『小屋』

 韓国料理『小屋』でプルコギ丼。キムチとサラダとスープがついて880円。お腹いっぱい。

 9月分のカタログ校正料入金。6日分なので今月はかなり厳しいと思っていたら、なんとかなりそうなことが判明。ホッとする。

 残業で映画を見逃した。1年前に入会したTSUTAYAで、初めてヴィデオを借りる。
今日は辻褄合せの経理作業などで見られず。
2003年11月05日(水)

『カフェ・クロワッサン』,『酉福』,『ドトール・コーヒー』,『縁や』,豊島郵便局

 現代イギリス陶芸本の打ち合わせで青山一丁目。
『ギャラリーSt.Ives』のI氏と『カフェ・クロワッサン』。

「この本は私のデビュー作になります」と言ったら
「魚屋さんの本のほうが先になるんじゃないの?」とIさん。
「いや、大喧嘩してその話はなくなりました。あ、不安にならないで下さいね」と経緯を話す。

 南青山の『酉福』は陶磁を中心に扱うお店で、今年7月にI氏とともにイギリス陶芸展を開いた。店主のAさんは陶磁器専門書店『AVIS FELIX』や『コエランス』という出版社の経営者でもあり、陶芸関連サイトでは最も充実している『やきものネット』の主宰者でもある。

『やきものネット』2003年9月号にはI氏登場。
http://www.yakimono.net/monthly/hito/hito009.html

そして今回AさんからI氏に『やきものネット』でのイギリス陶芸に関する連載の話があり、
実は1年ほど前から出版計画があるんです、ということで企画書と作家2人分の原稿を持って、ご挨拶に行った。

場所が『やきものネット』編集室だからか、出されるお茶碗も普通ではない。
お茶の味も少し違う。美味しい。

Aさんが『やきものネット』と書籍部門のスタッフも呼んで、かなり具体的に話が進む。
人気サイトに連載後、出版というのは非常にいい話だ。頑張ろうっと。

 『酉福』を出て、I氏と『ドトール・コーヒー』で引き続き『やきものネット』連載の企画書について。
今後のビジネス展開まで話が広がる。楽しみだ。

 昨日の夕方TVニュースで「池袋駅西口ラーメン激戦区」を見て、池袋東武の『縁や』に行ってみる。海老そばは「海老スープのラーメンで海老の身は入っていません」と断り書き。
美味しかった。ラーメンは年に数回食べたくなる。

 豊島郵便局。簡易保険の手続で「気になることがあるのでもう一回窓口に来て欲しい」と言われて行ってみたが、要領を得ず。期限を過ぎて無効になってしまったのかもしれないという話。
いつまでに来い、と言ってよ。

 民主党閣僚候補のニュース。康夫チャン大臣か。いいね。
だったら宮崎学さん国家公安委員長もあり?
2003年11月04日(火)

St.Ives本

 昼頃起きる。
現代イギリス陶芸本を企画している『ギャラリー・セント・アイヴス』のI氏から第2章の校正が届いていた。私よりずっと文章がこなれていて、感心するとともに「やばい」と思う。もっと鍛えなくちゃ。

とは思うものの、怠け者の私は夕方また寝る。
夜に起きて日記やら、明日の打ち合わせ準備やらで朝まで。家事はせず。
2003年11月03日(月)

『川上つよしと彼のムードメイカーズ』,『輦』,『カラオケ館』

 起きたら17:00。よく寝た。

 大学の同級生I君から電話。
「何してるの?」
「これから川上君のライヴ見に行くの」
川上君とI君は高校からの友人だ。
「4日にお兄さんに会うよ」
現代イギリス陶芸本はI君のお兄さんとの企画だ。
「そうなんだ。よろしく。じゃあ近況報告ってことで」
「I君の近況はどうなってんのよ。ロシア人の彼女とは?」
「今月来るんだ。今思いついたんだけど、彼女はこっちに友達がいないから、友達になってくれない?」
「喜んで。ご飯食べよう」
「過去をばらす?」
「へ?ばらすような過去があったっけ?結婚しようって人に変なことは言わないよ」

 22:35に新宿駅。
「日本のオーセンティック・スカ、ロック・ステディのバンドを集めて行われる一大イベント"BIG SHOT"」ってことで新宿ロフトのチケットは売切れだったが、川上君のお陰で見られることになる。感謝。

私は初の『川上つよしと彼のムードメイカーズ』ライヴ。
声を掛けてくれたK夫妻と、豊洲の会社で上司だったMさんと見に行く。

新宿ロフトが移転したことを知らなかった私は、新宿西口から小滝橋通りをズンズン行ってしまい、バンドマンらしき若者に「ロフトはどこですか?」と聞いてみる。
「エー!?ロフトすか?歌舞伎町ですよ!」
「そうなの!?歌舞伎町のどこ?」
「コマ劇場の裏です。今日は何やってるんすか?」
「川上つよしと彼のムードメイカーズ。あと若手バンドいろいろ」
「へえ。昔のロフトとは全然違いますから。でっかいハコです」
「そうなんだ。ありがとう」

