映画『二重スパイ』

 午前中マンションの排水口清掃が入るとのことで
『真理さんへ』の原稿をやりながら業者を待つ。

 午後出勤で19:30まで。20:30からの映画『二重スパイ』を見る。
『シュリ』『JSA』、そして『二重スパイ』が最終章ということらしいが、面白くなかった。

『シュリ』も『JSA』も好きだったが、『二重スパイ』は暗くてだるい。
そういう時代だった、ってことなんだろうけど音楽もおどろおどろしいし、
主人公の男がシャワー浴びたり拷問でハアハア言ったりがスローモーションで、なんか変。
「衝撃のラスト」と言う人もいるらしいけど、当たり前で特に驚きも無い。
北も南もろくなもんじゃなかった、ということはよくわかった。
2003年06月11日(水)

面談,「法人税等の申告についての回答書」,永ちゃんinニュースステーション,『真理さんへ』

 今の会社は7月末までの予定で、8月以降どうなるかは6月末に決まるという話だった。
その件で話があるとのことで、個別面談。
仮に8月末まで、ということになったらお願いできますか?と聞かれる。
「出来ます」と答えたものの、やはり社内で検討した結果7月末までということになりました、
なんてこともあるかもしれないと言う。
クライアントとの交渉次第という不安定な状況らしい。

そして遅刻を注意される。平謝り。私にとってはそっちの方が厳しい。

隣の席のW君と面談について激しくメールのやり取り。
私も夏以降の生計を立てる算段をしなくては。

 私の会社マリバールは生計の足しには程遠く、実はまだ確定申告をしていない。
12日までに税務署に理由説明の回答書を提出しなければならない。
「忙しくて…売上もほんの少ししかなくて…」とかでもいいのか?それで済む訳ないよな。

 偶然見ていた『ニュースステーション』に矢沢永吉登場。おお、拍手!
ディズニーの『ピノキオ』で『星に願いを』を歌ったと知って聞いてみたいと思っていたら、そのプロモーションだった。感激。サイコー。

 『真理さんへ』の原稿。
19日のジャーナリズム講座で講師をしてくれるライター永江朗さんに「単行本は印税だけですから、単行本だけで食べていくのは無理ですよ」と言われて一瞬途方に暮れたが、とにかく早く完成させなくては。
名原さんも待っているし。
2003年06月10日(火)

『真理さんへ』

 ほっかほっか亭ののり弁がキャンペーンで200円。
有り難いが海苔の下のおかか昆布は頂けない。

 『真理さんへ』の原稿。
週末に集中してやろうと思っても何かと予定が入ってしまって時間が無くなる。
だから平日もやることにしたのだが、いろいろ悩みがあってなかなか進まない。
2003年06月09日(月)

『真理さんへ』

 洗濯、簡単な掃除、日記、名原さんとの共著『真理さんへ』の原稿。3時くらいまで。

 名原さんがクラッシックを聞くようになって、小澤征爾の話をしていたら
名原さんのメールと同時にe+から小澤征爾のオペラの案内メールが来る。
折角なので行くことにする。
2003年06月08日(日)

『coccolo』,『ギャラリー St.Ives』,『ミリバール』

 ジャーナリズム講座の講師をお願いしている永江朗さんとの打ち合わせで自由が丘へ。
遅刻をしてはいけないと緊張していたら、待ち合わせの時間を変更する夢を見る。
目覚めても暫く混乱していたが、そんな電話をした実感はない。あれは夢だ。

ばっちり支度をして家を出る。携帯をチェックすると、永江さんから何回も着信していた。
おっと、いかん。慌てて電話をすると、「11時の約束ですが4時に変更してもいいですか?」
正夢になる。

家に戻って、3時まで家事、クリーニング屋、図書館。
渋谷で再度永江さんに電話して、打ち合わせの場所を『ダイロワイユ』から『コッコロ』に変更してもらう。「友人がお店をやっているので」なんて勝手を言うのは失礼かなと思ったが快諾。

 自由が丘駅正面口で待ち合わせて『コッコロ』へ。
締め切りに追われているとのことで、挨拶程度にしておこうかなと思ったが
丁寧に話してくれて、1時間半ほど経ってしまう。いい人だと聞いていたが本当。
私の話になって『真理さんへ』とギャラリーSt.Ives本についてのアドバイスまで頂く。

ジャーナリズム講座の講師をお願いしたのは、私が会いたかったから。
文章も面白いが、お話もやはり面白い。講座も楽しみだ。

永江朗さんのジャーナリズム講座は6月19日(木)19:00〜21:00 終了後懇親会有り。
会場はアソシエホール 千代田区西神田1-3-13 山田ビル3階 
お問い合わせ・申し込みはアソシエ21 電話03-5282-2221
受講料は1,500円です。(懇親会は別途実費)
テーマは「日本の出版業界事情」。業界遊泳術とか永江さんの日々の仕事についても。

 永江さんは帰って、『コッコロ』オーナーで美味追求の会仲間のKさんと少しお話。
お土産にチョコレートを頂く。月曜日に会社に持って行こう。

 バスで、日本で唯一の現代イギリス陶芸専門店『ギャラリー セント・アイヴス』へ。
店主のI氏とは、東京ドームのテーブルウエア・フェスティバルに一緒に行って以来、4ヶ月ぶり。
先程永江さんに聞いた出版業界事情と、I氏との共著を考えているSt.Ives本へのアドバイスを話す。
日本各地での企画展示会とお店の営業の合間を見て、原稿を進めて行くことになる。

