけじゃないんだろう」
「用事がないわけじゃないんです」。
20:35からの『座頭市兇状旅』にも間に合わない。ああもう、本格的に飲む。

住枝さんが「しょうがねえなあ。おっさん(宮崎学さん)に相談するか」と言ったのに「私が相談します」と言ったら、みんな「そんな些細なことで宮崎さんを煩わせるな」と言う。
「住枝さんだって小さなことを相談してるじゃないですか」
「俺は友達だ」
「私はダメなんですか」
「してみれば。話がしたいだけだろう」
「そう。聞いてみたいんです。宮崎さんに相談したいの」

結局閉店まで。
2003年11月19日(水)

『まるや』,『ババ・ガンプ・シュリンプ東京』,『なすび』,『太古八』厨房

 『まるや』でお薦めのなかおち定食850円。前に来た時は漬物とふりかけとキャンディーがテーブルにあったが、今日は海苔とたまごまで置いてある。
前回デザートはアイスクリーム一口。今回はゼリーちゃんと一人前。
これで50円割引券をまいていて、いい店だ。

お茶だってテーブルにポット。ゆっくり3杯目を飲もうと思ったら…、虫が浮いている。
おい!もう2杯飲んじゃったよー。
中国娘の店員は「ごめんなさい」。ううう。

 8月まで働いていた豊洲の会社で同じチームだった人たちと、後楽園ラクーアにある『ババ・ガンプ・シュリンプ・東京』。

ここは映画『フォレスト・ガンプ』のテーマレストランでエビ料理が美味しいらしい。
みなさんアメリカ料理が大好き。大勢でワイワイ食べるには良いかも。

今新宿で同じ会社で働いているKさんは16日がお誕生日とのこと。
他の席にも誕生日の男の子がいて、大層賑やかなことになる。

 ところで、建築家でVJでWEBデザイナーのyuhi君はラクーアに私のお助けグッズを取りに来ることになっていた。
「待ち合わせはどこがいいかな」と皆に聞く。ライトアップされた噴水の前かしら、イルミネーションの美しい木の下とか、サンタクロースのところ?
ってデートの待ち合わせじゃないのはわかっているけど、タタカイは楽しまなくちゃ。

 結局yuhi君からは連絡がなく、私は一人で目白『なすび』へ。
23:30までならやってるよ、と言われて急いで行く。23時過ぎに着く。

『太古八』の羽賀さんもいて、太古八の内装の話、元内縁夫について、私のヘアスタイルのことなど。
「真理ちゃんはちょっとインターネットとかにのめり込み過ぎてる」と羽賀さん。
「そんなことないと思う。会って話すのが一番だと思っているし、リアルな繋がりを大事にしてます」と私。

 なすびは閉店、帰ろうと思ったら「うちの厨房でもう一杯飲もう」と羽賀さん。
初めて勝手口から太古八の厨房に入る。なすびのちあきさんと大手書店のKさんも一緒に、ご馳走になる。

ババ・ガンプでエビを食べて来た、と言ったら「比べてごらん」とばかりに、串に刺される時にピチっと跳ねるエビを焼いてくれる羽賀さん。
キムチ納豆の手巻き寿司も。あんなに食べたのにまだ食べている私。お酒は『喜久酔』。

終電を逃して1時過ぎ、yuhi君から電話。羽賀さんに「切りなさい」と言われる。「はい」と言って切って「緊急事態なもので」と説明。

2時過ぎに出て、埼玉県に帰るKさんにタクシーで遠回りをしてもらって帰宅。
2003年11月18日(火)

yuhi君コール,勝新太郎映画祭『続・悪名』,掃除

 校正の仕事は原稿が揃わないとできないから、突然「今日は何も校正するものがありません」ということもある。そういう場合はたいてい直前まで状況が見えない。
だから散歩屋とかライターとかも平行して動けるようにしておかないといけない。
HPも本格稼動しなくちゃ、と思う。

 8日に聞いたyuhi君の話で、ちょっとお悩み解決に動いたりしていた。
yuhi君から電話。具体的なことを頼まれたので引き受ける。
貸して欲しいものがあるとのこと、yuhi君はご近所なので家に取りに来てもらうことになる。