急ぐ。Mさんに場所を教えてもらいコンビにで『ぴあ』を見て、23時をかなり過ぎて着く。
直後にムードメイカーズが始まる。
ものすごい人。ひびのこづえの綿入り蛍光黄色スーツを着ている私は汗だく。
差し入れのワインボトルを抱えながら踊る。

ムードメイカーズは「大人」な感じで、楽しげだった。
クラッシュのカバーとか、面白かった。

ムードメイカーズ終了後川上君と少し話す。
川上君は音楽だけじゃなくて釣番組にも出るし、サッカー解説もするし、幅のある人だ。
K君とJリーグについてかなりマニアックな会話をしていた。

 Mさんと私は新宿で飲んでいるW君と合流、西口の『串焼き・豆腐と和食 輦 REN』。
客は私たちだけ。だからか3:00閉店なのに2時前にラストオーダーを取りに来て、
会計を済ませろと言う。2:30には店員が一人になると言い、『蛍の光』を流す。
しかしきっちり3時まで席を立たない私たち。

豊洲の会社、W君が働いていた会社、私の仕事について。
W君は私が今の会社で遅刻は1回、1分だけ、と言ったらものすごく驚いていた。

W君はムードメイカーズファンなのに、ライヴに誘わなかったのは申し訳無い。
ごめんね、W君。次回があったら必ず。

 3時過ぎで入れるのはカラオケしかない、と2人に言われて数年ぶりにカラオケに行く。
蛍光灯の明かりが眩しい『カラオケ館』。

『逢いたくて逢いたくて』『私は風』『キャンディーズメドレー』を歌ってみる。
歌うのは更に数年ぶり。やっぱりカラオケは楽しくない。
7時までいられる、とのことだったが先に帰る。

朝帰りはカラスに怯えながらだけど、なかなか夜が明けない季節になって、カラスもまだ少なくて助かる。
2003年11月02日(日)

映画『インファナル・アフェア』,『KILL BILL』

 10月の日記アクセス数は約2300。
デートとか喧嘩があるとアクセス数が増える傾向があるけど、10月は両方あったし。
皆様見守って頂いてありがとうございます。11月も盛り沢山よ。

 映画の日は、毎週水曜日の女性割引をやっていない単館ロードショウものなどを見るべきだと思う。しかし昼過ぎに起きて日記など書いていたら夜になってしまう。
こうなると近所の池袋。土曜日だからオールナイトもある。歩いて帰れる。

20:30から『インファナル・アフェア』。

あんなふうに携帯電話で連絡取り合ってたら潜入などすぐ発覚しそうなものだと思うけど
かっこいいからいいか。

以下ネタばれ。よくわからなかったのでご存知の方、教えて下さい。

ヤンの弟分が潜入者ヤンを助けるのは何故?助けるだけじゃなくて死んじゃうのは何故?
警察に撃たれてた?それなら自分で車を運転はしないだろう。自殺?なんで?
ヤンを殺そうとしたけど出来なかった?兄貴分だから?
慕っていた人が裏切り者だったら「俺が殺す!」ってなりそうなものだけど…。
男心は複雑なのね。

結局ラウは「善人」として偉くなって、結婚したのか?よくわからなかった。

23:10から『KILL BILL』

タランティーノは大好きだけど、これは…。ふざけてんだろうけど、全く面白くない。
やり過ぎ、ってことか?

何で日本刀を持って飛行機乗ってんだよ、とか。
拙い日本語でやくざの親分になれんのか、とか。
どうでもいいんだろうけど、気になる。

場内も日本語のセリフの度失笑。

 帰って朝までなんやかや。
2003年11月01日(土)

『気分矢』,『鳥良』,『Kirin City』,『なすび』

 昨日気がついた、ランチの看板を出している店『気分矢』に行ってみる。
おじさん店員が他のお客さんと話していて、つい最近始めたことを知る。

ランチメニューは日替わり30食限定で、健康ジュース、サラダ、鯖の押寿司、天婦羅、
秋刀魚刺身、帆立、ご飯、味噌汁にデザートで860円。安い。

しかし、店はスナック風の作りで鏡張りの壁、変なの。

前の客が帰って片付いていない席に座らせ、
テーブルを拭かないまま私のセットを持ってくる。
箸は前の客が使わなかったのを私に使わせたいようだが、箸袋が汚れている。
「汚いから拭いて欲しいんですけど。箸も取り替えて欲しいんですけど」と言ったら
恐縮していた。
刺身の醤油皿もちゃんと洗ってない。「汚れてるからきれいなのに取り替えて」。

