| 映画『シティ・オブ・ゴッド』 |
21:10からの上映時間まで会社で日記を書いて時間潰し。 初めてのヴァージンシネマズ六本木ヒルズで『シティ・オブ・ゴッド』を見る。
お腹がペコペコなのに売店にポップコーンとホットドッグとフライドチキンしかなくて意外&困惑。一番小さいポップコーンもケロリン洗面器一杯分ぐらいあって、しかも異常にしょっぱい。
『シティ・オブ・ゴッド』は埃っぽくて血の臭いがしてきそうな映画。 冒頭、鳥が苦手な私には見ていられないショットが続く。激しく瞬きしながら頑張って見る。
前に、ブラジルのスラムで生活していた日本人女性に彼女自身が撮った映像を見せてもらったことがある。子供達の表情、空の青、家や生活の様子。明るくて、おしゃべりして踊って、お金がなくなったら適当に楽器を作って土産物マーケットで売ってまた踊る、みたいな。
映画はその雰囲気とはまるで違っていた。 あんな幼い子供が銃を撃ち合う時代、事件が本当にあったのかと驚く。
映画が完全に終わる前に立ち上がった人が、私の前を通る時に足元に置いたポップコーンの洗面器を蹴飛ばして、カスをぶちまる。結構な音がして、座席の段差が大きいから前の席の人にアラレとなって降る。飛び上がる前席の人たち。 映画のように銃弾が降り注ぐよりはいいやね。
雨の中びしょ濡れになって帰る。寒い。
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2003年08月13日(水)
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