 池袋の新文芸坐で15日から始まった勝新太郎映画祭。
本日は松平健、鴈龍太郎のトークショウもあって、『続・悪名』。

鴈龍太郎の真っ赤な革ジャケット、かっこよかった。
NANIOさんと似ていると思っていたけど、雰囲気は全然違った。

カツシン映画を見るのは久し振り。カツシンも中村玉緒も若くてかわいらしい。
貞(田宮二郎)が2作目で死ぬとは知らなかった。
悪名シリーズも何本か見ているけど、どれがどんな話だったか記憶が曖昧。

 yuhi君が来るかもしれないから急いで帰宅、掃除。遅い晩御飯。
23時過ぎに電話があって、結局明日渡すことになる。

今回のトラブルは私に関わりが全く無いことでもないし、話を聞く限り彼の言ってる事がおかしいとは思わない。私はyuhi君を応援する。

丁度三浦和義『弁護士いらず』を読んでいるところだったので、受け売りのアドバイス。
2003年11月17日(月)

『イギリスの陶芸作家を訪ねる』連載企画書

昨夜24:40からNHK『夜更かしライブ缶』で『クレイジー・ケン・バンド』を見る。

横山剣、やっぱり素敵だ。「一度一緒に演ったら儀兄弟ですから」。
だから横浜の小さなライヴハウスに今も出続ける。
中島らも風の飲んだくれで体の弱そうなバンドマンも「ずっとついていきたい」。

その後26:10からやってた映画『ファイターズ・ブルース』。
タイの孤児院シスターの常盤貴子とボクサーのアンディ・ラウ。
日本語とタイ語と広東語と英語といろいろ喋っていた。

あんなきれいな顔のボクサーっているだろうか?
アンディ・ラウはかっこいいけど、横山剣の方がセクシーだ。ってこの比べ方は変か。

そんなこんなでいつも起きる時間に寝て、昼過ぎに起きる。
日記、メール、家事。

 陶芸専門サイト『やきものネット』の『月刊やきものネット』コーナーで、
現代イギリス陶芸作家を紹介する連載をやることになった。
『ギャラリー St.Ives』のI氏とすり合わせた企画書を編集部に送る。
順調に行けば来年春、連載スタートだ。
2003年11月16日(日)

『駒沢美粧』,『ミリバール』

 『駒沢美粧』の斉藤さんとは15:30の約束だったが16:00をまわってしまう。
9月6日にやったエクステンションは残り3本になっていて、鋏を入れて落とす。
少し名残惜しい。

特にどういう髪型にしたい、というアイデアは無くて「なんか面白いの」でも「一般人に見えないような(いかにもロックとか、お笑い芸人みたいな)のは困る」。
そう言われても斉藤さんも困るようだが、私は斉藤さんに提案して欲しいから黙っている。
「パーマは残します?」「長さはどうですか?」も基本的にはおまかせ。

19:00過ぎに紅葉ヘアというか、さんご礁の脇に養殖海苔、みたいなスタイルが出来上がる。
パーマは残してカットは無し。ゴキゲン。

 前回同様、誰にも見てもらわず帰るのは寂しいので『ミリバール』。
常連の男性に「久し振り。この前はいつ来たの?」と聞かれる。
「10月15日。ああ、丁度1ヶ月前だ」
「よく覚えてるね」。
そう、失恋記念日だから。次の恋をするまでは忘れないだろう。

あーあ、このヘアスタイルに悩殺される男子は、いないもんかねえ。
2003年11月15日(土)

『D's Lagoon』,散歩屋HP

 一緒にカタログ校正の仕事をしているOさんを誘ってランチ。
『D's Lagoon』はランチのメニューが1つ増えて、会計が先払いに変わった。
いろいろ工夫しているのね。
中国バラ茶ポット150円はお得。お腹がタポタポになるけど。
仕事の話、情報交換と世間話。

 帰宅後思い出して、、暫く放って置いた散歩屋のHPを見てみる。
まだあったけど、瀕死状態。思いついて更新しても、営業用HPには程遠く、意味がない。

怠け者の私はカタログ校正と日記の更新で手一杯。それで結構楽しいから進歩が無い。
何者かになりたいと思いながら、こうして歳を重ねていくのは恐ろしいことだ。
「『生き方』じゃなくて『生きる』、それが大事なんだよ」と宮崎学さんは言うけれど。
2003年11月14日(金)

『太子楼』,キムチ鍋

 中華な気分で『太子楼』。五目あんかけ焼きそば。坦々麺の方が数倍美味しい。
他の人が食べてる海老ワンタンメンが非常に美味しそうに見える。

 晩ご飯は市販のキムチスープを使って、豚肉、豆腐、セレベス(赤芽芋)、大根の葉っぱも入れてほとんどごった煮キムチ鍋。スープの量が少なくて、極薄味になってしまう。だけど美味しい。小鍋一杯全部食べる。
2003年11月13日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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