おじさん店員は一生懸命やっているようだが不快だった。2度と行かない。

 カタログ編集のSさんの送別会で『鳥良』。20人超。今の職場の人と飲むのは初めて。
面白かった。編集部の一部では「おや、まあ」とか「甚だおよろしくない」とかいう言葉が飛び交っていて、「校正の皆さんは聞く度頭の中で校正してますよねー」と言われる。

 2時間で追い出され、Sさん他計4人で『Kirin City』。主役のSさんがご馳走してくれる。

カタログ編集室は印刷会社の製作部門の人と営業の人、データシステム関係の人、製作会社の社員とアルバイト、派遣社員、そして私たち校正と、いろんな人たちが働いている。
今までよくわからなかったが、Sさんが丁寧に解説してくれた。
他の2人には退屈な話だったかもしれないが。

 『なすび』のちあきさんがBBSに、日記や宮崎学さんについて書き込みをしてくれて、
直接話したいから飲みに行く。うまい営業方法だ。

満席で、男性ばかりで驚く。紅一点で歓迎されて気分がいい。
太古八の羽賀さんもいて楽しい。
羽賀さんに失恋の報告をしたら何も言わずに笑っていた。…ような気がする。

『座頭市』について話したことは覚えている。

 以降記憶が無く、マンションのオートロックの前で郵便受け棚によっかかって眠ってしまったらしい。誰かが入ってきてハッとする。
前にエレベータで襲われそうになったことがあるので、咄嗟にマンションを出る。
「大丈夫ですか?」と声をかける男性。悪い人ではなかったみたい。
「大丈夫です」って怪しげなのは私の方だ。

この後また覚えてなくて、コンビニでケーキを買って、朝までテーブルに置きっ放し。
ジャケットも革のスカートも着たまま、勿論顔も洗わず寝てた。
2003年10月31日(金)

『玉屋』,『BiCE』

 天婦羅『玉屋』の焼き魚定食800円は美味しい。味噌汁が少ししょっぱいけど。
何故か店は空いていて、静かなのもいい感じ。

 大学ゼミのデリクラ(デリシャス倶楽部)でカレッタ汐留47階の『BiCE』。
この辺りを「汐サイト」というらしいが、初めて行く。

URLをもらっていたが見ていなかったので何の情報もなし。
すごい店らしいことだけは予想していた。

スパークリングワインが2,000円。高!と思って食事のメニューを見たらコースが1万円から。
そんなにするとは思ってなかった。参った。

アラカルトで頼んでシェアすることになる。
伊勢海老?のスパゲティは美味しかったが、ウニのスパゲティは全然ダメ。味がうすーい。
肉料理も特別美味しいとは思えない。
この値段は場所代だ。夜景は確かに素晴らしい。インテリアも、特にライトが素敵だ。
それだけ。

「窓際の喫煙席」と聞いて不安だったが、ヘビースモーカーだったS君は禁煙16日目。
他は5人とも非喫煙者。素晴らしい。

S君はOさんと3日前にも一緒にクラブに行っていて、すっかりクラバーになっているらしい。
この年齢からテクノ、トランスにはまるっていうのも面白い。

Oさんはいつも変なものを持ってくる。
この会の為ではなくて、最近持ち歩いているものを見せてくれるのだが。

一つは宴会グッズのような、まぬけなタレ目が描かれている眼鏡。
皆でかわりばんこにかけてみる。
各人がかける度に皆笑い転げているのに、私がかけると「普通だ」と言われる。
携帯カメラで撮ってもらって見ると、アメリカの犯罪者みたい。
「いや、犯罪被害者っぽいな。殺された方」とS君。フン。

もう一つは耳にかけるライト。「結構明るくて、バーでも本が読めるんだぜ」。
確かにあると便利かも。

S君に26歳のガールフレンドのことを聞くと嬉しそうに
「凄いんだから!子供には教えられないよ。凄いんだ、ホントに。言えない言えない」
と教えてくれない。つまらん。

デザートも頼んで、会計は1人19,000円。あああ。
私は今大学卒業以来最も貧乏なんだけど。

Fちゃんに一昨日従兄弟Tと飲んだ話をする。
「5千円で『2回分だ』って言われたんだけど、今日は8回分だね」。ははは。
名だたる企業にお勤めの皆もちょっと痛そうだった。

帰りに、カレッタ汐留に入っている会社にお勤めのHさんにオフィスを見せてもらう。
打ち合わせロビーが、素晴らしい眺めで魂消る。
眼下に築地市場、浜離宮(夜で見えないけど)、正面にレインボーブリッジ。
ドラマみたいだ。

こういうオフィスで働いたことは一度もない。
今の黴臭い雨漏りオフィスを思い出して寂しくなる。
しかし23時頃なのにまだ働いている人や、会社に戻って来る人もいて、相当激務なのね。
明日好きな方に出勤していいと言われたら、私は新宿に行くだろう。
2003年10月30日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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