映画『シティ・オブ・ゴッド』

 21:10からの上映時間まで会社で日記を書いて時間潰し。
初めてのヴァージンシネマズ六本木ヒルズで『シティ・オブ・ゴッド』を見る。

お腹がペコペコなのに売店にポップコーンとホットドッグとフライドチキンしかなくて意外&困惑。一番小さいポップコーンもケロリン洗面器一杯分ぐらいあって、しかも異常にしょっぱい。

 『シティ・オブ・ゴッド』は埃っぽくて血の臭いがしてきそうな映画。
冒頭、鳥が苦手な私には見ていられないショットが続く。激しく瞬きしながら頑張って見る。

前に、ブラジルのスラムで生活していた日本人女性に彼女自身が撮った映像を見せてもらったことがある。子供達の表情、空の青、家や生活の様子。明るくて、おしゃべりして踊って、お金がなくなったら適当に楽器を作って土産物マーケットで売ってまた踊る、みたいな。

映画はその雰囲気とはまるで違っていた。
あんな幼い子供が銃を撃ち合う時代、事件が本当にあったのかと驚く。

映画が完全に終わる前に立ち上がった人が、私の前を通る時に足元に置いたポップコーンの洗面器を蹴飛ばして、カスをぶちまる。結構な音がして、座席の段差が大きいから前の席の人にアラレとなって降る。飛び上がる前席の人たち。
映画のように銃弾が降り注ぐよりはいいやね。

雨の中びしょ濡れになって帰る。寒い。
2003年08月13日(水)

『U.F.O.CLUB』,宮崎学さん,『檸檬屋新宿』

 2日のAちゃん宅パーティーに来ていた男の子たちのライヴで東高円寺『U.F.O.CLUB』。
Hさんの『牛泥棒』、Nちゃんらの『ノブヲフォン』を見る。

『ノブヲフォン』の皆はパーティーの時とは違ってフリフリブラウスを着てGS風?
フォーリーブスの『ブルドッグ』など昔のロック歌謡曲のカバーをやっていた。

2組とも気になったのは何故かドラムを振り返って、客に背を向けがちなこと。
照れ?合わせるのに必死?と不思議だった。
「見ろ 俺の目を そらすな じっと見ろ」という歌詞なんだから、客をじっと見て歌って欲しい。
でもルックスもいいし、いい感じになる可能性はあると思った。

最後まで見たかったのだが、次の予定があって2曲聞いて失礼する。

 宮崎学さんとAさんと都内某所。
先日宮崎さん絡みのイベントを欠席してしまって
「スミマセンでした。『政治より女』のNANIOさんにならって、私も『政治より出会い』をとったんですが、何も特別な出会いはなかったです。トホホ」。
「それはいいけど、桜井は今何を書いてんだ?」
「魚屋のおっさんの裏自分史と現代イギリス陶芸本です」
「ちゃんと金になるのか?」
「全然わかりません」
という話から宮崎さんの次の著作の構想を話して下さる。面白そう!

 宮崎さんは帰られて、Aさんと檸檬屋新宿。先日のイベントの話、Aさんのタタカイの話、
私の日記について、某人物について。
店主の住枝さんは風邪気味らしく、私たちも早めに帰る。
2003年08月12日(火)

ミス,St.Ives本

 会社でやっと一つの仕事が終わって、次の作業をしていたら、終わった作業のデータを全て削除してしまったことに気付く。やり直しても1、2日のことだけどショック。

削除したデータを覚えているうちにやり直した方がいいのだが、今日は予定があって残業も出来ず。ああもう。

 なんてことをバタバタやって、自由が丘『ギャラリーSt.Ives』。
昨年9月に提案したSt.Ives本の作業に入る。やっと始まった、という感じ。

各種資料を見せてもらいながら店主のI氏の話を1時間ほど聞く。
お店の営業と各地での展示会の合間の作業になるのでこれから先も長くかかりそう。

自由が丘に来たからには『coccolo』に行かなくては?それとも渋谷『ミリバール』?
と迷うがお金もないので帰る。しけてんなあ。
2003年08月11日(月)

愛宕グリーンヒルズ,BAR潮見

 テープ起こしの仕事を終えて、ゼミ仲間のOちゃんと神谷町駅で待ち合わせ。10分遅刻。
愛宕グリーンヒルズ29階のG&Sさんのお家で東京湾大華火大会鑑賞パーティー。

> 家主2人は日本語ほとんどだめで、基本的には英語で会話が進むと思いますが、参加
> 者の多くはバイリンガルだそうです。

とのことで私はかなり無口でシャイな大和撫子になるかと思われたが、
日本人のおば様方が大勢いてビックリ。

私の母校の婦人会日本語クラブの方たちだそうで、浴衣ではなくきちんとした和服や華やかなカクテルドレスなどお召し。
「アメリカ人のパーティーは料理が…ってことがございますでしょう」と立派な手作り料理を持ち寄っていらっしゃる。
美味しく頂く。

