『まるや』,映画『天使の肌』

 まぐろなかおち丼が自慢らしい『まるや』で焼き魚定食。本日は鮭。
一口デザートもついて、テーブルにはふりかけやお口直しのキャンディーもあって、いい感じ。次回はなかおち丼を食べてみよう。

 9日のショッピング案内依頼主である先輩から電話。
「箱根で今日の宿探してるんだけど、いいとこ知らない?予算は…」。
私はカタログ校正の仕事中。休憩時間に調べて電話。
箱根は今紅葉シーズンで満室の宿が多いらしい。

私が校正をしているカタログは全国各地の宿泊施設も掲載している。
しかし、いざ自分で使ってみると、このカタログで宿を決めることはできないと思った。
写真が1点しかないし、データも少ない。結局HPなど見ないとわからない。
最近はもう少なくなったとは思うが、HPの無い宿は厳しいんだろうな。

 映画『天使の肌』。全然面白くない。以下ネタばれ。

何で女の子があの男を愛し続けるのかわからない。
男は泣いてばかりいて、女の子が死んで、墓参りに行くんだけどそれは彼のお母さんの墓。
なんじゃそりゃ。
女の子に「お母さんに会いに行った?」って聞かれたから?
それで「あの子は天使のような子です」って言われても、フーン、そんなもんか?
2003年11月12日(水)

『瓦樹丸』,会議,『現代イギリス陶芸』企画書

 沖縄料理好きの私だが、店の外に置いてあるサンプルとメニューが全く美味しそうには見えないので避けていた『沖縄すばと酒 瓦樹丸』。

何人かに「結構美味しいわよ」と言われて初めて行ってみる。
沖縄すばはさっぱりしているものだが、私の頼んだトンカツカレーすばはかなりヘビーだった。
沖縄風炊き込みご飯もついて、また食べ過ぎ。

 取材と入力と校正と編集ディレクターが正確な最新情報を共有できるような環境が必要、と言ったら「じゃあ全体で会議を」ってことになって、ケーキを頂きながら打ち合わせ。

しかしこの会議に出ていないスタッフもいて、「じゃ、このルールで決まり」って口頭で伝えて一斉に始めても、各々の解釈でやってたら結局バラバラじゃないか?大丈夫なのか。

 帰宅後陶芸専門サイト『やきものネット』での現代イギリス陶芸作家紹介ページの企画書作成。2:30まで。
2003年11月11日(火)

『Sun Set Kiss』,『ACTUS』,『香取飯店』

 『Sun Set Kiss』で牡蠣スパゲティ。量が多い。このところ食べ過ぎが続いて、やばい。

 豊洲の会社の現・旧メンバー12人で亀有『香取飯店 中華酒祭』。
今私と同じ職場でアルバイトをしているKさんと一緒に参加。

 途中、同じチームだったW君のお誕生日プレゼントを買うのに付き合ってもらう。
新宿2丁目のゲイグッズのお店を覗いてみる。
始めは入り口付近で「この店面白い」と言ってたKさんは店の奥に入っていくと無言に。
「やっぱり、ここでウケ狙いのプレゼントをしても、怒っちゃうかもしれないね」
ってことでインテリアショップ『ACTUS』。

W君はお料理好きなのでクッキング用品など見るが、可愛い携帯電話スタンドにする。
Kさんと一緒に買う。

 『香取飯店』の中華酒祭は甘いのから強烈なのまで5種類の中国酒が飲み放題。
もう1人のお誕生日Yさんにはみんなから餃子一皿がプレゼントされる。
ヒゲを剃ってネクタイをしているYさんはみんなに「変だ」と言われて「何でよー!?」。
可笑しい。

ウニ、海老、帆立、牡蠣、牛肉など盛り沢山のそば入り海鮮鍋壱萬円也。美味しい。
飾られている、お店のご主人手作りの鍋オブジェがキュート。
最後はおじや。今日も食べ過ぎだ。
2003年11月10日(月)

朝帰り,京王プラザホテル,小田急百貨店,109,クワトロ,『虎の穴』

 アコーディオンスカートにジャケットを着たまま寝て、6時半頃起きる。
北野さんも起きていて、お茶をいれてくれる。
昨夜聞いたyuhi君の話が気になって、北野さんに相談。

