| 東京地裁,『アバウト・シュミット』,『稲田屋』 |
自主忌引き休暇。午後、宮崎学さんの親友が殺された事件の裁判があって東京地裁。 懲役20年の判決。
雑誌『噂の真相』6月号によると、この事件の背景には元大阪高検公安部長三井環が告発した、検察の裏金作り以上のスキャンダルがあるらしい。 しかし、裁判ではそのことには触れず。
「知人に不幸があって」と言って会社を休みながら、映画『アバウト・シュミット』。 大失敗。これはフォスター・ペアレントの宣伝映画か? 定年退職後妻を失った寂しい男の情なーい話。弛緩しきったジャック・ニコルソン。
75歳で亡くなるまで権力と差別と闘い続けた高山さんの死を悼む日に、命の取り合いの末懲役20年の判決を覚悟して受けたやくざの公判を傍聴した日に、見るべきではない映画だった。
高山登久太郎さんの訃報を各所に連絡。話しているうちに涙が溢れてくる。 有楽町西武の入口で泣きながら電話をかける。
水道橋に新しく出来たアイガーデンテラスの『稲田屋 飯田橋店』。 以前働いていた会社の先輩Mさん、Jさん、後輩Iさん、私の後に会社を辞めた先輩Sさんと。 Sさんは日記の読者で「お前、この話は日記に書くなよ!」と言ってご近所や家族の話。 面白い。
何かの話でSさんに「桜井は欲求不満なんだよ」と言われる。確かに満ち足りてはいない。 帰宅するとyuhi君からエイジアの招待券、優待券、フライヤーが届いていて感激。 シュミットの気持がわかるような気がして、私も情なーい。
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2003年06月17日(火)
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