婦人会日本語クラブの人がホストのGさんに日本語を教えているとかで、
「今度婦人会に是非いらして」と誘われて思わず「私は独身なので男性がいないと…」と言ってしまい、慌てて「すみませんすみません」。
「いえ、よろくてよ」とは言ってくれたものの気まずい雰囲気。

花火はリビングからでは音が聞こえないが、見事。
窓の右側には手を伸ばせば抱きつけそうな東京タワー。
書斎にはバルコニーがあって、こちらの角度から見ると煙が気になるが、花火の音が聞こえる。バルコニーにも人が大勢いた。

花火大会はラストが必見だが、トイレ待ちの間に終わってしまって残念。

婦人会の皆様は花火終了後サーッと帰って、私ももっといろんな人と話がしたかったのだが次の予定があるので帰る。

 高校からの友人の家『BAR潮見』。こちらでも花火鑑賞会〜未明まで飲み会があって神谷町から八丁堀に出てJR。何と潮見に止まらない電車に乗ってしまい引き返す。

K夫婦宅に着いたのは22時過ぎで、Kは飲み過ぎでダウンしているとか。
高校の友人らは明日が早いのでほとんど入れ違いに帰ってしまう。
Kのダーリン「プーさん」が宇都宮の餃子を焼いてくれて、頂く。

プーさんの実家は清水市のお魚屋さんで、花火には間に合わなくとも「BAR潮見」に行かなければならない理由の一つは、この実家から届くお魚にある。

他の人たちも24時前には帰って、プーさんが皆を送りに行っている間、Kちゃん(男性)とお話。プーさんが戻ったところで私も帰る。
遅ーく来て食べてすぐ帰るって、大変失礼をしたような気がするが。

 参加しなかった関東突破塾はどうだったのかな、と気になりつつも楽しい夜だった。
2003年08月10日(日)

母から電話,政治より花火

 母から「元気なの?仕事は6月末までじゃなかった?」と電話。
そう言えば話したのは5月11日、母の日以来だ。

 明日の電脳キツネ目組の関東突破塾と、東京湾大華火大会の約束が重なってしまってどうしようか迷っていた。講師は自由党参議院議員平野貞夫氏で、テーマは政局、永田町裏話みたいな感じらしい。

私の関心は「政治より花火」だけど、宮崎学さんから電話ももらっていたし
かなり悩んで、今回は参加を見送る。
宮崎さんにお詫びのメール。

あれ?これは「公式ページ以外のWEB上で自身の出席の有無、感想などを公表すること」
に含まれるのか?となると私は「取材」したことになるのか?まさかね。

 嵐に揺れるバルコニーの木々を見ながら、テープ起こしの仕事。
2003年08月09日(土)

やり繰り,朗読劇『天国の本屋3-恋火』

 いよいよお金に困ったぞ、と思ったら、あ、そうか会社のお金があるじゃない、と気付く。
経費を精算すればいいのね。わずか数万だけど。

 テープ起こしもやらなくちゃだが、会社(こちらはアルバイトをしている方)のFさんに誘われて銀座ヤマハホールに朗読劇『天国の本屋3-恋火』を見に行く。
堺雅人/宝生舞/志賀廣太郎 音楽:松谷卓って何の興味も無いがジャンケンで負けたので行くことになった。

招待券を頂いてこんなことを言っては申し訳ないが、全く期待していなかった。
宝生舞は風邪で具合悪そうだし、音楽重視だから会場がヤマハホールらしいのだが音が割れてるし、予想を上回るつまらなさで、寝る。

 20:30過ぎには終わって、どこにも寄らずに帰ってテープ起こし。
2003年08月08日(金)

玄さんの日記

 映画監督高橋玄さんのお友達で阿佐ヶ谷の『ストロベリーフィールズ』マスターで俳優の藤村忠生さんから、今度やるお芝居『ORB』の案内ハガキが来た。

玄さんは行くのかな?と思って電話してみる。
ここ2週間ほど玄さんのWEB日記が更新してなくて気になっていたけど
久しぶりにアップしてるし。

玄さんの日記は会員制で現在会員募集をしていないが、ものすごく面白くて毎日楽しみ。
普段は更新も早いし、読み応えある内容だし。

私の日記は滞りがちだけど待っている人とかいるのでしょうか?
いつも遅れてばかりでスミマセン。

 夜テープ起こしの仕事。土曜日までに終わらせる予定。
2003年08月07日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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