北野さんが新小平駅まで送ってくれると言う。
「でも、気持悪くなるかも」
「早めに言って下さい」
と言ってたら車が動き始めてすぐに「やっぱりダメだ」。

道路脇に吐く。早朝ウォーキングのおばさんがすぐ側を通り過ぎる。
爽やかな朝にこんなんでスミマセン。北野さんがお茶を買ってくれる。
「ごめんなさい。ああカッコ悪」

新小平駅は新秋津で西武線に乗り換えれば意外に近い、と知る。
昨日新宿経由で来たのは遠回りだった。クイチャーパラダイスに逢えたからいいけど。

 また吐くかもしれないから各駅停車で池袋。途中下車はしないで済む。
選挙の投票所に寄って、帰って2時間ほど寝る。頭痛は治まった。

 頑張って13:00に新宿。散歩屋依頼の先輩に電話。
「おう、今起きたか?」
「いえ、新宿駅西口です」

昼でも食いながらショッピング案内する彼女達を紹介するよ、と聞いていた。
お腹はペコペコだったが、二日酔いの身にカツサンドはきつい。頑張って食べる。
「晩飯は焼肉がいいんだって。真理ちゃんもガンガン飲み食いしていいよ」。
うへえ。

 案内するのは韓国人の若い女の子2人。1人は日本語を勉強していて、コミュニケーションは日本語で問題無い。

デパートに行きたい、と言うから伊勢丹がいいと思った。
近いところでいい、というので小田急。ちょっと違ったらしい。
福岡の天神地下街みたいなところがいい、という話で、天神地下街はよくわからないけど若い娘は渋谷109だろう。

山手線の中で、2人が韓国のお金を「プレゼント」と言って、くれる。
ただでさえ礼儀に疎い私は戸惑う。あまり固辞するのも失礼だと思って受け取った。
私も何かお土産をプレゼントするべきだった。失敗。

109は気に入ったようで、いろいろお買い上げ。
109の店員の日本語は難しい、わかりません、とAちゃん。
「こちらセルフフィッティングになりますのでサイズの判断はお客様ご自身でお願いいたします」なんて早口で言われたら日本人でも「え?」だよ。

地下1階から3階まで全ての店をチェックして、ショッピングバッグも膨れ上がり、
「もういいです。疲れた」とAちゃん。

 次は男もののTシャツが欲しい、ってことで若い男子はどこで買い物するのかなあ、と考えつつクワトロ。外れてはいなかったみたい。でも109ほど興奮してない感じ。

 「次は?」「もういいです。焼肉行きましょう。高くても美味しいところがいいです」」と言われて、先輩お薦めの中目黒『究極の焼肉 虎の穴』

先輩から2人はものすごく飲む、と聞いていたが始めは2人とも烏龍茶。
私は二日酔いだけどビール。

2人が斉州島から来た、と言ったら店長は張り切ってステーキを焼いてくれる。美味しい。
3人とももうこれ以上一口も入らない、ってぐらい食べて、タクシーでホテルに戻る。

19:30、先輩に報告。
「預かっている行動費はギャラを差し引いてお返しすればいいですか?」
「えー?!ギャラいるの?」
「はい。日当頂けるってお話でしたよね」
「いくら欲しいの?」
「予定より随分早かったのでどうしようかと思っているんですが…。考えます」
先輩から提示があって「どう?」
「充分です」。

良かった。AちゃんとJちゃんは満足しただろうか。
本調子ならもっと楽しんでもらえたと思うのだが。

昨日は抑え目に飲んでいたのになあ。
今日もお腹一杯なのに帰ってアイスクリーム、深夜にプリン。
やっぱり調子が狂っている。
2003年11月09日(日)

散歩屋依頼,ナンパ失敗,『秋の夜長に泡盛を飲む会』

 某先輩から電話。
「お願いがあるんだけど、今日は暇?」と韓国から来たお客様のショッピング案内を頼まれる。
「今日はダメです」「じゃ明日は」「泡盛飲み過ぎて大変なことになってるかも」「酔払ってるぐらいの方がいいんだよ」ってことで引き受ける。
「それってアルバイトですよね?」
「飲み食いは好きにしていいよ。ギャラが欲しいなら出すよ」。

そう言えばすっかり休業状態だが私は「散歩屋」という事業もやっていたのだった。
先輩はそんなことは全く知らないが、実は顧客第1号かも。

 友人の写真家北野謙さんの小平のお家で泡盛会。新宿『沖縄市場』で買った豆腐ようとミミガーを持って出掛ける。

池袋から埼京線に乗ったら太鼓を持っている若者がいて、エイサーか?と思う。
4人組でおじさんと男の子2人と女の子。おじさんの語り口は明らかにウチナーンチュ。
豆腐ようとミミガーに加えてこの人たちを北野邸に連れて行ったら盛り上がるだろうなあ。