 渋谷に戻って、夏のバーゲンに向けて西武のmovida館をチェック。
既に30%offコーナーも出来ていて驚く。服も売れないのだろうか。
素敵な服はあるが、バーゲンでも10万円以上ではとても手が出ない。

 3月12日以来のミリバール。
楽しみにしていたのに二日酔いで行けなかった花見の写真を見せてもらう。
くぅー、楽しそう。

店主の清野さんは日比谷野音のスカパラやらのライヴ帰り。
お客さんは渋谷クワトロのエゴラッピンやらのライヴ帰りの人が多い。
悔しいので東京ドームでローリング・ストーンズを7列目で見た話をする。
元内縁夫の同僚E君に会う。彼もクワトロのライヴ絡みの仕事があって寄ったらしい。

やるべきこと山積みで、一人で飲み歩いてる場合じゃないが、楽しかった。
2003年06月07日(土)

『シカゴ』,『おまた』,お寿司屋インタビュー

 池袋シネマロサで『シカゴ』を見る。
友人からは「かすでした」「『中身ないねえ。ま、いいんじゃない』で感想が終わってしまった」と聞いていたが、私は大好き。ミュージカルはこうでなくちゃ。
歌も踊りも衣装も豪華で良かった。いつか舞台でも見たい。

 シネマロサはTSUTAYA池袋ロサ店の会員だと200円引き。
入会したのは昨年11月だが、開店以来初めて行ってみる。
高橋玄監督の『喧嘩の極意』は貸し出し中。
三浦和義さんが出ている『まいっちんぐマチコ先生』はどこにあるのかわからず。
女優Nさんの作品も見てみたいのだが、カーテンで仕切られたアダルトコーナーに入っていく勇気がなく諦める。
店員に聞けばいいのだろうけど、今日のところは何も借りず。

 『おまた』に先日忘れた傘を取りに行き、飲む。
静岡の名原さんの話になったので静岡のお酒「中屋 純米吟醸生」 と、
新しいお酒「美和桜 雄町 純米吟醸生原酒(広島)」を口開けの一杯。
おつまみは「とうもろこしのかき揚」と「金目鯛の一夜干し」。

 週末夜の池袋は『おまた』のある西口は『池袋ウエストゲートパーク』の世界で(見たこと無いけど)、東口もビックカメラの前と、我が家の近くでパトカーと警官がワイワイ。

トヨペットがあるビルにいつもオマワリがいるのが不思議だったが、今日はいない。
トヨペットの隣の寿司屋『新松寿司』のご主人らしき人が店の前に立っていた。
インタビューしてみる。
「お寿司屋のご主人ですか?」
「そうです」
「あのー、いつもここに警察の人がいますけど、何やってるんですかねえ?」
「ああ、あれはねえ、自転車の無灯火とか二人乗りを取り締まってんの」
「へ?それだけのためにいっつもいるの?」
「最近はいないけどね。上の命令でやったりやらなかったりするみたいね」
「いつもいるから、要人がいるとか、何かを監視してるのかと思った」
「そうじゃなくて、ここ(トヨペット)と繋がりがあって、パトカー停められるススペースもあるし自由に使えるからってことじゃないのかなあ」
「そういうことなんですか。今あそこにパトカーと警官来てますね。あれは?」
「あれは、なんかいざこざみたいよ」
「最近豊島区内のOLの家に強盗に入って暴力ふるって長時間居座って、仕上げにラーメンを作らせる、っていう事件が続いて、犯人は捕まったらしいけど。あれはこの辺なんでしょうか」
「どうかなあ。近くだって話は聞いてないけど」
「そうですか。私も先日マンション内で後ろから首捕まれたりして、怖いなあと思って。気になってたんです。どうも突然スミマセンでした」
「そう。気をつけてね」
とてもいい人そうだった。今度お寿司を食べに行こう。

 お寿司屋さんに話し掛けたのは、永江朗著『インタビュー術!』を読んで
インタビューを実践してみたくなったからかもしれない。
永江さんにはジャーナリズム講座の講師をお願いしていて、明日打ち合わせに行く。
楽しみ。
2003年06月06日(金)

二日酔い

 化粧をしたまま寝てしまい、朝、激しい頭痛。午後出勤にする。
不思議な夢を見ながら寝ていると電話。大家さんからで、換気扇の修理が来ると言う。
午後出勤なので丁度いい。今日来てもらうことになる。でも寝てられないから辛い。

換気扇は蓋と本体の間のスポンジがボロボロになっていた。
多分ドアの隙間用と同じスポンジテープを張り替えて終了。
若干風は漏れるがこの程度はしょうがない、とのこと。

 夜になっても頭痛は続くが20:00まで働いて、帰って昨日のお礼や、各所にメール。
女優Nさんからはこれまでと随分雰囲気の違うメール。面白い。
カウンセリングを勉強しているFちゃんとはカリスマ出張ホスト秋津京介について、
(た)ちゃんについて、Fちゃんのメル友について考察。
2003年06月05日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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