新宿で中央線に乗り換える。4人組も中央線ホームに来た。声をかけるしかない。
「エイサーやってるんですか?」
「はい!」と可愛い男の子。
「これからどこに行くんですか?」
「中野サンプラザで公演があるんです」
「まあ!そうなんだ。私はこれからお友達の家で泡盛を飲む会があって、お誘いしようかと…」
「それはいいねえ!その前にちょっと中野で見ていきませんか?」
と反対に誘われる。せっかくだから見ていきたいけど、出番は7時からだと言う。
北野邸では3時から宴が始まっていて、既に5時近くで、7時からの公演を見てからでは遅くなり過ぎる。断念。

「私もエイサー少しやってたんです」
「へえ、どこで?」とおじさん。
「『新宿テーゲーズ』っていうんですけど」
「先生は誰?」
「よくわかりません」
実はおじさんは三線の師匠で宮古島から来たとのこと。
「どこで教えてらっしゃるんですか?」
「ハートさぁ」
素敵!!これぞウチナーンチュ!
一行と別れて「クイチャーパラダイス、師匠は宮古島から」とメモ。

ネットで調べてみると、『クイチャーパラダイス』は世界最大?の三線教室網を持つ沖縄民謡グループで、代表は仲本光正さんという人らしい。確かにあのおじさんだ。
だから「池袋他約50箇所で」じゃなくて「ハートで教える」なのね。

中野サンプラザのイベントは『2003沖縄芸能フェスティバル琉球のひかりと風』。
面白そう。チラッとでも覗いてみるべきだった。

 北野さんからは「西武線鷹の台駅から紅葉の玉川上水散策がお薦め」と聞いていたが、
私がJR新小平駅に着いた時はすっかり暗くなっていた。

北野さんの家は古い一軒家で、玄関には靴があふれ、子供が走り回り、二間続きの部屋はぎゅうぎゅう。

一緒に来るはずだったT大学3年生の報道カメラマン志望のUさんは風邪でダウン。
他に知っている人はいなかったが、北野さんがいろんな人を紹介してくれる。

アートTシャツ作家の北川純さんの裸体像Tシャツ計画や、一人暮らしをしている家賃1万円の15部屋の豪邸の話など、面白かった。

北野さんも好きなひびのこづえの、アコーディオンスカートは子供にウケルかな、と思ったがお母さん方に大変好評。小さな子はボタンに触りたがる。可愛い。

いろんな泡盛と沖縄料理で美味しくて楽しくて、飲みすぎた訳でもないのに、途中から頭痛。

北野さんを紹介してくれた、建築家でクラブVJでWEBデザイナーのyuhi君は22時頃来る。
話をするのは久し振りで、嬉しかったのだが、内容は結構深刻。
どうしよう、力になるには、私に何ができるだろう、と考えるが酔っ払いの頭痛持ちで
「わからない、どうすればいいんだろう?」って情無い。

ピーク時は40人ぐらいいたと思われる北野邸もだんだん人が減ってきて、これからディープな語りに入るか、というところで私は限界。
北野さんのお嬢さんが寝ている布団に並んで寝る。2時半ぐらいだった。
2003年11月08日(土)

『楽庵』,残業

 何年も前に1度行ったことがある新宿2丁目の蕎麦屋『楽庵』に、お昼に行ってみる。
あまり混んでいない。私はランチは通常800円台、たまに1,000円と決めているのだけれど、本日はつけとろろ1,100円。そばの量が少ない気がした。

 カタログ校正の仕事は、日々ルールが変わって、誰かが休みだったり情報伝達がちゃんとしてなかったりで、大丈夫か?
「マニュアルを共有フォルダにして、全員がいつでも最新のものを見られるようにはできないですか?」と聞いたら
「全員でミーティングやりましょう」って、そういうことではないんだけど…。
ミーティングで決めても個々のケースを各々の解釈で進めているからバラバラになる。

残業19:30まで。帰って日記。
2003年11月07日(金)

『おに平』,ヴィデオ『友へ チング』

 昼休みに銀行。通帳の繰越も機械でできると教えてくれる。
1年数か月分の記帳で、結構時間がかかる。繰越できるのは1冊だけで、結局窓口へ。
3冊の通帳を確認していると、残高マイナスが続いたりして悲哀を感じる。

 『おに平』で海鮮丼。普通だけど錦糸玉子が入っていて困る。
居酒屋というより食堂のような感じの店。

 昨日借りたヴィデオ『友へ チング』を見る。
私と同世代の監督で、内容も監督自身の体験に基づいているそうで、興味深い。

「やくざはかっこ悪くちゃダメなんだ」。
だけどかっこつけてるのはかっこ悪かったりもする。男心は複雑なのね。
そこがすごくいい。
2003年11月06日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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